JP2823199B2 - 小型滑走艇の始動停止装置 - Google Patents
小型滑走艇の始動停止装置Info
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- JP2823199B2 JP2823199B2 JP63057922A JP5792288A JP2823199B2 JP 2823199 B2 JP2823199 B2 JP 2823199B2 JP 63057922 A JP63057922 A JP 63057922A JP 5792288 A JP5792288 A JP 5792288A JP 2823199 B2 JP2823199 B2 JP 2823199B2
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- Japan
- Prior art keywords
- switch box
- stop button
- switch
- stop
- handlebar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B34/00—Vessels specially adapted for water sports or leisure; Body-supporting devices specially adapted for water sports or leisure
- B63B34/10—Power-driven personal watercraft, e.g. water scooters; Accessories therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/06—Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner
- H01H2009/068—Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner with switches mounted on a handlebar, e.g. for motorcycles, fork lift trucks, etc.
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小型滑走艇のハンドルバーに取付けられ
る始動停止装置に関するものである。
る始動停止装置に関するものである。
1人乗りまたは2〜3人乗りの小型滑走艇の操舵装置
として、運転席に左右に延びるハンドルバーが設けら
れ、このハンドルバーにスイッチボックスが具備された
ものが知られている。すなわち、スイッチボックスには
ハンドルバーが左右方向に貫通することにより両者が結
合され、このスイッチボックスの後面にストップボタン
とスタートボタンとが並べて配置されている。
として、運転席に左右に延びるハンドルバーが設けら
れ、このハンドルバーにスイッチボックスが具備された
ものが知られている。すなわち、スイッチボックスには
ハンドルバーが左右方向に貫通することにより両者が結
合され、このスイッチボックスの後面にストップボタン
とスタートボタンとが並べて配置されている。
小型滑走艇は、急旋回や急停止などの操作が繰返し行
なわれ、この操作を迅速に行なうことが要求されるた
め、とくにストップボタンの操作を的確かつ迅速に行な
うことが大切となるが、従来の構造ではストップボタン
の位置を認識しずらい可能性があった。
なわれ、この操作を迅速に行なうことが要求されるた
め、とくにストップボタンの操作を的確かつ迅速に行な
うことが大切となるが、従来の構造ではストップボタン
の位置を認識しずらい可能性があった。
この発明は操作性をより一層向上させ、迅速かつ的確
に停止操作を行なうことができ、しかもスイッチボック
スがコンパクトな構成となる始動停止装置を提供するこ
とを目的とするものである。
に停止操作を行なうことができ、しかもスイッチボック
スがコンパクトな構成となる始動停止装置を提供するこ
とを目的とするものである。
この発明は、船体から左右両側方に延びるバー式のハ
ンドルバーを有し、このハンドルバーの端部に、ハンド
ルバーが貫通するようにしてスイッチボックスが取付け
られ、上記ハンドルバーの後方には座席が設けられ、こ
の座席の両側には左右一対のデッキが設けられ、このデ
ッキは上記ハンドルバーよりも前方に延びるように構成
された小型滑走艇の始動停止装置において、上記ハンド
ルバーの中心よりも前方における上記スイッチボックス
の外周面にスタートボタンを設け、上記ハンドルバーの
中心よりも後方における上記スイッチボックスの後面に
ストップボタンを設け、このストップボタンよりも下方
における上記スイッチボックスの後面に、このスイッチ
ボックスから外れたときにはエンジンを停止させるキー
スイッチを着脱自在に設け、このキースイッチには、一
端が乗員の体に結合されるロープの他端を接続し、上記
ストップボタンと上記キースイッチの間に位置して上記
スイッチボックスの後面に、スイッチボックスに対する
上記キースイッチの当接面およびストップボタンの操作
面よりも後方に突出する突出部を形成したものである。
ンドルバーを有し、このハンドルバーの端部に、ハンド
