JPH0646830B2 - 状態変化処理方法 - Google Patents
状態変化処理方法Info
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- JPH0646830B2 JPH0646830B2 JP20845687A JP20845687A JPH0646830B2 JP H0646830 B2 JPH0646830 B2 JP H0646830B2 JP 20845687 A JP20845687 A JP 20845687A JP 20845687 A JP20845687 A JP 20845687A JP H0646830 B2 JPH0646830 B2 JP H0646830B2
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- Japan
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- monitoring
- data
- state change
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 監視局で複数の被監視局の状態を監視・制御する監視制
御システムにおいて、被監視局から監視データを監視局
に送出する際に被監視局で行う状態変化処理方法に関
し、 一度でも状態変化した監視データを監視局に送出できる
様にすることを目的とし、 監視局から被監視局をポーリングして被監視局の監視デ
ータを収集し，被監視局を監視・制御する監視制御シス
テムにおいて、該被監視局に状態変化処理部と、該監視
局に送出する為の監視データを蓄える状態変化データテ
ーブルと、最新の監視データを蓄える最新監視データテ
ーブルと、該状態変化データテーブル及び最新データテ
ーブルに蓄えられたデータ間で状態変化が生じたことを
示すフラグを蓄える状態変化フラグテーブルとを設け、
該状態変化処理部で状態変化データテーブルの内容を最
新データで更新した時、状態変化データに対応るフラグ
の状態を所定の状態にして，該状態変化データの状態保
持を行うが、該状態変化データテーブル及びは該状態フ
ラグテーブルの内容を該監視局に送出した時は、該状態
フラグテーブルの内容を初期状態にして該状態保持を解
除する様に構成する。
御システムにおいて、被監視局から監視データを監視局
に送出する際に被監視局で行う状態変化処理方法に関
し、 一度でも状態変化した監視データを監視局に送出できる
様にすることを目的とし、 監視局から被監視局をポーリングして被監視局の監視デ
ータを収集し，被監視局を監視・制御する監視制御シス
テムにおいて、該被監視局に状態変化処理部と、該監視
局に送出する為の監視データを蓄える状態変化データテ
ーブルと、最新の監視データを蓄える最新監視データテ
ーブルと、該状態変化データテーブル及び最新データテ
ーブルに蓄えられたデータ間で状態変化が生じたことを
示すフラグを蓄える状態変化フラグテーブルとを設け、
該状態変化処理部で状態変化データテーブルの内容を最
新データで更新した時、状態変化データに対応るフラグ
の状態を所定の状態にして，該状態変化データの状態保
持を行うが、該状態変化データテーブル及びは該状態フ
ラグテーブルの内容を該監視局に送出した時は、該状態
フラグテーブルの内容を初期状態にして該状態保持を解
除する様に構成する。
本発明は監視局で複数の被監視局の状態を監視・制御す
る監視制御システムにおいて、被監視局より監視データ
を監視局に送出する際の状態変化処理方法に関するもの
である。
る監視制御システムにおいて、被監視局より監視データ
を監視局に送出する際の状態変化処理方法に関するもの
である。
第４図は監視システム説明図，第５図は第４図の動作説
明図を示す。以下，第５図を参照して第４図の動作を説
明する。
明図を示す。以下，第５図を参照して第４図の動作を説
明する。
先ず、＃１被監視局（例えば，無人中継局）は監視局か
らのポーリングに対して、例えば自局の扉の開閉，火災
発生の有無，エンジンの動作状態，送受信装置の各部の
電流，電圧値等の監視データを所定のフォーマットで監
視局に送出する。
らのポーリングに対して、例えば自局の扉の開閉，火災
発生の有無，エンジンの動作状態，送受信装置の各部の
電流，電圧値等の監視データを所定のフォーマットで監
視局に送出する。
尚、監視データは，例えば１ビットで正常時は０，障害
