JP2798543B2 - マイクロフィルムカメラ - Google Patents

マイクロフィルムカメラ

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JP2798543B2 JP4027522A JP2752292A JP2798543B2 JP 2798543 B2 JP2798543 B2 JP 2798543B2 JP 4027522 A JP4027522 A JP 4027522A JP 2752292 A JP2752292 A JP 2752292A JP 2798543 B2 JP2798543 B2 JP 2798543B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の縮小画像を写し
込むネガタイプのマイクロフィルムの撮影に用いるカメ
ラに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明の技術的背景】自動原稿送り装
置(以下フィーダという)付きのマイクロフィルムカメ
ラでは、原稿を送るベルトはトナーなどで汚れるため原
稿を載せる面が黒いベルトを用いている。このためこの
ベルトに載せた原稿を白黒反転させて写し込んだネガタ
イプのマイクロフィルムでは、原稿の外枠部分にベルト
の黒が写し込まれ、フィルム上ではこの外枠部分が透明
となる。
【0003】また原稿の外枠部分をマスキング装置によ
ってマスキングして撮影した場合にも原稿の外枠部分が
全く露光されないためこの外枠部分がフィルム上では透
明となっていた。このネガタイプのフィルムのコマをプ
リンタにプリント出力する時には再び白黒反転させるた
め、この外枠部分が黒にプリントされることになる。こ
のためプリントした画像に黒枠が発生して見にくくな
る。また黒色部分が増えるためにPPC(Plain
Paper copy)方式のプリンタを用いる場合に
は、多量のトナーが消費されることにもなる。
【0004】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、プリント出力した状態では画像に黒枠が無
くなり見易くなると共に、無駄なトナーの消費も防ぐこ
とができるマイクロフィルムを撮影するために用いる
イクロフィルムカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、搬送される
原稿の縮小画像をネガタイプのマイクロフィルムに写し
込むスリット露光方式のマイクロフィルムカメラにおい
て、各コマに対して写し込まれる画像の外枠部分を検出
する外枠検出手段と、画像の撮影位置よりフィルム搬送
方向側に配設され前記マイクロフィルムに所定の位置を
選択的にかつ所定の明度に露光する外枠露光手段と、前
記外枠部分を白い原稿にほぼ対応する明度に露光するよ
うに前記外枠露光手段を制御する制御手段とを備えるこ
とを特徴とするマイクロフィルムカメラにより達成され
る。
【0006】外枠検出手段はCCDラインセンサや2次
元CCDイメージセンサにより構成することができ、外
枠露光手段はフィルムの送り方向にほぼ直交するLED
アレイすなわち発光素子を直線上に多数並べた素子を用
いて構成することができる。またここで露光する外枠部
分の露光量は、原稿の露光量に対応させるように制御可
能にするのが望ましい。
【0007】
【実施例】
【マイクロフィルム】図1は本発明のマイクロフィルム
カメラにより撮影されたマイクロフィルムとプリント出
力結果とを示す図であり、比較のために従来のものと対
比して表したものである。図1において(A)は従来の
ネガタイプのマイクロフィルム10およびプリント出力
用紙12を示す。(B)は本願発明に係るマイクロフィ
ルムカメラで撮影したマイクロフィルム20およびプリ
ント出力用紙22を示す。
【0008】従来の現像すみマイクロフィルム10は、
原稿の縮小画像14(14a、14b)が写し込まれ、
その周囲は透明となっている。すなわち画像14の周囲
は黒い原稿を写し込んだ状態となっている。このため1
つのコマ16(16a、16b)をプリント用紙12に
プリントした時には、画像14の拡大像14Aと、その
外周を囲む黒い外枠18と表れることになる。
【0009】これに対し本願発明のカメラで撮影した
イクロフィルム20には、同図(B)に示すように縮小
画像24(24a、24b)と共に、この画像24の周
囲を囲む黒い外枠28が写し込まれている。この外枠2
8は白い原稿にほぼ対応する明度に露光されたものであ
る。この外枠28と画像24とでコマ26(26a、2
6b)が形成される。従ってこのコマ26の1つをプリ
ント用紙22にプリントした時には、この外枠28が白
い原稿にほぼ対応する明度となってプリント用紙22上
では消え、画像24の拡大像24Aだけが表れることに
なる。
【0010】ここに黒い外枠28の露光量は白い原稿に
ほぼ対応する明度とするように設定してもよいが、原稿
の露光量に対応させて制御するのが望ましい。例えば原
稿の露光量が少なくてフィルム20に写し込まれる外枠
28の明度が低い場合には、外枠28の露光量も少くし
てその明度を低くする。このように原稿と外枠の露光量
を対応させれば、このマイクロフィルムを自動露出制御
装置(AEC)を用いてプリントする場合に露出量の設
