JP2795683B2 - 凹凸模様採取用スタンプ - Google Patents

凹凸模様採取用スタンプ

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は凹凸模様の押捺採取用スタンプに関する。
従来技術 従来凹凸模様、例えば指紋は、赤色の印肉または黒色
インキを用いて採取しているが、この方法は指に赤色の
印肉または黒色インキが付着するため被採取者から嫌わ
れている。指を汚さない模様の押捺採取具の研究は従来
から行なわれており、例えば、特開昭63−212331号には
無色の電子供与性発色剤を高沸点溶剤に溶かし、これを
固形ワックス中に分散した形態の凹凸模様採取用スタン
プが提案されている。このスタンプは発色剤がワックス
表面にブリードし易く、固形ワックス表面に発色剤粉末
が析出するため指紋採取に当り、しばしばワックス表面
をぬぐう必要が生ずる。またワックスによっては破損し
たりひび割れを生じ易く、足の指紋採取のごとき大形の
スタンプを得るのが困難である。
発明が解決しようとする課題 本発明はスタンプ表面に発色剤のブリードが生じ難
く、かつ、破損やひび割れの少ない凹凸模様採取用スタ
ンプを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は無色の電子供与性呈色性有機化合物、高沸点
溶剤、吸液性微粒子および弾性材料を含む凹凸模様の押
捺採取用スタンプに関する。
本発明において採取しようとする凹凸模様は、例えば
ゴム印、スタンプ、刻印ローラー(表面に発泡模様を有
するローラー等を含む)、指紋、足形、手形等が例示さ
れる。ゴム印やスタンプでは押捺時にインキや印肉等に
よる手や衣類の汚れを気にしなくてよいし、刻印ローラ
ーを用いれば謄写版の代りとなる。また指紋や手形等の
採取に用いれば指や手を汚すことがない。
本発明は特に指紋の採取に有用であるので、以下、指
紋を中心に述べるがこれに限定されるものではない。
本発明で使用する電子供与性呈色性有機化合物として
は、ジアリールフタリド類、ポリアリールカルビノール
類、ロイコオーラミン類、アシルオーラミン類、アリー
ルオーラミン類、ローダミンBラクタム類、インドリン
類、スピロピラン類、フルオラン類等である。
これらの化合物を次に例示する。
クリスタルバイオレットラクトン、マラカイトグリー
ンラクトン、ミヒラーヒドロール、クリスタルバイオレ
ットカービノール、マラカイトグリーンカービノール、
N−(2,3−クロロフェニル)ロイコオーラミン、N−
ベンゾイルオーラミン、N−アセチルオーラミン、N−
フェニルオーラミン、ローダミンBラクタム、2−(フ
ェニルイミノエタンジリデン)3,3−ジメチルインドリ
ン,N−3,3−トリメチルインドリノベンゾスピロピラ
ン、8′−メトキシ−N−3,3−トリメチルインドリノ
ベンゾスピロピラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−クロルフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メ
チル−7−キシリジノフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−メトキシフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−
ベンジルオキシフルオラン、1,2−ベンズ−6−ジエチ
ルアミノフルオラン等がある。
本発明に用いる高沸点有機溶剤は上記呈色性有機化合
物を溶解し、これを吸液性微粒子中に吸収保持させるた
めに用いる。従って常温で揮散せず呈色性有機化合物に
溶解するものであればよい。好ましい高沸点有機溶剤は
沸点200℃以上を有するものである。高沸点溶剤は後述
する弾性材料とは必らずしも相溶性である必要はなく、
むしろ相溶性が著しく高いと吸液性微粒子中に吸収され
た呈色性有機化合物含有高沸点溶剤が弾性材料側に浸出
し、ブリード原因となり、逆に極端に相溶性がないと吸
収された高沸点溶剤がスタンプ表面に浸出し難くなる。
高沸点溶剤の粘度は好ましくは1000cp(20℃)以下、
より好ましくは300cp以下である。粘度が高すぎるとイ
ンキの指への付着が不十分となる。
高沸点溶剤としてはアルキルナフタレン、ジアリール
アルカン、塩素化パラフィン、水添ターフェニル、アル
キルベンゼン、高級脂肪酸エステル等が例示される。あ
るいは、液状の高分子物質、各種オリゴマー類、可塑剤
等を用いてもよく、あるいはこれらを併用してもよい。
また高沸点溶剤に一部、高粘度化合物、樹脂、ワックス
類を溶解して、粘度を調節しあるいは、弾性材料や吸液
性微粒子への親和性を調節してインキの指への付着量を
コントロールしてもよい。
本発明では呈色性有機化合物のブリード防止のため、