発生時は１となる。
発生時は１となる。
監視局では送出データを受信し、自局の通信制御部で＃
１被監視局を監視データを取り出し、メモリで構成され
た状態変化管理部に書き込み，表示操作部で表示する。
１被監視局を監視データを取り出し、メモリで構成され
た状態変化管理部に書き込み，表示操作部で表示する。
次に、監視局は＃２被監視局・・・に対しても所定の周
期で逐次，ポーリングを行い監視データを収集する。
期で逐次，ポーリングを行い監視データを収集する。
一方、＃１被監視局は監視データを収集，処理をして内
部メモリ（図示せず）に蓄え、再度ポーリングがあった
時にこれを監視局に送出する。
部メモリ（図示せず）に蓄え、再度ポーリングがあった
時にこれを監視局に送出する。
この時、被監視局としては監視データに状態変化が発生
した時，この状態変化を確実に監視局に送出できる様に
することが必要である。
した時，この状態変化を確実に監視局に送出できる様に
することが必要である。
第６図は従来例の機能ブロック図、第７図は第６図の動
作説明図を示す。以下，第７図を参照して第６図を説明
する。
作説明図を示す。以下，第７図を参照して第６図を説明
する。
先ず、入力しした監視データはインターフェースの機能
等を有するアクセス部１を介してメモリ部２に書き込ま
れるが、第７図に示す様に書き込まれた監視データは常
に最新の監視データで更新されている。
等を有するアクセス部１を介してメモリ部２に書き込ま
れるが、第７図に示す様に書き込まれた監視データは常
に最新の監視データで更新されている。
そこで、監視局からのポーリングがあった時、最新の監
視データが読み出され、通信制御部３で所定のフォーマ
ットに組み立てられ，監視局に送出される。
視データが読み出され、通信制御部３で所定のフォーマ
ットに組み立てられ，監視局に送出される。
しかし、ポーリング毎に最新の監視データを監視局に送
出する場合、第１回目の送出かから第２回目の送出の間
に、例えば，＃１監視項目の監視データが０，１，０と
変化した時は０を監視局に送出するので状態変化が監視
局に送られないと云う問題点がある。
出する場合、第１回目の送出かから第２回目の送出の間
に、例えば，＃１監視項目の監視データが０，１，０と
変化した時は０を監視局に送出するので状態変化が監視
局に送られないと云う問題点がある。
上記の問題点は第１図に示す状態変化処理方法により解
決される。
決される。
監視局から被監視局をポーリングして被監視局の監視デ
ータを収集し，被監視局を監視・制御する監視制御シス
テムにおいて、 ４は状態変化処理部，Ａは該監視局に送出する為の監視
データを蓄える状態変化データテーブル，Ｂは最新の監
視データを蓄える最新監視データテーブル，Ｃは該状態
変化データテーブル及び最新データテーブルに蓄えられ
たデータ間で状態変化が生じたことを示すフラグを蓄え
る状態変化フラグテーブルで、 被監視局に状態変化処理部とこれらのテーブルを設け
て，該状態変化処理部で状態変化データテーブルの内容
を最新データで更新した時、状態変化データに対応する
フラグの状態を所定の状態にして，該状態変化データの
状態保持を行うが、該状態変化データテーブル及びは該
状態フラグテーブルの内容を該監視局に送出した時は、
該状態フラグテーブルの内容を初期状態にして該状態保
持を解除する様にした。
ータを収集し，被監視局を監視・制御する監視制御シス
テムにおいて、 ４は状態変化処理部，Ａは該監視局に送出する為の監視
データを蓄える状態変化データテーブル，Ｂは最新の監
視データを蓄える最新監視データテーブル，Ｃは該状態
変化データテーブル及び最新データテーブルに蓄えられ
たデータ間で状態変化が生じたことを示すフラグを蓄え
る状態変化フラグテーブルで、 被監視局に状態変化処理部とこれらのテーブルを設け
て，該状態変化処理部で状態変化データテーブルの内容
を最新データで更新した時、状態変化データに対応する
フラグの状態を所定の状態にして，該状態変化データの
状態保持を行うが、該状態変化データテーブル及びは該
状態フラグテーブルの内容を該監視局に送出した時は、
該状態フラグテーブルの内容を初期状態にして該状態保
持を解除する様にした。
本発明は被監視局に状態変化処理部４，状態変化データ
テーブルＡ，最新監視データテーブルＢ，状態変化フラ
グテーブルＣとを設け、 状態変化処理部４で状態変化データテーブルＡの内容を
最新監視データテーブルＢに蓄えられた最新データで更
