JP2817967B2 - 布基礎およびその施工方法 - Google Patents
布基礎およびその施工方法Info
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- JP2817967B2 JP2817967B2 JP27070889A JP27070889A JP2817967B2 JP 2817967 B2 JP2817967 B2 JP 2817967B2 JP 27070889 A JP27070889 A JP 27070889A JP 27070889 A JP27070889 A JP 27070889A JP 2817967 B2 JP2817967 B2 JP 2817967B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、住宅の支持部を構成する布基礎およびその
施工方法に係わり、特に、その施工性を向上する布基礎
およびその施工方法に関する。
施工方法に係わり、特に、その施工性を向上する布基礎
およびその施工方法に関する。
「従来の技術」 従来、住宅の支持部に用いられる布基礎の一例とし
て、第3図中に符号1で示す如きものが提供されてい
た。
て、第3図中に符号1で示す如きものが提供されてい
た。
布基礎1は、一方向へ延在する支持部2と、この支持
部2の下端部で、かつ、支持部2の側方に突出する形態
で設けられたフーティング3とから構成され、全体とし
て横断面形状逆T字形をなしている。
部2の下端部で、かつ、支持部2の側方に突出する形態
で設けられたフーティング3とから構成され、全体とし
て横断面形状逆T字形をなしている。
この布基礎1を作るには、まず、鉄筋4を溶接などの
手段によって格子状に接合し、こうして接合された鉄筋
4のまわりに型枠を配置するとともに、この型枠内にコ
ンクリートを打設してフーティング3を施工する。
手段によって格子状に接合し、こうして接合された鉄筋
4のまわりに型枠を配置するとともに、この型枠内にコ
ンクリートを打設してフーティング3を施工する。
そして、このフーティング3のほぼ中央から上方に向
ってさらに鉄筋4を接合し、この鉄筋4のまわりを覆う
ように型枠を配置するとともに、この型枠内にコンクリ
ートを打設し、支持部2を施工するものである。
ってさらに鉄筋4を接合し、この鉄筋4のまわりを覆う
ように型枠を配置するとともに、この型枠内にコンクリ
ートを打設し、支持部2を施工するものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、前記従来の布基礎においては、布基礎
の施工場所を確定した後に型枠をセットし、鉄筋を配設
するとともにコンクリートを打設してフーティングを施
工していくために、フーティングに支持部を施工するに
は、コンクリートが乾いて固化するのを待って次の工程
に進むという手順を採用していた。
の施工場所を確定した後に型枠をセットし、鉄筋を配設
するとともにコンクリートを打設してフーティングを施
工していくために、フーティングに支持部を施工するに
は、コンクリートが乾いて固化するのを待って次の工程
に進むという手順を採用していた。
そして、このフーティングおよび支持部を構成するコ
ンクリートの養生期間が、相当の時間および日数を要す
るため施工性があがらないといった問題があった。
ンクリートの養生期間が、相当の時間および日数を要す
るため施工性があがらないといった問題があった。
このため、構造物の構築に際して要する工程および工
期が長くなるために、いかにして工期を短縮するか、こ
れにともなう作業コストの低減を図るか、その対策が望
まれていた。
期が長くなるために、いかにして工期を短縮するか、こ
れにともなう作業コストの低減を図るか、その対策が望
まれていた。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、施
工性の良い布基礎およびその施工方法を提供することを
目的とする。
工性の良い布基礎およびその施工方法を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明の布基礎は、一方向に延在するとともに、鉄筋
が埋設された支持部と、当該支持部の下端部に設けられ
た、複数個のフーティングとから構成されている布基礎
であって、前記フーティングが、前記支持部の延在する
方向に所定間隔をおいて設置されていることを特徴とし
ている。
が埋設された支持部と、当該支持部の下端部に設けられ
た、複数個のフーティングとから構成されている布基礎
であって、前記フーティングが、前記支持部の延在する
方向に所定間隔をおいて設置されていることを特徴とし
ている。
