JP2803783B2 - 有極電磁石 - Google Patents
有極電磁石Info
- Publication number
- JP2803783B2 JP2803783B2 JP63117545A JP11754588A JP2803783B2 JP 2803783 B2 JP2803783 B2 JP 2803783B2 JP 63117545 A JP63117545 A JP 63117545A JP 11754588 A JP11754588 A JP 11754588A JP 2803783 B2 JP2803783 B2 JP 2803783B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- coil
- permanent magnet
- armature
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、双安定型の有極電磁石に関するものであ
る。
る。
[従来の技術] 従来の双安定型の有極電磁石を第2図に示す。この有
極電磁石は、中央片にコイル3が巻装されたコ字型の鉄
心1と、永久磁石5を2枚の磁極片4で挟んだ形で形成
され、永久磁石6の中央が回転軸6で回動自在に軸支さ
れたアマチュア2とで構成され、鉄心1の両端が夫々2
枚の磁極片4の間に位置し、コイル3の電流方向を変え
てアマチュア2を左右いずれかの方向に回転させるもの
である。この有極電磁石では、磁極片4の間の間隔をa
とし、鉄心1の板厚をbとすると、主空隙の間隔はa−
bとなり、これが回転のストロークとなる。なお、間隔
aは永久磁石6の磁化方向の長さと等しい。従って、上
記電磁石の回転角は、鉄心1の板厚bと永久磁石5の磁
化方向の長さaにより決定される。このため、永久磁石
5の磁化方向の長さaを変え、永久磁石5の強さを変え
る場合には、鉄心1の板厚bも変えなければならない。
また、鉄心1の板厚bを変えると、コイル3の巻線スペ
ースが変わるので、電磁石の感度が変わってしまう。つ
まり、このタイプの有極電磁石では、永久磁石5の磁化
方向の長さa、鉄心1の板厚b、コイル3のスペース、
回転角が夫々独立に決められず、互いに制約を受けると
いう欠点がある。
極電磁石は、中央片にコイル3が巻装されたコ字型の鉄
心1と、永久磁石5を2枚の磁極片4で挟んだ形で形成
され、永久磁石6の中央が回転軸6で回動自在に軸支さ
れたアマチュア2とで構成され、鉄心1の両端が夫々2
枚の磁極片4の間に位置し、コイル3の電流方向を変え
てアマチュア2を左右いずれかの方向に回転させるもの
である。この有極電磁石では、磁極片4の間の間隔をa
とし、鉄心1の板厚をbとすると、主空隙の間隔はa−
bとなり、これが回転のストロークとなる。なお、間隔
aは永久磁石6の磁化方向の長さと等しい。従って、上
記電磁石の回転角は、鉄心1の板厚bと永久磁石5の磁
化方向の長さaにより決定される。このため、永久磁石
5の磁化方向の長さaを変え、永久磁石5の強さを変え
る場合には、鉄心1の板厚bも変えなければならない。
また、鉄心1の板厚bを変えると、コイル3の巻線スペ
ースが変わるので、電磁石の感度が変わってしまう。つ
まり、このタイプの有極電磁石では、永久磁石5の磁化
方向の長さa、鉄心1の板厚b、コイル3のスペース、
回転角が夫々独立に決められず、互いに制約を受けると
いう欠点がある。
また、主空隙部の鉄心1と磁極片4との磁極面を大き
くする場合、第2図中の長さを短くすれば良い。しか
し、この場合には永久磁石5も小さくする必要があり、
永久磁石5の強さが弱くなってしまう。
くする場合、第2図中の長さを短くすれば良い。しか
し、この場合には永久磁石5も小さくする必要があり、
永久磁石5の強さが弱くなってしまう。
つまり、このような有極電磁石においては、吸引力の
改善やストロークの変更を実施する場合、関連する寸法
が多く、吸引力やストロークを一義的に決めることが難
しいという問題があった。
改善やストロークの変更を実施する場合、関連する寸法
が多く、吸引力やストロークを一義的に決めることが難
しいという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、吸引力の改善やストロークの変更
が容易な有極電磁石を提供することにある。
目的とするところは、吸引力の改善やストロークの変更
が容易な有極電磁石を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は2枚の磁極片の
間に永久磁石を挟んで形成され、中央が回転軸で回動自
在に軸支されたアマチュアと、コイルが巻装された中央
片、この中央片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互
いに開口側が対向するように取着された略コ字状の磁極
部から成る鉄心とを備えている。
間に永久磁石を挟んで形成され、中央が回転軸で回動自
在に軸支されたアマチュアと、コイルが巻装された中央
片、この中央片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互
いに開口側が対向するように取着された略コ字状の磁極
部から成る鉄心とを備えている。
(作用) 本発明は、上述のようにコイルが巻装された中央片、
この中央片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互いに
開口側が対向するように取着された略コ字状の磁極部か
ら成る鉄心を備えることで、略コ字状の磁極部でアマチ
ュアの両端を囲むことにより、永久磁石のサイズ、コイ
ルのスペース、回転角、及び磁極面積を独立して決める
ことができるようにし、これにより吸引力の改善及びス
トロークの変更を容易とし、高感度の有極電磁石を設計
できるようにするとともに、中央片の両端に互いに開口
側が対向するように磁極部が取着されることで、アマチ
ュアの磁極片と対向する磁極面積並びにコイルのスペー
