JP3056342B2 - 乾燥処理装置 - Google Patents

乾燥処理装置

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JP3056342B2
JP3056342B2 JP4337453A JP33745392A JP3056342B2 JP 3056342 B2 JP3056342 B2 JP 3056342B2 JP 4337453 A JP4337453 A JP 4337453A JP 33745392 A JP33745392 A JP 33745392A JP 3056342 B2 JP3056342 B2 JP 3056342B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品、工業材料、生ご
み、産業排気物等の被乾燥物を乾燥処理する乾燥処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乾燥処理装置は、加熱源により、燃焼熱
を用いる方式、マイクロ波を用いる方式、電気ヒーター
を用いる方式等に分類される。燃焼熱を用いる乾燥処理
装置はガス燃料、液体燃料等を用いるため装置全体が複
雑で大型になり、安全性にも難点がある。マイクロ波を
用いる乾燥処理装置はマイクロ波が被乾燥物中の水分に
選択的に吸収されるため、含水率の高い被乾燥物の乾燥
処理には適しているが、安全性、制御性にやや難点があ
る。これらに対し、電気ヒーターを用いる乾燥処理装置
は安全性、制御性に優れており、装置としても小型、低
コスト化を図り易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気ヒーターを用いる乾燥処理装置には以下に示すよう
な課題があった。すなわち、熱伝導により被乾燥物を加
熱するため、被乾燥物を均一に乾燥し難く、被乾燥物が
加熱面に付着したり、加熱面から離れた位置にある被乾
燥物の乾燥が不十分であることが多かった。特に被乾燥
物が生ごみの場合には、下部に煮汁が残ることになり、
非衛生的であるという問題があった。また、被乾燥物か
ら発生した水蒸気が排出後に結露し、室内外を汚染する
という問題もあった。さらに生ごみや食品等の被乾燥物
を加熱乾燥する時の悪臭の放出を十分に防止することが
困難であるという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、生ごみ
や食品等の被乾燥物を加熱乾燥する時の悪臭の放出を防
ぐと共に簡潔な構成で乾燥処理の均一性と被乾燥物から
発生する水蒸気の凝縮性能を高めた乾燥処理装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の乾燥処理装置
は、被乾燥物収納部と、被乾燥物を出し入れする蓋と、
被乾燥物を加熱して水蒸気を発生させる加熱手段と、水
蒸気の排出経路と、排出経路に設けた脱臭手段と、蓋の
内側に設け、被乾燥物から発生する水蒸気を吸引して外
周部近傍に位置させた加熱手段を通して被乾燥物収納部
の内壁近傍に送り込む遠心ファンとを備えたことを特徴
とする。
【0006】また、好適には被乾燥物収納部の開口部と
排出経路の連通部に、被乾燥物収納部の開口部を囲うよ
うに遮蔽リングが配設される。
【0007】
【作用】本発明の上記構成によれば、被乾燥物を被乾燥
物収納部に投入した後、加熱手段と遠心ファンを作動さ
せると、加熱された空気が被乾燥物を加熱し始め、被乾
燥物の温度が上昇し、やがて水蒸気を発生し被乾燥物は
乾燥していく。その際、被乾燥物収納部内の過熱蒸気の
対流が促進され、加熱手段の熱が有効に被乾燥物に伝え
られ、被乾燥物が均一に乾燥する。また、被乾燥物から
発生した水蒸気の一部は凝縮水として外部に排出され
る。また水蒸気の排出経路に設けた脱臭手段によって排
出ガス中の臭気が除かれる。
【0008】特に遠心ファンの外周部近傍に加熱手段を
位置させたことにより、遠心ファンからの熱風を加熱手
段の近傍から被乾燥物収納部の内壁近傍に送り込み、中
央部から遠心ファンに吸引させて対流を促進し、被乾燥
物から発生した水蒸気を排出できるため、生ごみや食品
等の被乾燥物を臭気をほとんど発生させることなく、均
一に短時間で乾燥させることができる。
【0009】又、被乾燥物収納部の開口部と排出経路の
連通部に、被乾燥物収納部の開口を囲うように遮蔽リン
グを配設することにより、被乾燥物収納部内への冷気の
侵入を抑制して放熱損失を低減し、乾燥処理時間を短縮
でき、また過熱蒸気が遠心ファンによって被乾燥物収納
部外へ流出するのを防ぎ、凝縮性能を高めることができ
る。
【0010】また、被乾燥物収納部の外側に凝縮部を設
け、凝縮部の冷却手段を設けることにより、被乾燥物か
ら発生した水蒸気の大半は凝縮部の内面で結露し、凝縮
水として外部に排出される。そして被乾燥物収納部と凝
縮部の間に断熱部を設けたことにより、被乾燥物からの
放熱を抑制し、凝縮性能の向上と高効率化を両立するこ
とができる。
【0011】更に、被乾燥物収納部の開口部と排出経路
の連通部に遮蔽リングを設けることにより被乾燥物収納
