JP2797320B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JP2797320B2
JP2797320B2 JP63146470A JP14647088A JP2797320B2 JP 2797320 B2 JP2797320 B2 JP 2797320B2 JP 63146470 A JP63146470 A JP 63146470A JP 14647088 A JP14647088 A JP 14647088A JP 2797320 B2 JP2797320 B2 JP 2797320B2
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達哉 坂本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像表示装置に関し、特に画像表示部(以
下、「CRT」という)の回転により、縦形文書と横形文
書の表示を、1つのCRTで兼用して行う場合に好適な、
画像表示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の技術は、大量の画像情報を蓄積する電
子ファイル装置において、オペレータの指示により上記
蓄積画像を表示装置に表示する際、オペレータに対して
ガイダンスとなる画面を画像に重畳して表示する技術、
すなわち、画像情報データ(以下、「キャラクタデー
タ」という)と、ガイダンス画面(以下、「文字データ
画面」という)とを1台の表示装置に重畳し、表示して
おり、更に、縦形CRTと横形CRTとを兼用表示していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、第6図に示すように、A×Bドット
の表示領域を持つ表示装置に対して、M×Nドットから
成る文字データ画面を、画像データと重畳して表示する
ことになるが、縦形表示の場合A>M,B>N、横形表示
の場合B>M,A>Nであり、文字データ画面31は、表示
画面に比べて縦および横のドット数が少ないため、M×
Nドットの原画面サイズで表示すると、文字データ画面
が小さくなる。このため、オペレータの操作性を考慮し
て、上記文字データ画面31を拡大し、従来の縦形CRT51
では、拡大率をα,βとすると、Mα(=M′),Nβ
(=N′)として表示していた。しかし、縦形CRT51を
横形CRT52に切換えると、表示装置自体のドット構成が
変化(A×B→B×Aドット)するので、文字データ画
面の拡大率を変えて(γ,δとする)、Mγ(=
M″),Nδ(=N″)とする必要があり、この点で配慮
がなされておらず、拡大率を変えないで表示すると、CR
Tの位置が変化した場合画面が見にくくなるという問題
があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、従来の技術における上述の如き問題を
解消し、CRTの位置に応じて、文字表示画面の倍率を自
動的に設定し、オペレータにとって最も見易い画面を表
示可能な画像表示装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の画像表示装置は、
画像表示部1の縦横いずれの回転位置においても文字デ
ータ画面31を正立させて表示する画像表示装置であっ
て、文字データ画面を縦方向に拡大する縦方向拡大制御
部26と、文字データ画面を横方向に拡大するデータ拡大
部27と、画像表示部1の縦位置での縦方向拡大制御部26
とデータ拡大部27のそれぞれの拡大率と画像表示部1の
横位置での縦方向拡大制御部26とデータ拡大部27のそれ
ぞれの拡大率とを記憶する制御レジスタ21と、画像表示
部1が縦横いずれの回転位置にあるかを検出する位置検
出部15と、制御レジスタ21への拡大率の書込み、およ
び、位置検出部15による検出結果に基づく画像表示部1
の回転位置の変化に対応しての制御レジスタ21の拡大率
の書替えを行う表示制御部4(CPU2)とを有することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る画像表示装置においては、CRTの位置が
変わると位置検出部によりCRTの位置を知らせる。縦形
の場合、データはそのまま文字ニットマップメモリに書
込まれ、読出し回路に読出されるときに、ラスタ単位で
メモリからのデータを読出し、拡大倍率に応じて読出す
ラスタ数を決めることによって、縦方向に拡大される。
つまり、n倍拡大であれば、同じラスタをn回ずつ出力
すれば良い。次に、横方向の拡大は、同じデータをm倍
の拡大であれば、m回繰り復すことにより実現される。
一方、CRTが横位置にある場合は、回転バッファから9
0゜回転して出力されるデータが文字ビットマップに書
込まれ、以下、上と同様の動作で拡大され、表示され
る。この際、制御レジスタに縦,横位置に合せて、最適
拡大率を設定することにより、表示画面上のガイダンス
画面が最も見易い大きさとなって表示される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。以下に説明する実施例においては、本発明を小型電