新した時、状態変化データに対応するフラグの状態を所
定の状態にして，状態変化データの状態保持を行うが、
状態変化データテーブルＡ及び状態変化フラグテーブル
Ｃの内容を監視局に送出した時は該状態変化フラグテー
ブルの内容を初期状態にして該状態保持を解除する様に
した。
テーブルＡ，最新監視データテーブルＢ，状態変化フラ
グテーブルＣとを設け、 状態変化処理部４で状態変化データテーブルＡの内容を
最新監視データテーブルＢに蓄えられた最新データで更
新した時、状態変化データに対応するフラグの状態を所
定の状態にして，状態変化データの状態保持を行うが、
状態変化データテーブルＡ及び状態変化フラグテーブル
Ｃの内容を監視局に送出した時は該状態変化フラグテー
ブルの内容を初期状態にして該状態保持を解除する様に
した。
これにより一度でも状態変化したデータは監視局に送出
されるが、送出された後は監視局に送出されたデータを
最新データに更新て，上記と同じ処理が繰り返される。
されるが、送出された後は監視局に送出されたデータを
最新データに更新て，上記と同じ処理が繰り返される。
第２図は本発明を実施する為のブロック図の一例、第３
図は第２図の動作説明図を示す。
図は第２図の動作説明図を示す。
尚、第２図中のＥＸ−ＯＲゲート４１，ＯＲゲート４
２，４５，ＡＮＤゲート４３，入力一部反転付きＡＮＤ
ゲート４４は状態変化処理部４の構成部分を示す。又、
第３図中のは排他的論理和，＋は論理和，×は論理関
を示す記号で，第２図中のＥＸ−ＯＲゲート，ＯＲゲー
ト，ＡＮＤゲートの動作に対応する。尚、全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
２，４５，ＡＮＤゲート４３，入力一部反転付きＡＮＤ
ゲート４４は状態変化処理部４の構成部分を示す。又、
第３図中のは排他的論理和，＋は論理和，×は論理関
を示す記号で，第２図中のＥＸ−ＯＲゲート，ＯＲゲー
ト，ＡＮＤゲートの動作に対応する。尚、全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
以下、第２図に示す被監視局は監視データを監視局に送
出しした直後の為に状態変化フラグテーブルＣ（以下，
Ｃと省略する）はリセットされた状態、即ち０００００
０００が蓄えられ、状態変化データテーブルＡ（以下，
Ａと省略する）に１１１１００００が、最新監視データ
テーブルＢ（以下，Ｂと省略する）に００１１１１００
が蓄えられたとして第３図を参照して第２図の動作を説
明する。
出しした直後の為に状態変化フラグテーブルＣ（以下，
Ｃと省略する）はリセットされた状態、即ち０００００
０００が蓄えられ、状態変化データテーブルＡ（以下，
Ａと省略する）に１１１１００００が、最新監視データ
テーブルＢ（以下，Ｂと省略する）に００１１１１００
が蓄えられたとして第３図を参照して第２図の動作を説
明する。
先ず、入力一部反転付きＡＮＤゲート４４にＣからのフ
ラグの反転された１１１１１１１１が加えられるので、
Ｂからの最新監視データ００１１１１００はそのままＯ
Ｒゲート４５に加えられる。
ラグの反転された１１１１１１１１が加えられるので、
Ｂからの最新監視データ００１１１１００はそのままＯ
Ｒゲート４５に加えられる。
一方，Ｃからのフラグは００００００００の為，ＡＮＤ
ゲート４３に加えられたＡの出力データ１１１１０００
０は通過することができない。そこで、最新データの０
０１１１１００がＡに加えられて内容が更新される。
ゲート４３に加えられたＡの出力データ１１１１０００
０は通過することができない。そこで、最新データの０
０１１１１００がＡに加えられて内容が更新される。
又、ＥＸ−ＯＲゲート４１でＡとＢとからのデータ１１
１１００００と００１１１１００とが比較されて１１０
０１１００が得られるが、状態の変化しているビットが
１になり，変化しないビットは０となる。
１１００００と００１１１１００とが比較されて１１０
０１１００が得られるが、状態の変化しているビットが
１になり，変化しないビットは０となる。
この時、Ｃのフラグはオール０の為、ＥＸ−ＯＲゲート
４１の出力の１１００１１００はそのままＯＲゲート４
２を通ってＣの内容が更新される。そこで、更新された
Ａの内容のうちフラグが１となっているビット位置の第
１，第２ビットの００と第５，第６ビットの１１に状態
変化があったことが判る（第３図−参照）。