また、本発明の布基礎の施工方法は、一方向に延在す
る支持部と、当該支持部の下端部に設けられた複数個の
フーティングから構成される前記布基礎の施工方法であ
って、連結部材を挿通するための挿通孔を有する複数個
のプレキャストコンクリート製のフーティングを形成し
ておき、これらフーティングを、該フーティングの施工
現場において、それらの挿通孔が連続するように所定間
隔で配置し、あらかじめ鉄筋組みした支持部用鉄筋ユニ
ットを前記フーティングに交差するように設置し、前記
フーティングの挿通孔に前記連結部材を挿通し、当該連
結部材と支持部用鉄筋ユニットとを連結した後、前記支
持部用鉄筋ユニットを囲むように型枠を設置し、この型
枠内にコンクリートを打設して各フーティングと一体化
した支持部を施工してなることを特徴としている。
る支持部と、当該支持部の下端部に設けられた複数個の
フーティングから構成される前記布基礎の施工方法であ
って、連結部材を挿通するための挿通孔を有する複数個
のプレキャストコンクリート製のフーティングを形成し
ておき、これらフーティングを、該フーティングの施工
現場において、それらの挿通孔が連続するように所定間
隔で配置し、あらかじめ鉄筋組みした支持部用鉄筋ユニ
ットを前記フーティングに交差するように設置し、前記
フーティングの挿通孔に前記連結部材を挿通し、当該連
結部材と支持部用鉄筋ユニットとを連結した後、前記支
持部用鉄筋ユニットを囲むように型枠を設置し、この型
枠内にコンクリートを打設して各フーティングと一体化
した支持部を施工してなることを特徴としている。
「実施例」 以下、本発明の実施例を第1図および第2図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
本実施例の布基礎5は、一方向に延在する支持部6
と、この支持部6の内部に埋設されている支持部用鉄筋
ユニット7と、支持部6の下端部に所定間隔をおいて設
けられた複数個のフーティング8とから主要部が構成さ
れている。
と、この支持部6の内部に埋設されている支持部用鉄筋
ユニット7と、支持部6の下端部に所定間隔をおいて設
けられた複数個のフーティング8とから主要部が構成さ
れている。
支持部6は、コンクリートを矩形状に形成してなるも
ので、その内部には支持部用鉄筋ユニット7が埋設され
ている。
ので、その内部には支持部用鉄筋ユニット7が埋設され
ている。
鉄筋ユニット7は、それぞれ一定間隔をおいて横方向
に延在する複数本の鉄筋7aと、これら鉄筋7aに対して縦
方向に延在する複数本の鉄筋7bとがその交点において溶
接等の手段によって接合されて格子状に構成されてい
る。そして、前記格子状に組まれた鉄筋ユニット7のう
ち、縦方向の鉄筋7bの一端を一定間隔ごとに短くし、か
つ、この短くした部分に当たる長手方向の鉄筋7aの鉄筋
を削除しておく。よって、短くされた縦方向の鉄筋7b
と、削除された横方向の鉄筋7aとの一致する箇所は略コ
字状の空所をなしている。
に延在する複数本の鉄筋7aと、これら鉄筋7aに対して縦
方向に延在する複数本の鉄筋7bとがその交点において溶
接等の手段によって接合されて格子状に構成されてい
る。そして、前記格子状に組まれた鉄筋ユニット7のう
ち、縦方向の鉄筋7bの一端を一定間隔ごとに短くし、か
つ、この短くした部分に当たる長手方向の鉄筋7aの鉄筋
を削除しておく。よって、短くされた縦方向の鉄筋7b
と、削除された横方向の鉄筋7aとの一致する箇所は略コ
字状の空所をなしている。
フーティング8は、プレキャストコンクリートを矩形
状に形成したものである。このフーティング8の中央部
には、後述する連結部材9を挿通する挿通孔8aが形成さ
れ、さらに、幅方向にV型に貫通する挿通孔8bが形成さ
れている。
状に形成したものである。このフーティング8の中央部
には、後述する連結部材9を挿通する挿通孔8aが形成さ
れ、さらに、幅方向にV型に貫通する挿通孔8bが形成さ
れている。
次に、この布基礎5の施工方法を説明する。なお、布
基礎5を施工するにあたり、前記支持部用鉄筋ユニット
7およびフーティング8は、予め工場等において製作し
ておくものとする。
基礎5を施工するにあたり、前記支持部用鉄筋ユニット
7およびフーティング8は、予め工場等において製作し
ておくものとする。
プレキャストコンクリート製のフーティング8を、こ
のフーティング8の施工現場において、挿通孔8aが連続
するように所定間隔をおいて配置する。そして、前記支
持部用鉄筋ユニット7を各フーティング8に交差するよ
うに設置する。この後、連結部材としての鉄筋9をフー
ティング8の挿通孔8aに挿通し、その端部において支持
部用鉄筋ユニット7とワイヤ10等の手段によって締結
