JP2001213082A - 2部材よりなるルースリーフ用綴具 - Google Patents

2部材よりなるルースリーフ用綴具

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JP2001213082A
JP2001213082A JP2000026154A JP2000026154A JP2001213082A JP 2001213082 A JP2001213082 A JP 2001213082A JP 2000026154 A JP2000026154 A JP 2000026154A JP 2000026154 A JP2000026154 A JP 2000026154A JP 2001213082 A JP2001213082 A JP 2001213082A
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edge
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Katsumi Kaneda
克己 金田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 綴具の開放操作が容易でロックも外しやす
く、ルースリーフの挿脱が容易なルースリーフ用綴具を
提供する。 【解決手段】 左縁部に沿って複数個の第1の綴環を有
する左側基板1と、右縁部に沿って複数個の第2の綴環
を有する右側基板2とを互いに左右方向に移動させて前
記第1及び第2綴環を開閉するようにした綴具におい
て、前記左側基板は第1のスライド部を有し、右側基板
は前記第1のスライド板部に入れ子式に嵌合して摺動す
る第2のスライド部を有し、前記両基板の少なくとも一
端はロック部を有している綴具において、前記両基板の
少なくとも一端には互いに第1及び第2の操作つまみ1
3,14がそれぞれ形成され、前記両つまみを指で互い
の方向に押圧することにより前記綴環を開放するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はルースリーフ等の用
紙を綴じるための合成樹脂製綴具に関する。
【0002】
【従来の技術】2つの基板にそれぞれ複数個の半環状の
綴環を起立させ、これらの基板を相対的に左右に滑動さ
せることにより綴環を開閉するようにしたルースリーフ
用綴具が広く使用されている。本発明はこの方式の綴具
の改良に関する。
【0003】実開昭52−146322号には細長い案
内板の上に、それぞれ互いの方向に対向した半環状綴環
を有する2つの細長い可動基板を綴環位置と開環位置の
間で左右に滑動できるように取付け、両可動基板の一端
又は両端部にはそれぞれつまみ部材を設け、つまみに隣
接して閉環時に互いにロックできる係止部を両可動基板
に設けたものが提案されている。使用時に、ルースリー
フを綴環に挿入し、両可動基板の綴環を開環状態から相
互の方向に指で押すことにより両可動基板を滑動させて
綴環を閉環すると共に、係止部を互いに係止させて閉環
状態を保持する。一方、ルースリーフを挿脱したい場合
には両つまみを相互の方向に押すとロックが外れ両可動
基板は左右に滑動して綴環が開放される。
【0004】一方、実用新案登録第3001068号に
は、2部材よりなる綴具が提案されている。すなわち、
同文献によれば、左縁部に沿って複数個の第1の綴環を
有する左側基板と、右縁部に沿って複数個の第2の綴環
を有する右側基板とを互いに左右方向に移動させて前記
第1及び第2綴環を開閉するようにし、前記左側基板は
第1のスライド部を有し、右側基板は前記第1のスライ
ド板部に入れ子式に嵌合して摺動する第2のスライド部
を有し、前記両基板の少なくとも一個所に閉環状態を保
持する戻り止め部をそれぞれ設けて緩ロック部を形成
し、又両基板の上端は軸着し、使用者の手元側に来る他
端部の右側部片には操作つまみを設けたものが提案され
ている。閉環状態でルースリーフを挿脱した後、両基板
の綴環を互いの方向に押すことにより互いの方向に滑動
させて綴環を閉鎖し、緩ロック部により基板をロックし
て閉環状態を保持する。逆に、この状態から開環するに
は操作つまみを他の基板に対して右に押して緩ロック部
を無理に外し、右側の基板を右方向にスライドさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭52−1463
22号に記載された綴具は操作性がよいが、両可動基板
を案内するための複雑な機構を備えた案内板を必要と
し、部品点数が多くなり、材料及び成形金型のコストが
かさむ。さらに、両可動基板が開放した状態では両可動
基板は拘束がなく自由に移動し得るので、ルースリーフ
の挿脱操作がしにくい欠点がある。
【0006】一方、実用新案登録第3001068号は