ルバーが貫通するようにしてスイッチボックスが取付け
られ、上記ハンドルバーの後方には座席が設けられ、こ
の座席の両側には左右一対のデッキが設けられ、このデ
ッキは上記ハンドルバーよりも前方に延びるように構成
された小型滑走艇の始動停止装置において、上記ハンド
ルバーの中心よりも前方における上記スイッチボックス
の外周面にスタートボタンを設け、上記ハンドルバーの
中心よりも後方における上記スイッチボックスの後面に
ストップボタンを設け、このストップボタンよりも下方
における上記スイッチボックスの後面に、このスイッチ
ボックスから外れたときにはエンジンを停止させるキー
スイッチを着脱自在に設け、このキースイッチには、一
端が乗員の体に結合されるロープの他端を接続し、上記
ストップボタンと上記キースイッチの間に位置して上記
スイッチボックスの後面に、スイッチボックスに対する
上記キースイッチの当接面およびストップボタンの操作
面よりも後方に突出する突出部を形成したものである。
上記構成では、スタートボタンをハンドルバーの中心
よりも前方におけるスイッチボックスの外周面に設け、
ストップボタンを、ハンドルバーの中心よりも後方にお
けるスイッチボックスの後面に設けたので、スタートボ
タンの操作とストップボタンの操作の区分を明確にする
ことができ、したがって、急な停止操作を行なう際にも
正確にストップボタンを押すことができる。
よりも前方におけるスイッチボックスの外周面に設け、
ストップボタンを、ハンドルバーの中心よりも後方にお
けるスイッチボックスの後面に設けたので、スタートボ
タンの操作とストップボタンの操作の区分を明確にする
ことができ、したがって、急な停止操作を行なう際にも
正確にストップボタンを押すことができる。
上記スイッチボックスの外周面に、キースイッチとス
トップボタンといった同種の機能を有するボタン類をハ
ンドルバーの中心に対して同側(後面)に配置したの
で、エンジンの停止操作を確実かつ迅速に行なうことが
できる。また、キースイッチをストップボタンの下方に
位置させてこれらを上下に配置したので、スイッチボッ
クスに結合されたロープが下方に垂れてもこれがストッ
プボタンに当たることはなく、ストップボタンの誤操作
を防止することができる。
トップボタンといった同種の機能を有するボタン類をハ
ンドルバーの中心に対して同側(後面)に配置したの
で、エンジンの停止操作を確実かつ迅速に行なうことが
できる。また、キースイッチをストップボタンの下方に
位置させてこれらを上下に配置したので、スイッチボッ
クスに結合されたロープが下方に垂れてもこれがストッ
プボタンに当たることはなく、ストップボタンの誤操作
を防止することができる。
上記ストップボタンとキースイッチの間に位置してス
イッチボックスの後面に、スイッチボックスに対するキ
ースイッチの当接面およびストップボタンの操作面より
も後方に突出する突出部を形成したので、デッキ上で足
をハンドルバー前方まで大きく移動する際などに足や体
が不用意にストップボタンに当たることを防止できる。
また、キースイッチをスイッチボックスに係合する際に
キースイッチでストップボタンを誤って押してしまうこ
とは突出部によって阻止されるので、ストップボタンの
誤操作を防止することができる。
イッチボックスの後面に、スイッチボックスに対するキ
ースイッチの当接面およびストップボタンの操作面より
も後方に突出する突出部を形成したので、デッキ上で足
をハンドルバー前方まで大きく移動する際などに足や体
が不用意にストップボタンに当たることを防止できる。
また、キースイッチをスイッチボックスに係合する際に
キースイッチでストップボタンを誤って押してしまうこ
とは突出部によって阻止されるので、ストップボタンの
誤操作を防止することができる。
第2図において、滑走艇1はその前後方向のほぼ中央
部から後方に座席2が設けられるとともにその両側にデ
ッキ3が設けられ、デッキ3の両側にはサイドデッキ8
が形成されている。また前部デッキ21の後部中央には支
持台28が形成され、この支持台28に操舵ハンドルのハン
ドルバー6が取付けられている。このハンドルバー6に
はスイッチボックス4が取付けられている。
部から後方に座席2が設けられるとともにその両側にデ
ッキ3が設けられ、デッキ3の両側にはサイドデッキ8
が形成されている。また前部デッキ21の後部中央には支
持台28が形成され、この支持台28に操舵ハンドルのハン
ドルバー6が取付けられている。このハンドルバー6に
はスイッチボックス4が取付けられている。
前部デッキ21の下側には図示しないエンジンが搭載さ
れ、このエンジンによりプロペラシャフトが駆動されて
船底から水を吸引し、船尾後方に噴射することにより艇
体1を滑走させるようにしている。
れ、このエンジンによりプロペラシャフトが駆動されて
船底から水を吸引し、船尾後方に噴射することにより艇
体1を滑走させるようにしている。
上記スイッチボックス4は、第1図および第3図に示
すように構成されている。すなわち、スイッチボックス
4は、前部本体41と後部本体42とが互いに合わされてボ
ルト43で締付けられることにより構成され、このスイッ
チボックス4を左右方向に上記ハンドルバー6が貫通
し、前部本体41に取付けられたストッパ61がハンドルバ
