JP2815560B2 - 落下防止機構を備えた移載機 - Google Patents

落下防止機構を備えた移載機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばワークを吊
り下げて移載するような移載機において、ワークの落下
を防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばエンジン組立ラインにおい
て、シリンダヘッドを治具パレットから搬送ラインのト
レーに移載するような場合、吊り下げ式の移載機によっ
てシリンダヘッドをクランプし、これを吊り下げ状態に
してトレー上に移動した後、静かにトレー上に降ろして
クランプを開放するようにしている。すなわち、例えば
上方から移載機を降下させ、移載機に設けた垂直バーを
シリンダヘッドの上下方向に貫通する縦孔に挿入し、ま
た移載機に設けた揺動自在なフック部材をシリンダヘッ
ドの側面に開口する横孔に挿入してクランプする。
【0003】そして、ワークがクランプ状態になると移
載機を上昇させ、次いで所望の場所に水平移動させた
後、再び移載機を降下させ、ワークをトレー上に降ろし
てフック部材を揺動させアンクランプ状態にする。そし
て、この移載機の上昇・降下及びフック部材の揺動によ
るクランプ・アンクランプは、移載機本体に設けた昇降
レバー及びフック開閉スイッチにて行うようにしてお
り、作業者が手動で操作するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な移載機にはフックの開閉を制御する機構がなく、シリ
ンダヘッドを移載中でもフック開閉スイッチの操作出来
るため、例えば作業者が誤って移載中にフック開閉スイ
ッチを開放に操作すると、シリンダヘッドが落下して損
傷するような不具合が生起する可能性があった。このた
め、移載中にはクランプ用フックが作動せず、移載完了
後に作動するような落下防止機構が望まれていた。この
際、既存の移載機を活用して安価に構成出来ることが好
ましかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、請求項1において、手動操作によって把持・
開放作動するワーククランプ手段と、ワークが保持位置
にあるか否かを確認するワーク保持確認手段と、ワーク
が着座状態にあるか否かを確認するワーク着座確認手段
を設け、ワーク保持確認手段がワークが保持されている
ことを確認した場合、ワーク着座確認手段がワークの着
座状態を確認しない限り、ワーククランプ手段を開放出
来ないよう手動開放操作をオーバーライドするようにし
た。
【0006】ここで、ワーク保持確認手段とは、例えば
ワークを保持することによって作動するセンサー等であ
り、また、ワーク着座確認手段とは、ワークを着座させ
た際に作動するセンサー又はロードセル等である。そし
て、これらセンサー等から送られる電気的信号に基づい
て、ワークを移動中に作業者が誤ってアンクランプ操作
をしても作動しないようにする。
【0007】また、請求項2では、ワーククランプ手段
を手動操作するための操作スイッチ又は操作レバーを一
対設け、ワーククランプ手段を開放作動させる時は、こ
の操作スイッチ等を同時に操作した時にのみ行えるよう
にした。そして、このように同時に開放操作を行うよう
にすることで、誤って操作スイッチ等を操作しワークを
落下させる可能性を一層抑制することが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て添付した図面に基づき説明する。ここで図1はワーク
を移載する前の状態を示す説明図、図2は移載機による
ワークの吊り下げ状態を示す部分正面図、図3はワーク
保持確認手段の作用図、図4はワーク着座確認手段の作
用図である。図1に示すように、本発明の移載機1は、
例えばエンジン組立ラインにおいて、治具パレット2上
のシリンダヘッドWを搬送ラインのトレー3上に移載す
るための治具として吊り下げ式に構成され、上方に設け
られたエアモータ4と、このエアモータ4の作動によっ
て昇降する移載機本体5を備えている。
【0009】そしてこの移載機本体5には、基板6の左
右に作業者が両手で掴むことの出来る一対の把持部7、
7が設けられ、両方の把持部7、7の周辺には、後述す
るフック部材12を作動させるためのフック開閉スイッ
チ10、10が設けられるとともに、一方側の把持部7
に近接して、前記エアモータ4を作動させて移載機本体
5を昇降させるための上昇レバー8と下降レバー9が設
けられている。
【0010】また、基板6の下側には、下方に向けて垂
下する複数本の垂直バー11、…が設けられ、これら垂
直バー11、…は、シリンダヘッドWに形成された複数
