JP2808037B2 - 車のドア用の一体化された制御装置 - Google Patents
車のドア用の一体化された制御装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/10—Connections between movable lock parts
- E05B79/20—Connections between movable lock parts using flexible connections, e.g. Bowden cables
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/02—Mounting of vehicle locks or parts thereof
- E05B79/06—Mounting of handles, e.g. to the wing or to the lock
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/10—Handles
- E05B85/14—Handles pivoted about an axis parallel to the wing
- E05B85/18—Handles pivoted about an axis parallel to the wing a longitudinal grip part being pivoted about an axis parallel to the longitudinal axis of the grip part
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、組立てライン外で予め組立てておくこと
のできる、車輌のドア用の一体化された制御装置と、こ
の装置を取付けたドアに関するものである。
のできる、車輌のドア用の一体化された制御装置と、こ
の装置を取付けたドアに関するものである。
〔発明の背景〕 最近の車のドアには、別々に作られ、テストされ、時
には異る時にドアに組込まれて、ライン上で、車の組立
ての最終工程で、相互に接続されるような種々の動作素
子を含む制御装置が設けられている。これらの動作素子
には、フォーク状部材等の係合機構を含み、ドアポスト
に固定されたドッグに係合してドアをロックするロッ
ク、キー受けを有する外側把手及び内側把手が含まれ
る。これらの把手は、組立て工程の最終段階で、ロック
の操作を制御するためのタイロッド及び/または他の伝
達装置によってロックと結合される。しかし、加工及び
組立ての許容誤差の限界のために、しばしば、接続や動
作に問題が発生し、そのために、ロックが正しく動作す
ることが出来るようにするために、組立て中または組立
て後に、ライン上で大幅で調整が必要となることがあ
る。
には異る時にドアに組込まれて、ライン上で、車の組立
ての最終工程で、相互に接続されるような種々の動作素
子を含む制御装置が設けられている。これらの動作素子
には、フォーク状部材等の係合機構を含み、ドアポスト
に固定されたドッグに係合してドアをロックするロッ
ク、キー受けを有する外側把手及び内側把手が含まれ
る。これらの把手は、組立て工程の最終段階で、ロック
の操作を制御するためのタイロッド及び/または他の伝
達装置によってロックと結合される。しかし、加工及び
組立ての許容誤差の限界のために、しばしば、接続や動
作に問題が発生し、そのために、ロックが正しく動作す
ることが出来るようにするために、組立て中または組立
て後に、ライン上で大幅で調整が必要となることがあ
る。
この発明の目的は、組立てラインの外で組立て及びテ
ストができ、同時に、ドアへの組込み(及び、修理のた
めの取外し)が簡単で、また、信頼性の非常に高い、車
のドア用の一体化された制御装置を提供することであ
る。
ストができ、同時に、ドアへの組込み(及び、修理のた
めの取外し)が簡単で、また、信頼性の非常に高い、車
のドア用の一体化された制御装置を提供することであ
る。
この発明によれば、車のドア用の一体化された制御装
置が提供される。この制御装置は、係合フォーク状部材
を備えたロックと、このロックを付勢する外側把手及び
内側把手とを有する形式のもので、特徴として、上記の
外側把手とロックとがL字形のブラケットにより相互に
結合されて保持されており、L字形ブラケットは外側把
手をその第1の脚状部に上記外側把手を支持し、また、
上記第1の脚状部から側方に突出する第2の脚状部に上