定が大きく狂うことがなくなる。
【0011】
【ロータリーカメラ】図2はこの発明に係るスリット露
光方式のマイクロフィルムカメラ(ロータリーカメラ)
を示す図である。マイクロフィルム20はこのカメラに
よって撮影される。この図で30は原稿であり、搬送手
段32により1枚づつ分離されて連続して水平に送られ
る。すなわちフィーダ34に重ねて装填された原稿30
は、その一番下の原稿30から送出ローラ36によって
1枚づつ引き出され、適宜間隔で配設された搬送ローラ
38、38に挾まれて順次一定速度で送られ、スタッカ
39に集められる。
【0012】原稿30は撮影ガラス40、40を通過す
る際にその撮影面が複数の露光ランプ42により照明さ
れ、この撮影面の画像が撮影レンズ44に導かれる。こ
の画像はレンズ44の下方に位置するロールマイクロフ
ィルム46に結像する。ここにフィルム46に結像する
像は、スリット(図示せず)によって原稿30の送り方
向に直交する方向に長い線状の像とされ、シャッタ48
によりこの像の光が断続される。
【0013】フィルム46は供給側スプール50から供
給され、ガイドローラ52、撮影ローラ54、ガイドロ
ーラ56などを介して巻取側スプール58に巻取られ
る。ここに撮影ローラ54はガイドローラ52、56よ
りも高い位置にあって、フィルム46はこの撮影ローラ
54の上側の半周面に密着して走行する。前記撮影レン
ズ44はこの撮影ローラ54の上方に位置し縮小投影画
像をこの撮影ローラ54上のフィルム46に結像する。
【0014】60は外枠検出手段であり、フィルム46
へ入射する光の一部を分離するハーフミラー62と、こ
の分離された撮影光がレンズ64により結像されて入射
する一次元CCDラインセンサ66とを有する。このラ
インセンサ66はフィルム46に撮影する画像の幅すな
わち前記図1の(A)で説明した画像14の外周の位置
を検出し、図1の(B)に示した露光すべき領域すなわ
ち外枠28の位置を求める。
【0015】70は外枠露光手段としてのLEDアレイ
である。このLEDアレイ70は微小な発光ダイオード
(LED)をフィルム搬送方向に略直交する方向に一列
に並べたものであり、撮影ローラ54の側方に位置
る。すなわちこのLEDアレイ70は、この撮影ローラ
54にフィルム46が密着する範囲すなわち撮影ローラ
54の上側の半周面の範囲内において、原稿30の撮影
位置よりもフィルム搬送方向側に位置し、フィルム46
の幅方向に一次元の画像を結像する。
【0016】72は制御手段であり、このLEDアレイ
70の各画素を構成する各LEDはフィルム46の送り
速度に同期してこの制御手段72により選択的に点滅さ
れ、フィルム46上に前記外枠28を写し込む。すなわ
ちこの制御手段72はエンコーダ74で検出した搬送ロ
ーラ38の速度と、エンコーダ76で検出されたフィル
ム46の送り速度とに基づいて、原稿30とフィルム4
6とを同期させて所定速度で送る一方、ラインセンサ6
6で検出した外枠の範囲を露光する。外枠28を露光し
たフィルム46を現像することにより、図1(B)に示
すフィルム20が得られる。
【0017】この実施例の外枠検出手段60では、フィ
ルム46の入射光の一部をハーフミラー62で分離して
ラインセンサ66に導き外枠28を検出するが、本発明
は原稿30の搬送中に原稿30の像から外枠28を検出
するようにしてもよい。
【0018】例えば図2に仮想線で示すように、原稿3
0の搬送途中に原稿30の外形を検出するセンサ78を
設け、このセンサ78の出力と、エンコーダ74から求
めた原稿30の送り位置・速度とを用いて外枠28の位
置を求めることができる。なおこのセンサ78としては
CCDラインセンサ、フォトトランジスタアレイ、フォ
トダイオードアレイなど、原稿の有無を判別できるもの
であればよい。
【0019】また外枠露光手段であるLEDアレイ70
による露光量は、白い原稿にほぼ対応する明度にするよ
うに設定することができる。しかしこの露光量は原稿3
0の露光量に対応させて制御するのが望ましい。なぜな
らば、このLEDアレイ70による外枠の露光量が多す
ぎると、プリント時に自動露出制御装置(AEC)は露
光量を小さく設定することになり、原稿の画像が薄くな
る。反対に外枠の露光量が不足するとプリント時の露光
量が多くなり、画像が過濃になる。このようにプリント
時に正しい露光ができなくなるからである。
【0020】そこでこの実施例では、原稿30の露光量
を検出する手段を設け、制御装置72がこの露光量に対
応してLEDアレイ70による露光量を制御するように
した。この手段は露光ランプ42の電圧制御回路79か
らランプ電圧を検出するものであってもよい。また原稿
30の明るさをAECセンサ79aで検出しランプ42
の照度を自動制御する一方、このセンサ79aの出力を
用いて原稿の露光量を検出しLEDアレイ70の露光量
を制御してもよい。
【0021】
【他の実施例】以上の実施例では外枠28だけを露光す
るものとして説明したが、外枠露光手段としてのLED
アレイ70を用いて、この外枠28と共に他のデータ、
例えばブリップ、原稿のグループ識別符号、撮影年月日
等を適宜の位置に写し込んでもよい。
【0022】ブリップを写し込む場合においては、図1
(B)に示すように、各コマ26の先頭側すなわち撮影
時のフィルム送り方向側の縁に位置合せして付すことが
