JP2809580B2 - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JP2809580B2 JP29582593A JP29582593A JP2809580B2 JP 2809580 B2 JP2809580 B2 JP 2809580B2 JP 29582593 A JP29582593 A JP 29582593A JP 29582593 A JP29582593 A JP 29582593A JP 2809580 B2 JP2809580 B2 JP 2809580B2
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥、あるいは食品、
工業材料などを乾燥する乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の乾燥装置の従来例を図3に示
す。図において1は被乾燥物2を入れる乾燥容器であ
り、この乾燥容器1は凝縮容器3内に凝縮空間4を介し
て設けられている。前記凝縮容器3の上部には被乾燥物
2を出し入れするための蓋5が設けられ、この蓋5には
パッキン6が設けられている。また、蓋5内にはモータ
7が設けられ、このモータ7で回転する蒸気ファン8が
蓋5の下方に設けられている。前記蒸気ファン8の回転
外周にはヒータ9が設けられている。そして蓋5の下面
の中央には蒸気ファン8を覆うカバー10が設けられ、
このカバー10は凸状でかつ円筒状をしており、底面に
は吸込口11と吹出口12が設けられている。また、乾
燥容器1の底部にはモータ13で駆動するかくはん刃1
4が設けられている。
【0003】なお、図中の15は排水管、16は排水
受、17は冷却ファン、18は排気管、19は脱臭部、
20は触媒、21はモータ、22は開口である。次に動
作について説明する。まず蓋5を開放して乾燥容器1の
中に被乾燥物2を投入し、蓋5を閉める。ヒータ9と蒸
気ファン8の駆動用のモータ7に通電し、熱風を吹出口
12からと吸込口11に循環させて乾燥容器1内の被乾
燥物2の加熱を開始する。なお、被乾燥物2はかくはん
刃14でかくはんされている。熱風の温度は130℃近
傍が臭気や塩ビの脱塩素を防止する意味で適切である。
被乾燥物2の温度は徐々に上昇し、水蒸気が発生し始め
る。被乾燥物2の温度は沸点100℃で一定となる。こ
こから発生する100℃の飽和水蒸気は130℃の循環
熱風と混合し約110℃の非飽和水蒸気となって凝縮空
間4に流出する。100℃の飽和水蒸気と、100℃で
飽和した水蒸気を130℃まで加熱した加熱蒸気が混合
しているので、この110℃の水蒸気の結露温度は10
0℃である。凝縮容器3で水蒸気は冷却され凝縮し、水
になって排水管15から排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
構成では、 (1).蓋5のパッキン6が蒸気経路にあるため、乾燥
容器1から蒸発した蒸気がパッキン6に触れる。このパ
ッキン6は外気で外周が冷却されているため、蒸気がパ
ッキン6で結露する。結露水は臭気を持つが、乾燥終了
後に蓋5を開閉するとこの結露水が周囲に滴下するた
め、臭気を発生する。 (2).キャベツや玉葱の皮などが乾燥すると、軽いご
みとなり蒸気ファン8によりカバー10の吸込口11に
吸引され、吸込口11を閉塞する。このため蒸気の対流
が少なくなり乾燥しにくくなる。
【0005】本発明は前記従来の問題に留意し、パッキ
ンの結露が防止でき、また、処理中に熱風の循環量が変
化しなく、安定した乾燥が得られる乾燥装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記1の課題を
解決するために、被乾燥物を入れる乾燥容器と、乾燥容
器を収納する凝縮容器と、前記乾燥容器の上方に設けた
蓋と、蓋と凝縮容器の間に設けられた蒸気のもれを防止
するパッキンと、蓋より垂下するように設けた蒸気ファ
