JP4257007B2 - 徘徊者監視装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は徘徊者監視装置に係り、特に徘徊者が所有する発信機から電波を発信し、この電波を受信して徘徊者が所定エリア内に居るか否かを監視する徘徊者監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを監視する徘徊者監視装置として、図2のブロック図に示す構成の徘徊者監視装置が提案されている。
【0003】
同図に示す徘徊者監視装置は、徘徊者が所有し外部雑音等の電磁波との混信がない電波(以下、高周波電波と称す)を間欠送信する発信機51と、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波を受信し徘徊者が所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを判断する受信機52と、2線を介して受信機52にライン接続され、受信機52にて発信機51から間欠送信されてくる高周波電波を受信できない、または正常に受信できない場合に当該高周波電波を受信する高周波受信回路(以下、副高周波受信回路と称す)70を備えた副受信機53とで構成されている。
【0004】
受信機52には、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波を受信する高周波受信回路60と、高周波受信回路60または副受信機53をなす副高周波受信回路70の動作電源、および後述する制御回路63の動作電源をそれぞれ供給する電源回路61と、制御回路63の制御により切換えられ、電源回路61から高周波受信回路60への電源供給ライン、または電源回路61から副受信機53をなす副高周波受信回路70への電源供給ラインを形成する電源切換部62と、高周波電波が受信された高周波受信回路60からの信号(以下、受信確認信号と称す)の入力の有無を監視し、当該信号の入力を一定時間以上検出できない場合には電源切換部62を制御するとともに、高周波受信回路60および副受信機53をなす副高周波受信回路70にて高周波電波を受信できない、または正常に受信できない場合には、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断する制御回路63と、制御回路63の制御により、徘徊者が所定エリア内に不在である旨を報知する報知部64とが備えられている。
【0005】
このように構成された徘徊者監視装置が監視状態、即ち、徘徊者が所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを監視している場合において、受信機52をなす電源回路61からの電源は、電源切換部62を介して高周波受信回路60、制御回路63にそれぞれ供給されており、各回路60、63は能動となる、一方、副受信機53をなす副高周波受信回路70は非能動とされる。
【0006】
ここで、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波が、受信機52をなす高周波受信回路60にて正常に受信されると、高周波受信回路60は制御回路63に受信確認信号を出力する。受信確認信号を検出した制御回路63は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0007】
一方、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波を、受信機52をなす高周波受信回路60にて受信できない、または正常に受信できないと、高周波受信回路60から制御回路63へ受信確認信号は出力されない。受信確認信号を一定時間以上検出できない制御回路63は、電源切換部62を制御し、電源回路61から高周波受信回路60への電源供給ラインを、電源回路61から副受信機53をなす副高周波受信回路70への電源供給ラインに切換えることにより、高周波受信回路60を非能動に、副高周波受信回路70を能動とする。
【0008】
ここで、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波が、副受信機53をなす副高周波受信回路70にて正常に受信されると、副高周波受信回路70は受信機52をなす制御回路63に副受信確認信号を出力する。副受信確認信号を検出した制御回路63は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0009】
しかしながら、発信機51から間欠送信されてくる高周波電波を、受信機52をなす高周波受信回路60にて受信できない、または正常に受信できず、かつ電源回路61からの電源供給により能動とされた副受信機53をなす副高周波受信回路70にて高周波電波を受信できない、または正常に受信できず、高周波受信回路60からの受信確認信号、および副高周波受信回路70からの副受信確認信号を一定時間以上検出できない制御回路63は、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断し、その旨を報知部64にて報知させるための不在制御信号を出力する。不在制御信号を検出した報知部64は、音声の鳴動、画像の表示、光の点灯等の手段を介して、徘徊者が所定エリア内に不在である旨を当該受信機が設置された周囲近傍に報知する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の徘徊者監視装置では、受信機52と副受信機53とを2線を介してライン接続する必要があり、当該徘徊者監視装置の施工時等において煩雑さを有する難点があった。
【0011】