記ロックを支持している。第2の脚状部の上記第1の脚
状部と反対の側には、上記フォーク状部材が支持されて
いる。内側把手は、第2の支持ブラケットにより所定位
置に回動可能に保持されており、両端が上記2つの支持
ブラケットの固定されている可撓性ケーブルによって上
記ロックに結合されている。上記両ブラケットは上記ド
アに取付けるための手段を備えている。
置が提供される。この制御装置は、係合フォーク状部材
を備えたロックと、このロックを付勢する外側把手及び
内側把手とを有する形式のもので、特徴として、上記の
外側把手とロックとがL字形のブラケットにより相互に
結合されて保持されており、L字形ブラケットは外側把
手をその第1の脚状部に上記外側把手を支持し、また、
上記第1の脚状部から側方に突出する第2の脚状部に上
記ロックを支持している。第2の脚状部の上記第1の脚
状部と反対の側には、上記フォーク状部材が支持されて
いる。内側把手は、第2の支持ブラケットにより所定位
置に回動可能に保持されており、両端が上記2つの支持
ブラケットの固定されている可撓性ケーブルによって上
記ロックに結合されている。上記両ブラケットは上記ド
アに取付けるための手段を備えている。
次に、添付の図面を参照して、この発明を実施例によ
って説明する。
って説明する。
図面を参照すると、1は任意の種類の車(説明を簡単
にするために図示しない)のドアである。第1図と第2
図には、ドア1の下側の部分のみが示されており、その
詳細は第5図に拡大して示されている。このドア1は、
小室3を囲む支持構造体2と、この小室3を閉じるよう
に構造体2に取付けられる内側仕上げパネル4とを含ん
でいる。小室3は、詳しくは、金属性の外壁5と、フレ
ーム7と共に小室3の上方に窓8を規定している後側の
側部及び前側の側部(周縁ドアポスト)6及び6aと、パ
ネル4が周知の方法(説明の便宜上、図示しない)で取
付けられている支持構造体2の部分とによって規定され
ている。
にするために図示しない)のドアである。第1図と第2
図には、ドア1の下側の部分のみが示されており、その
詳細は第5図に拡大して示されている。このドア1は、
小室3を囲む支持構造体2と、この小室3を閉じるよう
に構造体2に取付けられる内側仕上げパネル4とを含ん
でいる。小室3は、詳しくは、金属性の外壁5と、フレ
ーム7と共に小室3の上方に窓8を規定している後側の
側部及び前側の側部(周縁ドアポスト)6及び6aと、パ
ネル4が周知の方法(説明の便宜上、図示しない)で取
付けられている支持構造体2の部分とによって規定され
ている。
さらに、ドア1は、第4図に詳細を示す、単一ブロッ
クの一体化された制御装置10を備えている。一体化制御
装置10は、公知の形式の係合フォーク状部材12を有する
公知の形式のロック11と、ロック11を作動する外側把手
14と内側把手15とを備えており、外側把手14と内側把手
15は公知の方法(図示しない)によって、ロック11の公
知の内部機構(フォーク状部材12以外は図示せず)に結
合されている。この発明によれば、ロック11と外側把手
14とは、所定の空間位置にそれぞれの公知の形式の制御
伝達手段(図示せず)と共に、L字形ブラケット20によ
り、相互に強固に接続保持されている。L字形ブラケッ
ト20は外側把手14を第1の脚状部22の外表面21上で支持
し、また、第1の脚状部22から側方に突出する第2の脚
状部23上でロック11を支持している。この第2の脚状部
23は第1の脚状部22と反対の側でフォーク状部材12を支
持している。詳しく言うと、ブラケット20は箱形構造を
しており、平行六面体形状の脚状部23の内部にロック11
の内部諸素子を収容しており、また、脚状部22の内部
に、外側把手14の内部機構及び表面21上に、例えば、こ
の表面21の一体に形成されたキー受け25を収容し、ま
た、把手14とロック11との間を接続する公知の形式の接
続機構(図示せず)を収容している。さらに、脚状部22
はその頂部に、把手14のロック及びロック解除を行うボ
タン26を持つ。把手14のロック及びその解除は、キー受
け25によっても制御され、また、ある変形(図示せず)
では、把手14を制御するための公知の機構(図示せず)
にアクセスするための少なくとも1つの開口を備えてお
り、この開口を通して、ボタン26と同様のボタンを上記
機構に接続することができる。このボタンはドア1に予
め組込んでおく、例えば、公知の手段により、構造体2
またはパネル4によって支持するようにできる。