ンと、蒸気ファンの回転外周の空間に設けられたヒータ
と、蓋に蒸気ファンとヒータを内蔵するカバーを備え、
カバーに設けた空気ファンの吸込口と吹出口により乾燥
容器に循環熱風を作る構成において、前記吸込口より吸
引した熱風の一部をパッキンに送風する構成とする。あ
るいは、被乾燥物を入れる乾燥容器と、乾燥容器の中の
被乾燥物のかくはん手段と、乾燥容器を収納する凝縮容
器と、乾燥容器の上方に設けた蓋と、蓋と凝縮容器の間
に設けられた蒸気のもれを防止するパッキンと、蓋より
垂下するように設けた蒸気ファンと、蒸気ファンの回転
外周の空間に設けられたヒータを備えた構成において、
蓋部にヒータ近傍に一端が位置し他端がパッキンに接す
る熱伝導板を設けた構成とする。
【0007】また、上記2の課題を解決するために、被
乾燥物を入れる乾燥容器と、乾燥容器を収納する凝縮容
器と、乾燥容器の上方に設けた蓋と、蓋と凝縮容器の間
に設けられた蒸気のもれを防止するパッキンと、蓋より
垂下するように設けた間欠的に動作する蒸気ファンと、
蒸気ファンの回転外周の空間に設けられたヒータと、蓋
に設けられ蒸気ファンとヒータを内蔵するカバーを備え
た構成において、前記カバーの吸込口近傍に乾燥容器方
向に突出する突出部を設けた構成とする。
【0008】
【作用】以上の構成の本発明の作用について説明する。
パッキンの温度を100℃以上とすれば、論理的にパッ
キンに結露しない。従来例では乾燥容器から凝縮空間に
流れる蒸気の温度は、蒸発潜熱により熱風温度より低下
している。一方、外気と凝縮空間を遮断するパッキンの
温度は蒸気と外気の中間温度となるため、結露しやす
い。本発明ではヒータで加熱された直後の130℃の蒸
気の一部を直接パッキンに送気するためにパッキンは高
温となり結露しにくくしている。
【0009】また、同時に次の作用も併せもっている。
蒸気ファンのかくはんによりパッキン周辺の蒸気は上下
に脈動している。この100℃で飽和する110℃ない
し130℃の蒸気はパッキンより下部の低温の凝縮容器
とパッキン間を脈動し、冷却され一部凝縮する。しかし
蒸気の温度は蒸気が凝縮している間は凝縮熱により10
0℃以下とはならない。したがって100℃の非飽和水
蒸気となる。この100℃の非飽和水蒸気が脈動しパッ
キン部に戻ると、高温に加熱されているパッキンで凝縮
しにくいものとなる。
【0010】また、第2の課題に対しては吸込口のある
カバーを設けてファンに飛散する軽量被乾燥物を防止す
るとともに、カバーに突起部をもうけることにより、前
記軽量被乾燥物がカバーに全面的に付着しない。このた
めファンを停止すると軽量被乾燥物が落下し易いため、
乾燥速度が遅くならない。
【0011】
【実施例】本発明による一実施例の要部縦断面図を図1
に示す。なお、従来例として示したものと同じ構成部材
には同符号を付して説明する。図中の1は乾燥容器、2
は被乾燥物、3は凝縮容器、4は凝縮空間、5は蓋、6
はパッキン、7はモータ、8は蒸気ファン、9はヒー
タ、10はカバー、11は吸込口、12は吹出口、13
はモータ、14はかくはん刃であり、これらのものは従
来例のものと同様に構成され、かつ同じ機能をはたすの
で、その説明は省略する。また、排水管15、排水受1
6、冷却ファン17、排気管18、脱臭部19、触媒2
0、ヒータ21、開口22も同様であるので説明を省略
する。
【0012】本実施例の特徴とする構成はカバー10の
側部にパッキン6に対向した加熱口23を設けたこと
と、カバー10の下面における吸込口11の周囲に下方
向に延びた突起部24を設けた構成にある。また蓋5に
はヒータ9に対応して蒸気温度を検知する温度検知部2
5を設けている。
【0013】図中の26は蓋5内に設けた断熱層、27
は乾燥容器1の断熱部である。前記乾燥容器1の周囲の
断熱部27は、空気2重層あるいは耐熱性の(発泡)プ
ラスチック材料、セラミック系材料、あるいはそれらの
複合材料と金層とからなる断熱材で構成することもでき