子ファイルシステムに適用した場合の、操作者へのガイ
ダンス画面の制御を例として説明を行う。
第2図は、本発明の一実施例を示す画像表示装置のブ
ロック構成図である。図において、1はCRT表示部、2
は本装置全体の制御を司どるCPU、3はCPU2を動作させ
るためのプログラムが格納されており、また、CPU2動作
のためのワークエリアとしても使用されるメインメモ
リ、4は表示部1の文字データ画面埋込み位置や表示拡
大率の制御を行う表示制御部である。また、10はシステ
ムバス、11は操作者のガイダンスとなる文字データを格
納するための文字ビットマップメモリ(以下、「文字BM
M」という)、12は画像データを格納しておくための画
像ビットマップメモリ(以下、「画像BMM」という)で
ある。更に、13はデータを90゜回転させるときに文字デ
ータを一時格納しておくための回転バッファ131を制御
するバッファ制御部、16は上記回転バッファ131からの
データ読出し時にデータを90゜回転を行う回転制御部、
17は前記文字BMM11の読出し回路、18はデータ拡大回
路、19は文字BMM11から読出したデータと画像BMM12から
読出したデータとの合成を行う合成処理部を示してい
る。なお、合成処理部19では、文字BMM11から読出した
データまたは画像BMM12から読出したデータそれぞれの
データのみを出力することも可能である。
第1図に、上述の如く構成された本実施例の動作フロ
ーチャートを示す。第1図からも明らかな如く、本実施
例の動作の特徴は、CRTの回転を検出して(ステップ10
0)、その位置を上位CPUに知らせ(ステップ101,102ま
たは107)、それに従って後述する制御レジスタの内容
を書替え(ステップ103)、表示倍率を変えて表示を行
うというものである(ステップ104〜106)。
以下、第4図,第5図も用いて説明を続ける。オペレ
ータ操作のための画面(文字データ画面)はこの場合、
原画面が第4図の31であるとすると、これをこのまま画
像データと合成処理した場合には、文字データ画面は通
常、画像表示用CRTの画面サイズに比べて小さい。これ
は、画像表示用のCRTの縦,横のドット数と、文字デー
タ画面31の縦,横のドット数とに差があり、文字データ
画面31をそのまま表示すると、ドット数の差の分文字デ
ータ31が小さく表示されるためである。特に、A4サイズ
の画像を全面表示可能としたCRTの場合には、画面サイ
ズが異なるため、上記文字データ画面31をそのまま表示
すると、前述の如く、文字サイズがCRTに対して不釣合
いなものとなり、表示画面は見にくいものとなる。
従って、文字データ画面31は、画像データ32と合成表
示される場合(33)、適宜拡大され、しかる後、合成表
示されることになる。また、文字データ画面を表示する
場合、CRT本体の向きによりその拡大率を変える必要が
ある。つまり、第5図に示すように、本来の文字データ
画面41を拡大してCRT縦位置での表示43と、横位置での
表示44とを考えると、画面の縦・横サイズが異なるため
操作者の使用上最適な文字の大きさとするには、必然的
に、CRTの縦・横位置における文字データ画面の大きさ
を変えなければならない。
これについて、更に詳しく、前出の第6図を用いて説
明すると、文字データ画面31を、画像データ53と合成し
表示する際に、M×Nドットより成る文字データ画面を
画像データと重畳する場合、縦型CRTでは、文字表示画
面を縦方向にα倍、横方向にβ倍し、更に、画面を分割
し、画像の見易い位置に埋込む。すなわち、縦Mドット
の原画面を、l,M−lドットに分割しα倍して、l′=
αl,(M′−l′)=α(M−l)とし、横Nドットを
β倍して、N′=βNとする。上述のα,βの値は、表
示CRTの画面サイズ、縦×横=A×Bに対し、A≧M′,
B≧N′の範囲でオペレータにとって最も見易い文字の
大きさとなるよう倍率設定を行っている。
CRTが回転し、横位置表示となったとき、あるいは、
横型CRT52で表示するときは、文字データ画面の画面倍
率は、上述のα,βのままでは最適な表示とはならな
い。すなわち、表示CRTの画面サイズが、縦×横=B×
Aとなるためである。そこで、横型CRT52に表示する場
合、文字表示画面を縦方向にγ倍,横方向にε倍する。
このとき、原画面サイズは、M″=γM、N″=εNと
する。このγ,εは、表示CRTの画面サイズB×Aに対
し、B≧M″,A≧N″の範囲で、オペレータにとって最
も見易い文字の大きさとなるよう倍率設定を行うように
する。
上述の(α,β),(γ,ε)の値をCRTの回転動作
に合せてパラメータとして、第3図に示す制御レジスタ
21に設定することにより、表示画面レイアウトの変更を
行う。すなわち、第3図に示す文字データバス201を通
して文字データが送られ、文字データラッチ部(LT)22
にラッチされる。更に、上位制御抜より、制御信号群20
0を通して、文字データ画面の画面サイズや表示拡大率
