JPH06269051A - リモートコントロール回路 - Google Patents

リモートコントロール回路

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JPH06269051A
JPH06269051A JP5049209A JP4920993A JPH06269051A JP H06269051 A JPH06269051 A JP H06269051A JP 5049209 A JP5049209 A JP 5049209A JP 4920993 A JP4920993 A JP 4920993A JP H06269051 A JPH06269051 A JP H06269051A
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JP
Japan
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circuit
remote control
signal
output
mixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5049209A
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English (en)
Inventor
Muneo Aoki
宗雄 青木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5049209A priority Critical patent/JPH06269051A/ja
Publication of JPH06269051A publication Critical patent/JPH06269051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、例えばテレビジョン受像機を複数
台使用するシステムなどに適用して好適なワイヤードリ
モコン操作に関し、本体のキーボード入力手段、ワイヤ
レスリモコン、ワイヤードリモコンの各々で受像機全部
を操作できるリモコン回を提供する。 【構成】 キーボード入力信号とワいやれすりもこん受
光信号とを混合する混合回路4と、この信号を出力する
リモコン信号出力端子7とリモコン字行こう信号を停止
する禁止回路21、23と、混合回路4の信号出力をリ
モコン信号出力端子7に出力するのを停止する禁止回路
22とを備えたリモコン回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機を
複数台使用したシステムにおいて、複数台のセットの切
り替を1個のワいやれすりもこん、叉はワイヤードリモ
コン、叉は1台のテレビジョン受像機で確実に切り替え
ることのできるリモートコントロール回路(以下リモコ
ン回路と呼ぶ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機は家庭用だけ
でなく産業用として表示用端末装置としてあらゆる方面
に利用されている。特に大型映像装置としてテレビジョ
ン受像機の複数台使用システムが利用されており、シス
テムの制御には映像拡大装置を使用して多種多様な映像
を表示している。しかしながら、このシステムは高価で
あり、システムとしても多種多様な用途があり、特に安
価なシステムとしてテレビジョン受像機のみの制御を行
うシステムにおいてはワイヤードリモコンが利用されて
おり、テレビジョン受像機本体は自己の制御を行うワイ
ヤレスリモコンとシステムリモコンで制御用のワイヤー
ドリモコン回路とを有している。
【0003】以下に従来のテレビジョン受像機本体のリ
モコン回路について説明する。図4は従来のテレビジョ
ン受像機の本体内部にあるリモコン回路部分のブロック
図を示すものである。図4において、1はテレビジョン
受像機本体を操作するためのキーボード入力手段であ
る。2はコード信号発生回路で、キーボード入力信号に
対応してマイクロコンピュータ5が動作するためのコー
ド信号に変換する回路である。3は赤外線ワイヤレスリ
モコン信号を受信するリモコン受光回路、5キーボード
入力信号とリモコン信号を入力として入力信号に対応し
て本体の各回路に制御信号を送り出し本体を操作するマ
イクロコンピュータである。6はワイヤードリモコンで
操作する為のワイヤードリモコン信号入力端子で、8は
リモコン入力端子にケーブルが接続されたことを検出す
る検出回路で、9は上記検出回路の信号出力で、ワイヤ
ードリモコン信号で操作する時はワイヤレスリモコン受
光回路の信号で操作を禁止する禁止回路である。
【0004】以上のように構成されたリモコン回路につ
いて、以下その動作について説明する。まず、テレビジ
ョン受像機はマイクロコンピュータ5の出力信号で動作
するが、単体ではキーボード入力手段1、叉は赤外線ワ
イヤレスリモコン信号をリモコン受光回路3で受信しマ
イクロコンピュータ5を操作して本体は動作する。テレ
ビジョン受像機を複数台使用するシステムを図5にて説
明する。11はワイヤードリモコン発信部で受像機のリ
モコン信号入力端子6(図4に示す)に接続する。12
はワイヤードリモコン信号を受信機の前記リモコン信号
入力端子6に供給するためのリモコン信号分配器、13
はテレビジョン受像機である。リモコン発信部11から
はテレビジョン受像機のマイクロコンピュータ5を動作