クの一体化された制御装置10を備えている。一体化制御
装置10は、公知の形式の係合フォーク状部材12を有する
公知の形式のロック11と、ロック11を作動する外側把手
14と内側把手15とを備えており、外側把手14と内側把手
15は公知の方法(図示しない)によって、ロック11の公
知の内部機構(フォーク状部材12以外は図示せず)に結
合されている。この発明によれば、ロック11と外側把手
14とは、所定の空間位置にそれぞれの公知の形式の制御
伝達手段(図示せず)と共に、L字形ブラケット20によ
り、相互に強固に接続保持されている。L字形ブラケッ
ト20は外側把手14を第1の脚状部22の外表面21上で支持
し、また、第1の脚状部22から側方に突出する第2の脚
状部23上でロック11を支持している。この第2の脚状部
23は第1の脚状部22と反対の側でフォーク状部材12を支
持している。詳しく言うと、ブラケット20は箱形構造を
しており、平行六面体形状の脚状部23の内部にロック11
の内部諸素子を収容しており、また、脚状部22の内部
に、外側把手14の内部機構及び表面21上に、例えば、こ
の表面21の一体に形成されたキー受け25を収容し、ま
た、把手14とロック11との間を接続する公知の形式の接
続機構(図示せず)を収容している。さらに、脚状部22
はその頂部に、把手14のロック及びロック解除を行うボ
タン26を持つ。把手14のロック及びその解除は、キー受
け25によっても制御され、また、ある変形(図示せず)
では、把手14を制御するための公知の機構(図示せず)
にアクセスするための少なくとも1つの開口を備えてお
り、この開口を通して、ボタン26と同様のボタンを上記
機構に接続することができる。このボタンはドア1に予
め組込んでおく、例えば、公知の手段により、構造体2
またはパネル4によって支持するようにできる。
内側把手15はブラケット20とは別の第2の支持ブラケ
ット30により定位置に回動可能に取付けられている。こ
の内側把手15はロック11に、即ち、ロック11の前述した
公知の内部機構(図示せず)に、可撓性のケーブルある
いはタイロッド31によって結合されている。このケーブ
ル31の両端32と33はブラケット20と30の対向する端部に
しっかりと固定されており、これにより、ケーブル31と
ブラケット30および内側把手15がブラケット20に対し可
撓的に取付けられることになる。しかし、このブラケッ
ト20に固着することにより、このブラケット20と、把手
14、これに保持されたロック11とによって、この発明に
よる装置10を構成する単一の完全に機能する動作ユニッ
トが形成される。
ット30により定位置に回動可能に取付けられている。こ
の内側把手15はロック11に、即ち、ロック11の前述した
公知の内部機構(図示せず)に、可撓性のケーブルある
いはタイロッド31によって結合されている。このケーブ
ル31の両端32と33はブラケット20と30の対向する端部に
しっかりと固定されており、これにより、ケーブル31と
ブラケット30および内側把手15がブラケット20に対し可
撓的に取付けられることになる。しかし、このブラケッ
ト20に固着することにより、このブラケット20と、把手
14、これに保持されたロック11とによって、この発明に
よる装置10を構成する単一の完全に機能する動作ユニッ
トが形成される。
ブラケット20は、脚状部23がドア1の後側の側部6に
係合し、脚状部22がドア1の内側でドア1の外壁5に係
合するような形状とされている。即ち、ブラケット20
は、脚状部22と23の間に斜めに傾斜した中間結合部があ
り、この中間結合部は、脚状部22が脚状部23の位置する
平面より前、即ち、ドア1の外壁5側に偏位した平面内
に保持されるような形状とされている。好ましくは、フ
ォーク状部材12は、脚状部23の側面42中に形成され、そ
の側辺で開口している凹部41に収容されている。脚状部
23はロック11を収容する形状とされている。ブラケット
20と30はドア1への取付け手段によって取付けられる。
この手段は、図示の例では、公知の形式の、ねじ46を収
容した開口45によって与えられる。図には、そのうちの
いくつかのみしか示さていない。同様に、ドア1はその
小室3の内部に装置10を収容できるようにされている。
即ち、外壁5には、窓8のすぐ下で、側部凹所51の近く
に形成されて把手14を収容する、例えば、矩形のスロッ
ト50が設けられている。上記側部小室51は、構造体2の