部内への冷気の侵入を抑制して放熱損失を低減し、乾燥
処理時間を短縮でき、また過熱蒸気が遠心ファンによっ
て被乾燥物収納部外へ流出するのを防ぎ、凝縮性能を高
めることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例の乾燥処理装置につ
いて、図1を参照しながら説明する。
【0013】図1において、被乾燥物1を収納する被乾
燥物収納部2の外側に断熱部である断熱容器3が配設さ
れ、断熱容器の外側に凝縮部4が配設されている。被乾
燥物収納部2は耐熱性、剥離性の優れた樹脂材料で形成
されている。被乾燥物収納部2の開口部よりも下流側は
水蒸気の排出経路となる。断熱容器3は内部を減圧した
金属製容器にて構成されている。被乾燥物収納部2の内
壁には突出部5が設けられている。凝縮部4の上部開口
には被乾燥物1を出し入れする凝縮部蓋6が開閉可能に
配設され、この凝縮部蓋6に加熱手段である電気ヒータ
ー7、遠心ファン8が一体的に設置されている。遠心フ
ァン8は遠心ファン支持具9により凝縮部蓋6に取付け
られており、凝縮部蓋6の貫通部には遠心ファン軸受1
0が設けられている。
【0014】11は電気ヒーター7の温度制御用の温度
検出器、12は遠心ファン8の前面に設けられた汚れの
付着を防止するための金網状のガード、13は凝縮部蓋
6を開閉可能に支持するヒンジ、14は被乾燥物1から
発生した水蒸気15が洩れないように凝縮蓋6に設けら
れた蓋パッキンである。
【0015】凝縮部4には、その外面を空冷する冷却手
段である送風ファン16が送風ファン支持具17により
取付けられている。断熱容器3の下部には回転軸18と
着脱可能な接続部19が設けられ、回転軸18を回転さ
せるモーター20がモーター支持具22により凝縮部6
の底面部に取付けられている。モーター20のモーター
軸21と回転軸18は接続軸受23にて接続されてい
る。また、凝縮水25がモーター20側へ洩れないよう
に回転軸18と回転軸受24の間にOリング26が設け
られている。
【0016】凝縮部4の下部には凝縮水流出部27が設
けられ、この凝縮水流出部27の一部から吸気手段であ
る吸気ファン28により被乾燥物1から発生したガス
(臭気を含む)を吸引させるとともに、ガスを吸引させ
るガス吸引管29には脱臭手段である触媒装置30を設
けている。凝縮水流出部27の下側には凝縮水排出通路
31を設けている。
【0017】また、回転軸18等にかかる負荷を軽減す
るために、凝縮部4の一部に回転補助具としてコロ32
が設けられ、断熱容器3を回転自在に支持している。
【0018】次に、動作について説明する。図1におい
て、被乾燥物1を被乾燥物収納部2に投入した後、凝縮
部蓋6を閉じる。電気ヒーター7と遠心ファン8を作動
させると、加熱された空気が下方に移動し、被乾燥物1
を上方から加熱し始める。被乾燥物1の温度が上昇し、
やがて水蒸気15を発生し、被乾燥物1は乾燥してい
く。電気ヒーター7の温度制御は温度検出器11による
検出温度に基づいて行われる。
【0019】また、モーター20を作動させ、断熱容器
3、被乾燥物収納部2を傾斜させた状態で回転させるこ
とにより、被乾燥物1を攪拌するとともに回転により被
乾燥物収納部2内の過熱蒸気の対流を促進し、電気ヒー
ター7の熱を有効に被乾燥物1に伝え、被乾燥物1の乾
燥を均一化することができる。この回転による効果は、
被乾燥物収納部2を鉛直方向に対して40〜90度傾斜
させた場合が顕著である。
【0020】しかしながら、被乾燥物収納部2を傾斜さ
せた状態で回転させながら被乾燥物1を加熱すると、被
乾燥物1が大きな塊となりやすい。被乾燥物1内部への
伝熱は外部からの熱伝導によるため、被乾燥物1が大き
な塊となると、被乾燥物1内部は乾燥し難くなる。これ
に対し、電気ヒーター7の内側に遠心ファン8を位置さ
せることにより、過熱蒸気の大半を被乾燥物収納部2の
内壁近傍に流せるため、被乾燥物1表面を迅速に乾燥さ
せ、被乾燥物1が大きな塊となることを抑制することが
できる。そのために、乾燥処理時間を短縮することが可
能となる。
【0021】さらに、電気ヒーター7、モーター20と
ともに送風ファン16も作動させ、凝縮部4の外面を空
冷することにより、被乾燥物1から発生した水蒸気15
の大半を凝縮部4の内面で結露させ、凝縮水25として
凝縮部4の下部の凝縮水流出部27から排出する。凝縮
水流出部27からは下水道の経路に詰まりが発生するよ
うな固形分は排出されないため、環境に悪影響を与える
ことはない。
【0022】被乾燥物1から発生したガス(臭気を含
む)は触媒装置30を通過させ、臭気を除去した後、吸
気ファン28の下流側に排出される。
【0023】また、遠心ファン8を加熱手段である電気
ヒーター7の内側に位置させたことにより、高温の熱風
を効率良く発生させることができるため、乾燥処理時間
を一層短縮することが可能となる。
【0024】また、被乾燥物収納部2と凝縮部4の間に
断熱容器3を設けたことにより、被乾燥物1からの放熱
を抑制し、高効率化を達成することができる。一般に、
凝縮性能を高めようとして凝縮部4の外面の空冷を強化
すると、被乾燥物1からの放熱損失が増大し易いが、断