させるコード化信号が出力される。このコード化信号は
リモコン信号分配器12を通して信号波形補正しながら
各テレビジョン受像機13の前記リモコン信号入力端子
6に供給され、同時あるいは個別の操作を行う。ワイヤ
ードリモコン信号は図4のテレビジョン受像機本体では
リモコン信号入力端子6に接続され、マイクロコンピュ
ータ5に信号を供給してマイクロコンピュータ5を操作
しテレビジョン受像機本体を切り替える。叉、リモコン
信号入力端子6にケーブルが接続されると検出回路8が
動作して禁止回路9を駆動し、ワいやれすりもこん信号
を切ることでワイヤレスリモコンによる動作を禁止して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、ワイヤードリモコンによる操作で
しか遠隔操作ができず、この発信器11の設置場所でシ
ステム二よってはかえって不便であるという問題点を有
していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、ワイ
ヤードリモコンによる操作はもとより、赤外線ワいやれ
すりもこんやテレビジョン受像機のキーボード入力手段
によっても全体のテレビジョン受像機の操作が行えるリ
モコン回路を定期用することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のリモコン回路はキーボード入力手段と、赤
外線ワイヤレス信号受光回路と、上記信号を混合する混
合回路と、ワイヤードリモコン信号入力端子と、混合回
路出力信号及びリモコン信号入力端子信号をワイヤード
リモコンとして出力するリモコン信号出力端子と、ワイ
ヤレスリモコン動作を禁止する禁止回路と、混合回路の
出力信号をリモコン出力端子に起用厩するのを禁止する
禁止回路とを備えた構成としている。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、複数台からなる
テレビジョン受像機システムの内の1台の受像機により
他の受像機を同時に操作する事ができる。叉、ワイヤー
ドリモコン発信器による操作も可能となり、キーボード
入力手段やワイヤレスリモコンまたはワイヤードリモコ
ンでも同時に操作可能となる。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第一の実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1において、1はテレビジョン受像機本
体を操作するためのキーボード入力手段、2はキーボー
ド入力手段1からの入力信号に対応し、マイクロコンピ
ュータが動作するためのコード信号に変換するコード信
号発生回路である。3は赤外線ワイヤレスリモコン信号
を受信するリモコン受光回路、4はコード信号発生回路
2の出力信号とリモコン受光回路3の出力信号とを混合
する混合回路、5はキーボード入力信号とリモコン信号
を入力とし、この入力信号に対応して本体の各回路に制
御信号を送り出し制御するマイクロコンピュータであ
る。6はワイヤードリモコンで操作する為のワイヤード
リモコン信号入力端子で、7は前記混合回路4の出力信
号及びリモコン信号入力端子6の信号をワイヤードリモ
コン信号として出力するリモコン信号出力端子、10は
ワイヤードリモコン信号入力端子6の信号を増幅、波形
整形する増幅回路、21はワいやれすりもこん受光回路
信号での操作を禁止する禁止回路、22は混合回路4の
出力信号をリモコン信号出力端子7に信号を出力するの
を停止する禁止回路回路であり、23はテレビジョン受
像機本体に備えたキーボード入力手段またはワイヤレス
リモコン操作でマイクロコンピュータ5の動作を停止す
る禁止回路である。
【0011】以上のように構成されたリモコン回路につ
いて、その動作を説明する。まずキーボード入力手段1
で操作された入力信号は、コード信号発生回路2でキー
ボード操作に対応したコード信号に変換され、混合回路
4と禁止回路23を経てマイクロコンピュータ5を動作
させる。一方赤外線ワイヤレスリモコン信号はリモコン
受光回路3で受信され、その出力信号は禁止回路21を
通して混合回路4に供給される。禁止回路21は動作時
は混合回路4へのワイヤレスリモコン信号の供給を停止
し、解除時はワイヤレスリモコン信号を混合回路4に供
給する。混合回路4の出力信号は、一方は禁止回路23
を通してマイクロコンピュータ5に入力され、マイクロ
コンピュータ5の制御動作に応じてテレビジョン受像機
は動作する。前述のごとく禁止回路23が動作時はマイ
クロコンピュータ5には信号が入力されず、マイクロコ
ンピュータ5はキーボード入力手段1またはワイヤレス
リモコンでの動作を停止しワイヤードリモコンでのみ動
作する。混合回路4の他方の出力信号禁止回路22を通
してリモコン信号出力端子7にワイヤードリモコン信号
として出力する。ワイヤードリモコン信号入力はリモコ
ン信号入力端子6に接続され、増幅回路10を通してリ
モコン信号市油津力端子7に接続されワイヤードリモコ
ン信号として出力する。さらにマイクロコンピュータ5
にも信号が供給されテレビジョン受像機を操作する。
【0012】以上のように第一の実施令によれば、キー
ボード入力による信号とワイヤレスリモコン信号とを通
過させる混合回路と、ワイヤードリモコン信号を停止す
る禁止回路と、混合回路出力信号及びワイヤードリモコ
ン入力信号とを出力するワイヤードリモコン出力端子