スを大きくとることができ、且つ磁極部全体を磁極片と
対向させることができるために所謂デッドスペースが生
じず、無駄のないスペース効率の良い有極電磁石が得ら
れ、しかも中央片と磁極部とを別体とすることで中央片
と磁極部を各々最適な形状に形成できるとともに、それ
ぞれに最適な材質を選択することができるようにしたも
のである。
この中央片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互いに
開口側が対向するように取着された略コ字状の磁極部か
ら成る鉄心を備えることで、略コ字状の磁極部でアマチ
ュアの両端を囲むことにより、永久磁石のサイズ、コイ
ルのスペース、回転角、及び磁極面積を独立して決める
ことができるようにし、これにより吸引力の改善及びス
トロークの変更を容易とし、高感度の有極電磁石を設計
できるようにするとともに、中央片の両端に互いに開口
側が対向するように磁極部が取着されることで、アマチ
ュアの磁極片と対向する磁極面積並びにコイルのスペー
スを大きくとることができ、且つ磁極部全体を磁極片と
対向させることができるために所謂デッドスペースが生
じず、無駄のないスペース効率の良い有極電磁石が得ら
れ、しかも中央片と磁極部とを別体とすることで中央片
と磁極部を各々最適な形状に形成できるとともに、それ
ぞれに最適な材質を選択することができるようにしたも
のである。
(実施例) 第1図に本発明の一実施例を示す。本実施例の有極電
磁石のアマチュア2は、従来例と同様に2枚の磁極片4
の間に永久磁石5を挟んで形成され、回転軸6によって
回動自在に軸支されている。本実施例では鉄心1に特徴
を有し、この鉄心1は次のような形状になっている。つ
まり、鉄心1の両端の磁極部1aを互いに開口側が対向す
るコ字状に形成してあり、これら磁極部1aの中にアマチ
ュア2の両端が位置する。なお、コイル3は鉄心1の中
央片1bに巻回されている。ここで、コ字状の磁極部1aと
コイル3が巻回される帯板状の中央片1bとは別個に形成
されている。磁極部1aは、磁極部1aと一体に形成された
縦片部を中央片1bの両端にそれぞれかしめるか、若しく
は溶接して中央片1bと連結される。
磁石のアマチュア2は、従来例と同様に2枚の磁極片4
の間に永久磁石5を挟んで形成され、回転軸6によって
回動自在に軸支されている。本実施例では鉄心1に特徴
を有し、この鉄心1は次のような形状になっている。つ
まり、鉄心1の両端の磁極部1aを互いに開口側が対向す
るコ字状に形成してあり、これら磁極部1aの中にアマチ
ュア2の両端が位置する。なお、コイル3は鉄心1の中
央片1bに巻回されている。ここで、コ字状の磁極部1aと
コイル3が巻回される帯板状の中央片1bとは別個に形成
されている。磁極部1aは、磁極部1aと一体に形成された
縦片部を中央片1bの両端にそれぞれかしめるか、若しく
は溶接して中央片1bと連結される。
而して、アマチュア2の幅b′と、鉄心1の磁極部1a
の両側片の間隔a′とすると、主空隙はa′−b′とな
り、これでストロークが決まる。つまり、本実施例にお
いて回転角を変えたい場合には、磁極部1aの両側片の間
隔a′、即ち磁極部1aの曲げ位置を変えるだけで良く、
鉄心1の板厚は変える必要がないので、コイル3の仕様
は変更しなくて済む。また、永久磁石5の強さを変える
ために、磁化方向の長さb′を変える場合も、この長さ
b′の変更に伴い磁性部1aの両側片の間隔a′を変える
だけで良く、この場合もコイル3の仕様変更を必要とし
ない。さらに、磁極面積を大きくしたい場合は、第1図
中の磁極部1aの側片の長さl′を長くすれば良く、従来
例のように永久磁石を変更する必要がなく、しかも本実
施例の場合には磁極面積を大きくすることができる。こ
のように、本実施例によれば、永久磁石のサイズ、コイ
ル3のスペース、回転角、磁極面積を独立して決めるこ
とができ、このため吸引力の改善及びストロークの変更
が容易になり、高感度の有極電磁石を設計できるととも
に、アマチュア2の磁極片4と対向する磁極面積並びに
コイル3のスペースを大きくとることができ、且つ磁極
部1a全体を磁極片4と対向させることができるために所
謂デッドスペースが正じず、無駄のないスペース効率の
良い有極電磁石が得られる。しかも、中央片と磁極部と
が別体であるため、中央片と磁極部を各々最適な形状に
形成できるとともに、それぞれに最適な材質を選択する
ことができる。
の両側片の間隔a′とすると、主空隙はa′−b′とな
り、これでストロークが決まる。つまり、本実施例にお
いて回転角を変えたい場合には、磁極部1aの両側片の間
隔a′、即ち磁極部1aの曲げ位置を変えるだけで良く、
鉄心1の板厚は変える必要がないので、コイル3の仕様
は変更しなくて済む。また、永久磁石5の強さを変える
ために、磁化方向の長さb′を変える場合も、この長さ
b′の変更に伴い磁性部1aの両側片の間隔a′を変える
だけで良く、この場合もコイル3の仕様変更を必要とし
ない。さらに、磁極面積を大きくしたい場合は、第1図
中の磁極部1aの側片の長さl′を長くすれば良く、従来
例のように永久磁石を変更する必要がなく、しかも本実
施例の場合には磁極面積を大きくすることができる。こ
のように、本実施例によれば、永久磁石のサイズ、コイ
ル3のスペース、回転角、磁極面積を独立して決めるこ
とができ、このため吸引力の改善及びストロークの変更
が容易になり、高感度の有極電磁石を設計できるととも
に、アマチュア2の磁極片4と対向する磁極面積並びに
コイル3のスペースを大きくとることができ、且つ磁極
部1a全体を磁極片4と対向させることができるために所
謂デッドスペースが正じず、無駄のないスペース効率の
良い有極電磁石が得られる。しかも、中央片と磁極部と
が別体であるため、中央片と磁極部を各々最適な形状に
形成できるとともに、それぞれに最適な材質を選択する
ことができる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、2枚の磁極片の間に永久磁石