できる。すなわち外枠検出手段60、94により外枠2
8(図1(B))の位置が検出すみであるから、コマ2
6の先頭側の縁も容易に判別できるからである。このよ
うにコマ26の先頭側の縁にブリップBを付した場合に
は、このブリップBを用いて用紙22内におけるプリン
ト出力する位置を一律に決めておけば、画像24を用紙
22のほぼ適正な位置に常に出力させることができ、プ
リント出力時の位置決めが簡単になる。
【0023】これに対し、従来のロータリカメラで撮影
する場合には、原稿の送り位置からブリップ位置を決め
ていた。このため原稿の先頭側の縁、すなわち画像14
の先頭側の縁に揃えてブリップBを図1(A)に示す
ように付していた。しかしこの場合には、プリント時に
原稿の大きさ、寸法によってブリップBの用紙12上
における位置を変える必要が生じる。例えば幅の広い画
像14や傾いた画像(図1(A)の14a参照)に対し
てはブリップBを用紙12の縁に近付けて、また幅が
狭い画像に対してはブリップBを用紙12の中央に近
付けて位置決めしてプリントすることが必要になる。こ
のためプリント時の位置決めが複雑になる。
【0024】本発明における外枠露光手段を利用してブ
リップを付す場合には、外枠の前縁すなわちコマの前縁
に位置合わせすることが容易であるから、このような従
来のカメラにおける不都合が無くなるという効果も得ら
れる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、スリット露光
方式のマイクロフィルムカメラにおいて、コマに写し込
まれる画像の外枠部分を外枠検出手段により検出し、画
像の撮影位置よりもフィルム搬送方向側に配設した外枠
露光手段によってフィルム上で外枠部分を白い原稿にほ
ぼ対応する明度に露光するように制御するものであるか
ら、原稿の縮小画像の外枠を白い原稿にほぼ対応する明
度に露光したネガタイプのマイクロフィルムを得ること
ができる。従って、このフィルムを用いてプリント出力
する時には画像の外周に黒枠が生じない。このため見易
く美しいプリント出力を得ることができる。またPPC
方式のプリンタを用いる場合にはトナーの消費を抑制で
きる。
【0026】このカメラに用いる外枠露光手段はフィル
ムの搬送方向に略直交するLEDアレイで形成し、搬送
中のフィルムに対しこのアレイの発光素子を選択時に発
光させるように構成することができる(請求項)。
【0027】また外枠露光手段による外枠の露光量は原
稿の露光量に対応して制御し、プリント時に自動露光補
正を行う場合に適正な露光になるようにすれば常に良好
なプリント出力を得ることが可能になる(請求項)。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイクロフィルムとプリント出力とを従来のも
のと本発明によるものとを対比して示す図
【図2】本発明の一実施例であるロータリーカメラを示
す図
【符号の説明】10、20、46 マイクロフィルム 14、24 画像 16、26 コマ 18、28 外枠 32 フィルム搬送手段60 外枠検出手段70 外枠露光手段としてのLEDアレイ72 制御手段78 外枠検出手段としてのセンサ 79 原稿の露光量を検出する手段としてのランプ電圧
制御回路 79a 原稿の露光量を検出する手段としてのAECセ
ンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32 G03B 27/46 G03B 27/72

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される原稿の縮小画像をネガタイプ
    のマイクロフィルムに写し込むスリット露光方式のマイ
    クロフィルムカメラにおいて、各コマに対して写し込ま
    れる画像の外枠部分を検出する外枠検出手段と、画像の
    撮影位置よりフィルム搬送方向側に配設され前記マイク
    ロフィルムに所定の位置を選択的にかつ所定の明度に露
    光する外枠露光手段と、前記外枠部分を白い原稿にほぼ
    対応する明度に露光するように前記外枠露光手段を制御
    する制御手段とを備えることを特徴とするマイクロフィ
    ルムカメラ。
  2. 【請求項2】 外枠露光手段はフィルムの搬送方向に
    略直交するLEDアレイで形成される請求項1のマイク
    ロフィルムカメラ。
  3. 【請求項3】 請求項において、原稿の露光量を検出
    する手段を備え、制御手段は外枠露光手段による露光量
    をこの検出した原稿の露光量にほぼ等しくするように制
    御するマイクロフィルムカメラ。
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JPS58203429A (ja) * 1982-05-24 1983-11-26 Canon Inc 自動調光装置
JPH02304544A (ja) * 1989-05-19 1990-12-18 Minolta Camera Co Ltd リーダープリンタ
JPH03148645A (ja) * 1989-11-04 1991-06-25 Sharp Corp ブランクランプを備える画像形成装置

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