と、混合回路出力信号をリモコン信号出力端子に市油津
力するのを停止する禁止回路を設けることにより、複数
台使用のテレビジョン受像機システムでは、1台目のリ
モコン信号入力端子にワイヤードリモコン出力信号を接
続し、リモコン信号出力端子を2台目のリモコン信号入
力端子に接続し、2台目のリモコン信号出力端子を3台
目のリモコン信号入力端子に接続という風に順次接続す
る。一方、1台目のワイヤレスリモコン禁止回路と混合
回路の出力信号禁止回路を解除し、2台目以降のテレビ
ジョン受像機のこれらの禁止回路を動作するように設置
する事で1台目のキーボード操作においても、叉ワイヤ
レスリモコン信号を1台目のリモコン受光部が受信して
2台目以降にワイヤードリモコン端子を通して確実に信
号を送信することができ、誤動作なく、キーボード入力
でも、ワイヤーレスリモコンでも、ワイヤードリモコン
でもシステムを構成するすべてのテレビジョン受像機の
操作をすることができる。
【0013】(実施例2)以下本発明の第二の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0014】図2の回路において、第一の実施例(図
1)と構成が異なるのは、24のリモコン信号入力端子
ケーブルが接続されたことを検出する検出回路と、25
の検出回路24出力信号を入力として禁止回路21、2
2、23のそれぞれを制御する駆動回路を追加した点で
ある。
【0015】上記のように構成されたリモコン回路につ
いて、以下追加した回路の動作を説明する。まず、リモ
コン信号入力端子6にワイヤードリモコンのケーブルが
接続されたのを検出回路24が検出し、検出回路24の
出力信号は禁止回路21、22、23の駆動回路25に
入力され、駆動回路25によって自動的に禁止回路2
1、22、23は動作、解除に設定したモードで動作す
る。叉、リモコン信号入力端子6にケーブルが接続され
ていない時は、検出回路24及び駆動回路25は自動的
に動作を停止して禁止回路21、22、23は解除モー
ドとなり、キーボード入力手段、ワイヤレスリモコンで
の操作を可能とする。
【0016】以上のように第二の実施例によれば、リモ
コン信号入力端子にワイヤードリモコンケーブルが接続
されない時は、検出回路と駆動回路が自動的に動作を停
止し、全ての禁止回路21、22、23も自動的に解除
されキーボード入力手段、ワイヤレスリモコン、ワイヤ
ードリモコンの各々の信号で操作できる。リモコン信号
入力端子にケーブルが接続された時、検出回路24、駆
動回路25が動作し禁止回路は動作、解除に各々に設定
されたモードに自動的に動作する。初期設定を全ての禁
止回路を動作モードに設定し、システムに於いて1台目
のテレビジョン受像機の禁止回路を解除モードに設定し
直すことで簡単に設定できることから、リモコン信号入
力端子の検出回路と禁止回路を切り替える駆動回路を設
けることにより単品使用及びシステムでの操作用テレビ
ジョン受像機とその他の受像機とにリモコン信号入力端
子にケーブルが接続されたかどうかで自動的に設定する
ことができる。
【0017】(実施例3)以下本発明の第三の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0018】図3において、1はキーボード入力手段、
2はコード信号発生回路、3はリモコン受光回路、4は
混合回路、5はマイクロコンピュータ、6はリモコン信
号入力端子、7はリモコン信号出力端子、10は増幅回
路、21、22、23は禁止回路、24は検出回路で、
以上は賀2の構成と同様なものである。図2の構成と異
なるのは、検出回路24出力信号を入力として禁止回路
21、22、23のそれぞれを操作する駆動回路を削除
し、検出回路24出力信号を直接マイクロコンピュータ
5に入力し駆動回路の動作をマイクロコンピュータ5で
操作させるようにした点である。
【0019】上記のように構成されたリモコン回路につ
いて、以下変更した回路についてその動作を説明する。
まず、リモコン信号入力端子6にワイヤードリモコンの
ケーブルが接続されたのを剣士油津回路24が検出して
動作し、その出力信号がマイクロコンピュータ5に入力
される。マイクロコンピュータ5の出力信号は禁止回路
21、22、23に各々接続されている。マイクロコン
ピュータ5の動作はキーボード入力手段1で禁止回路2
1、22、23の動作、解除の設定が行われ、ケーブル
が接続されないときは検出回路24が自動的に停止し禁
止回路21、22、23は解除され、ケーブルが接続さ
れた時は検出回路24が動作して自動的に禁止回路2
1、22、23は動作、解除に設定したモードで動作す
る。
【0020】以上のように第三の実施例によれば、検出
回路の出力信号をマイクロコンピュータ5に入力するこ
とによりキーボード入力手段による設定はもとより、ワ
イヤレスリモコン、叉はワイヤードリモコンで遠隔操作
で簡単に設定することができる。
【0021】なお、第二の実施例において禁止回路2
1、22、23と混合回路4は回路で構成したが、コー
ド信号発生回路2の出力信号、リモコン受光回路3の出
力信号を直接マイクロコンピュータ5に接続し、マイク
ロコンピュータ5から制御信号をリモコン信号出力端子
7に出力するごとく、マイクロコンピュータ5のプログ
ラムで混合回路4と禁止回路21、22、23を構成し
てもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