後側の側部6中に、係合フォーク状部材12と同じレベル
で、装置10がドア1に組込まれた時に凹部41と整列する
ような位置に形成されている。従って、フォーク状部材
12は外からは凹所51を通して接触することができ、また
ドア1のためのドア開口の柱に取付けられたドッグと係
合することができる。
係合し、脚状部22がドア1の内側でドア1の外壁5に係
合するような形状とされている。即ち、ブラケット20
は、脚状部22と23の間に斜めに傾斜した中間結合部があ
り、この中間結合部は、脚状部22が脚状部23の位置する
平面より前、即ち、ドア1の外壁5側に偏位した平面内
に保持されるような形状とされている。好ましくは、フ
ォーク状部材12は、脚状部23の側面42中に形成され、そ
の側辺で開口している凹部41に収容されている。脚状部
23はロック11を収容する形状とされている。ブラケット
20と30はドア1への取付け手段によって取付けられる。
この手段は、図示の例では、公知の形式の、ねじ46を収
容した開口45によって与えられる。図には、そのうちの
いくつかのみしか示さていない。同様に、ドア1はその
小室3の内部に装置10を収容できるようにされている。
即ち、外壁5には、窓8のすぐ下で、側部凹所51の近く
に形成されて把手14を収容する、例えば、矩形のスロッ
ト50が設けられている。上記側部小室51は、構造体2の
後側の側部6中に、係合フォーク状部材12と同じレベル
で、装置10がドア1に組込まれた時に凹部41と整列する
ような位置に形成されている。従って、フォーク状部材
12は外からは凹所51を通して接触することができ、また
ドア1のためのドア開口の柱に取付けられたドッグと係
合することができる。
ブラケット20の脚状部22と23は、それぞれのねじ46に
より、構造体2の外壁5と後側の側部6とに取付けら
れ、一方、内側把手15を支持するブラケット30は、小室
3内で、外壁5によって内部で保持されている支持板53
に固定されている。内側把手15は、ブラケット30に、ピ
ン55により回動可能に、かつ、軸方向に取外し得るよう
に保持され、パネル4に設けられた孔56を通して装着さ
れる。脚状部22は、把手14を1本のねじ46(図示せず)
でスロット50内に装着できるようにしている。即ち、外
側把手14を収容するスロットには、側部凹所51と反対の
側で、内側に突出し、ついで開口50の内方に突出して、
外壁5の平面より内側に位置するL字状のタブ60が設け
られており(第5図)、組立て工程中に、脚状部23と反
対側の脚状部22の一端62が、タブ60と外壁5の間に挿入
され、例えば、タブ60に形成されたねじ穴70にねじ46を
ねじ込むことにより、タブ60に対し取外し可能な形で固
定される。
より、構造体2の外壁5と後側の側部6とに取付けら
れ、一方、内側把手15を支持するブラケット30は、小室
3内で、外壁5によって内部で保持されている支持板53
に固定されている。内側把手15は、ブラケット30に、ピ
ン55により回動可能に、かつ、軸方向に取外し得るよう
に保持され、パネル4に設けられた孔56を通して装着さ
れる。脚状部22は、把手14を1本のねじ46(図示せず)
でスロット50内に装着できるようにしている。即ち、外
側把手14を収容するスロットには、側部凹所51と反対の
側で、内側に突出し、ついで開口50の内方に突出して、
外壁5の平面より内側に位置するL字状のタブ60が設け
られており(第5図)、組立て工程中に、脚状部23と反
対側の脚状部22の一端62が、タブ60と外壁5の間に挿入
され、例えば、タブ60に形成されたねじ穴70にねじ46を
ねじ込むことにより、タブ60に対し取外し可能な形で固
定される。
装置10は、組立てラインの外で予め組立てられる。即
ち、公知の方法で公知の部品、例えば、ロック11と把手
14を対応する歯車、内部機構、外部制御器などと共にブ
ラケットに取付け、ついで、ブラケット30に取付けられ
た把手15を可撓性のケーブル31によって接続するる。こ
の時点で、完全な機能を持った組立て体で出来上り、こ
の組立て体は組立てライン外でテストして、必要とあれ
ば、ロック11と把手14の位置関係の誤りの補正のための
調整を行うことができる。しかし、この発明によれば、
装置10の部品は、非常に小さな寸法でかつドアよりもは
るかに剛性の素子上に組立てられるので、位置的な誤差
が生じる可能性は極めて小さく、従って、上記のような
調整の要はほとんどない。最終的に、テストを終えた装
置10は組立てラインに載せられ、ドア1に組込まれる。
