JP2823082B2 - 時分割多重伝送制御装置 - Google Patents

時分割多重伝送制御装置

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JP2823082B2
JP2823082B2 JP2047891A JP4789190A JP2823082B2 JP 2823082 B2 JP2823082 B2 JP 2823082B2 JP 2047891 A JP2047891 A JP 2047891A JP 4789190 A JP4789190 A JP 4789190A JP 2823082 B2 JP2823082 B2 JP 2823082B2
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紀之 久代
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主操作装置と複数の端末器との間に伝送
線を介して時分割多重伝送信号を送受し端末器に接続さ
れた負荷を制御する時分割多重伝送制御装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第4図は特開昭56−86041号公報に記載された構成に
基づく従来の時分割多重伝送制御装置の回路構成図であ
る。
第4図において、1は電力線(以下伝送線と呼ぶ)で
あり、この例の場合は電力線搬送方式の伝送を行ってい
るために伝送線も兼ねている。2は主操作装置であり、
この主操作装置2は論理回路部3、受信増幅部4a、発振
回路5a、クロック発生回路6a、結合回路7a、チャンネル
設定部8a、および操作スイッチ9A,9Bから構成されてい
る。また、10は端末器であり、この端末器10は論理回路
部11、受信増幅部4b、発振回路5b、クロック発生回路6
b、結合回路7b、チャンネル設定部8b、および負荷制御
用のリレー12A,12Bから構成されている。
上記クロック発生回路6a,6bは商用電源の半周期に同
期したクロック信号を発生する。論理回路部3はマイク
ロコンピュータ等で実現され上記クロック信号に基づい
て商用電源の各半周期に同期した送信データを作成す
る。発振回路5a,5bは上記送信データにより発振が断続
された搬送信号を出力する。結合回路7aは上記搬送信号
を伝送線(電力線)1に重畳する。操作スイッチ9A,9B
は上記送信データの送出制御する。受信増幅部4a,4bは
結合回路7a,7bからの受信信号を増幅する。チャンネル
設定部8a,8bは自己のアドレスを設定する。リレー12A,1
2Bは端末器10に接続される負荷を制御する。結合回路7b
は伝送線1に重畳されている搬送信号を商用電源より分
離する。論理回路部11はチャンネル設定部8bで設定され
たアドレスデータと同一のアドレスデータが入力された
ときのみ上記送信データに基づいて所定の機器(負荷)
に対する制御信号を出力する。
第5図は第4図中の端末器10の動作を示すフローチャ
ートである。第5図において、制御データを受信したか
否かを判定し(ステップS51)、受信した場合、それが
自分のチャンネルのものであるか否かを判定し(ステッ
プS52)、自分のチャンネルである場合、データを出力
し(ステップS53)、確認信号を主操作装置2へ返信す
る(ステップS54)。
このように構成された制御装置において、主操作装置
2の操作スイッチ9A又は9Bを操作するとチャンネル設定
部8aで設定されたアドレスに対してデータを送信する。
伝送線1に送出されたデータを端末器10は監視してお
り、受信データが自分のアドレスであった場合は、デー
タをリレー12A,又は12Bに出力し、確認信号を主操作装
置2に送信する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の時分割多重伝送制御装置はこのように構成され
ているので、複数の端末器を一括して制御する一斉同報
を利用して制御した場合は、複数の端末器の制御状態が
変化して、状態の変化通報を送信しようとするために伝
送路上で信号の衝突が発生するので通報の終了までの時
間が多くかかるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、端末器を一括して制御する一斉同報を行っ
ても、伝送路上で信号の衝突を防止し、効率の良い通信
を可能とし、さらに、一斉同報の制御要求が頻繁に発生
するような場合であっても、平均的に各端末器の負荷制
御状態を把握することができる時分割多重伝送制御装置
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る時分割多重伝送制御装置は、主操作装
置に伝送線を介して接続された複数の各端末器にアドレ
ス信号を含む制御信号を伝送して、この制御信号に基づ
いて上記各端末器に接続された負荷を制御する時分割多
重伝送制御装置において、上記主操作装置は、上記各端
末器に上記制御信号として、各端末器に対して個別に負
荷制御を指示する個別制御信号、あるいは、各端末器に
対して一斉に負荷制御を指示する一斉同報制御信号を送
信し、上記各端末器は、上記主操作装置から上記個別制
御信号を受信して自己の負荷制御状態が変化した場合に
は、自己の変化した負荷制御状態を自発的に主操作装置
へ通報すると共に、主操作装置から上記一斉同報制御信
号を受信した場合は、自己の負荷制御状態が変化した場
合においても、主操作装置への自発的な通報を禁止し
て、上記一斉同報制御信号が送信された後において主操
作装置から個別に送信されてくる負荷制御状態通報要求
信号を受信することにより主操作装置への自発的な通報
の禁止を解除し、さらに、上記主操作装置は、上記一斉