本発明は上述の難点を解消するためになされたもので、受信機と副受信機との間の配線を不要とし、施工時等における配線の煩雑さを解消した徘徊者監視装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明による徘徊者監視装置は、徘徊者が所有し電波を送信する発信機と、電波を受信し徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受信機と、受信機と別の場所で電波を受信する副高周波受信回路を有する副受信機とで構成される徘徊者監視装置であって、受信機は、発信機から間欠送信されてくる高周波電波、副受信機から送信されてくる副高周波電波をそれぞれ受信する高周波受信回路を備え、副受信機は、発信機から送信される電波を受信した副高周波受信回路からの信号が入力されたとき送信制御信号を出力する副制御回路と、副制御回路からの送信制御信号により発信機の送信終了時から一定時間後に発信機から送信された電波と同一の電波を受信機に送信する副高周波送信回路と、副高周波送信回路の送信時に副高周波受信回路の出力を副制御回路の制御により切断するスイッチ部とを備え、副受信機は、副受信機からの送信電波が受信機に届く範囲に設置されるものである。
【0013】
このような徘徊者監視装置において、発信機から間欠送信されてくる電波(高周波電波)が、副受信機をなす副高周波受信回路にて正常に受信され、副高周波受信回路からの信号を検出した副制御回路は、発信機の送信終了時から一定時間後において、高周波電波と同一の電波(副高周波電波)を副高周波送信回路から受信機に送信させるとともに、スイッチ部を開成させ副高周波受信回路から副制御回路までの出力ラインを切断する。受信機は、副受信機から送信されてくる副高周波電波を正常に受信できるか否かにより、発信機から間欠送信されてくる高周波電波を受信できない、または正常に受信できなくとも、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを判断することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による徘徊者監視装置を適用した好ましい形態の一実施例について、図面を参照して説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施例による徘徊者監視装置の構成を示すブロック図であり、徘徊者が所有し外部雑音等の電磁波との混信がない電波(以下、高周波電波と称す)を間欠送信する発信機1と、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波、および後述する副受信機3から送信されてくる当該高周波電波と同一の電波からなる副高周波電波をそれぞれ受信し、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを判断する受信機2と、受信機2の設置場所とは異なる場所に設置され、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波を受信し、当該発信機の送信(間欠送信)終了時から一定時間経過後において副高周波電波を受信機2に送信する副受信機3とで構成されている。尚、副受信機3の設置場所は、当該副受信機から送信される副高周波電波が受信機2に届く範囲とする。
【0016】
受信機2には、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波、副受信機3から送信されてくる副高周波電波をそれぞれ受信する高周波受信回路10と、高周波電波または副高周波電波が受信された高周波受信回路10からの信号(以下、受信確認信号と称す)の入力の有無を監視し、当該信号の入力を一定時間以上検出できない場合には、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断する制御回路11と、制御回路11の制御により、徘徊者が所定エリア内に不在である旨を報知する報知部12と、高周波受信回路10、制御回路11の動作電源をそれぞれ供給する電源回路13とが備えられている。
【0017】
副受信機3には、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波を受信する高周波受信回路(以下、副高周波受信回路と称す)20と、高周波電波が受信された副高周波受信回路20からの信号(以下、副受信確認信号と称す)を検出する制御回路(以下、副制御回路と称す)21と、副受信確認信号を検出した副制御回路21からの信号(以下、送信制御信号と称す)により、発信機1の送信(間欠送信)終了時から一定時間経過後において、高周波電波と同一の電波からなる副高周波電波を送信する高周波送信回路(以下、副高周波送信回路と称す)22と、副受信確認信号を検出した副制御回路21からの信号(以下、切換制御信号と称す)により、副高周波受信回路20から副制御回路21までの出力ラインを切断するスイッチ部23と、副高周波受信回路20にて受信される高周波電波、副高周波送信回路22から送信される副高周波電波を分配する分波器24と、副高周波受信回路20、副制御回路21、副高周波送信回路22の動作電源をそれぞれ供給する電源回路(以下、副電源回路と称す)25とが備えられている。
【0018】
このように構成された本発明の一実施例による徘徊者監視装置において、以下、その動作について説明する。
【0019】
当該徘徊者監視装置が監視状態、即ち、徘徊者が所定エリア内に存在している、または不在であるかを監視している場合において、受信機2をなす電源回路13からの電源は、高周波受信回路10、制御回路11にそれぞれ供給されており、各回路10、11は能動となる。また、副受信機3をなす副電源回路25からの電源は、副高周波受信回路20、副制御回路21、副高周波送信回路22にそれぞれ供給されており、各回路20、21、22は能動となる。
【0020】
ここで、発信機1から間欠送信、例えば2秒周期で送信されてくる高周波電波が、受信機2をなす高周波受信回路10にて正常に受信されると、高周波受信回路10は制御回路11に受信確認信号を出力する。受信確認信号を検出した制御回路11は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0021】