2部材よりなる綴具では、各一対の戻り止め部による緩
ロック部を有するが、これらのロック部は、単独ではロ
ックが甘くなり、綴環が綴じ込んだルースリーフから加
わる力により開放しやすいので、第1及び第2のスライ
ド部材を互いにきつく嵌合する必要があるので、綴環の
開閉操作において大きい摩擦抵抗が加わり操作しにくい
問題がある。さらに、操作つまみも左側の基板又は綴環
又はその側に閉じたルースリーフを左手で押さえながら
右手で操作する必要があり、使用者に操作しにくく不便
であった。又開環状態で拘束がないため、一部のルース
リーフの挿脱の際に既に綴じてある他のルースリーフが
綴環から外れる問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の合成樹脂製ルー
スリーフ用綴具は、左縁部に沿って複数個の第1の綴環
を有する左側基板と、右縁部に沿って複数個の第2の綴
環を有する右側基板とを互いに左右方向に移動させて前
記第1及び第2綴環を開閉するようにした綴具におい
て、前記左側基板は第1のスライド部を有し、右側基板
は前記第1のスライド板部に入れ子式に嵌合して摺動す
る第2のスライド部を有し、前記両基板の少なくとも一
端好ましくは両端にロック部を有し、前記両基板の少な
くとも一端には第1及び第2の操作つまみがそれぞれ形
成され、両つまみを互いの方向に押圧することにより前
記綴環を開放するようにしたことを特徴とする。これに
より、入れ子式のスライド部を有する2部片よりなる綴
具の開放操作が容易になる。
【0008】本発明は又、ロック部を、前記両基板の前
記少なくとも一端において、前記左側基板の右縁部又は
左縁部の下面に形成された鈎部と、前記右縁部又は左縁
部に対応して前右側基板の一端部の上面の右縁部又は左
縁部に形成され前記両綴環の閉鎖状態で前記鈎部と係止
する係止部と前記鈎部を案内するための前記係止部に向
かって上昇する傾斜面とより構成することを特徴とする
ルースリーフ用綴具を提供する。これにより、入れ子式
のスライド部を有する2部片よりなる綴具のロックが確
実となり、しかも、従来のように両基板のきつい嵌合は
不要となり、基板の滑動が円滑になる。又ロックは操作
つまみに近接して設けられるので、操作つまみを互いの
方向に押圧する際にロックに開放方向の作用が働き、従
来の戻り止め形式のロックに比して容易にロックを外す
ことができる。
【0009】本発明ではさらに、前記操作つまみの第1
のつまみの一部が基板の面に向けて下方に突出する係止
突起を有し、第2基板の前記一端部の上面が前記綴環の
開環位置において前記係止突起に係合する係止突起又は
溝を有することを特徴とするルースリーフ用綴具を提供
する。これにより、特に両基板の両端部に操作つまみを
有している入れ子式のスライド部を有する2部片よりな
る綴具の綴環が開放された状態を維持することが可能と
なり、ルースリーフの挿脱が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の好ま
しい実施例を詳しく説明する。操作つまみ、綴環の閉鎖
状態を維持するロック部、及び綴環の開環状態を維持す
る係止部はいずれも合成樹脂左右基板の両端に形成され
るものとして説明する。しかし、本発明は操作つまみ及
び綴環の閉鎖状態を維持するロック部を、使用者から見
て手前側となる基板端部にのみに具備させ、遠い側の他
端部は両基板を枢着させた構造にも適用できるものと理
解されたい。なお、この場合には綴環の開環状態を維持
する係止部は不要である。両基板を両端部の構造は実施
例では対称(同一でもよい)であるので以下では一方の
端部のみを説明する。
【0011】図1は本発明のルースリーフ用綴具の実施
例を示す正面図であり、左縁部に沿って複数個の第1の
綴環3を有する左側基板1と、右縁部に沿って複数個の
第2の綴環4を有する右側基板2とを互いに左右方向に
移動させて前記第1及び第2綴環を開閉するようにした
綴具である。図2は両基板の一端部の拡大図であり、
(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は背面図で
ある。
【0012】図1〜2の断面B−Bである図5及びその
開環状態を示す図10に示したように、左側基板1は平
行な上板5及び下板7よりなる第1のスライド部を有
し、上下板5、7の間には水平な溝が形成され、右側基
板2は平行な上板6及び下板8よりなる第2のスライド
部を有し、上下板6、8の間には水平な溝が形成されて
いる。左側基板1の上下板5、7と、右側基板2の上下
板6、8は互いに入れ子式に嵌合しており、互いに位置
規制しながら左右の相対的な滑動を可能にしている。
又、これにより綴環の閉鎖時に綴環3、4の先端の上下
方向位置を規制して精密な嵌合を実現している。
【0013】図1〜2とその断面A−Aである図4、そ
の開環状態を示す図9、及び分解図である図11、図1