ー6に嵌入されることにより回転および軸方向の移動が
阻止されてスイッチボックス4がハンドルバー6に固定
されている。
すように構成されている。すなわち、スイッチボックス
4は、前部本体41と後部本体42とが互いに合わされてボ
ルト43で締付けられることにより構成され、このスイッ
チボックス4を左右方向に上記ハンドルバー6が貫通
し、前部本体41に取付けられたストッパ61がハンドルバ
ー6に嵌入されることにより回転および軸方向の移動が
阻止されてスイッチボックス4がハンドルバー6に固定
されている。
スイッチボックス4の前面にはスタートボタン9が配
置され、これと相対応する位置の後面にはストップボタ
ン5が配置されている。またストップボタン5の下側に
はキースイッチ47が配置され、上記スタートボタン9、
ストップボタン5およびキースイッチ46の内側にはそれ
ぞれスイッチ機構44,45および46が配置され、これらの
リード線48が図示しないエンジンに導かれている。また
キースイッチ47にはロープ47aが接続され、このロープ4
7aの他端部を乗員の体に結合し、乗員が水中に落ちた際
にはキースイッチ47が引抜かれてエンジンが停止するよ
うにしている。
置され、これと相対応する位置の後面にはストップボタ
ン5が配置されている。またストップボタン5の下側に
はキースイッチ47が配置され、上記スタートボタン9、
ストップボタン5およびキースイッチ46の内側にはそれ
ぞれスイッチ機構44,45および46が配置され、これらの
リード線48が図示しないエンジンに導かれている。また
キースイッチ47にはロープ47aが接続され、このロープ4
7aの他端部を乗員の体に結合し、乗員が水中に落ちた際
にはキースイッチ47が引抜かれてエンジンが停止するよ
うにしている。
上記実施例ではスイッチボックス4の前面にスタート
ボタン9、後面にストップボタン5を配置した例を示し
たが、両者の位置関係は任意に設定することができ、ス
イッチボックス4の上下前後のいずれか1つの面にスタ
ートボタン9、他の面にストップボタン5を配置すれば
よい。
ボタン9、後面にストップボタン5を配置した例を示し
たが、両者の位置関係は任意に設定することができ、ス
イッチボックス4の上下前後のいずれか1つの面にスタ
ートボタン9、他の面にストップボタン5を配置すれば
よい。
上記構成においては、スイッチボックス4の後面には
ストップボタン5のみが配置され、スタートボタン9は
前面に配置されているために、スタートボタン9の操作
とストップボタン5の操作とを間違えるおそれはなく、
したがって急な停止操作を行なう際にも正確かつ迅速に
ストップボタン5を押すことができる。また上記構成で
はスイッチボックス4の1つの面には1つのストップボ
タン5またはスタートボタン9のみが配置されているた
めに、スイッチボックス4の幅は非常に小さくするこ
とができ、したがってハンドルバー6上で大きなスペー
スを必要としない。
ストップボタン5のみが配置され、スタートボタン9は
前面に配置されているために、スタートボタン9の操作
とストップボタン5の操作とを間違えるおそれはなく、
したがって急な停止操作を行なう際にも正確かつ迅速に
ストップボタン5を押すことができる。また上記構成で
はスイッチボックス4の1つの面には1つのストップボ
タン5またはスタートボタン9のみが配置されているた
めに、スイッチボックス4の幅は非常に小さくするこ
とができ、したがってハンドルバー6上で大きなスペー
スを必要としない。
以上説明したように、この発明では、スタートボタン
をハンドルバーの中心よりも前方におけるスイッチボッ
クスの外周面に設け、ストップボタンを、ハンドルバー
の中心よりも後方におけるスイッチボックスの後面に設
けたので、スタートボタンの操作とストップボタンの操
作の区分を明確にすることができ、したがって、急な停
止操作を行なう際にも正確にストップボタンを押すこと
ができる。
をハンドルバーの中心よりも前方におけるスイッチボッ
クスの外周面に設け、ストップボタンを、ハンドルバー
の中心よりも後方におけるスイッチボックスの後面に設
けたので、スタートボタンの操作とストップボタンの操
作の区分を明確にすることができ、したがって、急な停
止操作を行なう際にも正確にストップボタンを押すこと
ができる。
上記スイッチボックスの外周面に、キースイッチとス
トップボタンといった同種の機能を有するボタン類をハ
ンドルバーの中心に対して同側(後面)に配置したの
で、エンジンの停止操作を確実かつ迅速に行なうことが
できる。また、キースイッチをストップボタンの下方に
位置させてこれらを上下に配置したので、スイッチボッ
クスに結合されたロープが下方に垂れてもこれがストッ
プボタンに当たることはなく、ストップボタンの誤操作
を防止することができる。
トップボタンといった同種の機能を有するボタン類をハ
ンドルバーの中心に対して同側(後面)に配置したの
で、エンジンの停止操作を確実かつ迅速に行なうことが
できる。また、キースイッチをストップボタンの下方に
位置させてこれらを上下に配置したので、スイッチボッ
クスに結合されたロープが下方に垂れてもこれがストッ
プボタンに当たることはなく、ストップボタンの誤操作
を防止することができる。
上記ストップボタンとキースイッチの間に位置してス