一方、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波を、受信機2をなす高周波受信回路10にて受信できない、または正常に受信できないと、高周波受信回路10から制御回路11へ受信確認信号は出力されない。また、制御回路11にて受信確認信号を検出できない一定時間内において、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波が、副受信機3をなす分波器24を介して副高周波受信回路20にて正常に受信されると、副高周波受信回路20は副受信確認信号を出力する。閉成されているスイッチ部23を介して副受信確認信号を検出した副制御回路21は、副高周波送信回路22から送信される電波と発信機1から間欠送信されてくる高周波電波との混信を防止させるための送信制御信号を、当該発信機の送信(間欠送信)終了時から一定時間後、例えば0.5秒後に出力するとともに、スイッチ部23に切換制御信号を出力し当該スイッチ部を開成させ副高周波受信回路20から副制御回路21までの出力ラインを切断する。送信制御信号を検出した副高周波送信回路22は、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波と同一の電波からなる副高周波電波を、分波器24を介して受信機2に送信する。
【0022】
ここで、副受信機3から送信されてくる副高周波電波が、受信機2をなす高周波受信回路10にて正常に受信されると、高周波受信回路10は制御回路11に受信確認信号を出力する。一定時間内において受信確認信号を検出した制御回路11は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0023】
しかしながら、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波、および副受信機3から送信されてくる副高周波電波を、受信機2をなす高周波受信回路10にて受信できない、または正常に受信できず、高周波受信回路10からの受信確認信号を一定時間以上検出できない制御回路11は、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断し、その旨を報知部12にて報知させるための不在制御信号を出力する。不在制御信号を検出した報知部12は、音声の鳴動、画像の表示、光の点灯等の手段を介して徘徊者が所定エリア内に不在である旨を当該受信機が設置された周囲近傍に報知する。
【0024】
尚、徘徊者が所定エリア内に不在である旨を受信機2をなす報知部12にて報知中において、当該徘徊者が所定エリア内に戻ると、発信機1から間欠送信されてくる高周波電波、または副受信機3から送信されてくる副高周波電波が高周波受信回路10にて正常に受信され、高周波受信回路10からの受信確認信号を検出し徘徊者が所定エリア内に存在していると判断した制御回路11は、不在報知を停止させるための動作停止制御信号を報知部12に出力する。これにより、報知部12での不在報知が停止され、当該徘徊者監視装置は監視状態となる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の徘徊者監視装置によれば、受信機は、発信機から間欠送信されてくる電波(高周波電波)を受信できない、または正常に受信できなくとも、副受信機にて高周波電波が正常に受信され、発信機の送信終了時から一定時間後において送信されてくる高周波電波と同一の電波からなる副高周波電波を正常に受信できるか否かにより、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に存在しているか、または不在であるかを判断することができる。これにより、従来例のような受信機と副受信機との間の配線が不要となり、施工時等における配線の煩雑さが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による徘徊者監視装置の構成を示すブロック図。
【図2】 従来の徘徊者監視装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1……発信機
2……受信機
10……高周波受信回路
3……副受信機
20……副高周波受信回路
21……副制御回路
22……副高周波送信回路
23……スイッチ部
Claims (1)
- 徘徊者が所有し電波を送信する発信機(1)と、前記電波を受信し徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受信機(2)と、前記受信機と別の場所で前記電波を受信する副高周波受信回路(20)を有する副受信機(3)とで構成される徘徊者監視装置であって、
前記受信機は、前記発信機から間欠送信されてくる高周波電波、前記副受信機から送信されてくる副高周波電波をそれぞれ受信する高周波受信回路(10)を備え、
前記副受信機は、前記発信機から送信される電波を受信した前記副高周波受信回路からの信号が入力されたとき送信制御信号を出力する副制御回路(21)と、前記副制御回路からの送信制御信号により前記発信機の送信終了時から一定時間後に前記発信機から送信された電波と同一の電波を前記受信機に送信する副高周波送信回路(22)と、前記副高周波送信回路の送信時に前記副高周波受信回路の出力を前記副制御回路の制御により切断するスイッチ部(23)とを備え、
前記副受信機は、前記副受信機からの送信電波が前記受信機に届く範囲に設置されることを特徴とする徘徊者監視装置。
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Country Status (1)
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