るが、断熱性とコンパクト性から真空断熱構成が最も好
ましい。また、吸込口11はエキスパンドメタルで形成
されている。
【0014】次に動作について説明する。まず蓋5を開
放して乾燥容器1の中に被乾燥物2を投入し、蓋5を閉
める。以下加熱操作に移る。ヒータ9と蒸気ファン8の
ヒータ7に通電し、熱風を発生させて被乾燥物2の加熱
を開始する。同時にあるいは被乾燥物2の温度を見計ら
って冷却ファン17、かくはん刃14の動作も開始す
る。被乾燥物2をかくはん刃18でかくはんするが、か
くはん手段は乾燥容器1全体を回転してもよい。被乾燥
物2の温度は徐々に上昇し、水蒸気が発生し始める。一
般に加熱源に近い部分の温度は上昇しやすく、離れた壁
面は温度が低くなるが、断熱された構成では温度分布は
均一なものとなり、被乾燥物2は均一に乾燥する。ま
た、均一乾燥のためには長時間、低出力の加熱源で加熱
することが好ましいが、この間の乾燥容器1の放熱によ
る電力ロスも断熱部20で防止され、熱効率の高いもの
となっている。
【0015】温度検知部25が130℃を超えるとヒー
タ9の通電制御により温度が130℃一定となる。被乾
燥物2から発生する蒸気の温度は100℃である。30
℃の温度低下は蒸発潜熱によるものである。発生した1
00℃の飽和蒸気は熱利用上理想的にはそのまま凝縮空
間4に移行することが望ましい。しかし、本実施例の構
成では必然的に130℃の乾き蒸気と混合されて110
℃の乾き蒸気となって凝縮空間4に移行している。11
0−100=10℃の熱は残念ながら熱ロスである。し
かるに、この乾き蒸気の結露温度は100℃であり、パ
ッキン6での結露に対して10℃の余裕があるとも言え
る。
【0016】しかし、この状態では耐熱ゴム性のパッキ
ン6の内周温度は71℃であった。100−71=29
℃の温度差で結露が生じるものとなる。パッキン6の材
質、厚さの検討、あるいは蓋5、凝縮容器3のフランジ
部の断熱を検討し、パッキン温度を高くすることも効果
的であるが、本実施例はこのような複雑なパッキン構成
をとらないで結露を防止するものであるのでこの手段に
ついては述べない。
【0017】一方、カバー10の加熱口23よりパッキ
ン6に吹き出す蒸気は、被乾燥物2から蒸発した100
℃の飽和蒸気と混合していないため、130℃の乾き蒸
気状態である。100℃の飽和蒸気が加熱されて130
℃になっているので、この結露温度はやはり100℃で
ある。この状態ではパッキン6は93℃であった。した
がって100−93=7℃の温度差で結露する。しか
し、実験では結露しないものとなっていた。
【0018】これは、蒸気ファン8の蒸気かくはんによ
りパッキン6周辺の蒸気は上下に脈動しているためであ
る。すなわち、100℃で飽和する110℃ないし13
0℃の蒸気はパッキン6より下部の低温である凝縮空間
4とパッキン6間を脈動し冷却されて一部凝縮し、10
0℃の非飽和水蒸気となっているためである。この10
0℃の非飽和水蒸気が脈動しパッキン6に戻ると、93
℃の沸点以下に加熱されているパッキン6でも凝縮しな
いものとなっているためである。
【0019】次に本発明の他の実施例を図2とともに説
明する。図2は乾燥装置の上部断面図である。この実施
例の特徴とするところはパッキンの外周に熱伝導板27
を密着させたことにある。この熱伝導板27の中央はヒ
ータ9の近傍に位置し輻射熱で加熱されている。したが
ってパッキン6とその周囲を昇温させるものである。カ
バー10の加熱口23はカバー10と熱伝導板27の間
の隙間がこれに相当する。この加熱口23との併用ある
いは熱伝導板27の単独使用でもパッキン結露防止効果
は得られるものである。
【0020】またカバー10の吸込口11の周囲に形成
された突起部24が効果的である。蒸気ファン8の吹送
循環により軽い被乾燥物が吸込口11を閉塞することを
防止するものである。粘性をもつものが特に付着し易い
