JP2795970B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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幸弘 前川
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一恵 大和
恵 柴田
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、引出し式扉を有する冷蔵庫に関するもので
ある。特に本発明は引出し式扉の内部に複数の引出し容
器を有する冷蔵庫の引出し容器の選択的引出し機構を有
する冷蔵庫に関するものである。
[従来の技術] 近年、冷蔵庫は食生活の多様化にともない、食品別、
保存温度別に独立した室を有するものが増加してきてい
る。例えば、特開昭59−41768号公報に示すような構成
が一般的であった。
以下、図面を参照しながら上述した従来の冷蔵庫の一
例について説明する。
第6図は従来の冷蔵庫の断面図、第7図は同冷蔵庫の
引出し式扉を有する一般に野菜室と称される部分の斜視
図、第8、第9図は同野菜室の断面図を示すものであ
る。
1は冷蔵庫本体で、冷凍室2、冷蔵室3、野菜室4の
各室により構成されている。5は冷却器、6は送風機
で、所定の冷凍ないし冷却サイクルを構成している。ま
た7は冷凍室扉、8は冷蔵室扉、9は野菜室4の前面に
設けられた引出し式扉で上部に取手10を有している。
11は野菜室4内に設けた第1の引出し容器で上面が開
口した形になっている。12は前記第1の引出し容器11の
上に配置され上面が開口した第2の引出し容器、13は第
1の引出し容器11を固定し、保持するフレームで引出し
式扉9に一体に取付けられている。14はフレーム13を支
持し、引出し式扉9、フレーム13ならびにフレーム13で
保持された第1の引出し容器11とを一体として引出す際
にフレーム13を案内し、摺動可能に保持しているフレー
ム引出し用第1案内レールであり、冷蔵庫本体1の側壁
に設けられている。15は第2の引出し容器12を引出し可
能に保持し、第2の引出し容器12を引出す際に第2の引
出し容器12を案内する第2案内レールであり、冷蔵庫本
体1の側壁に設けられている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動
作について説明する。
冷凍室2、冷蔵室3、野菜室4は、冷却器5、送風機
6及びダンパーサーモ(図示せず)の動作により所定の
温度に制御されている。そして各室には、それぞれの用
途に適した食品が保存される。
ここで引出し容器を有する野菜室4に注目し動作を説
明すると、第1の引出し容器11に保存した野菜・果物を
取出そうとする場合、引出し式扉9の取手10を手前に引
くことで、引出し式扉9に一体に取付けられたフレーム
13に保持された第1の引出し容器11が手前に引出され、
必要とする食品を取出すことができる。一方、第2の引
出し容器12に保存した食品を取出す場合、上記第1の引
出し容器11を取手10を手前に引いて引出した後、第2の
引出し容器12を手前に引き、必要とする食品を取出すこ
とになる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記のような構成では、第2の引出し容
器12内に保存した食品のみを取出そうとした場合も取手
10を手前に引いて第1の引出し容器を引出した後、第2
の引出し容器を引出さねばならず、二度手間をしなけれ
ばならないという課題を有していた。
このような二度の引出しを必要とすることは、わずら
わしいだけでなく、冷蔵庫内温度の保温の上でも好まし
いものではない。
本発明は上記課題に鑑み、引出し式扉9を引出す際
に、一度の引出し動作で、好ましくは取出10の動作で、
第1の引出し容器のみを引出す場合と、前記第1の引出
し容器と第2の引出し容器を同時に引出す場合を選択で
きる機構を有する冷蔵庫を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するために次の構成を有する
ものである。
(1) 冷蔵庫前面に位置する引出し式扉と、上面に開
口を有する第1の引出し容器と、前記引出し式扉に一体
に取りつけられており前記第1の引出し容器を保持する
フレームと、前記第1の引出し容器と前記引出し式扉と
前記フレームとを一体に引出し可能にするための冷蔵庫
本体側壁に設けられた前記フレームを摺動可能に保持す
る第1案内レールと、前記第1の引出し容器の上に配置
され上面に開口を有する第2の引出し容器と、前記第2
の引出し容器を引出し可能に保持する冷蔵庫本体側壁に
設けられた第2案内レールとからなる複数の引出し容器
を有する冷蔵庫において、前記第2の引出し容器は引出
し用係合受部を有しており、前記引出し式扉には前記第
2の引出し容器の引出し用係合受部に選択自在に係合し
得る係合部材と前記係合部材を係合位置または係合解除
位置に作動させる操作部材とからなる係合機構を有する