を挟んで形成され、中央が回転軸で回動自在に軸支され
たアマチュアと、コイルが巻装された中央片、この中央
片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互いに開口側が
対向するように取着された略コ字状の磁極部から成る鉄
心とを備えものであり、2枚の磁極片の間に永久磁石を
挟んで形成されたアマチュアの両端を、鉄心の中央片両
端に互いに開口側が対向する略コ字状に形成された磁極
部で囲んでいるので、永久磁石のサイズ、コイルのスペ
ース、回転角、及び磁極面積を独立して決めることがで
き、このため吸引力の改善及びストロークの変更が容易
になり、高感度の有極電磁石を設計できる利点がある。
しかも中央片の両端に互いに開口側が対向するように磁
極部が取着されるので、アマチュアの磁極片と対向する
磁極面積並びにコイルのスペースを大きくとることがで
き、且つ磁極部全体を磁極片と対向させることができる
ために所謂デッドスペースが生じず、無駄のないスペー
ス効率の良い有極電磁石が得られるという利点がある。
しかも、中央片と磁極部とが別体であるため、中央片と
磁極部を各々最適な形状に形成できるとともに、それぞ
れに最適な材質を選択することができるという利点があ
る。
を挟んで形成され、中央が回転軸で回動自在に軸支され
たアマチュアと、コイルが巻装された中央片、この中央
片の両端にアマチュアの両端を囲み且つ互いに開口側が
対向するように取着された略コ字状の磁極部から成る鉄
心とを備えものであり、2枚の磁極片の間に永久磁石を
挟んで形成されたアマチュアの両端を、鉄心の中央片両
端に互いに開口側が対向する略コ字状に形成された磁極
部で囲んでいるので、永久磁石のサイズ、コイルのスペ
ース、回転角、及び磁極面積を独立して決めることがで
き、このため吸引力の改善及びストロークの変更が容易
になり、高感度の有極電磁石を設計できる利点がある。
しかも中央片の両端に互いに開口側が対向するように磁
極部が取着されるので、アマチュアの磁極片と対向する
磁極面積並びにコイルのスペースを大きくとることがで
き、且つ磁極部全体を磁極片と対向させることができる
ために所謂デッドスペースが生じず、無駄のないスペー
ス効率の良い有極電磁石が得られるという利点がある。
しかも、中央片と磁極部とが別体であるため、中央片と
磁極部を各々最適な形状に形成できるとともに、それぞ
れに最適な材質を選択することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は従来例の
斜視図である。 1は鉄心、1aは磁極部、1bは中央片、2はアマチュア、
3はコイル、4は磁極片、5は永久磁石、6は回転軸で
ある。
斜視図である。 1は鉄心、1aは磁極部、1bは中央片、2はアマチュア、
3はコイル、4は磁極片、5は永久磁石、6は回転軸で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−46273(JP,A) 特開 昭59−224027(JP,A) 実開 昭58−188947(JP,U) 実開 昭60−164750(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】2枚の磁極片の間に永久磁石を挟んで形成
され、中央が回転軸で回動自在に軸支されたアマチュア
と、コイルが巻装された中央片、この中央片の両端にア
マチュアの両端を囲み且つ互いに開口側が対向するよう
に取着された略コ字状の磁極部から成る鉄心とを備えて
成ることを特徴とする有極電磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117545A JP2803783B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 有極電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117545A JP2803783B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 有極電磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289040A JPH01289040A (ja) | 1989-11-21 |
JP2803783B2 true JP2803783B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=14714454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117545A Expired - Fee Related JP2803783B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 有極電磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2803783B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424242U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188947U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | オムロン株式会社 | 有極電磁石ブロツク |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117545A patent/JP2803783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01289040A (ja) | 1989-11-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |