JP4147644B2 - 厨芥処理機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は主に家庭の台所で発生する生ゴミを処理する厨芥処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の厨芥処理機において乾燥方式を採用している機種については、主として温風を乾燥庫内に送り込む方式と、生ゴミを下から加熱するタイプの2種類があった。この内、生ゴミを下から加熱するタイプを図4を用いて説明すると、乾燥用容器1内に生ゴミを投入する生ゴミ収納容器2を設けており、乾燥用容器1を加熱するヒータ3と、生ゴミ収納容器2から蒸気を排出する排気路4と、排気路4より蒸気を吸引する吸引手段5を本体に有し、生ゴミ収納容器2を外気と遮断する蓋6で構成されており、蓋6には外気を吸気するための吸気口7が設けてある。ここで生ゴミは乾燥用容器2を介して生ゴミ収納容器1で加熱され、乾燥処理されている。また吸引手段5によって、生ゴミより発生した蒸気を排気路4より吸引し外部に排出しているので、生ゴミ収納容器2には常に新しい外気が吸気
口7より入ってくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成の内、温風タイプにおいては、温風発生装置が本体上方に必要になり、本体が大型になり高価なものになっていた。また、下から加熱するタイプは、簡単な構成で比較的安価に供給できるが、熱源が下にあり、外気を蓋部より吸入しているため、蓋部が冷却されて蒸気が結露しやすく、未乾燥の状態で終了したときなどは、蓋を開けたときに結露水がたれることがあった。
【0004】
本発明は上記課題を解決するもので、簡単な構成の下から加熱タイプで、熱効率が良く、蓋も高温に保たれ結露が発生しない、使い勝手の良い厨芥処理機を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、生ゴミを収納する生ゴミ収納容器と、前記生ゴミ収納容器を収納する乾燥用容器と、前記乾燥用容器を加熱する加熱手段と、前記乾燥用容器の上方開口を覆う蓋と、前記生ゴミ収納容器と外部を連通する排気路と、前記排気路を経て生ゴミから発生する蒸気を吸引して外部に排出する吸引手段と、前記蓋の内側に設けた裏蓋と、前記裏蓋に取り付けた内蓋と、生ゴミ収納容器と前記乾燥用容器との間に形成される空気層と外気と連通するとともに前記乾燥用容器の下部に設けられた外気口と、前記裏蓋と前記内蓋との間で形成される空間部と前記空気層とを連通するために前記生ゴミ収納容器のフランジに設けた通気口と、前記内蓋に設けられ前記生ゴミ収納容器内と連通する吸気口を備え、前記外気口から吸引された外気が前記空気層で加熱され、前記通気口から前記空間部に流れ込み、前記吸気口から前記生ゴミ収納容器に流入するようにしたもので、生ゴミ収納容器内の生ゴミから発生する蒸気は、吸引手段によって排気路を経て外部に排出され、代わりに乾燥用容器下の外気口より流入する外気が、内蓋と生ゴミ収納容器と乾燥用容器との間に形成され加熱された空気層により加熱され、通気口を経て、裏蓋と内蓋との間で形成される空間部を介して内蓋の吸気口より生ゴミ収納容器内に流入する。
【0006】
よって、生ゴミ収納容器に流入する空気が事前に加熱されるため外気の変化の影響が少なく、環境変化の影響による乾燥状態のばらつきが少なくなる。また内蓋を設け、蓋と内蓋間に加熱された空気を通しているため、内蓋に結露が発生せず、結露水の滴下、再蒸気化による熱エネルギーのロスを低減でき、未乾燥終了等でも結露水が垂れることもなく、熱エネルギー効率が良い使い勝手の良い厨芥処理機を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、生ゴミを収納する生ゴミ収納容器と、前記生ゴミ収納容器を収納する乾燥用容器と、前記乾燥用容器を加熱する加熱手段と、前記乾燥用容器の上方開口を覆う蓋と、前記生ゴミ収納容器と外部を連通する排気路と、前記排気路を経て生ゴミから発生する蒸気を吸引して外部に排出する吸引手段と、前記蓋の内側に設けた裏蓋と、前記裏蓋に取り付けた内蓋と、生ゴミ収納容器と前記乾燥用容器との間に形成される空気層と外気と連通するとともに前記乾燥用容器の下部に設けられた外気口と、前記裏蓋と前記内蓋との間で形成される空間部と前記空気層とを連通するために前記生ゴミ収納容器のフランジに設けた通気口と、前記内蓋に設けられ前記生ゴミ収納容器内と連通する吸気口を備え、前記外気口から吸引された外気が前記空気層で加熱され、前記通気口から前記空間部に流れ込み、前記吸気口から前記生ゴミ収納容器に流入することによって、生ゴミ収納容器に投入される空気が事前に加熱されるため外気の変化の影響が少なく、環境変化の影響による乾燥状態のばらつきが少なくなる。また蓋の内側に裏蓋と内蓋を設け、裏蓋と内蓋間に加熱された空気を通すために、内蓋に結露が発生せず、結露水の滴下、再
蒸気化による熱エネルギーのロスを低減でき、未乾燥終了時等に結露水が垂れることもない。
【0008】
本発明の請求項2記載の発明は、内蓋の略中央部に排気路に連通する排気路を、前記内蓋の外周部に吸気口をそれぞれ配し、さらに前記内蓋の外周に沿って一端が前記吸気口に連通し、他端が開放したトンネル状の通気路を設けたことにより、裏蓋と蓋間に流れ込んだ加熱された空気は、内蓋外周上のトンネル状の通気路に流入し吸気口より生ゴミ収納容器の内壁に一定方向に流れ出る。よって、熱風は生ゴミ収納容器の内壁に沿って一定方向に回り、発生した蒸気は内蓋の中央に設けた排気口より排出することにより、吸気口より流入した空気が即排気口より流れ出る短絡現象を防ぎ、蒸気を効率よく排出できる乾燥効率の良い厨芥処理機を提供することができる。