即ち、第6図に矢印で示すように、ブラケット20を傾け
て端部62をタブ60の下に挿入し、把手14がスロット50に
入り込み、脚状部23が側部6中の凹所51に対向する位置
に来るまでブラケット20をタブ60を中心にして回動させ
ることにより、ブラケット20をスロット50に装着する。
次に、ねじ46を締めてブラケット20を固定する。つい
で、ブラケット30が支持板53に取付けられる。把手15の
位置決めについては、この把手15が可撓性ケーブルでロ
ック11に結合されているために、問題はない。最後に、
把手15がピン55から抜取られ、パネル4が取付けられ、
その後、把手15は再び孔56を通してピン55に取付けられ
る。
ち、公知の方法で公知の部品、例えば、ロック11と把手
14を対応する歯車、内部機構、外部制御器などと共にブ
ラケットに取付け、ついで、ブラケット30に取付けられ
た把手15を可撓性のケーブル31によって接続するる。こ
の時点で、完全な機能を持った組立て体で出来上り、こ
の組立て体は組立てライン外でテストして、必要とあれ
ば、ロック11と把手14の位置関係の誤りの補正のための
調整を行うことができる。しかし、この発明によれば、
装置10の部品は、非常に小さな寸法でかつドアよりもは
るかに剛性の素子上に組立てられるので、位置的な誤差
が生じる可能性は極めて小さく、従って、上記のような
調整の要はほとんどない。最終的に、テストを終えた装
置10は組立てラインに載せられ、ドア1に組込まれる。
即ち、第6図に矢印で示すように、ブラケット20を傾け
て端部62をタブ60の下に挿入し、把手14がスロット50に
入り込み、脚状部23が側部6中の凹所51に対向する位置
に来るまでブラケット20をタブ60を中心にして回動させ
ることにより、ブラケット20をスロット50に装着する。
次に、ねじ46を締めてブラケット20を固定する。つい
で、ブラケット30が支持板53に取付けられる。把手15の
位置決めについては、この把手15が可撓性ケーブルでロ
ック11に結合されているために、問題はない。最後に、
把手15がピン55から抜取られ、パネル4が取付けられ、
その後、把手15は再び孔56を通してピン55に取付けられ
る。
以上の説明により、この発明の利点は明らかであろ
う。即ち、ブラケット20の形状のゆえに、コンパクトな
装置10が得られ、この装置10は組立てライン外で完全に
組立てかつテストすることができ、その後、簡単かつ手
早く、対応した設計のドアに組込むことができる。従っ
て、ロボットによる自動化も容易である。さらに、位置
的な誤差は実質的にすべて排除することができるので、
ロックの信頼性は、ドアへの取付けが不適切であって
も、それによって悪影響を受けることはない。
う。即ち、ブラケット20の形状のゆえに、コンパクトな
装置10が得られ、この装置10は組立てライン外で完全に
組立てかつテストすることができ、その後、簡単かつ手
早く、対応した設計のドアに組込むことができる。従っ
て、ロボットによる自動化も容易である。さらに、位置
的な誤差は実質的にすべて排除することができるので、
ロックの信頼性は、ドアへの取付けが不適切であって
も、それによって悪影響を受けることはない。
第1図は、この発明による制御装置を備えたドアを示す
図、 第2図は、第1図のドアの後から見た側面図、 第3図は、この発明による装置を組込むように作られた
ドアの分解図、 第4図は、この発明による装置の拡大斜視図、 第5図は、第3図はのドアの一部の詳細を示す図、 第6図は、この発明の装置をドアに組込む様子を示す図
である。 1……ドア、2……支持構造体、5……ドアの外壁、6
……ドアの後側の側部、10……制御装置、11……ロッ
ク、12……ロックの係合フォーク状部材、14……外側把
手、15……内側把手、20……L字形の第1のブラケッ
ト、22……第1の脚状部、23……第2の脚状部、30……
第2のブラケット、41……第1のブラケット中の凹部、
50……スロット、51……ドアの側部中の凹所、55……内
側把手を取付けるピン、60……タブ。
図、 第2図は、第1図のドアの後から見た側面図、 第3図は、この発明による装置を組込むように作られた
ドアの分解図、 第4図は、この発明による装置の拡大斜視図、 第5図は、第3図はのドアの一部の詳細を示す図、 第6図は、この発明の装置をドアに組込む様子を示す図
である。 1……ドア、2……支持構造体、5……ドアの外壁、6
……ドアの後側の側部、10……制御装置、11……ロッ