４１の出力の１１００１１００はそのままＯＲゲート４
２を通ってＣの内容が更新される。そこで、更新された
Ａの内容のうちフラグが１となっているビット位置の第
１，第２ビットの００と第５，第６ビットの１１に状態
変化があったことが判る（第３図−参照）。
更に、最新監視データ１１００１１００がＢに蓄えられ
ると、入力一部反転付きＡＮＤゲート４４はＣのフラグ
１１００１１の中の０，即ち，状態変化しないビット位
置でオンになるので、第３，第４及び第７，第８ビット
の位置の最新監視データのみがここを通過でき、状態変
化した第１，第２及び第５，第６ビット位置の最新監視
データの通過は阻止される。
ると、入力一部反転付きＡＮＤゲート４４はＣのフラグ
１１００１１の中の０，即ち，状態変化しないビット位
置でオンになるので、第３，第４及び第７，第８ビット
の位置の最新監視データのみがここを通過でき、状態変
化した第１，第２及び第５，第６ビット位置の最新監視
データの通過は阻止される。
又、ＡＮＤゲート４３はＣのフラグのうち状態変化した
ビット位置を示す１の所でオンになるので，Ａの００１
１１１００のうち状態の変化した第１，第２ビットの０
０と第５，第６ビットの１１がここを通過する。
ビット位置を示す１の所でオンになるので，Ａの００１
１１１００のうち状態の変化した第１，第２ビットの０
０と第５，第６ビットの１１がここを通過する。
そして、ＯＲゲート４５で入力一部反転付きＡＮＤゲー
ト４４とＡＮＤゲート４３が加えられて００００１１０
０が得られ，これでＡの内容が更新されるが、第１，第
２及び第５，第６ビットは前のデータが挿入されるので
状態保持される。
ト４４とＡＮＤゲート４３が加えられて００００１１０
０が得られ，これでＡの内容が更新されるが、第１，第
２及び第５，第６ビットは前のデータが挿入されるので
状態保持される。
一方、ＣのフラグはＥＸ−ＯＲゲート４１でＡとＢとの
比較を行って状態変化したビットが１になり，１１１１
００００が得られるが、更にＯＲゲート４２でＣに蓄え
られたフラグと論理和が取られるので以前に状態変化が
生じて１になった部分に今回新しく１になった部分が加
えられて１１１１１１００となり、これでＣのフラグが
更新される（第３図−参照）。
比較を行って状態変化したビットが１になり，１１１１
００００が得られるが、更にＯＲゲート４２でＣに蓄え
られたフラグと論理和が取られるので以前に状態変化が
生じて１になった部分に今回新しく１になった部分が加
えられて１１１１１１００となり、これでＣのフラグが
更新される（第３図−参照）。
尚、監視局にＡのデータ及びＣのフラグを送出するとＣ
のフラグはリセットされるのでオール０となり、上記の
様にＡの内容は最新データに更新されるが，Ｃのフラグ
はこの時，状態変化したビット位置のフラグが１にな
り，上記と同じ処理が繰り返される。
のフラグはリセットされるのでオール０となり、上記の
様にＡの内容は最新データに更新されるが，Ｃのフラグ
はこの時，状態変化したビット位置のフラグが１にな
り，上記と同じ処理が繰り返される。
即ち、状態処理変化部４でＡ，Ｂ，Ｃのテーブルを用い
て上記のような処理することにより，状態変化が保持さ
れた監視データＡと状態変化の位置を示すフラグＣとを
監視局に送出するので，状態変化が確実に監視局に送出
される。
て上記のような処理することにより，状態変化が保持さ
れた監視データＡと状態変化の位置を示すフラグＣとを
監視局に送出するので，状態変化が確実に監視局に送出
される。
以上詳細に説明した様に本発明によれば相隣るポーリン
グ間に生じた監視データの状態変化は確実に監視局に送
出できると云う効果がある。
グ間に生じた監視データの状態変化は確実に監視局に送
出できると云う効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、 第２図は本発明を実施するためのブロック図の一例、 第３図は第２図の動作説明図、 第４図は監視システム説明図、 第５図は第４図の動作説明図、 第６図は従来例の機能ブロック図、 第７図は第６図の動作説明図を示す。 図において、 ４は状態変化処理部、 Ａは状態変化データテーブル、 Ｂは最新監視データテーブル、 Ｃは状態変化フラグテーブルを示す。
Claims (1)
- 【請求項１】監視局から被監視局をポーリングして被監
視局の監視データを収集し，被監視局を監視・制御する
監視制御システムにおいて、 該被監視局に状態変化処理部(4)と、該監視局に送出す
る為の監視データを蓄える状態変化データテーブル(A)
と、最新の監視データを蓄える最新監視データテーブル
(B)と、該状態変化データテーブル(A)及び最新データテ
ーブル(B)に蓄えられたデータ間で状態変化が生じたこ
とを示すフラグを蓄える状態変化フラグテーブル(C)と
を設け、該状態変化処理部(4)で状態変化データテーブ
ルの内容を最新データで更新した時、状態変化データに
対応するフラグの状態を所定の状態にして，該状態変化
データの状態保持を行うが、 該状態変化データテーブル(A)及びは該状態フラグテー
ブル(C)の内容を該監視局に送出した時は、該状態フラ
グテーブルの内容を初期状態にして該状態保持を解除す
る様にしたこと特徴とする状態変化処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20845687A JPH0646830B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 状態変化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20845687A JPH0646830B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 状態変化処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451794A JPS6451794A (en) | 1989-02-28 |
| JPH0646830B2 true JPH0646830B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16556493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20845687A Expired - Fee Related JPH0646830B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 状態変化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646830B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2823082B2 (ja) * | 1990-02-28 | 1998-11-11 | 三菱電機株式会社 | 時分割多重伝送制御装置 |
| JP4524912B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2010-08-18 | セイコーエプソン株式会社 | 端末装置及びその制御方法 |
| US7523273B2 (en) * | 2005-05-05 | 2009-04-21 | International Business Machines Corporation | Autonomic storage provisioning to enhance storage virtualization infrastructure availability |
| US7693984B2 (en) * | 2005-12-29 | 2010-04-06 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Systems and methods for providing current status data to a requesting device |
| JP4728272B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-07-20 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 冷熱遠隔監視システム |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP20845687A patent/JPH0646830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451794A (en) | 1989-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |