JP3012445B2 - イメージデータ出力処理方法および装置 - Google Patents

イメージデータ出力処理方法および装置

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JP3012445B2
JP3012445B2 JP5312437A JP31243793A JP3012445B2 JP 3012445 B2 JP3012445 B2 JP 3012445B2 JP 5312437 A JP5312437 A JP 5312437A JP 31243793 A JP31243793 A JP 31243793A JP 3012445 B2 JP3012445 B2 JP 3012445B2
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修 渡部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージデータ出力処理
方法および装置に関し、特にマルチウインドウシステム
において大量のイメージデータを出力し処理するイメー
ジデータ出力処理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチウインドウシステムにおけ
る大量のイメージデータ出力処理は一括データ出力処理
であった。
【0003】マルチウインドウシステムにおけるイメー
ジデータの出力処理には画面表示用メモリ(フレームバ
ッフアと呼ぶ。以降FRBと称す)とウインドウ上の描
画内容保存用メモリ(ウインドウマップメモリと呼ぶ。
以降WMMと称す)とを使用し、イメージデータ出力先
メモリの判別処理とFRBへのイメージデータ出力処理
とWMMへのイメージデータ出力処理とFRB−WMM
間データ転送処理とを有していて、グラフイックプロセ
ッサによりウインドウのダメージ復旧処理(ウインドウ
の重なりによる不可視部分の重なり解除による可視化処
理)等を行なっていた。
【0004】このFRB、WMMはHWリソースであ
り、グラフイックプロセッサが処理中は、グラフイック
プロセッサに占有される。
【0005】次に、従来のイメージデータ出力処理方法
について図4を参照して説明する。図4は従来のイメー
ジデータ出力処理方法の一例を示す流れ図である。
【0006】大量のイメージデータの出力時に、最初の
イメージデータがグラフイックプロセッサ側に送られて
きた時(ステップ41、42)、ウインドウの重なり具
合をイメージデータ出力先メモリ判別処理により出力先
メモリを判別し(ステップ43)、最後のイメージデー
タが送り終るまで、ウインドウの重なり具合を保持した
状態で判別した出力先メモリにデータを書き込む。
【0007】イメージデータ出力先メモリ判別処理によ
る判別は、供給されたイメージデータが既存のウインド
ウと一部でも重なる場合には出力先としてWMMを選択
して供給されたイメージデータをWMMへのイメージデ
ータ出力処理により出力し(ステップ45)、全く重な
らない場合にはFRBを選択してFRBへのイメージデ
ータ出力処理により供給されたイメージデータを出力す
る(ステップ44)。
【0008】次に、WMMに格納されたイメージデータ
の中、可視部分がある場合には、可視部分のイメージデ
ータをWMMからFRBに転送する(ステップ46)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のイメー
ジデータ出力処理は、一括処理であるため、大量のイメ
ージデータが送られている間、すなわち、大量イメージ
データを描画中は、ウインドウの重なり具合を保持せね
ばならず、その間のウインドウ操作が不可能となるとい
う欠点を有している。
【0010】本発明の目的は、イメージデータ出力処理
を分割処理とすることにより、大量データの出力描画処
理中でもウインドウ操作を可能とし、マルチウインドウ
システムの操作性を大幅に向上できるイメージデータ出
力処理方法および装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明のイメージデ
ータ出力処理装置は、画面表示用のイメージデータを格
納する第1の記憶手段と、ウインドウ上の描画内容を保
存する第2の記憶手段と、イメージデータを複数の転送
単位のブロックに分割するイメージデータ分割手段と、
前記転送単位の分割イメージデータを転送する分割イメ
ージデータ転送手段と、転送されてきた前記分割イメー
ジデータが既存のウインドウと一部でも重なるときには
前記第2の記憶手段へ格納するデータと判別しそうでな
いときには前記第1の記憶手段へ格納するデータと判別
する分割イメージデータ出力先判別手段と、前記分割イ
メージデータの第1の記憶手段における出力位置を算出
する第1の出力位置算出手段と、前記第1の記憶手段へ
格納する分割イメージデータとその出力位置との供給を
受け対応する出力位置にその分割イメージデータを格納
する第1の出力手段と、前記第2の記憶手段へ出力する
分割イメージデータの第2の記憶手段における出力位置
を算出する第2の出力位置算出手段と、前記第2の記憶
手段へ格納する分割イメージデータとその出力位置との
供給を受け対応する出力位置にその分割イメージデータ
を格納する第2の出力手段と、前記第1の記憶手段にあ
る既存のウインドウと重ならない前記第2の記憶手段に
格納されているイメージデータである可視部分イメージ
データを判別する可視データ判別手段と、可視部分イメ
ージデータを前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手
段に転送する可視データ転送手段と、ウインドウを操作
するウインドウ操作手段とを含んで構成されている。
【0012】第2の発明のイメージデータ出力処理方法
は、予め画面表示用のイメージデータを格納する第1の
記憶手段とウインドウ上の描画内容を保存する第2の記
憶手段とを用意し、表示するイメージデータを複数の転
送単位のブロックに分割し、前記転送単位の最初の分割
イメージデータを転送し、転送されてきた前記分割イメ
ージデータが既存のウインドウと一部でも重なるときに
は前記第2の記憶手段へ格納するデータと判別しそうで
ないときには前記第1の記憶手段へ格納するデータと判
別し、前記第1の記憶手段へ格納すると判別された分割
イメージデータに対しては前記分割イメージデータの第
1の記憶手段における出力位置を算出し前記第2の記憶
手段へ格納すると判別された分割イメージデータに対し
ては前記分割イメージデータの第2の記憶手段における
出力位置を算出し対応する出力位置にその分割イメージ
データを格納し、前記第1の記憶手段にある既存のウイ
ンドウと重ならない前記第2の記憶手段に格納されてい
るイメージデータである可視部分イメージデータを判別
して前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に転送
し、ウインドウを操作後次の転送単位の分割イメージデ
ータについて順に前記第1または第2の記憶手段への格
納手順を前記複数の転送単位の分割イメージデータがな
くなるまで繰り返すことを特徴としている。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明のイメージデータ出力処理装
置の一実施例を示すブロック図である。
【0015】本実施例のイメージデータ出力処理装置
は、図1に示すように、画面表示用のイメージデータを
格納するFRB6と、ウインドウ上の描画内容を保存す
るWMM9と、イメージデータを複数の転送単位のブロ
ックに分割するイメージデータ分割手段1と、転送単位
の分割イメージデータを転送する分割イメージデータ転
送手段2と、転送されてきた分割イメージデータが既存
のウインドウと一部でも重なるときにはWMM9へ格納
するデータと判別しそうでないときにはFRB6へ格納
するデータと判別する分割イメージデータ出力先判別手
段3と、FRB6へ出力する分割イメージデータのFR
B6における出力位置を算出するFRB出力位置算出手
段4と、FRB6へ格納する分割イメージデータとその
出力位置との供給を受けFRB6の対応する出力位置に
その分割イメージデータを格納するFRB出力手段5
と、WMM9へ出力する分割イメージデータのWMM9
における出力位置を算出するWMM出力位置算出手段7
と、WMM9へ格納する分割イメージデータとその出力
位置との供給を受けWMM9の対応する出力位置にその
分割イメージデータを格納するWMM出力手段8と、F
RB6にある既存のウインドウと重ならないWMM9に
格納されているイメージデータである可視部分イメージ
データを判別する可視データ判別手段10と、可視部分
イメージデータをWMM9からFRB6に転送する可視
データ転送手段11と、ウインドウを操作するウインド
ウ操作手段12とを含んで構成されている。
【0016】図2には本実施例の動作を示す流れ図であ
るとともに、本発明のイメージデータ出力処理方法の一
実施例の手順を示す流れ図でもある。
【0017】図1および図2を参照して本実施例の動作
を説明する。
