JP2800089B2 - 綴 具 - Google Patents

綴 具

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JP2800089B2
JP2800089B2 JP5349503A JP34950393A JP2800089B2 JP 2800089 B2 JP2800089 B2 JP 2800089B2 JP 5349503 A JP5349503 A JP 5349503A JP 34950393 A JP34950393 A JP 34950393A JP 2800089 B2 JP2800089 B2 JP 2800089B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一縁部に沿って複数の綴
じ孔を有するルースリーフを綴じ込むための綴具に関
し、更に詳しくは、ルースリーフ式のアルバム、ノー
ト、透明フィルム保管袋、その他同様物を綴じ込むため
の綴具に関する。
【0002】
【従来の技術】綴環を開閉することによりルースリーフ
を閉じる形式の綴具には大別して2種あり、多数枚のル
ースリーフを、綴環を有する適当な綴具で保持するだけ
の形式のものと、ルースリーフを保持した綴具を固い表
紙の背部の内側に鳩目や鋲を使用して固定した形式のも
のとがある。前者の代表的なものには、図1に示したよ
うにコイルスプリング状の綴具1を、多数枚重ねたルー
スリーフ3の背部に沿って一定間隔に設けた多数の綴じ
孔5に順次挿通させたもの、図2に示すように一部が解
放したほぼ完全な環状の綴環7を有する綴具9を同様に
使用したものなどがある。後者の表紙を有する形式のも
のには図3のように表紙21に固定した弾性さや11に
より拘束した一対の可動基板13、15を内縁で衝合さ
せ、両基板には互いに衝合する綴環17、19を設け、
つまみ13、25を操作して基板を上下動させることに
より綴環17、19の開閉を行うものがある。また、固
定基板27を鋲28で固い表紙の背部内面に固定し、軸
31によって可動基板29を固定基板に対して開閉させ
て綴環33、35を開閉させ、固定ロック部材37、枢
動ロック部材39によって閉鎖状態にロックする形式の
ものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1〜2に示した形式
の綴具では、ルースリーフの綴じ込みが面倒であり、時
間とコストがかかり、またルースリーフの取りはずしは
不可能又は困難である。図3〜4に示した形式の場合に
は、綴具の開閉が容易なためルースリーフの綴じ込み及
び交換が容易であるが、図3の場合は部品点数が多くな
り大型かつコスト高になる。またつまみ23、25が大
きく露出しまたさや11があるために断面形状が大きく
なり過ぎて、図1〜2のような使用方法には適さない。
図4の例では、軸31側に枢着部を有し、手前側にロッ
ク部材37、39を有するために複雑な機構となり、ま
た、これを表紙なしの図1〜2のような使用方法をとる
とロック部材が露出して見苦しい。従来、2つの基板を
完全に分離する形式の綴具は公知であるが、一般に一方
の端部に他端にロック部材が形成されるのもで、枢着状
態では綴具の開放時に開きが不十分でルースリーフの挿
脱に不便がある。これに対して、以下で述べる参考例の
ように2つの基板の量端部が単純なロックで係止される
場合には、ロックをはずした状態で両基板が完全にはな
れ、そのためにルースリーフがばらばらになる可能性が
高く、ルースリーフの挿脱にやはり不便が伴う。本発明
は、これらの問題を解決することを主たる目的とする。
また、本発明の目的は、構造が極めて単純で、外観が良
く、ルースリーフの着脱が容易な綴具を提供することに
ある。本発明の他の目的は、表紙の無い綴具にも、表紙
付きの綴具にも適した構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】簡単に述べると、本発明
のルースリーフ綴具は、外辺に沿って所定間隔に複数の
綴環を起立した細長い第1基板と、上記外辺とは反対の
外辺に沿って前記複数の綴環に衝合する綴環を起立した
細長い第2基板とを組合わせ、前記第1基板と第2基板