し、また、同じく連結部材としての棒状の鉄筋9をフー
ティング8の挿通孔8bに挿通しその端部と鉄筋7aとをワ
イヤ10等の手段によって固定する。
のフーティング8の施工現場において、挿通孔8aが連続
するように所定間隔をおいて配置する。そして、前記支
持部用鉄筋ユニット7を各フーティング8に交差するよ
うに設置する。この後、連結部材としての鉄筋9をフー
ティング8の挿通孔8aに挿通し、その端部において支持
部用鉄筋ユニット7とワイヤ10等の手段によって締結
し、また、同じく連結部材としての棒状の鉄筋9をフー
ティング8の挿通孔8bに挿通しその端部と鉄筋7aとをワ
イヤ10等の手段によって固定する。
支持部用鉄筋ユニット7とフーティング8とが締結さ
れた状態で、支持部用鉄筋ユニット7を覆うように型枠
を配置するとともに、この型枠内にコンクリートを打設
する。このようにして、各フーティング8と一体化した
支持部6を施工する。
れた状態で、支持部用鉄筋ユニット7を覆うように型枠
を配置するとともに、この型枠内にコンクリートを打設
する。このようにして、各フーティング8と一体化した
支持部6を施工する。
このような施工方法によれば、予め工場等において、
フーティング8と支持部用鉄筋ユニット7を形成してお
き、前記フーティング8の施工現場においてフーティン
グ8の配置および支持部6を形成するためのコンクリー
トの打設のみを行うだけで良い。よって、従来のように
フーティングの養生期間と、支持部の養生期間とを必要
としていた布基礎の施工方法において、本実施例の施工
方法では、フーティング8の養生期間を省略できるの
で、施工現場での布基礎5の施工性が向上する。
フーティング8と支持部用鉄筋ユニット7を形成してお
き、前記フーティング8の施工現場においてフーティン
グ8の配置および支持部6を形成するためのコンクリー
トの打設のみを行うだけで良い。よって、従来のように
フーティングの養生期間と、支持部の養生期間とを必要
としていた布基礎の施工方法において、本実施例の施工
方法では、フーティング8の養生期間を省略できるの
で、施工現場での布基礎5の施工性が向上する。
また、フーティング8が所定間隔をおいて配置されて
いるので、フーティング8を地盤に埋設するための凹所
を従来よりも少なくすることができる。
いるので、フーティング8を地盤に埋設するための凹所
を従来よりも少なくすることができる。
このようにして、現場での作業工程の省略による工期
の短縮が図れるとともに、工事のコストダウンを図るこ
とができる。
の短縮が図れるとともに、工事のコストダウンを図るこ
とができる。
なお、本考案の実施例は、前記実施例に限られるもの
ではなく、他の変形例としても良い。たとえば、支持部
用鉄筋ユニットは、格子状に鉄筋組みされたものに限ら
ず、菱形状やその他の形に組んだものでも良い。
ではなく、他の変形例としても良い。たとえば、支持部
用鉄筋ユニットは、格子状に鉄筋組みされたものに限ら
ず、菱形状やその他の形に組んだものでも良い。
「発明の効果」 本発明の布基礎およびその施工方法によれば、以下の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
布基礎を施工する際、予め工場等においてフーティン
グと支持部用鉄筋ユニットを形成しておき、前記フーテ
ィングの施工現場においてフーティングを所定間隔をお
いて配置するとともに、前記支持部用鉄筋ユニットを各
フーティングに交差するように設置し、この支持部用鉄
筋ユニットを覆うように型枠を配置して、この型枠内に
コンクリートを打設して、各フーティングを一体化した
支持部を施工するだけである。よって、従来のように、
フーティングの養生期間と、支持部の養生期間とを必要
としていた布基礎の施工方法において、本発明の布基礎
の施工方法では、フーティングの養生期間を省略できる
ので、その分工期の短縮を図ることができる。また、フ
ーティングが所定間隔をおいて配置されているので、フ
ーティングを地盤に埋設するための凹所を従来よりも少
なくすることができる。
グと支持部用鉄筋ユニットを形成しておき、前記フーテ
ィングの施工現場においてフーティングを所定間隔をお
いて配置するとともに、前記支持部用鉄筋ユニットを各
フーティングに交差するように設置し、この支持部用鉄
筋ユニットを覆うように型枠を配置して、この型枠内に
コンクリートを打設して、各フーティングを一体化した
支持部を施工するだけである。よって、従来のように、
フーティングの養生期間と、支持部の養生期間とを必要
としていた布基礎の施工方法において、本発明の布基礎
の施工方法では、フーティングの養生期間を省略できる
ので、その分工期の短縮を図ることができる。また、フ
ーティングが所定間隔をおいて配置されているので、フ