【0018】大量のイメージデータは、イメージデータ
分割手段1により転送単位の複数の分割イメージデータ
に分割されて(ステップ21)、分割単位ごとに、上位
プロセッサとグラフイックプロセッサとの通信用メモリ
領域を介して、分割イメージデータ転送手段2により転
送される(ステップ23、24)。
【0019】イメージデータ出力先判別手段3は分割イ
メージデータの出力先メモリがFRB6かWMM9かの
判別を行なう(ステップ25)。
【0020】判別方法は、デイスプレイの画面上におけ
る転送された分割イメージデータの出力領域がすべて可
視ならばFRB6、既存のウインドウと重なって一部分
でも不可視の部分があればWMM9が出力先となる。
【0021】分割イメージデータの出力先メモリがFR
B6の場合、FRB6におけるイメージデータ出力位置
をFRB出力位置算出手段4により出力済みのイメージ
データ量から分割イメージデータのFRB6上の出力位
置(FRB6上の出力開始アドレス)を求め(ステップ
26)、その位置からFRB出力手段5によりイメージ
データをFRB6に出力する(ステップ27)。
【0022】分割イメージデータの出力先メモリがWM
M9の場合、WMM出力位置算出手段7により出力済み
のイメージデータ量から分割イメージデータのWMM9
上の出力位置(WMM上の出力開始アドレス)を求め
(ステップ28)、その位置からWMM出力手段8によ
り分割イメージデータをWMM9に出力する(ステップ
29)。
【0023】このとき、分割イメージデータの出力領域
に可視の部分が存在するかどうかを可視データ判別手段
10により判別し、その部分はWMM9からFRB6へ
可視データ転送手段11により転送される(ステップ3
0)。
【0024】1分割単位分のイメージデータ出力処理が
終了すると上位プロセッサ側は次の分割イメージデータ
を送り込む。すべてのイメージデータの出力が終わるま
でこの一連の処理は繰り返される。
【0025】処理が上位プロセッサ側に移っている間は
ウインドウの重なり具合を開放した状態になっているの
で、その間はウインドウの操作が可能となり(ステップ
22)大量イメージデータの描画中でも、その1つの分
割イメージデータ処理と次の分割イメージデータ処理と
の間において、ウインドウの操作が可能となる。
【0026】図3はイメージデータ出力中にウインドウ
操作を行なった場合の具体的な処理の流れを表す模式図
である。
【0027】図3(A)にはウインドウA、Bがあり、
ウインドウAはウインドウBより上に位置している場合
が示してある。この場合において、ウインドウAに対し
てイメージデータを出力中であるときには、イメージデ
ータの出力領域はすべて可視の状態が続いているので、
FRBにおける分割イメージデータの出力位置を算出
し、その位置からFRBにそのイメージデータを出力す
る。
【0028】次にウインドウAに対してイメージデータ
を出力中、ステップ22においてウインドウAのイメー
ジデータの出力領域上にウインドウBを重ねた場合が図
3(B)に示してある。この場合には、出力済みのイメ
ージデータ量からWMMにおける次に出力される分割イ
メージデータの出力位置を算出し、WMMにその分割イ
メージデータを出力する。また、可視部分(ウインドウ
が重なっていない部分)に対してはイメージデータをW
MMに出力後FRBに転送する。
【0029】さらにウインドウAに対してイメージデー
タを出力中、ステップ22においてウインドウA上から
ウインドウBをのけた場合が図3(C)に示してある。
この場合には、先ず、従来からあるダメージ復旧処理に
より不可視だった部分(ウインドウが重なっていた部
分)の出力済みイメージデータをWMMからFRBに転
送する。そして出力済みイメージデータ量からFRBに
おける次に出力される分割イメージデータの出力位置を
算出し、FRBにその分割イメージデータを出力する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のイメージ
データ出力処理方法および装置は、イメージデータを細
分化して各分割イメージデータの出力処理と処理との間
にウインドウ操作ができるようにし、また各分割イメー
ジデータの出力処理においては、その出力先メモリがF
RBでもWMMでも対応できるようにしたので、大量の
イメージデータを出力描画中でも、ウインドウの重ね合
わせ変更等のウインドウ操作が可能になり、マルチウイ