ことを特徴とする冷蔵庫。
(2) 係合部材が引出し式扉表側に設けた操作部材の
操作により、前記係合が生じる位置に回動可能に扉の裏
側に取り付けられてなる前記(1)項に記載の冷蔵庫。
(3) 操作部材が引出し式扉の取手の裏側近傍に回動
可能に設けられたレバーであり、前記レバーと係合部材
は連結部材により連動可能に連結されており、前記レバ
ーの冷蔵庫手前への回動により、連結部材を介して前記
係合部材が前記第2の引出し容器の引出し用係合受部と
係合が生じる位置に回動する係合機構を有してなる前記
(2)項に記載の冷蔵庫。
[作用] 本発明は上記した構成によって、引出し式扉を引出す
際に、第1の引出し容器のみを引出す場合と、前記第1
の引出し容器と第2の引出し容器を同時に引出す場合を
選択することができ、1回の動作で第1の引出し容器あ
るいは第2の引出し容器内に保存されている食品を取出
すことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例の冷蔵庫について図面を参照
しながら説明する。
尚、従来と同一の構成部分については同一番号を付し
てその詳細な説明を省略する。
第1図は本発明の実施例における冷蔵庫の断面図、第
2図は、本発明の実施例における冷蔵庫の係合機構を作
動させない場合の引出し式扉を開く前の状態を示す部分
拡大断面図、第3図は、本発明の実施例における冷蔵庫
の係合機構を作動させた場合の引出し式扉を開く前の状
態を示す部分拡大断面図、第4図は、本発明の実施例に
おける冷蔵庫の係合機構を作動させない場合の引出し式
扉を開いた後の状態を示す部分拡大断面図、第5図は、
本発明の実施例における冷蔵庫の係合機構を作動させた
場合の引出し式扉を開いた後の状態を示す部分拡大断面
図を示すものである。
第2〜第5図において、16は第2の引出し容器の前面
縁部に設けられた例えば断面が下向きのコ字状のツメ等
の形状を有する引出し用係合受部、17は本発明の係合機
構を構成する係合部材であり、引出し式扉9の裏面に回
動可能に取付けた支点19部分と支点19と反対側の端部で
その基体面より片側に突出した係合用ツメ18と、前記ツ
メ18と同方向に突出しており支点19と係合用ツメ18の間
に設けられた連結部材23の係止部24と、係合用ツメ18と
前記係止部24との中間部分に位置し、基体面より反対側
に突出して設けられたバネ係止部25と引出し式扉9の裏
側とにそれぞれの端部が係止されたバネ20より成る。21
は引出し式扉9の表側に設けられた取手10の裏側近傍に
設けられた操作部材(本例ではレバー)、22はレバー21
を回動可能に支承するように取付けたレバー21の支点、
23は係合部材17とレバー21をそれぞれ係止部24と26でつ
なぐ連結部材である。
尚、バネ20は第2図、第3図で見て係合部材17を支点
19を中心に時計回りに回し、また係合部材17と連結部材
23で連動可能に連結されたレバー21は支点22を中心に反
時計回りに回そうという力が生じるように設置されてい
る。
以上のように構成された冷蔵庫について以下第1〜第
5図を用いてその動作を説明する。
まず第2図と第4図は、第1の引出し容器11のみを引
出す場合の状態を示すものである。係合部材17はバネ20
の力により第2の引出し容器前面縁部に設けられた引出
し用係合受部16と係合部材17のツメ18がかみ合わない状
態を維持している。従って第1の引出し容器11に保存し
た食品を取出そうとする場合、レバー21に触れず、取手
10のみに手を掛けて引出し式扉9を引出すことによっ
て、第1の引出し容器11は第1案内レール14に沿って動
き、手前に引出される。
一方第3図と第5図は、第1の引出し容器11と第2の
引出し容器12を同時に引出す場合の状態を示すものであ
る。この場合レバー21を取手10と同時に手前に握ること
により支点22を中心にレバー21は時計回りに動き、この
動きは連結部材23によって係合部材17の係止部24を冷蔵
庫手前に引く動作として作用し、係合部材17が反時計回
りに回動して係合部材のツメ18は第2の引出し容器12の
引出し用係合受部16とかみ合った状態となる。従って第
2の引出し容器12に保存した食品を取出そうとする場
合、レバー21と取手10を握ることにより、第2の引出し
容器12が第2案内レール15に沿って動き第1の引出し容
器11と一緒に手前に引出すことができ、二度手間を解消
することができる。
尚、実施例では係合部材17はレバー21とともに機械的
な動作で動く係合機構について説明したが、モーターあ
るいはその他の動力を使用して電動的にに作動する機構
にしても良いし、また、操作部材は実施例では、取手の
裏側に設けたレバー21を示したが引出し式扉9の表側に
設けた押ボタン方式、引出し式扉9表側の面内で回転す
る回転レバー方式、その他の適宜の方式でも良い。
また、係合部材17ならびに第2の引出し容器12の引出
し用係合受部16の冷蔵庫の正面に向って左右方向の長さ
は特に限定されず、材質、強度、デザイン上の問題を考
