JPS62102631A - リモ−トコントロ−ルシステム - Google Patents

リモ−トコントロ−ルシステム

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Publication number
JPS62102631A
JPS62102631A JP24253385A JP24253385A JPS62102631A JP S62102631 A JPS62102631 A JP S62102631A JP 24253385 A JP24253385 A JP 24253385A JP 24253385 A JP24253385 A JP 24253385A JP S62102631 A JPS62102631 A JP S62102631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
signal
address number
control signal
answer back
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24253385A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Fukui
福井 憲介
Yasunari Mizoguchi
康成 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP24253385A priority Critical patent/JPS62102631A/ja
Publication of JPS62102631A publication Critical patent/JPS62102631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビ1 産業上の利用分野 本発明は一般家庭やピル等における照明器具あるいは他
の゛&!気機器(以下負荷という)を遠隔制御するリモ
ートコントロールシステムに関する。
(ロ)従来の技哨 従来、親器より子器に電力線を介してリモートコントロ
ール信号を送信し、子器から負荷の動作状態をアンサー
バック信号として親器に送信するものが特開昭59−1
56126号公報にて知られている。この構成に訃いて
、操作の信頼性を向上するため、親器から子器にリモー
トコントロール信号を複数回送信することが考えられる
が、リモートコントロール信号を連続的に送信すると、
子器から送信するアンサーバック信号とリモートコント
ロール信号とが混信する虞れがあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、リモート
コントロール信号とアンサーバック信号とか混信するこ
とのないリモートコントロールシステムを提供すること
を技術的課題とする。
国 問題点を解決するための手段 本発明は上記技術的課題を解決するため、負荷を制御す
ると共に負荷の作動状態をアンサーバック信号として送
信する子器と、前記負荷を制御するリモートコントロー
ル信号を前記子器からのアンサーバック信号を受けるだ
けのインターバルを介して複数回送信する親器とを備え
たことを特徴とする。
(ホ)作 用 本発明は上述の如くなしたから、親器から送信されたリ
モートコントロール信号は子器にて受信され、子器はリ
モートコントロール信号に基づいて負荷を制御すると共
に負荷の作動状態をアンサーバック信号として親器に出
力する。この時、親器はアンサーバック信号を受けるだ
けのインターバルを介してリモートコントロール信号を
送信するのでリモートコントロール信号がアンサーバッ
ク信号と混信することはない。
(へ)実施例 本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
(1)は親器で、少なくとも子器(2a)〜(2n)が
持つ固有のアドレス番号を設定したアドレスコード及び
動作命令を設定したデータコードよりなるリモートコン
トロール信号を発生し、それを電力線(3)に送シ出す
機能を有すると共に子器(2a)〜(2n)より返信さ
れてくるアンサ−パンク信号を受信してエコー表示する
機能を併せもつものとする。
前記子器(2a)〜(2n)は親器(1)より送信され
るリモートコントロール信号のアドレスコード中のアド
レス番号が自己の持つ固有のアドレス番号と等しい時の
み受信し、送られてきた命令通シに動作すると共に自己
が持つ固有のアドレス番号と自己の動作状態をアンサー
バック信号として親器(1)に送信する。前記子器(2
a)〜(2n)は負荷(4a)〜(4n)に供給される
電源のON・OF’F+負荷出力の強弱を制御するもの
とする。前記負荷(4a)〜(4n)Qま具体的には照
明器具若しくはテレビ受像機等の電気機器とする。
前記親器(1)の構成を詳述すると、(5)はキーボー
ドで、前記負荷(4a)〜(4n)に対応する制御スイ
ッチ(図示せず)を備えている。(6)はマイクロコン
ピュータで、操・作された制御スイッチに対応するアド
レス番号及び動作命令をアンサーバック信号を受けるだ
けのインターバルC本実施例では60m5ec)待機し
て複数回出力すると共に子MC2a)〜(2n)からの
アンサーバック信号中のアドレス番号と動作状態を判断
してその子器が接続されている負荷の動作状態を表示部
(7)にエコー表示する。(8)はリモコンICで、@