ーティングを地盤に埋設するための凹所を従来よりも少
なくすることができる。
このようにして、施工工程の省略によって工期の短縮
化を図ることができるとともに、工事のコストダウンな
らびに施工性の向上を図ることができる。
化を図ることができるとともに、工事のコストダウンな
らびに施工性の向上を図ることができる。
さらに、互いに隣合うフーティングの間の部分のフー
ティングを省略したので、材料の削減を図ることができ
る。そして、隣合うフーティングの互いに対向する面に
も被圧面が確保されるために、布基礎の延在する方向に
対する外力にも十分対抗することができる。
ティングを省略したので、材料の削減を図ることができ
る。そして、隣合うフーティングの互いに対向する面に
も被圧面が確保されるために、布基礎の延在する方向に
対する外力にも十分対抗することができる。
第1図および第2図は本発明による布基礎の一実施例を
示し、第1図は布基礎の斜視図、第2図は布基礎の一使
用例を示す図である。 第3図は従来の布基礎の一例を示す図である。 1、5……布基礎、 2、6……支持部、 3、8……フーティング、 4……鉄筋、 7……支持部用鉄筋ユニット、 8a……挿通孔。
示し、第1図は布基礎の斜視図、第2図は布基礎の一使
用例を示す図である。 第3図は従来の布基礎の一例を示す図である。 1、5……布基礎、 2、6……支持部、 3、8……フーティング、 4……鉄筋、 7……支持部用鉄筋ユニット、 8a……挿通孔。
Claims (2)
- 【請求項1】一方向に延在するとともに、鉄筋が埋設さ
れた支持部と、当該支持部の下端部に設けられた複数個
のフーティングとから構成されている布基礎であって、
前記フーティングが、前記支持部の側方に突出する形態
で、かつ、支持部の延在する方向に所定間隔をおいて配
置されていることを特徴とする布基礎。 - 【請求項2】一方向に延在する支持部と、当該支持部の
下端部に設けられた複数個のフーティングから構成され
る請求項1記載の布基礎の施工方法であって、 連結部材を挿通するための挿通孔を有する複数個のプレ
キャストコンクリート製のフーティングを形成しておく
工程と、 前記フーティングを、該フーティングの施工現場におい
て、それらの挿通孔が連続するように所定間隔で配置す
る工程と、 あらかじめ鉄筋組みした支持部用鉄筋ユニットを前記フ
ーティングに交差するように配置する工程と、 前記フーティングの挿通孔に前記連結部材を挿通し、当
該連結部材と支持部用鉄筋とを締結する工程と、 前記支持部用鉄筋を囲むように型枠を設置し、この型枠
内にコンクリートを打設して各フーティングと一体化し
た支持部を施工する工程とを具備してなる布基礎の施工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27070889A JP2817967B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 布基礎およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27070889A JP2817967B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 布基礎およびその施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03132526A JPH03132526A (ja) | 1991-06-05 |
JP2817967B2 true JP2817967B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=17489857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27070889A Expired - Lifetime JP2817967B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 布基礎およびその施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817967B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27070889A patent/JP2817967B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03132526A (ja) | 1991-06-05 |
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