によればキーボード入力信号とリモコン受光信号を混合
する混合回路と、この出力信号をワイヤードリモコン信
号として出力するリモコン信号出力端子と、出力するこ
とを禁止する禁止回路と、ワイヤレスリモコン信号を停
止する禁止する禁止回路とを設けることにより、キーボ
ード入力手段、ワイヤレスリモコン、ワイヤードリモコ
ンの各々で複数のテレビジョン受像機を操作でき、安価
で、多種多用な用途に対応できるリモコン回路を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例におけるリモコン回路の
ブロック図
【図2】本発明の第二の実施例におけるリモコン回路の
ブロック図
【図3】本発明の第三の実施例におけるリモコン回路の
ブロック図
【図4】従来のリモコン回路のブロック図
【図5】複数台使用したワイヤードリモコンのシステム
ブロック図
【符号の説明】
1 キーボード入力手段 2 コード信号発生回路 3 リモコン受光回路 4 混合回路 5 マイクロコンピュータ 6 リモコン信号入力端子 7 リモコン信号出力端子 10 増幅回路 21、22、23 禁止回路 24 検出回路 25 駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード入力手段と、このキーボード
    入力信号に対応したコード信号発生回路と、リモコン受
    光回路と、前記コード信号発生回路からの出力信号と前
    記リモコン受光回路の出力とを混合する混合回路と、こ
    の混合回路の出力信号を入力とし本体の制御をするマイ
    クロコンピュータと、ワイヤードリモコンを入力とする
    入力端子と、前記混合回路の出力信号または前記ワイヤ
    ードリモコンから入力信号をワイヤードリモコン信号と
    して出力するワイヤードリモコン出力端子と、ワイヤレ
    スリモコン動作を停止する禁止回路と、前記混合回路の
    出力信号で前記マイクロコンピュータの動作を禁止する
    禁止回路と、前記混合回路の出力信号をワイヤードリモ
    コン信号として出力するのを停止する禁止回路とを備え
    たことを特徴とするリモートコントロール回路。
  2. 【請求項2】 キーボード入力手段と、このキーボード
    入力信号に対応したコード信号発生回路と、リモコン受
    光回路と、前記コード信号発生回路からの出力信号と前
    記リモコン受光回路の出力とを混合する混合回路と、こ
    の混合回路の出力信号を入力とし本体の制御をするマイ
    クロコンピュータと、ワイヤードリモコンを入力とする
    入力端子と、前記混合回路の出力信号のまたは前記ワイ
    ヤードリモコンからの入力信号をワイヤードリモコン信
    号として出力するワイヤードリモコン出力端子と、リモ
    コン受光回路の動作を禁止する禁止回路と、前記混合回
    路の出力信号で前記マイクロコンピュータの動作を禁止
    する禁止回路と、前記混合回路の出力信号をワイヤード
    リモコン信号として出力するのを禁止する禁止回路と、
    ワイヤードリモコン入力端子に信号が接続されたことを
    検出する検出回路と、この検出回路の出力信号で前記禁
    止回路を動作させる駆動回路とを前記入力手段を備えた
    ことを特徴とするリモートコントロール回路。
  3. 【請求項3】 キーボード入力手段と、このキーボード
    入力信号に対応したコード信号発生回路と、リモコン受
    光回路と、前記コード信号発生回路からの出力信号と前
    記リモコン受光回路の出力とを混合する混合回路と、こ
    の混合回路の出力信号を入力とし本体の制御をするマイ
    クロコンピュータと、ワイヤードリモコンを入力とする
    入力端子と、前記混合回路の出力信号または前記ワイヤ
    ードリモコンからの入力信号をワイヤードリモコン信号
    として出力するワイヤードリモコン出力端子と、リモコ
    ン受光回路の動作を禁止する禁止回路と、前記混合回路
    の出力信号で前記マイクロコンピュータの動作を禁止す
    る禁止回路と、前記混合回路の出力信号をワイヤードリ
    モコン信号として出力するのを禁止する禁止回路と、ワ
    イヤードリモコン入力端子に信号が接続されたことを検
    出する検出回路とを備え、この検出回路の出力信号を前
    記マイクロコンピュータに入力し前記禁止回路を動作さ
    せることを特徴とするリモートコントロール回路。
JP5049209A 1993-03-10 1993-03-10 リモートコントロール回路 Pending JPH06269051A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488447B1 (ko) * 1997-12-13 2005-07-28 엘지전자 주식회사 무선키보드시스템
JP2012257330A (ja) * 2012-09-19 2012-12-27 Canon Inc 通信装置及びその制御方法

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KR100488447B1 (ko) * 1997-12-13 2005-07-28 엘지전자 주식회사 무선키보드시스템
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