【0009】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について添付図面をもとに説明する。図1、図2において、11は生ゴミを投入する生ゴミ収納容器12をセットする乾燥用容器である。生ゴミ収納容器12の内壁には固定刃13が設けられている。14は固定刃13と交差しながら回転する回転刃で、センター軸16に連結されている。
【0010】
センター軸16は、乾燥用容器11底部に設けた接続装置17により着脱自在に回転軸18に連結されており、回転軸18には、回転モータ15の回転がプーリー19とベルト23、および小ギヤ28と大ギヤ29からなる減速装置により減速されて伝達される。これら固定刃13と回転刃14により生ゴミ収納容器12の内部の生ゴミを粉砕撹拌する粉砕撹拌手段を構成している。
【0011】
30は、乾燥用容器11を加熱するヒ−タであり、乾燥用容器11底部に円形形状に配置し、その径は、乾燥用容器11とほぼ同一に設定してある。31はヒータ温度やモータの回転をコントロールするための制御回路32を収納する回路ケースである。33は、乾燥用容器11を覆う円筒状の断熱ケースで、内部に断熱材34を配備してある。24は厨芥処理機本体に開閉可能に設けた蓋で、生ゴミ収納容器12の開口を蓋24に取着したパッキン25にてシールしている。
【0012】
36は、蓋24内側に設けた裏蓋で、37は、生ゴミ収納容器12内部と上部を遮断する内蓋で、裏蓋36に取り付けてある。20は、内蓋37に設けた排気路であり、小パッキン38に至るまで空気通路を形成している。小パッキン38は、吸気フィルタ39と蓋24閉時に当接するよう配置してあり、吸気フィルタ39は本体側に設けた排気ホース21と連通されている。
【0013】
さらに排気ホース21は脱臭装置22に接続されている。脱臭装置22の排気側には、ファン26とモータ27からなる吸引手段を有しており、生ゴミ収納容器12内の蒸気は、吸引されることより、内蓋37の排気路20から脱臭装置22まで至って外部へ排出される。
【0014】
ここで生ゴミ収納容器12と、乾燥用容器11との間で形成される空気層40の下部には外気を吸引するための外気口35を乾燥用容器11の底部に設け、前記生ゴミ収納容器12フランジ部には前記空気層40の熱せられた空気を前記蓋24と内蓋37間に取り入れる通気口41を設け、前記内蓋37には前記生ゴミ収納容器12内に熱せられた空気を供給する吸気口42を設ける。
【0015】
以上のように構成された厨芥処理機において、その動作を説明する。生ゴミ収納容器1
2に投入された生ゴミは、回転刃14により攪拌されると共に回転刃14と固定刃13により粉砕される。ヒータ30により加熱された乾燥用容器11は、生ゴミ収納容器12に全周から熱を伝え、生ゴミ収納容器12内の温度が上昇して生ゴミが加熱される。生ゴミから発生した蒸気を含む生ゴミ収納容器12内の空気は、ファン26とモータ27からなる吸引手段によって生ゴミ収納容器12上部の排気路20より吸引されるので、常に新しい外気が外気口35より吸引され、空気層40で加熱され、通気口41より裏蓋36と内蓋37間に流れ込み、内蓋37を加熱して吸気口42より生ゴミ収納容器12内に流入する。
【0016】
そして排気路20より吸引された蒸気は、吸気フィルタ39、排気ホース21を通り、脱臭装置22にて臭いを除去された後、外部に排出される。
【0017】
よって、外気は乾燥用容器11の下から上へ通過する際に、空気層40の熱対流にのって移動するため加熱されて、仮に外気が低温でも生ゴミ収納容器12に入る際には、高い温度になっている。よって生ゴミ収納容器12に温風が送り込まれることになり、乾燥が一層早くなる。つまり、外気の温度変化による影響が少なくなり、乾燥状態のばらつきが少なくなる。また、上昇気流に乗って外気が上昇するため、吸気系が円滑となっている。
【0018】
そして、内蓋37を設け、裏蓋36と内蓋37間に加熱された空気を通過させたことで、内蓋37が熱せられるので処理中にも結露が発生せず、結露水の滴下、再蒸気化による熱エネルギーのロスを低減でき、未乾燥終了時等にも蓋部に結露が多量につき結露水が垂れることもない。
【0019】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例について図3を参照に説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0020】
内蓋37の中央に蒸気を排出する排気路20に連通する排気口44を設け、吸気口42を前記内蓋37の外周上に設け、内蓋37外周上には前記吸気口42に至るトンネル状の通気路43を設け、前記通気路43の他端は外周状をほぼ一週したところで開口している。
【0021】