とは別個の分離自在の部材として形成され、前記第1基
板と第2基板は、両基板を閉鎖時に係止するために両端
部に相互に係脱し得る第1及び第2のロック部材をそれ
ぞれ有するルースリーフ綴具において、第1のロック部
材は、第1基板の両端部において両基板の開閉方向に延
びる弾性を有する第1の板部材と該第1の板部材から下
方に突出する開閉方向内外に並んだ一対の第1の鈎状突
起とを含み、第2のロック部材は前記第1の板部材の下
側に配置される第2の板部材と該第2の板部材から上方
に突出し前記両基板の閉鎖時には第2基板の両端部にお
いて前記一対の第1の鈎状突起の内方の鈎状突起に係合
し、前記両基板の開放時には前記一対の第1の鈎状突起
の外方の鈎状突起に係合するように設けた第2の鈎状突
起を含んでいるルースリーフ綴具を提供する。本発明に
よると2段ロックが可能となる。すなわち、第1のロッ
ク位置では綴環が完全に閉鎖され、第2のロック位置で
は綴環は開いているが両基板は外れない状態になり、必
要に応じて両基板を完全に外すこともできる。
【0005】場合により、上記構造のルースリーフ綴具
は、第1及び第2基板は該両基板の閉鎖時の力で互いに
係止し開放時の力で係止を脱する戻り止め突起と凹所を
長手方向中間部に有する。これによると、長い基板の時
に中間部分の綴環の外れを防止できる。
【0006】
【参考例】以下参考例を図5〜10を参照して詳しく説
明する。図5に示す様に、ルースリーフ綴具は、外辺に
沿って所定間隔に複数の綴環45を起立した細長い第1
基板41と、上記外辺とは反対の外辺に沿って前記複数
の綴環に衝合する綴環47を起立した細長い第2基板4
3とから構成される。綴環45、47は図5の様に角形
リング状で且つ先端が図8の様に鋸歯状で互いに相補形
状をなすか、あるいは丸型リングで先端に小突起及びそ
れに対応した小穴を有するなど任意の周知の綴環を利用
すれば良い。第1基板の綴環41は外辺の肉厚部49に
形成されている。第1及び第2基板は完全に分離できる
セパレート型であり、後で説明するようにルースリーフ
の挿脱が必要な時に組み込み或いは分解することができ
る。
【0007】第1基板41はその上面に摺動面51を有
し、その外辺は厚肉部の49の下に形成されたアンダー
カット部53の底面を形成している。第2基板43はそ
の下面に第1基板41の摺動面51と摺動する摺動面5
5を有する。第2基板43の内辺は第1基板41のアン
ダーカット部53に密に嵌合する薄肉部57が形成され
ており、綴環を閉鎖するように両基板を組み込んだ時に
綴環の上下方向の整列を確実に行わせると共に、両基板
の確実な固定を行う。この手段も周知である。
【0008】両基板41、43の組み込みを容易にし且
つ綴環が確実に整列させて衝合させるために、両基板の
長手方向に対してほぼ直交する方向に延び且つ相補形状
をなす第1のガイド部59及び第2のガイド部61を両
基板にそれぞれ形成する。ガイド部59、61は両基板
の長さに依存して一か所だけでなく両基板の長手方向に
沿った複数カ所に設けることができる。第1のガイド部
59は第1基板の長手方向に対して直角な方向に延びる
一定幅のガイド部材63と自由端に向けて先細にテーパ
する板状部材65とからなる。第2のガイド部61は、
第1のガイド部59のガイド部材63と嵌合して摺動す
るガイド溝67と板状部材65と嵌合する凹所71とを
有し、凹所71の周縁は板状部材65の周縁と一致する
形状の先細のテーパを有している。ガイド部材63とガ
イド溝67は遊嵌で良く、両基板の正確な整列状態は板
状部材65と凹所71が完全に嵌合した状態でテーパ面
によって規制される。この例は好ましいものであるが、
他の適当な構造のガイド部を採用しても良い。例えば、
機能はやや劣るがガイド部材63とガイド溝67は省略
しても良いし、逆に、ガイド部材63とガイド溝67に
テーパ付けをして板状部材65と凹所71を省略しても
良い。
【0009】両基板41、43が綴環を閉鎖するように
組み込まれた時に、両者のロックを確実に行い、また必
要な時にロックを解除するように、両基板41、43の
両端にそれぞれ第1のロック部材73及び第2のロック
部材75を設ける(両端は対称な構造を有するので一方