同報制御信号が送信された後において制御対象となる各
端末器に個別に上記負荷制御状態通報要求信号を送信す
ることにより各端末器をモニタする順番を管理し、か
つ、各端末器をモニタしている途中で次の一斉同報制御
信号を各端末器に送信した場合には、モニタ中断後の続
きの端末器に上記負荷制御状態通報要求信号を送信して
続きの端末器からモニタするものとした。
[作用] 主操作装置は、各端末器に負荷制御を指示する制御信
号として、個別制御信号、あるいは、一斉同報制御信号
を送信する。各端末器は、主操作装置から個別制御信号
を受信して自己の負荷制御状態が変化した場合には、自
己の変化した負荷制御状態を自発的に主操作装置へ通報
するが、主操作装置から一斉同報制御信号を受信した場
合は、自己の負荷制御状態が変化した場合においても、
主操作装置への自発的な通報を禁止する。よって、各端
末器が、一斉同報制御信号を受信したときは、主操作装
置への通報は禁止され、各端末器は伝送路に主操作装置
への通報を送出しないので、伝送路上での信号衝突は起
こらない。そして、各端末器は、一斉同報制御後におい
て主操作装置から個別に送信されてくる負荷制御状態通
報要求信号を受信することにより主操作装置への自発的
な通報の禁止を解除する。よって、主操作装置は、一斉
同報制御後に制御対象となる各端末器に負荷制御状態通
報要求信号を送信することにより各端末器をモニタする
順番を管理して、各端末器の負荷制御状態を把握でき
る。また、主操作装置は、各端末器をモニタしている途
中で次の一斉同報制御信号を各端末器に送信した場合に
は、モニタ中断後の続きの端末器に負荷制御状態通報要
求信号を送信して続きの端末器からモニタする。よっ
て、一斉同報により、モニタが中断されても、平均的に
各端末器の負荷制御状態を把握できる。
[実施例] 第3図はこの発明の一実施例に係る時分割多重伝送制
御装置の構成を示すブロック図である。第3図におい
て、第4図に示す構成要素に対応するものには同一の符
号を付し、その説明を省略する。第3図において、13は
主操作装置、15は主操作装置13によって操作される複数
台の端末器である。主操作装置13内の論理回路部14は、
端末器15へ送信する送信データ、各端末器15を個別に制
御するための個別制御信号、及び全端末器15を一斉制御
するための一斉同報制御信号を作成するものである。端
末器15内の論理回路部16は、主操作装置13からの個別制
御信号を受信して自己の制御状態が変化した場合には自
己の変化した状態を自発的に主操作装置13へ通報すると
共に、主操作装置13からの一斉同報制御信号を受信した
場合は、自己の制御状態が変化した場合においても、主
操作装置13への自発的な通報を禁止し、主操作装置13か
らの個別制御信号を受信することにより自発的な通報の
禁止を解除する制御などを行うものである。
次に第3図中の端末器15における制御信号受信時のリ
レー12A,12Bに対する制御、並びに主操作装置13に対す
る確認信号を送信する際の制御の流れを説明する。ここ
で、主操作装置13の操作スイッチ9Aを操作することによ
り一斉同報制御信号を用いて各端末器15の出力状態がON
され、操作スイッチ9Bを操作することにより一斉同報制
御信号を用いて各端末器15の出力状態がOFFされるよう
に予め設定されているものとする。
このように設定されているときに、主操作装置13の操
作スイッチ9Aを操作すると、主操作装置13は一斉同報制
御信号を用いて各端末器15に対して出力状態をONにする
ための制御信号を送信する。このON制御信号を受信した
端末器15はリレー12A又は12Bを制御し、負荷を制御す
る。このような制御を行うことにより、端末器15は制御
状態が変化しても、一斉同報制御信号を受信したので、
自発的な確認信号の送信を行わない。
このような制御を第1図に示すフローチャートを参照
して説明する。ステップS1では端末器15は制御信号を受
信したか否かを判断し、それを受信するとステップS2で
その制御信号は自分のチャンネル宛ての個別制御信号で
あるか否かを判断する。個別制御信号であると、ステッ
プS3で該当する制御を行い、ステップS4で自発通報禁止
を解除して、ステップS5で確認信号を主操作装置13へ返
送する。一方、ステップS2で個別制御信号でないと判断
されたとき、ステップS6へ進み、一斉同報による制御信
号であるか否かを判断し、一斉同報制御信号であると
き、ステップS7でそれに該当する制御を行い、ステップ
S8で自発通報の禁止を行う。
次に第3図中の主操作装置13が端末器15に対する一斉
同報制御、並びに端末器15が主操作装置13に対する状態
確認信号を送信する際の制御を流れを説明する。
主操作装置13の論理回路部14は一斉同報による制御信
号を送信後制御対象となった各端末器15に対するモニタ
要求フラグを立てて、モニタアドレスデータと照合して
モニタアドレスデータの示す端末器15のアドレスにモニ
タ要求フラグが立っていた場合に、そのアドレスの端末
器15に対して個別の状態通報要求コマンドを送信すると
ともに送信した端末器15に対するモニタ要求フラグを下
げ、モニタアドレスデータを更新する。上記状態通報要
求コマンドは、個別制御のコマンドであるので、端末器
15の状態を主操作装置13へ通報し、端末器15の自発的な
送信の禁止を解除するものである。
次にこのような制御を第2図に示すフローチャートを
参照して説明する。主操作装置13においては、端末器15
に対する個別のモニタ信号を送信中に操作スイッチ9Bが
操作されると、OFFの制御信号を一斉同報により送信し
(ステップS11,S12)、主操作装置13の論理回路部14は
一斉同報による制御信号を送信後制御対象となった各端
末器15に対するモニタ要求フラグを立てて(ステップS1