記マイクロコンピュータ(6)から出力されるアドレス
番号と動作命令を入力すると、入力毎にアドレス番号を
リモートコントロール信号のアドレスコードに゛ 設定
すると共に動作命令をリモートコントロール信号のデー
タコードに設定し、そのリモートコントロール信号を電
源搬送回路(9)から電力線(3)に出力する。また、
リモコンIC(81は子器(2a)〜(2n)が送信す
るアンサーバック信号からアドレス番号及び動作状態を
選択し、マイクロコンピュータ(6)に出力する。(I
Olは電源回路で、商用電源から降圧して得た定電圧を
前記キーボード(5)、マイクロコンピュータ(6)、
表示部(7)、リモコンエ0(8)及び電源搬送回路(
9)に供給する。
而して、キーボード(51の操作しようとする負荷(4
a)〜(4n)に対応する制御スイッチを操作スるとマ
イクロコンピュータ(6)はその制御スイッチに応じた
アドレス番号と動作命令をリモコンIC(81に出力す
る。リモコンl0(81はアドレス番号と動作命令を入
力すると、アドレス番号をリモートコントロール信号の
アドレスコードに設定すると共に動作命令をリモートコ
ントロール信号のデータコードに設定し、そのリモート
コントロール信号を電源搬送回路(91からシカ線(3
)にム畳して送1言する。
子器(2a)〜(2n)はリモートコントロール信号の
アドレスコード中のアドレス番号が自己の持つ固有のア
ドレス番号と一致すると受信し、動作命令に従って接続
され大負荷を制御する。そして、その子器は自己が持つ
固有のアドレス番号と自己の動作状態をアンサーバック
信号として出力する。
アンサーバック信号は親器fi+における電源搬送回路
(9)で受信され、リモコンICt(81に出力される
リモコンl0(81はアンサーバック信号からアドレス
番号km作状態を選択してマイクロコンピュータ(6)
に出力し、マイクロコンピュータ(6)はそのアドレス
番号及び動作状態を判断して負荷の動作状態を表示部(
7)に表示する。
この時、親器(1)は複数回リモートコントロール信号
を送信するのであるが、マイクロコンピュータ(6)は
アンサーバック信号を受けるだけのインターバル待aL
 て!7モコンl0(81からリモートコントロール信
号を送信するようなしているので、リモートコントロー
ル信号がアンサーバック信号ト混信することはない。
(ト)  発明の効果 本発明に依れば、親器は子器からのアンサーバック信号
を受けるだけのインターバルを介してリモートコントロ
ール信号を蜘数回送信するので、リモートコントロール
信号がアンサーバック信号と混信することはなく、親器
や子器が誤動作することもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す概略図である。 +1)・・・親器、  (2a)〜(2n ) −・・
子器、(4a)〜(4n ) ・・・負荷。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷を制御すると共に負荷の作動状態をアンサー
    バツク信号として送信する子器と、前記負荷を制御する
    リモートコントロール信号を前記子器からのアンサーバ
    ツク信号を受けるだけのインターバルを介して複数回送
    信する親器とを備えたことを特徴とするリモートコント
    ロールシステム。
JP24253385A 1985-10-29 1985-10-29 リモ−トコントロ−ルシステム Pending JPS62102631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24253385A JPS62102631A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 リモ−トコントロ−ルシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24253385A JPS62102631A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 リモ−トコントロ−ルシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62102631A true JPS62102631A (ja) 1987-05-13

Family

ID=17090525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24253385A Pending JPS62102631A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 リモ−トコントロ−ルシステム

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5972498A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 松下電器産業株式会社 パタ−ン比較装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5972498A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 松下電器産業株式会社 パタ−ン比較装置

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