等のパラメータが書込まれる。このとき、CRT位置検出
部15によってCRT位置が縦位置か横位置かを検出し、そ
の位置により、パラメータの設定値が異なる。従って、
使用中にCRTの位置が変化した場合には、パラメータの
内容はすぐに書替えることになる。
パラメータが上記制御レジスタ21内に設定されると、
その内容に従って制御が行われる。デコーダ23は、デー
タ拡大部27の制御を行い、データの出力を制御する。こ
の部分は、横方向の拡大を制御する。つまり、文字デー
タラッチによりラッチされたデータを、その拡大率に従
って読出し回数を、例えば、m倍であればデータ読出し
回数をm回にするというように変化させる。
縦方向の拡大は、縦方向拡大制御部26により、文字BM
Mからの読出しをCRTのラスタ単位に回数を制御すること
により、例えば、n倍であればラスタ単位の読出し回数
をn回とするというようにして実現している。このよう
にして拡大されたデータは、データ出力ラッチにラッチ
され、同期をとられた後に出力され、画像BMM12からの
データと合成処理部19により合成処理され、CRTに出力
される。
表示CRTの縦位置と横位置えは、上記の拡大率のパラ
メータ内容を書替える他、データは、縦位置の場合には
アドレス・データラッチ14でラッチされたデータアドレ
スがそのまま文字BMMに格納され、制御されるが、横位
置の場合には、一度回転バッファ131に格納され、デー
タ回転制御部16により回転が行われる。CRTからの位置
情報を前記位置検出部15により検出し、縦表示データと
横表示の切換えが行われ、文字BMMへ書込みを実施す
る。
上記実施例においては、CRTの縦位置・横位置にかか
わらず、操作時に文字データ画面の大きさを可能な限り
拡大し、操作性の向上を図っている。これにより、CRT
が縦位置・横位置のどちら向きであっても、操作者に対
するガイダンス画面が最適の拡大率で表示されるように
なり、見易く、使い勝手が良くなるという効果がある。
上記実施例においては、表示手段としてCRTを例に挙
げたが、本発明は必ずしもこれに限定されるべきもので
はない。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、CRTの位置に応じ
て、文字表示画面の倍率を自動的に設定し、オペレータ
にとって最も見易い画面を表示可能な画像表示方式を実
現できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト、第2図は実施例を示す画像表示装置のブロック構成
図、第3図はデータ読出し・拡大部の詳細を示す図、第
4図はガイダンス画面と画像データとの合成表示画面を
示す図、第5図はガイダンス画面表示例を示す図、第6
図は従来技術の問題点と合せて本発明の原理を説明する
ための図である。 1:CRT、2:CPU、3:メインメモリ、4:表示制御部、11:文
字BMM、12:画像BMM、13:バッファ制御部、131:回転バッ
ファ、15:位置検出部、16:回転制御部、17:文字BMM読出
し回路、18:データ拡大回路、19:合成処理部、21:制御
レジスタ、22:文字データラッチ部、23:デコーダ、26:
縦方向拡大制御部、27:データ拡大部、31,41:文字デー
タ画面、32,53:画像データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/22 630 G09G 5/26 C 5/26 G06F 15/66 350B (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 G09G 5/22 G09G 5/26 G06T 3/20 G06F 3/153

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字データ画面を表示する画像表示部を縦
    横位置に回転させ、前記画像表示部の縦横いずれの回転
    位置においても前記文字データ画面を正立させて表示す
    る画像表示装置であって、 前記文字データ画面を縦方向に拡大する第1の拡大手段
    と、 前記文字データ画面を横方向に拡大する第2の拡大手段
    と、 前記画像表示部の縦位置での前記第1,第2の拡大手段の
    それぞれの拡大率と前記画像表示部の横位置での前記第
    1,第2の拡大手段のそれぞれの拡大率とを記憶するレジ
    スタ手段と、 前記画像表示部が縦横いずれの回転位置にあるかを検出
    する検出手段と、 前記レジスタ手段への前記拡大率の書込み、および、前
    記検出手段による検出結果に基づく前記画像表示部の回
    転位置の変化に対応しての前記レジスタ手段の前記拡大
    率の書替えを行う書込手段と を有することを特徴とする画像表示装置。
JP63146470A 1988-06-14 1988-06-14 画像表示装置 Expired - Lifetime JP2797320B2 (ja)

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