JPH0599477A - 空気調和機の保護装置 - Google Patents
空気調和機の保護装置Info
- Publication number
- JPH0599477A JPH0599477A JP3257572A JP25757291A JPH0599477A JP H0599477 A JPH0599477 A JP H0599477A JP 3257572 A JP3257572 A JP 3257572A JP 25757291 A JP25757291 A JP 25757291A JP H0599477 A JPH0599477 A JP H0599477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- slave
- central control
- transmission
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な装置で確実に通信の異常を検出し、そ
の後自動的に元の運転状態に復帰できる空気調和機の保
護装置を得る事を目的としている。 【構成】 中央制御装置2と、この中央制御装置2によ
り管理される複数台の空気調和機17を備え、複数台の
空気調和機17の制御装置を中央制御装置2により制御
するものにおいて、中央制御装置2からの信号出力に対
する複数台の空気調和機17のいずれか一台からの信号
の返信が無いか、または返信された信号が異常であるこ
とを確認する応答確認手段20と、複数台の空気調和機
17のいずれか一台の電源をOFFし運転を停止させ、
停止後に異常発生前の状態に復帰させる発停手段23と
を設けた。
の後自動的に元の運転状態に復帰できる空気調和機の保
護装置を得る事を目的としている。 【構成】 中央制御装置2と、この中央制御装置2によ
り管理される複数台の空気調和機17を備え、複数台の
空気調和機17の制御装置を中央制御装置2により制御
するものにおいて、中央制御装置2からの信号出力に対
する複数台の空気調和機17のいずれか一台からの信号
の返信が無いか、または返信された信号が異常であるこ
とを確認する応答確認手段20と、複数台の空気調和機
17のいずれか一台の電源をOFFし運転を停止させ、
停止後に異常発生前の状態に復帰させる発停手段23と
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の空調機を各々制
御する装置に係り、特に中央制御装置内にある保護装置
に関するものである。
御する装置に係り、特に中央制御装置内にある保護装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開昭60−256746
号公報に示された、従来の空気調和機の集中監視中央制
御装置の操作部の正面図、図6は従来の空気調和機のシ
ステム構成図である。図において1は集中監視中央制御
装置2の操作部、3は電源スイッチ、4はキイロックス
イッチ、5は一斉運転スイッチ、6は警報音用スピーカ
ー、7はガス漏れ警報ランプ、8は動作警報ランプ、9
は通信警報ランプ、10は運転要求ランプ、11は運転
スイッチ、12は外部制御ランプ、13は運転指令ラン
プ、14は監視ランプ、15は上記中央制御装置2と同
等の機能を持つ副中央制御装置、16は空気調和機等の
端末機17を制御する端末制御装置(以下、子機と言
う)、19は通信線である。各空気調和機17は、それ
ぞれ子機16によって制御され、子機16と中央制御装
置2及び副中央制御装置15は、通信線19を通して信
号の送受信をおこなう。
号公報に示された、従来の空気調和機の集中監視中央制
御装置の操作部の正面図、図6は従来の空気調和機のシ
ステム構成図である。図において1は集中監視中央制御
装置2の操作部、3は電源スイッチ、4はキイロックス
イッチ、5は一斉運転スイッチ、6は警報音用スピーカ
ー、7はガス漏れ警報ランプ、8は動作警報ランプ、9
は通信警報ランプ、10は運転要求ランプ、11は運転
スイッチ、12は外部制御ランプ、13は運転指令ラン
プ、14は監視ランプ、15は上記中央制御装置2と同
等の機能を持つ副中央制御装置、16は空気調和機等の
端末機17を制御する端末制御装置(以下、子機と言
う)、19は通信線である。各空気調和機17は、それ
ぞれ子機16によって制御され、子機16と中央制御装
置2及び副中央制御装置15は、通信線19を通して信
号の送受信をおこなう。
【0003】次に、動作について説明すると、中央制御
装置2と子機16の信号伝送に異常が生じた時には通信
警報ランプ9を点灯させ、かつこれに応じて警報音を出
力させるようにし、さらに異常発生に該当する子機1
6、空気調和機17に対応する監視ランプ14を点滅さ
せ、異常を知らせるというシステムになっている。
装置2と子機16の信号伝送に異常が生じた時には通信
警報ランプ9を点灯させ、かつこれに応じて警報音を出
力させるようにし、さらに異常発生に該当する子機1
6、空気調和機17に対応する監視ランプ14を点滅さ
せ、異常を知らせるというシステムになっている。
【0004】また、単に異常停止後、所定時間経過後自
動復帰させる技術は特開平2−130339号公報及び
特開昭63−28644号公報に開示されている。
動復帰させる技術は特開平2−130339号公報及び