慮して適宜選択すれば良い。係合部材の材質も金属に限
らず、適宜プラスチックやセラミック材料等本発明の目
的達成に支障がない限り任意に選択し得る。また連結部
材23は、金属線、プラスチック線、ひも類あるいは、金
属、セラミック又はプラスチック等の適宜の材料からな
る棒状ないしブロック状物でも良いことは勿論である。
また、必要に応じて、第1ないしは第2の引出し容器
の上面開口部を閉じる開閉可能な蓋を設けることもでき
る。
[発明の効果] 以上のように本発明は、引出し式扉に前記第2の引出
し容器の引出し動作を選択可能とする係合機構の操作部
材を設けることにより、簡単な動作で第1の引出し容器
のみを引出す場合と前記第1の引出し容器と第2の引出
し容器を同時に引出す場合を選択することができ、1回
の引出し動作で第1の引出し容器、あるいは第2の引出
し容器に保存した食品を取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における冷蔵庫の断面図、第2
図は本発明の実施例における冷蔵庫の係合機構を作動さ
せない場合の引出し式扉を開く前の状態を示す部分拡大
断面図、第3図は本発明の実施例における冷蔵庫の係合
機構を作動させた場合の引出し式扉を開く前の状態を示
す部分拡大断面図、第4図は本発明の実施例における冷
蔵庫の係合機構を作動させない場合の引出し式扉を開い
た後の状態を示す部分拡大断面図、第5図は本発明の実
施例における冷蔵庫の係合機構を作動させた場合の引出
し式扉を開いた後の状態を示す部分拡大断面図、第6図
は従来の冷蔵庫の断面図、第7図は第6図の要部斜視
図、第8図は同第6図の引出し式扉を開いた場合の状態
を示す部分拡大断面図、第9図は同第8図の第2の引出
し容器を更に引出した状態を示す部分拡大断面図であ
る。 1……冷蔵庫本体、2……冷凍室 3……冷蔵室、4……野菜室 5……冷却器、6……送風機 7……冷凍室扉、8……冷蔵室扉 9……引出し式扉、10……取手 11……第1の引出し容器 12……第2の引出し容器 13……フレーム、14……第1案内レール 15……第2案内レール 16……引出し用係合受部 17……係合部材、18……係合用ツメ 19……支点、20……バネ 21……レバー、22……支点 23……連結部材、24……係止部 25……バネ係止部、26……係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大和 一恵 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 柴田 恵 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 大橋 祥記 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−16792(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 25/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫前面に位置する引出し式扉と、上面
    に開口を有する第1の引出し容器と、前記引出し式扉に
    一体に取りつけられており前記第1の引出し容器を保持
    するフレームと、前記第1の引出し容器と前記引出し式
    扉と前記フレームとを一体に引出し可能にするための冷
    蔵庫本体側壁に設けられた前記フレームを摺動可能に保
    持する第1案内レールと、前記第1の引出し容器の上に
    配置され上面に開口を有する第2の引出し容器と、前記
    第2の引出し容器を引出し可能に保持する冷蔵庫本体側
    壁に設けられた第2案内レールとからなる複数の引出し
    容器を有する冷蔵庫において、前記第2の引出し容器は
    引出し用係合受部を有しており、前記引出し式扉には前
    記第2の引出し容器の引出し用係合受部に選択自在に係
    合し得る係合部材と前記係合部材を係合位置または係合
    解除位置に作動させる操作部材とからなる係合機構を有
    することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】係合部材が引出し式扉表側に設けた操作部
    材の操作により、前記係合が生じる位置に回動可能に扉
    の裏側に取り付けられてなる請求項(1)記載の冷蔵
    庫。
  3. 【請求項3】操作部材が引出し式扉の取手の裏側近傍に
    回動可能に設けられたレバーであり、前記レバーと係合
    部材は連結部材により連動可能に連結されており、前記
    レバーの冷蔵庫手前への回動により、連結部材を介して
    前記係合部材が前記第2の引出し容器の引出し用係合受
    部と係合が生じる位置に回動する係合機構を有してなる
    請求項(2)記載の冷蔵庫。
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