が、このような突起部24により付着が防止できる。さ
らに、蒸気ファン8を一時停止すれば付着した被乾燥物
2は落下し易いものとなる。吸込口11が閉塞されにく
いため乾燥速度が遅れることがないものである。このよ
うな突起部24は凹凸状の吸込口でもよく、またエキス
パンドメタルのように点接触できる形状であればよい。
【0021】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように、
本発明は生ごみや食品を乾燥する装置の開閉蓋のパッキ
ンの加熱手段を設けたので、前記パッキンの結露を防止
できるものである。また、吸込口周囲に突起部を設け、
吸込口が被乾燥物で塞がれなく、乾燥処理中に熱空気の
循環量が変化しないために安定した乾燥速度の得られる
ものでもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の乾燥装置の縦断面図
【図2】本発明の他の実施例の乾燥装置の要部縦断面図
【図3】従来の乾燥装置の縦断面図
【符号の説明】
1 乾燥容器 2 被乾燥物 3 凝縮容器 5 蓋 6 パッキン 8 蒸気ファン 9 ヒータ 10 カバー 11 吸込口 12 吹出口 23 加熱口 24 突起部 27 熱伝導板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鵜飼 邦弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−196357(JP,A) 特開 平5−266461(JP,A) 実開 昭54−85469(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F26B 9/06 F26B 11/14 F26B 25/00 A23L 3/40 B09B 3/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被乾燥物を入れる乾燥容器と、前記乾燥
    容器を収納する凝縮容器と、前記乾燥容器の上方に設け
    た蓋と、前記蓋と凝縮容器の間に設けられた蒸気のもれ
    を防止するパッキンと、前記蓋より垂下するように設け
    た蒸気ファンと、前記蒸気ファンの回転外周の空間に設
    けられたヒータと、前記蒸気ファンと前記ヒータを内蔵
    するカバーと、前記カバーに設けられた循環熱風の吸込
    口および吹出口を備え、前記吸込口より吸引した熱風の
    一部を前記パッキンに送風する手段を有する乾燥装置。
  2. 【請求項2】 被乾燥物を入れる乾燥容器と、前記乾燥
    容器を収納する凝縮容器と、前記乾燥容器の上方に設け
    た蓋と、前記蓋と凝縮容器の間に設けられた蒸気のもれ
    を防止するパッキンと、前記蓋より垂下するように設け
    た蒸気ファンと、前記蒸気ファンの回転外周の空間に設
    けられたヒータを備え、前記蓋部にヒータ近傍に一端が
    位置し他端が前記パッキンに接する熱伝導板を設けた乾
    燥装置。
  3. 【請求項3】 被乾燥物を入れる乾燥容器と、前記乾燥
    容器を収納する凝縮容器と、前記乾燥容器の上方に設け
    た蓋と、前記蓋と凝縮容器の間に設けられた蒸気のもれ
    を防止するパッキンと、前記蓋に垂下するように設けら
    れ間欠的に動作する蒸気ファンと、前記蒸気ファンの回
    転外周の空間に設けられたヒータと、前記蓋に設けられ
    前記蒸気ファンと前記ヒータを内蔵するカバーと前記カ
    バーに設けた前記蒸気ファンの吸込口と吹出口とを備
    え、前記カバーの前記吸込口近傍に乾燥容器方向に突出
    する突出部を設けた乾燥装置。
  4. 【請求項4】 カバーの少なくとも吸込口をエキスパン
    ドメタルとした請求項1または3記載の乾燥装置。
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