その動作を説明すると、内蓋37と裏蓋36間に流れ込んだ加熱された空気は、内蓋37外周上のトンネル状の通気路43を介して吸気口42より、生ゴミ収納容器12の内壁に一定方向に流れ出る。よって、熱風は生ゴミ収納容器12の内壁に沿って一定方向に回る。このとき発生した蒸気は内蓋37の中央に設けた排気口44より排気路20に流入し排出しているので、吸気口42より流入した空気が即排気口44より流れ出る短絡現象を防いでいる。また、生ゴミ収納容器12の内壁に熱風を流すことで、内壁についた生ゴミを効果的に乾燥させて、こびりつきが残るのを防止する。つまり、生ゴミ収納容器12表面を効果的に加熱し、蒸気を効率よく排出できる乾燥効率の良い厨芥処理機を提供することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の発明によれば、生ゴミ収納容器に吸引される外気が事前に加熱されるため外気の温度変化による影響が少なくなり、乾燥状態のばらつきを少なくすることができ、よって、設置環境を選ばない使い勝手のよい厨芥処理機を提供できる。
【0023】
また、蓋の内側に設けた裏蓋と、前記裏蓋に取り付けた内蓋を設け、裏蓋と内蓋間に加熱された空気を通すため、内蓋に結露が発生せず、結露水の滴下、再蒸気化による熱エネルギーのロスを低減する、熱エネルギー効率の良い厨芥処理機を提供できる。
【0024】
その上、未乾燥終了時などでも蓋部が高温に保たれ、結露が多量につきにくいので、結露水が垂れることもなく、本体が汚れにくい使い勝手の良い厨芥処理機を提供できる。
【0025】
本発明の請求項2記載の発明によれば、熱風に方向性をもたせることで、内蓋の第2の吸気口からの熱風がそのまま内蓋表面を伝わり排気路より排出されるのを防いでいる。
【0026】
また、生ゴミ収納容器の内壁に一方向の熱風を流すことで、内壁表面を加熱し、内壁についた生ゴミを効果的に乾燥させ、こびりつきが残るのを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における厨芥処理機の断面図
【図2】 同厨芥処理機の斜視図
【図3】 本発明の第2の実施例における厨芥処理機の要部斜視図
【図4】 従来の厨芥処理機の断面図
【符号の説明】
11 乾燥用容器
12 生ごみ収納容器
20 排気路
24 蓋
26 ファン(吸気手段)
30 ヒータ
35 外気口
36 裏蓋
37 内蓋
40 空気層
41 吸気口
42 吸気口
43 通気路
Claims (2)
- 生ゴミを収納する生ゴミ収納容器と、前記生ゴミ収納容器を収納する乾燥用容器と、前記乾燥用容器を加熱する加熱手段と、前記乾燥用容器の上方開口を覆う蓋と、前記生ゴミ収納容器と外部を連通する排気路と、前記排気路を経て生ゴミから発生する蒸気を吸引して外部に排出する吸引手段と、前記蓋の内側に設けた裏蓋と、前記裏蓋に取り付けた内蓋と、生ゴミ収納容器と前記乾燥用容器との間に形成される空気層と外気と連通するとともに前記乾燥用容器の下部に設けられた外気口と、前記裏蓋と前記内蓋との間で形成される空間部と前記空気層とを連通するために前記生ゴミ収納容器のフランジに設けた通気口と、前記内蓋に設けられ前記生ゴミ収納容器内と連通する吸気口を備え、前記外気口から吸引された外気が前記空気層で加熱され、前記通気口から前記空間部に流れ込み、前記吸気口から前記生ゴミ収納容器に流入する厨芥処理機。
- 内蓋の略中央部に排気路に連通する排気口を、前記内蓋の外周部に吸気口をそれぞれ配し、さらに前記内蓋の外周に沿って一端が前記吸気口に連通し、他端が開放したトンネル状の通気路を設けた請求項1記載の厨芥処理機。
Priority Applications (1)
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JP31000998A JP4147644B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 厨芥処理機 |
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JP31000998A JP4147644B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 厨芥処理機 |
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JP2000135479A JP2000135479A (ja) | 2000-05-16 |
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JP (1) | JP4147644B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110186257A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-08-30 | 合肥百年五星饮食设备有限责任公司 | 一种烘干机 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP31000998A patent/JP4147644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110186257A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-08-30 | 合肥百年五星饮食设备有限责任公司 | 一种烘干机 |
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