イッチボックスの後面に、スイッチボックスに対するキ
ースイッチの当接面およびストップボタンの操作面より
も後方に突出する突出部を形成したので、デッキ上で足
をハンドルバー前方まで大きく移動する際などに足や体
が不用意にストップボタンに当たることを防止できる。
また、キースイッチをスイッチボックスに係合する際に
キースイッチでストップボタンを誤って押してしまうこ
とは突出部によって阻止されるので、ストップボタンの
誤操作を防止することができる。
イッチボックスの後面に、スイッチボックスに対するキ
ースイッチの当接面およびストップボタンの操作面より
も後方に突出する突出部を形成したので、デッキ上で足
をハンドルバー前方まで大きく移動する際などに足や体
が不用意にストップボタンに当たることを防止できる。
また、キースイッチをスイッチボックスに係合する際に
キースイッチでストップボタンを誤って押してしまうこ
とは突出部によって阻止されるので、ストップボタンの
誤操作を防止することができる。
第1図はこの発明の実施例を示すスイッチボックスの断
面図、第2図はスイッチボックスの取付け状態の小型滑
走艇の平面図、第3図は第1図のの左側面図である。 1……滑走艇、4……スイッチボックス、5……ストッ
プボタン、6……ハンドルバー、9……スタートボタ
ン。
面図、第2図はスイッチボックスの取付け状態の小型滑
走艇の平面図、第3図は第1図のの左側面図である。 1……滑走艇、4……スイッチボックス、5……ストッ
プボタン、6……ハンドルバー、9……スタートボタ
ン。
Claims (1)
- 【請求項1】船体から左右両側方に延びるバー式のハン
ドルバーを有し、このハンドルバーの端部に、ハンドル
バーが貫通するようにしてスイッチボックスが取付けら
れ、上記ハンドルバーの後方には座席が設けられ、この
座席の両側には左右一対のデッキが設けられ、このデッ
キは上記ハンドルバーよりも前方に延びるように構成さ
れた小型滑走艇の始動停止装置において、上記ハンドル
バーの中心よりも前方における上記スイッチボックスの
外周面にスタートボタンを設け、上記ハンドルバーの中
心よりも後方における上記スイッチボックスの後面にス
トップボタンを設け、このストップボタンよりも下方に
おける上記スイッチボックスの後面に、このスイッチボ
ックスから外れたときにはエンジンを停止させるキース
イッチを着脱自在に設け、このキースイッチには、一端
が乗員の体に結合されるロープの他端を接続し、上記ス
トップボタンと上記キースイッチの間に位置して上記ス
イッチボックスの後面に、スイッチボックスに対する上
記キースイッチの当接面およびストップボタンの操作面
よりも後方に突出する突出部を形成したことを特徴とす
る小型滑走艇の始動停止装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057922A JP2823199B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 小型滑走艇の始動停止装置 |
US07/320,175 US4981121A (en) | 1988-03-10 | 1989-03-07 | Starting-stopping device for small sized jet propulsion boat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057922A JP2823199B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 小型滑走艇の始動停止装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10135603A Division JP3079084B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 小型滑走艇の始動停止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229796A JPH01229796A (ja) | 1989-09-13 |
JP2823199B2 true JP2823199B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13069492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63057922A Expired - Lifetime JP2823199B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 小型滑走艇の始動停止装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4981121A (ja) |
JP (1) | JP2823199B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5183982A (en) * | 1990-09-26 | 1993-02-02 | Gmi Holdings, Inc. | Manually adjustable housing portions for actuating an electrical appliance switch |