熱容器3の設置により凝縮性能の向上と高効率化を両立
させることが可能となる。
【0025】又、被乾燥物収納部2の内面に突出部5を
設けることにより、被乾燥物1の攪拌を促進し、乾燥の
均一性を向上させることができる。
【0026】さらに、電気ヒーター7と遠心ファン8を
作動させると、凝縮部4と凝縮部蓋6の隙間等から水蒸
気15や臭気が洩れ易くなるが、凝縮部4の出口経路の
一部に吸気手段である吸気ファン28を設けたことによ
り水蒸気15や臭気の洩れを抑制することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、遠心ファンからの熱風
を加熱手段の近傍から被乾燥物収納部の内壁近傍に送り
込み、中央部から遠心ファンに吸引させて対流を促進
し、被乾燥物から発生した水蒸気を排出できるため、生
ごみや食品等の被乾燥物を、ほとんど臭気を発生させる
ことなく、均一に短時間で乾燥させることができ、しか
も脱臭手段によって臭気の外部放出を確実に防止するこ
とができると共に、排水処理が容易で、高効率、コンパ
クトな乾燥処理装置を実現できる。
【0028】又、被乾燥物収納部の開口部と排出経路の
連通部に、被乾燥物収納部の開口部を囲うように遮蔽リ
ングを配設すると、被乾燥物収納部内への冷気の侵入を
抑制して放熱損失を低減し、乾燥処理時間を短縮でき、
また過熱蒸気が遠心ファンによって被乾燥物収納部外へ
流出するのを防いで凝縮性能を高めることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように加熱手段
と遠心ファンによる加熱空気にて被乾燥物収納部内に収
納された被乾燥物を加熱することにより、加熱手段の熱
が有効に被乾燥物に伝えられて被乾燥物を乾燥すること
ができると共に、遠心ファンは過熱蒸気の大半を被乾燥
物収納部の内壁近傍に流すことができるため、被乾燥物
表面を迅速に乾燥させて被乾燥物が大きな塊となるのを
抑制でき、乾燥処理時間を短縮することが可能となる。
また被乾燥物から発生した水蒸気の大半は凝縮部の内面
で結露し、凝縮水として脱臭手段により臭気が除去され
た上で外部に排出することができ、電気ヒーター等を用
いた簡潔な構成で乾燥処理の迅速性と被乾燥物から発生
した水蒸気の凝縮性能を高めることができるという効果
を発揮する。
【0030】更に、被乾燥物収納部の開口部と排出経路
の連通部に遮蔽リングを設けると、被乾燥物収納部内へ
の冷気の侵入を抑制して放熱損失を低減し、乾燥処理時
間を短縮でき、また過熱蒸気が遠心ファンによって被乾
燥物収納部外へ流出するのを防いで凝縮性能を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の乾燥処理装置の縦断正面
図である。
【図2】本発明の第2実施例の乾燥処理装置の縦断正面
図である。
【符号の説明】
1 被乾燥物 2 被乾燥物収納部 3 断熱容器 4 凝縮部 5 突出部 7 電気ヒーター 8 遠心ファン 16 送風ファン 20 モーター 29 吸気ファン 33 遮蔽リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 次郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−189383(JP,A) 実開 平2−81390(JP,U) 実開 昭61−41689(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 9/06 F26B 11/08 F26B 21/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被乾燥物収納部と、被乾燥物を出し入れ
    する蓋と、被乾燥物を加熱して水蒸気を発生させる加熱
    手段と、水蒸気の排出経路と、排出経路に設けた脱臭手
    段と、蓋の内側に設け、被乾燥物から発生する水蒸気を
    吸引して外周部近傍に位置させた加熱手段を通して被乾
    燥物収納部の内壁近傍に送り込む遠心ファンとを備えた
    ことを特徴とする乾燥処理装置。
  2. 【請求項2】 被乾燥物収納部の外側に設けた凝縮部
    と、凝縮部の冷却手段と、被乾燥物収納部と凝縮部の間
    に設けた断熱部とを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の乾燥処理装置。
  3. 【請求項3】 被乾燥物収納部を樹脂材料で形成した請
    求項1または2記載の乾燥処理装置。
  4. 【請求項4】 排出経路の一部に吸気手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1、2または3記載の乾燥処理装
    置。
  5. 【請求項5】 被乾燥物収納部の開口部と排出経路の連
    通部に、被乾燥物収納部の開口部を囲うように遮蔽リン
    グを配設したことを特徴とする請求項1、2、3または
    4記載の乾燥処理装置。
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