3を参照すると、右側基板2をルースリーフバインダー
の表紙又は背表紙に止めるための鋲取り付け孔9、10
がそれぞれ左右側基板1、2に形成されている。鋲取り
付け孔9は鋲端のカシメ部材を通すために大きい径を有
し、鋲取り付け孔10は鋲軸を受けるための小さい孔を
有する。
【0014】図1〜2とその断面D−Dである図7、分
解図である図11、図13を参照すると、左側基板1に
は左右方向に延びるT字形案内溝11が形成され、右側
基板2にはこのT字形案内溝11に嵌合するT字形部材
12が形成されている。これにより、両基板1、2は左
右方向に適切に案内されて綴環の閉鎖状態で綴環3、4
の先端の基板長手方向の位置を規制することによりを綴
環を互いに精密に衝合させることが可能となる。
【0015】図1〜2とそのC−C端面図を示す図3、
及び同じ個所の開環状態を示す図8を参照すると、左側
基板1の端部の右側縁部には操作つまみ13が一体に形
成され、右側基板2の端部の左側縁部には操作つまみ1
4が一体的に形成されている。操作つまみ13、14は
図2から分かるように互いに他側の基板へ重畳する部分
を有し、それにより力が両基板の長手に対して直角に作
用するようにする。両操作つまみ13、14を2つの指
で相互方向に押圧すれば、左右基板1、2は互いに離間
する方向に駆動され、綴環3、4が開放位置へ移動され
ることが分かる。
【0016】図2、図3、図8、図11〜14を参照す
ると、操作つまみ13、14が設けられた端部にはロッ
ク部が形成されている。すなわち、左側基板1の一端部
の右側縁部の下面には鈎部15が設けられ、これに対応
して右側基板2の一端部の上面の右縁部には両綴環3、
4の閉鎖状態で鈎部15と係止する係止部16が形成さ
れ、また鈎部15を案内するために係止部16に向かっ
て反対側の縁部から上昇する傾斜面18が形成されてい
る。このロック部は操作つまみ13、14の下側でそれ
ぞれの基板に形成されている。
【0017】綴環3、4と左右基板1、2とが閉じ、鈎
部15と係止部16が係止した閉環状態において、両基
板をロック状態から外して左右方向にスライドさせて綴
環3、4を開放する場合、操作つまみ13、14を指で
相互方向に押すと、両基板1、2は図6のように捻られ
るので、鈎部15は係止部16から外れる。逆に、図8
の開環状態から閉環状態に基板1、2をスライドさせる
には、綴環3、4を指で相互方向に押すと、鈎部15は
右側基板2の傾斜面18をスライドして係止部16に至
り、図5及び図10に関して説明した両基板の入れ子式
構造による反力により係止部16としっかりと係合し、
綴環3、4を閉鎖状態に維持する。
【0018】図2、図3、図8、図11〜14を参照す
ると、左側基板1の操作つまみ13の下面には下方に突
出する係止突起21が設けてあり、右側基板2の上面に
は、綴環3、4の開環位置において係止突起21に係合
する係止部22(基板2の面が部分的に隆起)が形成さ
れている。係止突起21は開環位置に接近すると右側基
板2の隆起面に係合摺動し、次いで開環位置で係止部2
2にはまる。これにより、両基板1、2が少しの外力で
はそれ以上開環しないようにする。しかし、係止力はあ
まり強くないから、操作つまみ13、14を強く押せば
両基板1、2を完全に外すことも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の合成樹脂製ルー
スリーフ用綴具では、左側基板は第1のスライド部を有
し、右側基板は前記第1のスライド板部に入れ子式に嵌
合して摺動する第2のスライド部を有し、前記両基板の
少なくとも一端好ましくは両端に、ロック部を有し、前
記両基板の少なくとも一端には第1及び第2の操作つま
みがそれぞれ形成され、両つまみを互いの方向に押圧す
ることにより前記綴環を開放するようにしたので、入れ
子式のスライド部を有する2部片よりなる綴具の開放操
作が容易になる。
【0020】本発明は又、前記左側基板の下面に形成さ
れた鈎部と、基板の一端部の上面に形成され両綴環の閉
鎖状態で前記鈎部と係止する係止部と前記鈎部を案内す
るための前記係止部に向かって上昇する傾斜面とが具備
されているので、入れ子式のスライド部を有する2部片
よりなる綴具のロックが確実となり、従来のように両基
板のきつい嵌合は不要となり、基板の滑動が円滑にな
る。又ロックは操作つまみに近接して設けられるので、
操作つまみを互いの方向に押圧する際にロックに開放方
向の作用が働き、従来の戻り止め形式のロックに比して
容易にロックを外すことができる。
【0021】さらに、前記操作つまみの第1のつまみの
一部は基板の面に向けて下方に突出する係止突起を有
し、第2基板の前記一端部の上面には、前記綴環の開環
位置において前記係止突起に係合する係止突起又は溝を
有するので、両基板の両端部に操作つまみを有している