ク、12……ロックの係合フォーク状部材、14……外側把
手、15……内側把手、20……L字形の第1のブラケッ
ト、22……第1の脚状部、23……第2の脚状部、30……
第2のブラケット、41……第1のブラケット中の凹部、
50……スロット、51……ドアの側部中の凹所、55……内
側把手を取付けるピン、60……タブ。
Claims (6)
- 【請求項1】係合フォーク状部材を有するロックと、こ
のロックを作動させる外側把手とを含む形式の車のドア
のための一体化された制御装置であって、特徴として、 上記外側把手とロックはL字形ブラケットによって相互
に結合されて保持されており、上記L字形ブラケットは
上記外側把手をその第1の脚状部で支持し、上記ロック
を上記第1の脚状部から側方に突出する第2の脚状部で
支持し、また、上記第2の脚状部は上記第1の脚状部に
対して反対の側で上記フォーク状部材を支持しており、
さらに、上記内側把手は第2の支持ブラケットによって
所定の位置に回動可能に保持され、かつ、両端が上記両
ブラケットに強固に固定された可撓性のケーブルによっ
て上記ロックに結合されており、また、上記ブラケット
には、上記ドアへの取付けのための手段が設けられてい
る、車のドア用の一体化された制御装置。 - 【請求項2】上記L字形のブラケットが、上記第2の脚
状部が上記ドアの後側の側部と係合し、かつ、上記第1
の脚状部が上記ドアの内側で上記ドアの外壁と係合する
ような形状とされていることを特徴とする、特許請求の
範囲第(1)項に記載の制御装置。 - 【請求項3】上記L字形ブラケットが、上記第1と第2
の脚状部の間に、上記第1の脚状部を上記第2の脚状部
の位置する平面よりも前の平面内に保持するような形状
の傾斜した中間結合部を有していることを特徴とする、
特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の制
御装置。 - 【請求項4】上記係合フォーク状部材が上記第2の脚状
部の側面に形成された開口した側部を有する凹部中に収
容されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
(1)項、第(2)項または第(3)項に記載の制御装
置。 - 【請求項5】係合フォーク状部材を有するロックと、こ
のロックを作動させる外側把手と内側把手とを含み、上
記外側把手とロックはL字形ブラケットによって相互に
結合されて保持されており、上記L字形ブラケットは上
記外側把手をその第1の脚状部で支持し、上記ロックを
上記第1の脚状部から側方に突出する第2の脚状部で支
持し、また、上記第2の脚状部は上記第1の脚状部に対
して反対の側で上記フォーク状部材を支持しており、さ
らに、上記内側把手は第2の支持ブラケットによって所
定の位置に回動可能に保持され、かつ、両端が上記両ブ
ラケットに強固に固定された可撓性のケーブルによって
上記ロックに結合されており、また、上記ブラケットに
は、上記ドアへの取付けのための手段が設けられている
一体化された制御装置と; 周縁側部と共に上記制御装置を収容する小室を規定する
外壁と上記小室の上方に窓を規定するフレームとを有す
る支持構造体と; 上記小室を閉止するために上記構造体に取付けられる内
側仕上げパネルと; を含み、 上記外壁が、上記係合フォーク状部材と同じレベルで上
記構造体の後側の側部中に形成され、これを通して外部
から上記フォーク状部材に接触し得るようにされた側部
凹所の近傍に形成された、上記外側把手を収容するため
のスロットを有し、 上記L字形ブラケットの第1と第2の脚状部がねじによ
って上記外壁と上記構造体の上記後側の側部とにそれぞ
れ固定され、 上記内側把手の上記支持ブラケットが上記ドアの上記外
壁によって内部で保持されている支持板に固定され、 上記内側把手が上記パネル中の孔中に収容されたピンに
より、上記第2の支持ブラケットに回動可能に保持され
ている、 車用のドア。 - 【請求項6】上記外側把手を収容するスロットが上記側
部凹所と反対の側に、上記ドアの内側の方向についで、
上記スロットの中央の方向に突出して上記外壁の平面よ
り内側の平面に位置するタブを有し、上記第1の脚状部
の上記第2の脚状部と反対の側の端部が上記タブと上記
ドアの外壁との間に挿入されて、上記タブに取外し可能
に固定されることを特徴とする、特許請求の範囲第
(5)項に記載のドア。
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