特開昭63−28644号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の保
護装置は上記のように異常を知らせる段階で終わってし
まい、その後の処理は人間が行わなければならない為、
運転中は常時利用者が中央制御装置を監視していなけれ
ばならないという問題点があった。
護装置は上記のように異常を知らせる段階で終わってし
まい、その後の処理は人間が行わなければならない為、
運転中は常時利用者が中央制御装置を監視していなけれ
ばならないという問題点があった。
【0006】また、複数の端末制御装置の個々の動作状
態を監視するための装置が必要であるため、中央制御装
置自体が大きくなり、コストアップにつながる他、内部
回路を複雑化するため、信頼性にも影響するという問題
があった。
態を監視するための装置が必要であるため、中央制御装
置自体が大きくなり、コストアップにつながる他、内部
回路を複雑化するため、信頼性にも影響するという問題
があった。
【0007】この発明は、上記の様な問題点を解消する
ためのもので、異常発生後の処理を人間の手によって行
う代わりに、中央制御装置が自動的に処理を行う様にす
ると共に、保護装置自体を単純化させることにより、信
頼性を向上させ、かつコストも低減させることを目的と
している。
ためのもので、異常発生後の処理を人間の手によって行
う代わりに、中央制御装置が自動的に処理を行う様にす
ると共に、保護装置自体を単純化させることにより、信
頼性を向上させ、かつコストも低減させることを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機の保護装置は中央制御装置と、この中央制御装置によ
り管理される複数台の空気調和機を備え、複数台の空気
調和機の制御装置を中央制御装置により制御するものに
おいて、中央制御装置からの信号出力に対する複数台の
空気調和機のいずれか一台からの信号の返信が無いか、
または返信された信号が異常であることを確認する応答
確認手段と、複数台の空気調和機のいずれか一台の電源
をOFFし運転を停止させ、停止後に異常発生前の状態
に復帰させる発停手段とを設けたものである。
機の保護装置は中央制御装置と、この中央制御装置によ
り管理される複数台の空気調和機を備え、複数台の空気
調和機の制御装置を中央制御装置により制御するものに
おいて、中央制御装置からの信号出力に対する複数台の
空気調和機のいずれか一台からの信号の返信が無いか、
または返信された信号が異常であることを確認する応答
確認手段と、複数台の空気調和機のいずれか一台の電源
をOFFし運転を停止させ、停止後に異常発生前の状態
に復帰させる発停手段とを設けたものである。
【0009】
【作用】この発明に係わる空気調和機の保護装置は、中
央制御装置から発信される信号と子機から送信される信
号を、中央制御装置内部の送受信インターフェイス回路
によって随時モニターし、子機からの信号の有無、もし
くは異常を確認し、リレースイッチにより子機の電源を
制御すると共にリセットさせ、元の状態に復帰する事が
できる。
央制御装置から発信される信号と子機から送信される信
号を、中央制御装置内部の送受信インターフェイス回路
によって随時モニターし、子機からの信号の有無、もし
くは異常を確認し、リレースイッチにより子機の電源を
制御すると共にリセットさせ、元の状態に復帰する事が
できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の1実施例を図について説明
する。図1は、複数の部屋に空調機をおいたときの、通
信回路図、図2はこの発明の、中央制御装置の内部回路
図である。図において、18は電源、19は通信線、2
0は送受信インターフェイス回路、21はリレーSW駆
動回路、22はリレー制御回路、23はリレースイッ
チ、24はGNDである。図3は、この実施例のフロー
チャートである。図4は、別の実施例のフローチャート
である。図2は複数台の空調機を制御する、それぞれの
子機と、それらの動作を集中して監視する中央制御装置
の、通信回路図である。2は中央制御装置、16は子機
である空調機制御装置、17は空気調和機である。送受
信インターフェイス回路20は信号の送受信を行うと同
時に、送受信される信号のモニターを行う。信号の送受
信は、通信線19を介して子機16と中央制御装置2の
間で行われる。電源18はリレースイッチ23を経て子
機16におくられる。リレースイッチ23はリレースイ
ッチ駆動回路21、及びリレースイッチ制御回路22に
よって制御され、子機16の電源を制御する。
する。図1は、複数の部屋に空調機をおいたときの、通
信回路図、図2はこの発明の、中央制御装置の内部回路
図である。図において、18は電源、19は通信線、2
0は送受信インターフェイス回路、21はリレーSW駆
動回路、22はリレー制御回路、23はリレースイッ
チ、24はGNDである。図3は、この実施例のフロー
チャートである。図4は、別の実施例のフローチャート
である。図2は複数台の空調機を制御する、それぞれの
子機と、それらの動作を集中して監視する中央制御装置
の、通信回路図である。2は中央制御装置、16は子機
である空調機制御装置、17は空気調和機である。送受
信インターフェイス回路20は信号の送受信を行うと同
時に、送受信される信号のモニターを行う。信号の送受