入れ子式のスライド部を有する2部片よりなる綴具の綴
環が開放された状態を維持することが可能となり、ルー
スリーフの挿脱が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のルースリーフ用綴具の正面図
である。
【図2】実施例のルースリーフ用綴具の要部拡大図であ
り、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は背面
図である。
【図3】実施例の綴具のC−C端面図である。
【図4】図1のA−A断面図で、基板の鋲取り付け孔を
説明する。
【図5】図1のB−B断面図で、基板の入れ子構造を説
明する。
【図6】図3と同様な端面図で、ロック部の動作を説明
する。
【図7】図1のD−D断面図で、基板の案内構造を説明
する。
【図8】開環状態を示す端面図である。
【図9】開環状態のA−A断面図である。
【図10】開環状態のB−B断面図である。
【図11】左側基板の正面図である。
【図12】左側基板の端面図である。
【図13】右側基板の正面図である。
【図14】右側基板の端面図である。
【符号の説明】
1、2 基板 3、4 綴環 9、10 鋲取り付け孔 13、14 操作つまみ 15 鈎部 16 係止部 17 係止突起 18 傾斜面 21 係止突起 22 係止部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左縁部に沿って複数個の第1の綴環を有
    する左側基板と、右縁部に沿って複数個の第2の綴環を
    有する右側基板とを互いに左右方向に移動させて前記第
    1及び第2綴環を開閉するようにした綴具において、前
    記左側基板は第1のスライド部を有し、右側基板は前記
    第1のスライド板部に入れ子式に嵌合して摺動する第2
    のスライド部を有し、前記両基板の少なくとも一端はロ
    ック部を有している綴具において、前記両基板の少なく
    とも一端には互いに第1及び第2の操作つまみがそれぞ
    れ形成され、前記両つまみを指で互いの方向に押圧する
    ことにより前記綴環を開放するようにしたこと特徴とす
    るルースリーフ用綴具。
  2. 【請求項2】 前記ロック部は、前記左側基板の右縁部
    又は左縁部の下面に形成された鈎部と、前記右縁部又は
    左縁部に対応して前右側基板の一端部の上面の右縁部又
    は左縁部に形成され前記両綴環の閉鎖状態で前記鈎部と
    係止する係止部と前記鈎部を案内するための前記係止部
    に向かって上昇する傾斜面とより構成されていることを
    特徴とする2部材よりなる請求項1のルースリーフ用綴
    具。
  3. 【請求項3】 前記操作つまみは両基板の両端部に形成
    されている請求項1のルースリーフ用綴具。
  4. 【請求項4】 前記ロック部は両基板の両端に形成され
    ており、該ロック部は、前記左側基板の右縁部又は左縁
    部の下面に形成された鈎部と、前記右縁部又は左縁部に
    対応して前右側基板の一端部の上面の右縁部又は左縁部
    に形成され前記両綴環の閉鎖状態で前記鈎部と係止する
    係止部と前記鈎部を案内するための前記係止部に向かっ
    て上昇する傾斜面とより構成されていることを特徴とす
    る2部材よりなる請求項3のルースリーフ用綴具。
  5. 【請求項5】 前記操作つまみの第1のつまみの一部は
    基板の面に向けて下方に突出する係止突起を有し、第2
    基板の前記一端部の上面には、前記綴環の開環位置にお
    いて前記係止突起に係合する係止突起又は溝を有する請
    求項3又は4のルースリーフ用綴具。
JP2000026154A 2000-02-03 2000-02-03 2部材よりなるルースリーフ用綴具 Withdrawn JP2001213082A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2008101051B4 (en) * 2005-06-30 2009-02-19 Acco Australia Pty Ltd A binding system

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AU2008101051B4 (en) * 2005-06-30 2009-02-19 Acco Australia Pty Ltd A binding system

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Date Code Title Description
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Effective date: 20070403