ンドウシステムの操作性を大幅に向上できるという効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージデータ出力処理装置の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】本発明のイメージデータ出力処理方法の一実施
例を示す流れ図である。
【図3】(A)〜(C)はウインドウ操作時の処理の流
れを示す模式図である。
【図4】従来のイメージデータ出力処理方法を示す流れ
図である。
【符号の説明】
1 イメージデータ分割手段 2 分割イメージデータ転送手段 3 分割イメージデータ出力先判別手段 4 FRB出力位置算出手段 5 FRB出力手段 6 FRB 7 WMM出力位置算出手段 8 WMM出力手段 9 WMM 10 可視データ判別手段 11 可視データ転送手段 12 ウインドウ操作手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/14 G06F 3/14 G09G 5/39

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面表示用のイメージデータを格納する
    第1の記憶手段と、ウインドウ上の描画内容を保存する
    第2の記憶手段と、イメージデータを複数の転送単位の
    ブロックに分割するイメージデータ分割手段と、前記転
    送単位の分割イメージデータを転送する分割イメージデ
    ータ転送手段と、転送されてきた前記分割イメージデー
    タが既存のウインドウと一部でも重なるときには前記第
    2の記憶手段へ格納するデータと判別しそうでないとき
    には前記第1の記憶手段へ格納するデータと判別する分
    割イメージデータ出力先判別手段と、前記分割イメージ
    データの第1の記憶手段における出力位置を算出する第
    1の出力位置算出手段と、前記第1の記憶手段へ格納す
    る分割イメージデータとその出力位置との供給を受け対
    応する出力位置にその分割イメージデータを格納する第
    1の出力手段と、前記第2の記憶手段へ出力する分割イ
    メージデータの第2の記憶手段における出力位置を算出
    する第2の出力位置算出手段と、前記第2の記憶手段へ
    格納する分割イメージデータとその出力位置との供給を
    受け対応する出力位置にその分割イメージデータを格納
    する第2の出力手段と、前記第1の記憶手段にある既存
    のウインドウと重ならない前記第2の記憶手段に格納さ
    れているイメージデータである可視部分イメージデータ
    を判別する可視データ判別手段と、可視部分イメージデ
    ータを前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に転
    送する可視データ転送手段と、ウインドウを操作するウ
    インドウ操作手段とを含むことを特徴とするイメージデ
    ータ出力処理装置。
  2. 【請求項2】 予め画面表示用のイメージデータを格納
    する第1の記憶手段とウインドウ上の描画内容を保存す
    る第2の記憶手段とを用意し、表示するイメージデータ
    を複数の転送単位のブロックに分割し、前記転送単位の
    最初の分割イメージデータを転送し、転送されてきた前
    記分割イメージデータが既存のウインドウと一部でも重
    なるときには前記第2の記憶手段へ格納するデータと判
    別しそうでないときには前記第1の記憶手段へ格納する
    データと判別し、前記第1の記憶手段へ格納すると判別
    された分割イメージデータに対しては前記分割イメージ
    データの第1の記憶手段における出力位置を算出し前記
    第2の記憶手段へ格納すると判別された分割イメージデ
    ータに対しては前記分割イメージデータの第2の記憶手
    段における出力位置を算出し対応する出力位置にその分
    割イメージデータを格納し、前記第1の記憶手段にある
    既存のウインドウと重ならない前記第2の記憶手段に格
    納されているイメージデータである可視部分イメージデ
    ータを判別して前記第2の記憶手段から前記第1の記憶
    手段に転送し、ウインドウを操作後次の転送単位の分割
    イメージデータについて順に前記第1または第2の記憶
    手段への格納手順を前記複数の転送単位の分割イメージ
    データがなくなるまで繰り返すことを特徴とするイメー
    ジデータ出力処理方法。
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