US5190148A (en) * | 1991-02-01 | 1993-03-02 | Delta Systems, Inc. | Marine key switch |
US5245144A (en) * | 1991-10-25 | 1993-09-14 | Crown Equipment Corporation | Walk along hand grip switch control for pallet truck |
US5282437A (en) * | 1992-08-21 | 1994-02-01 | Avillez De Basto Luiz J | Personal marine transport |
US5419271A (en) * | 1994-02-24 | 1995-05-30 | Arctco, Inc. | Bilge pump control system for personal watercraft |
US5481077A (en) * | 1994-08-18 | 1996-01-02 | Clegg; Wren A. | Shifter mounted accessory control panel |
US6762377B2 (en) * | 2002-06-13 | 2004-07-13 | Arctic Cat Inc. | Winch switch |
US7923652B1 (en) * | 2006-06-28 | 2011-04-12 | William Harold Beck | Activation device |
US7669682B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-03-02 | Polaris Industries Inc. | Rear suspension for a two wheeled vehicle |
US7748746B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-07-06 | Polaris Industries Inc. | Fuel tank arrangement for a vehicle |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038060Y2 (ja) * | 1978-06-24 | 1985-11-13 | 株式会社ユ−シン | エンジンスイツチ |
US4213513A (en) * | 1978-06-26 | 1980-07-22 | Mcgill Manufacturing Company, Inc. | Ignition control system with safety switches |
JPS5745636U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | ||
JPH0130310Y2 (ja) * | 1981-05-18 | 1989-09-14 | ||
US4508944A (en) * | 1982-04-05 | 1985-04-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Handle switch assembly for motorcycles |
US4570078A (en) * | 1982-05-27 | 1986-02-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Switch assembly for a motor vehicle |
JPS61249881A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等の車両用スイツチの取付構造 |
JPH034637Y2 (ja) * | 1985-05-02 | 1991-02-06 | ||
JPS61291297A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶の遠隔操舵装置 |
JPS62198584A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車等のハンドル装置 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63057922A patent/JP2823199B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-07 US US07/320,175 patent/US4981121A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01229796A (ja) | 1989-09-13 |
US4981121A (en) | 1991-01-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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