の縦孔Wa、…に挿入することが出来るようにされると
ともに、そのうちの少なくとも1本の垂直バー11は基
板6に対して上下に摺動自在な摺動バー11aとして構
成されており、この摺動バー11aは、シリンダヘッド
Wの縦孔Waのうち貫通孔となっている箇所に臨み、且
つ当該箇所の縦孔Waの貫通長より長く構成されてい
る。
【0011】また、基板6の一端側には、下端側が内側
に向けて略直角に曲ったフック部材12の上端が枢着さ
れており、基板6に取り付けられたエアシリンダユニッ
ト13の作動によって上端枢着部を中心に下端側が揺動
自在とされている。そして、このフック部材12の揺動
は、前記フック開閉スイッチ10で操作され、フック部
材12の先端が、シリンダヘッドWの側面に形成される
横孔Wbに挿脱自在とされている。尚、この横孔Wb
は、例えばシリンダヘッドWの側面の略中央部に形成さ
れたインポート穴である。
【0012】そして、この移載機本体5によるシリンダ
ヘッドWのクランプは、前記垂直バー11、…を縦孔W
a、…に挿入した状態で、フック部材12を揺動させて
その先端を横孔Wbに挿入することで行い、アンクラン
プは、フック部材12の先端を横孔Wbから抜き出すこ
とで行うが、アンクランプする際は、前記左右のフック
開閉スイッチ10、10は、両方を同時に操作した時に
だけフック部材12が作動するようにし、クランプする
際はいずれか一方のフック開閉スイッチ10を操作すれ
ばフック部材12が作動するようにしている。
【0013】ところで、以上のような移載機には、図2
に示すように、シリンダヘッドWが保持位置にあるか否
かを確認するワーク保持確認手段14と、シリンダヘッ
ドWが着座状態にあるか否かを確認するワーク着座確認
手段15を設けており、このワーク保持確認手段14と
ワーク着座確認手段15によって、移動中に誤ってフッ
ク開閉スイッチ10、10を操作してもシリンダヘッド
Wが落下しないようにしている。
【0014】ワーク保持確認手段14は、図3に示すよ
うに、基板6の下面に取り付けられた筒状部材16と、
この筒状部材16に対してスプリング17によって下方
に付勢される上下動可能なプッシュバー18と、筒状部
材16の中間部に取り付けられる左右一対の光電管2
0、20を備え、図3(A)に示すように、移載機本体
5がシリンダヘッドWから離れた位置にある時はプッシ
ュバー18が下方に位置して光電管20の光の透過を邪
魔せず、図3(B)に示すように、移載機本体5がシリ
ンダヘッドWをクランプする位置に移動して来ると、プ
ッシュバー18の下端がシリンダヘッドWの上面に押圧
され、プッシュバー18がスプリング17を押し縮めな
がら上方に移動して光電管20の光を遮光するようにし
ている。
【0015】そして、光電管20、20同士間の光の透
過が確保されている状態では、フック部材12の作動は
自由に行えるようにしており、光電管20、20同士間
の光が遮光されると、フック部材12は開くことが出来
ないような電気的制御回路を構成している。
【0016】一方、ワーク着座確認手段15は、基板6
に対して上下に摺動自在な前記摺動バー11aまわりに
構成され、図4に示すように、基板6の上部に取り付け
られた取付部材21と、この取付部材21に取り付けら
れた近接センサー22を備えている。そして、前記摺動
バー11aは、シリンダヘッドWの縦孔Waのうち貫通
孔に挿入されており、シリンダヘッドWを持上げて移動
する状態の図2では、自重により縦孔aから摺動バー1
1aの下端部が飛び出しているが、トレー3上にシリン
ダヘッドWを載置すると、図4に示すように、摺動バー
11aの下端が上方に押されて相対的に上昇し、上端の
検知部kが近接センサー22の検知範囲内に臨むように
している。
【0017】このため、この近接センサー22と摺動バ
ー11aの上端の検知部kによってシリンダヘッドWの
着座状態を検知することが出来、この近接センサー22
の電気的信号を制御回路に送ることによって、吊り下げ
移動中に作動させることの出来なかったフック部材12
の開放制限を解除するようにしている。
【0018】以上のような移載機1の作用について説明
する。治具パレット2上のシリンダヘッドWを搬送用の
トレー3に移載するにあたり、作業者は移載機本体5の
把持部7、7を両手で握り、下降レバー9を押して移載
機本体5を降下させる。そして、垂直バー11、…をそ
れぞれ所定の縦孔Wa、…に挿入した後、フック開閉ス
イッチ10を操作してフック部材12を揺動させ、フッ
ク部材12の先端を横孔Wbに挿入してクランプする。
【0019】この際、ワーク保持確認手段14のプッシ
ュバー18は、シリンダヘッドWの上面に押されて上昇
し、光電管20、20同士間の光を遮光する状態にな