のみを図示する)。第1のロック部材73は、第1基板
の摺動面から凹入する凹所77と、厚肉部49の下に形
成したアンダーカット部79へ向けて下方へ突出する鈎
状突起81とからなる。第2のロック部材75は、第2
基板43の内辺からアンダーカット部79の方向へ延び
た弾性板部83とその端部に前記鈎状突起81に係合す
る様に設けた鈎状突起85とからなっている。弾性板部
83は凹所77のそこに接触しないで弾性変形するよう
に定められる。鈎状突起81、85の先端にはテーパ面
を設けて閉鎖時に突起85がこれらテーパ面によるカム
作用により自然にロックできるようにする。凹所77の
端部から凹所の側壁48までの寸法dを図5で右から左
にかけて小さくするようにしておき、鈎状突起85の側
面86が側壁48の最左端で正確に接触するようにして
おけば、ロック部材自体でガイド作用が得られ、そのた
めガイド部59、61はなくても良くなる。しかし、両
基板が長い場合にはロック部材にガイド作用を持たせる
かどうかにかかわりなく長手方向に沿った中間部の一か
所以上にガイド部を設けることが好ましい。なおロック
を解除する際の押圧部を示す鋸歯状標識87を形成して
も良い。このロック部材の構造は、両基板の基本形状を
ほぼ利用しているため極めて単純で、小型で、薄型であ
る。この構成によると、ロック部材73、75は両基板
を相互の方向に閉鎖することにより自動的に係止する。
また第2のロック部材を押し下げることにより弾性板部
83に抗してロックを解除することができる。またロッ
ク部材は両基板の一部を利用して形成されているから場
所を取らず、小型化できる。
【0010】なお、必要に応じて第1基板に表紙への取
り付け孔を形成して置くことも可能である。すなわち、
綴具は表紙無しの綴具として使用するのに特に適する
が、表紙付きに転用も容易である。
【0011】以上の構成であるから、綴環45、47を
互いに閉鎖するには、両基板をほぼそろえ、第1基板4
1の摺動面51に第2基板43の摺動面55を載せ、次
いでガイド部材63をガイド溝67に嵌合させる。両者
は遊嵌であるから手探りで容易にはまる。両基板41、
42を更に相互の方向(基板の長手方向に対して直角な
方向)に押す。板状部材65と凹所71のテーパの係合
により両基板は長手方向の位置が正確に規制され、また
第2基板の薄肉部57が第1基板のアンダーカット部5
3に密に嵌合することにより両基板は上下方向にも精密
に規制される。このため綴環45、47は正確に整列し
衝合する。同時に、ロック部材73、75は鈎状突起8
1、85のテーパ面によりガイドされて自動的に係止す
る。閉鎖状態からロック部材を解除するには、図5の標
識部87を下に押しながら、水平方向にスライドさせ
る。また、第1及び第2基板が短い場合等の場合には、
ガイド部を省略しても良い。しかしながら、この参考例
ではロックを解除すると両基板は完全に分離するので、
綴環に閉じてあるルースリーフが脱落したり、ルースリ
ーフの挿入の際にルースリーフを細心の注意で取り扱う
必要がある。
【0012】
【実施例】本発明では、ロック部材を2段ロックとして
構成し、両基板が摺動して綴環をある程度開いた状態に
できる様にすることができる。図12は図5のロック部
材73、75の代わりに使用できる2段ロック手段を示
す。図において、第1基板41の両端部(一端部のみを
図示)には第1のロック部材101と第2のロック部材
103が設けてあり、第1のロック部材101は綴環の
開閉方向(すなわち両基板の摺動方向)に延びた板部材
94とその下面に突出する一対の鈎状突起93、95が
設けてある。一方第2のロック部材103は、ばねを構
成する板部材96とその先端に設けられた鈎状突起97
と、板部材96と一体でそれを押し下げることができる
指掛け99とよりなる。突起97が突起93と係合する
時は、綴環が弾性下に綴じた状態であり、突起97が突
起95と係合する時は、綴環が開放しているが両基板は
離れない状態にある。動作において、綴環が綴じた状態
から指掛け99を押し下げて図12で右に押し、同時に
押し下げ力をゆるめると、突起97が突起95と係合す
る。もしも両基板を完全に外したければ、更に指掛け9
7を押し下げながら右に押す。