信は、通信線19を介して子機16と中央制御装置2の
間で行われる。電源18はリレースイッチ23を経て子
機16におくられる。リレースイッチ23はリレースイ
ッチ駆動回路21、及びリレースイッチ制御回路22に
よって制御され、子機16の電源を制御する。
【0011】次にこの構成の、空気調和機の保護装置の
動作について、図3にそって説明する。まずステップ1
で送受信インターフェイス回路20によって、中央制御
装置2と子機16の送受信とそのモニターを行う。そし
てステップ2で、子機16へ信号を送信した事に対し、
中央制御装置2への返信が無かった場合、ステップ3で
中央制御装置2は再度同じ送信をする。この動作をn回
繰り返し、なおかつ返信の無い場合は異常と判定して、
送受信インターフェイス回路20からリレースイッチ制
御回路22へ信号が送信される。信号を受信したリレー
スイッチ制御回路22は、ステップ5でリレースイッチ
駆動回路21を動作させ、リレースイッチ23をOFF
させる事により、子機16の電源を遮断する。電源を遮
断された子機16は、ステップ7で一定時間経過すれば
リセット状態となるので、その時間の長さを予め記憶さ
せ、ステップ8で記憶した時間のタイミングでリレース
イッチ23をONさせ、子機16を元の状態に復帰させ
る。上記した装置によって、安価で信頼性の高い装置に
よる、空気調和機の保護装置を構成する事ができる。
動作について、図3にそって説明する。まずステップ1
で送受信インターフェイス回路20によって、中央制御
装置2と子機16の送受信とそのモニターを行う。そし
てステップ2で、子機16へ信号を送信した事に対し、
中央制御装置2への返信が無かった場合、ステップ3で
中央制御装置2は再度同じ送信をする。この動作をn回
繰り返し、なおかつ返信の無い場合は異常と判定して、
送受信インターフェイス回路20からリレースイッチ制
御回路22へ信号が送信される。信号を受信したリレー
スイッチ制御回路22は、ステップ5でリレースイッチ
駆動回路21を動作させ、リレースイッチ23をOFF
させる事により、子機16の電源を遮断する。電源を遮
断された子機16は、ステップ7で一定時間経過すれば
リセット状態となるので、その時間の長さを予め記憶さ
せ、ステップ8で記憶した時間のタイミングでリレース
イッチ23をONさせ、子機16を元の状態に復帰させ
る。上記した装置によって、安価で信頼性の高い装置に
よる、空気調和機の保護装置を構成する事ができる。
【0012】次に上記の、空気調和機の保護装置の別の
動作について、図4にそって説明する。図4は第2の実
施例の動作フローチャートである。中央制御装置2と子
機16の間の送受信の信号は、ステップ1aで送受信イ
ンターフェイス回路20によって、随時モニターされ
る。ステップ1bでモニターした子機16からの信号に
異常が有った場合、中央制御装置2から命令信号が子機
16に対して送られる。ステップ1cでそれに対する返
信がなおかつ異常で有った場合、ステップ1dで再度同
じ信号を子機16に対して送る。この動作を数回繰り返
しなおかつ異常信号がモニターされた場合、異常発生と
判断し、ステップ1gでリレースイッチ23をOFFさ
せる事により、子機16の電源18を遮断する。電源1
8を遮断された子機16は、ステップ1hで一定時間経
過すればリセット状態となるので、その時間の長さを予
め記憶させ、ステップ1iで記憶した時間のタイミング
でリレースイッチ23をONさせ、子機16を元の状態
に復帰させる。上記した装置によって、安価で信頼性の
高い装置による、空気調和機の保護装置を構成する事が
できる。
動作について、図4にそって説明する。図4は第2の実
施例の動作フローチャートである。中央制御装置2と子
機16の間の送受信の信号は、ステップ1aで送受信イ
ンターフェイス回路20によって、随時モニターされ
る。ステップ1bでモニターした子機16からの信号に
異常が有った場合、中央制御装置2から命令信号が子機
16に対して送られる。ステップ1cでそれに対する返
信がなおかつ異常で有った場合、ステップ1dで再度同
じ信号を子機16に対して送る。この動作を数回繰り返
しなおかつ異常信号がモニターされた場合、異常発生と
判断し、ステップ1gでリレースイッチ23をOFFさ
せる事により、子機16の電源18を遮断する。電源1
8を遮断された子機16は、ステップ1hで一定時間経
過すればリセット状態となるので、その時間の長さを予
め記憶させ、ステップ1iで記憶した時間のタイミング
でリレースイッチ23をONさせ、子機16を元の状態
に復帰させる。上記した装置によって、安価で信頼性の
高い装置による、空気調和機の保護装置を構成する事が
できる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば中央制
御装置と、この中央制御装置により管理される複数台の
空気調和機を備え、複数台の空気調和機の制御装置を中
央制御装置により制御するものにおいて、中央制御装置
からの信号出力に対する複数台の空気調和機のいずれか
一台からの信号の返信が無いか、または返信された信号
が異常であることを確認する応答確認手段と、複数台の
空気調和機のいずれか一台の電源をOFFし運転を停止
させ、停止後に異常発生前の状態に復帰させる発停手段
とを設けた構成としたので、安価で単純な装置の構成が