る。そしてシリンダヘッドWがクランプされると、作業
者は上昇レバー8を押して移載機本体5を上昇させシリ
ンダヘッドWを持上げるが、この際、シリンダヘッドW
が所定の高さまで持上げられると、摺動バー11aは自
重によって下方にさがり、図2に示すように、下端部が
シリンダヘッドWの縦孔Waより下方に飛び出して上端
の検知部kが近接センサー22から離れた状態になる。
【0020】このような状態になると、光電管20から
送られる電気信号と、近接センサー22から送られる電
気信号によって、フック開閉スイッチ10、10から送
られるフック部材12の開放操作信号がオーバーライド
され、フック開閉スイッチ10、10をいくら開放操作
してもフック部材12は作動しない。このため、シリン
ダヘッドWが誤った操作により落下することがない。
【0021】そしてこのような状態で吊り下げられたシ
リンダヘッドWは、横方向に搬送されてトレー3上まで
移動させられる。そして、作業者が下降レバー9を操作
すると移載機本体5は下降し、シリンダヘッドWは静か
にトレー3上に載置される。すると、摺動バー11aの
下端はトレー3に当接して相対的に上昇し、上端の検知
部kが近接センサー22の検知範囲内に臨む。このた
め、ワーク保持確認手段14の光電管20、20の光が
遮られているにも拘らず、フック部材12の開放制限の
オーバーライドが解除され、両手でフック開閉スイッチ
10、10を操作すればフック部材12が開放作動す
る。その後、作業者は上昇レバー8を操作し、縦孔W
a、…から垂直バー11、…を引抜く。
【0022】尚、以上のような実施例において、ワーク
着座確認手段15は近接センサー22の代りにロードセ
ルを用いるようにしても良く、或いはその他の方式のセ
ンサーであっても良い。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、請求項1におい
て、手動操作によってワークを把持又は開放するワーク
クランプ手段を備えた移載機において、ワークが保持位
置にあるか否かを確認するワーク保持確認手段と、ワー
クが着座状態にあるか否かを確認するワーク着座確認手
段を設け、ワーク保持確認手段がワークが保持されてい
ることを確認した場合、ワーク着座確認手段がワークの
着座状態を確認しない限り、ワーククランプ手段を開放
出来ないよう手動開放操作をオーバーライドするように
したため、ワークを移動中に作業者が誤ってアンクラン
プ操作をしてもワークが落下するような不具合がない。
【0024】また、請求項2では、ワーククランプ手段
を手動操作するための操作スイッチ等を一対設け、ワー
ククランプ手段を開放作動させる時は、この操作スイッ
チ等を同時に操作した時にのみ行えるようにしたため、
誤って操作スイッチ等を操作しワークを落下させる可能
性を一層抑制することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワークを移載する前の状態を示す説明図
【図2】移載機によるワークの吊り下げ状態を示す正面
【図3】ワーク保持確認手段の作用図
【図4】ワーク着座確認手段の作用図
【符号の説明】
1…移載機、5…移載機本体、10…フック開閉スイッ
チ、12…フック部材、14…ワーク保持確認手段、1
5…ワーク着座確認手段、W…シリンダヘッド。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66C 1/00 - 1/68

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動操作によって把持・開放作動するワ
    ーククランプ手段と、ワークが保持位置にあるか否かを
    確認するワーク保持確認手段と、ワークが着座状態にあ
    るか否かを確認するワーク着座確認手段を備え、前記ワ
    ーク保持確認手段がワークが保持されていることを確認
    した場合、前記ワーク着座確認手段がワークの着座状態
    を確認しない限り、手動操作を開放にしてもワーククラ
    ンプ手段が開放作動しないようオーバーライドする機構
    を設けたことを特徴とする落下防止機構を備えた移載
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の落下防止機構を備えた移
    載機において、前記ワーククランプ手段を手動操作する
    ための操作スイッチ等は一対設けられ、ワーククランプ
    手段を開放作動させる時は、この操作スイッチ等を同時
    に操作した時にのみ行えるようにしたことを特徴とする
    落下防止機構を備えた移載機。
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