【0013】又、第1及び第2基板が長い場合には、図
11のような戻り止め用の突起84を片方の基板に形成
し、他方の基板には凹所88を形成することにより、両
者を係止させても良く、これにより、綴環の閉鎖状態で
基板の中間部がルースリーフにより煽られて綴環が開放
することが無い様にできる。
【0014】
【発明の効果】本発明の綴具は2段ロックが可能とな
る。すなわち、第1のロック位置では綴環が完全に閉鎖
され、第2のロック位置では綴環は開いているが両基板
は外れない状態になりルースリーフの差し替えを基板同
士が外れない状態で行うことができ、必要に応じて両基
板を完全に外すこともできる。また、戻り止めを中間部
分に具備させれば、長い基板の時に中間部分の綴環の外
れを防止できる戻り止めを使用すると、長い基板を使用
する際には綴環の閉鎖状態でのルースリーフが綴環の先
端の間に挟まることが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の背表紙のない綴具の例を示す斜視図であ
る。
【図2】従来の背表紙のない綴具の他の例を示す斜視図
である。
【図3】従来の背表紙と共に使用する型の例を示す斜視
図である。
【図4】従来の背表紙と共に使用する型の他の例を示す
斜視図である。
【図5】参考例の綴具の要部を分解した拡大斜視図であ
る。
【図6】第5図のA−A’断面図である。
【図7】第5図のA−A’に相当する組み込み状態の断
面図である。
【図8】第5図のB−B’断面図である。
【図9】参考例のガイド部の平面図である。
【図10】参考例のロック部材の端面図である。
【図11】参考例の戻り止め機構を示す断面図である。
【図12】本発明のロック部の実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
41 第1基板 43 第2基板 45、47 綴環 49 肉厚部 51 摺動面 53 アンダーカット部 55 摺動面 57 薄肉部 59 第1のガイド部 61 第2のガイド部 63 ガイド部材 65 板状部材 67 ガイド溝 71 凹所 73 第1のロック部材 75 第2のロック部材 77 凹所 79 アンダーカット部 81 鈎状突起 83 弾性板部 84 突起 85 鈎状突起 86 側面 88 凹所 93、95 鈎状突起 94 板部材 96 板部材 97 鈎状突起 101 第1のロック部材 102 第2のロック部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42F 13/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外辺に沿って所定間隔に複数の綴環を起
    立した細長い第1基板と、上記外辺とは反対の外辺に沿
    って前記複数の綴環に衝合する綴環を起立した細長い第
    2基板とを組合わせ、前記第1基板と第2基板とは別個
    の分離自在の部材として形成され、前記第1基板と第2
    基板は、両基板を閉鎖時に係止するために両端部に相互
    に係脱し得る第1及び第2のロック部材をそれぞれ有す
    るルースリーフ綴具において、第1のロック部材は、第
    1基板の両端部において両基板の開閉方向に延びる弾性
    を有する第1の板部材と該第1の板部材から下方に突出
    する開閉方向内外に並んだ一対の第1の鈎状突起を含
    み、第2のロック部材は前記第1の板部材の下側に配置
    される第2の板部材と該第2の板部材から上方に突出し
    前記両基板の閉鎖時には第2基板の両端部において前記
    一対の第1の鈎状突起の内方の鈎状突起に係合し、前記
    両基板の開放時には前記一対の第1の鈎状突起の外方の
    鈎状突起に係合するように設けた第2の鈎状突起を含ん
    でいるルースリーフ綴具。
  2. 【請求項2】 第1及び第2基板は該両基板の閉鎖時の
    力で互いに係止し開放時の力で係止を脱する戻り止め突
    起と凹所を長手方向中間部に有する請求項1記載のルー
    スリーフ綴具。
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