可能で、複数台の空気調和機である子機の通信異常を通
信手段を使って間違いなく検出することができ、かつ確
実に元の状態に復帰させることができる。
御装置と、この中央制御装置により管理される複数台の
空気調和機を備え、複数台の空気調和機の制御装置を中
央制御装置により制御するものにおいて、中央制御装置
からの信号出力に対する複数台の空気調和機のいずれか
一台からの信号の返信が無いか、または返信された信号
が異常であることを確認する応答確認手段と、複数台の
空気調和機のいずれか一台の電源をOFFし運転を停止
させ、停止後に異常発生前の状態に復帰させる発停手段
とを設けた構成としたので、安価で単純な装置の構成が
可能で、複数台の空気調和機である子機の通信異常を通
信手段を使って間違いなく検出することができ、かつ確
実に元の状態に復帰させることができる。
【図1】この発明の一実施例による通信回路図である。
【図2】この発明の中央制御装置を示す内部回路図であ
る。
る。
【図3】この発明の制御フローチャートである。
【図4】この発明の別の制御フローチャートである。
【図5】従来の空気調和機の保護回路の要部を示す正面
図である。
図である。
【図6】従来の空気調和機の保護回路を示すシステム回
路図である。
路図である。
2 中央制御装置 17 空気調和機 20 応答確認手段 23 発停手段
Claims (1)
- 【請求項1】 中央制御装置と、この中央制御装置によ
り管理される複数台の空気調和機を備え、複数台の空気
調和機の制御装置を中央制御装置により制御するものに
おいて、中央制御装置からの信号出力に対する複数台の
空気調和機のいずれか一台からの信号の返信が無いか、
または返信された信号が異常であることを確認する応答
確認手段と、複数台の空気調和機のいずれか一台の電源
をOFFし運転を停止させ、停止後に異常発生前の状態
に復帰させる発停手段とを設けたことを特徴とする空気
調和機の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3257572A JPH0599477A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気調和機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3257572A JPH0599477A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気調和機の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0599477A true JPH0599477A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17308139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3257572A Pending JPH0599477A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気調和機の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0599477A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08219532A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和システム |
JP2007240019A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2016003834A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 株式会社Lixil | 室内環境制御装置および室内環境制御プログラム |
JP2017053571A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 冷媒漏えい検知器の点検システム、および空調システム |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257572A patent/JPH0599477A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08219532A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和システム |
JP2007240019A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2016003834A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 株式会社Lixil | 室内環境制御装置および室内環境制御プログラム |
JP2017053571A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 冷媒漏えい検知器の点検システム、および空調システム |
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