3)、モニタ要求フラグの有無を判断して(ステップS1
4)、更新されたモニタアドレスデータの示す端末器15
のアドレスにモニタ要求フラグが立っていた場合に(ス
テップS15)、そのアドレスの端末器15に対して個別の
状態通報要求コマンドを送信する(ステップS17)とと
もに送信した端末器15に対するモニタ要求フラグを下げ
(ステップS18)、ステップS19の他の処理を行い、上記
と同様な処理を行って、モニタアドレスデータを更新す
る(ステップS16)。
この第2図に示す処理によれば、主操作装置13におい
て、一斉同報送信後に制御対象となった各端末器15に対
して個別に負荷制御状態のモニタ信号を送信するので、
一斉同報による制御後に端末器15からの自発送信がこな
くても、端末器15の制御状態を把握することができる。
また、主操作装置13は端末器15をモニタする順番を管理
し、全ての端末器15に対するモニタを終わる前に、次の
一斉同報の送信要求が生じた場合には一斉同報の送信終
了後に、続きの端末器15からモニタするので、一斉同報
の制御要求が頻繁に発生し、一斉同報による制御後に端
末器15からの自発送信が来なくても、平均的に端末器15
の制御状態を把握することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、各端末器は、
一斉同報制御信号を受信しても、その後、主操作装置か
らの負荷制御状態通報要求信号を受信するまでは、主操
作装置への自発的な通報を禁止するので、一斉同報を行
っても、伝送路上での信号の衝突が防止され、効率の良
い通信が可能となる。また、主操作装置は、一斉同報後
に制御対象となる各端末器に個別に負荷制御状態通報要
求信号を送信して各端末器をモニタする順番を管理する
ので、各端末器からの自発通報が来なくても、各端末器
の負荷制御状態を把握することができ、さらに、一斉同
報の制御要求が頻繁に発生するような場合であっても、
モニタ中断後は続きの端末器からモニタするので、平均
的に各端末器の負荷制御状態を把握することができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る時分割多重伝送制御
装置において端末器の制御信号受信時の制御の流れを示
すフローチャート、第2図はこの実施例において主操作
装置が端末器に対する一斉同報制御並びに端末器が主操
作装置に対する状態確認信号を送信する際の制御の流れ
を示すフローチャート、第3図はこの実施例の制御装置
の構成を示すフローチャート、第4図は従来の時分割多
重伝送制御装置の回路構成図、第5図は第4図中の端末
器の動作を示すフローチャートである。 1……伝送線、13……主操作装置、15……端末器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久代 紀之 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三 菱電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 鈴木 淳子 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三 菱電機株式会社生活システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−13492(JP,A) 特開 昭63−105599(JP,A) 特開 昭61−98047(JP,A) 特開 平1−284198(JP,A) 特開 昭60−51397(JP,A) 特開 昭63−299597(JP,A) 特開 昭64−51794(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主操作装置に伝送線を介して接続された複
    数の各端末器にアドレス信号を含む制御信号を伝送し
    て、この制御信号に基づいて上記各端末器に接続された
    負荷を制御する時分割多重伝送制御装置において、 上記主操作装置は、上記各端末器に上記制御信号とし
    て、各端末器に対して個別に負荷制御を指示する個別制
    御信号、あるいは、各端末器に対して一斉に負荷制御を
    指示する一斉同報制御信号を送信し、 上記各端末器は、上記主操作装置から上記個別制御信号
    を受信して自己の負荷制御状態が変化した場合には、自
    己の変化した負荷制御状態を自発的に主操作装置へ通報
    すると共に、主操作装置から上記一斉同報制御信号を受
    信した場合は、自己の負荷制御状態が変化した場合にお
    いても、主操作装置への自発的な通報を禁止して、上記
    一斉同報制御信号が送信された後において主操作装置か
    ら個別に送信されてくる負荷制御状態通報要求信号を受
    信することにより主操作装置への自発的な通報の禁止を
    解除し、 さらに、上記主操作装置は、上記一斉同報制御信号が送
    信された後において制御対象となる各端末器に個別に上
    記負荷制御状態通報要求信号を送信することにより各端
    末器をモニタする順番を管理し、かつ、各端末器をモニ
    タしている途中で次の一斉同報制御信号を各端末器に送
    信した場合には、モニタ中断後の続きの端末器に上記負
    荷制御状態通報要求信号を送信して続きの端末器からモ
    ニタすることを特徴とする時分割多重伝送制御装置。
JP2047891A 1990-02-28 1990-02-28 時分割多重伝送制御装置 Expired - Lifetime JP2823082B2 (ja)

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