吸液性微粒子を用いる。吸液性微粒子は、無色の電子供
与性呈色性化合物を呈色させないもの、即ち、中性ない
しアルカリ性の微粒子である。具体的には、例えば多孔
性樹脂粒子、例えばナイロン、シリコーン、スチレン、
アクリル樹脂等の多孔性微粒子、あるいはそれらの架橋
物;アルカリ性無機微粒子、例えば炭酸カルシウム、炭
酸マグネシウム、タルク、パーライト、アルカリ処理ベ
ントナイト、アルカリ処理ゼオライト、金属酸化物等が
例示される。
これらの吸液性微粒子は粒径が好ましくは500μm以
下、より好ましくは100μm以下である。また吸液量は
未吸液粒子100g当り、10g以上、より好ましくは50g以上
のものである。
本発明に用いられる弾性材料は、呈色性化合物含有溶
液を含浸した吸液性微粒子のバインダーとしての役目を
すると共に、呈色性化合物含有溶液のスタンプ表面への
移行およびブリードの抑制の役目を有する。特にバイン
ダーとして弾性材料を用いると、従来の凹凸模様採取具
にみられたひび割れや破損の問題が解消する。好適は弾
性材料の例は室温硬化型シリコーンゴム、溶剤型シリコ
ーンレンジ、エチレン/酢酸ビニル共重合体、PVA、ラ
テックス、ゼラチン等が例示される。これらの弾性材料
は、呈色性有機化合物を発色しないよう中空または弱ア
ルカリ性の材料を用いる。弾性材料は、呈色性化合物含
有溶液を吸収した吸液性微粒子を配合する際は液状また
はペースト状であり、これを均一に分散した後固化させ
るため、次の三つの性質のいずれかを有しているのが好
ましい。
(1)それ自体は固体の弾性体であり、水または易稀発
性溶剤に溶解または乳化して液状を呈するが微粒子分散
後加熱によって容易に固体となるもの:この例として溶
剤型シリコーンレンジ、PVA、ラテックス等がある。
(2)熱可塑性エラストマーで、加熱状態で微粒子と混
合し、均一分散後、室温で固化するもの、この例として
ゼラチン等がある。
(3)常温で液体であるが、混合によって反応し固化す
るエラストマーであり、例えば、反応性の官能基を有す
る二種類の成分を混合し、反応させて硬化するもの、ブ
ロックされた反応基が空気中の水分等でブロックが加水
分解されて反応硬化するもの、架橋剤併用型等がある。
これらの例としては、ウレタンエラストマー、室温硬化
型シリコーンゴム等がある。
本発明においてはいづれのグループのエラストマーで
も使用することができるが、特に第3のグループのもの
が好ましい。
本発明凹凸模様の押捺採取用スタンプは上記4成分以
外の成分、例えば香料、着色材、補強材、防黴剤、防腐
剤、発泡剤、可塑剤等を配合してもよい。
着色材は、弾性材料の着色に用いるものであって、そ
れ自体は指紋採取時に指を汚さない性質のものである。
これらの着色材は体質顔料であってもよい。
補強材は例えばパルプ粉末、ラバー粉末、合成繊維
粉、メッシュ等、スタンプの弾力や強度を調節するため
のものである。
発泡剤は弾性材料に配合し、スタンプをスポンジ状に
成型したいときに用いる。
可塑剤は弾性材料の硬さを調節して軟かくしたいとき
に用いるものである。この逆に、弾性材料を硬くしたい
場合は、非弾性の樹脂を弾性材料に加えて使用してもよ
い。
本発明凹凸模様の押捺採取用スタンプを得るにはまず
無色の電子供与性呈色性有機化合物を高沸点有機溶剤に
溶解し、これを吸液性微粒子に吸収させ、次いでこの微
粒子を液状またはペースト状の弾性材料中に分散させた
後所望の形状の容器またはモールド中で固化または硬化
させる。
呈色性化合物の量は、高沸点有機溶剤に対し0.5〜20
重量%、より好ましくは1〜10重量%が適当である。
吸液性微粒子は、上記呈色性化合物含有有機溶剤を完
全に吸収し、指で押圧した液が過剰にみじみ出ない程度
の量用いるのが好ましい。従って、その使用量は吸液性
微粒子の種類、粒径により著しく異なるが一般に呈色性
化合物含有有機溶剤100重量部に対し、50〜1000重量
部、より好ましくは100〜500重量部となるように用い
る。
弾性材料は、できるだけ小量でひび割れや破損を生じ
ない範囲で用いるのがよい。一般にはスタンプ構成成分
合計量の5〜90重量%、より好ましくは30〜70重量%使
用する。
本発明スタンプを指等で押捺し、これを酸性紙上に押
捺すると指紋が採取される。
酸性紙は、酸成分を含むインキを模様押捺部に塗布し
たシートである。例えば、模様の押捺採取紙である。酸
性紙は、通常の感圧複写紙に用いられている酸性紙をそ
のまま用いればよい。
酸成分としては、無機固体酸、例えばシリカ−アルミ
ナ、シリカ−マグネシア、ベントナイト、カオリン、酸
性白土、活性白土、モンモリロナイト、アタパルガイ
ト、酸化亜鉛、酸化チタン、硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、塩化鉛、
塩化錫、シルトンクレー(水沢化学等)および有機酸、
例えば酢酸、プロピオン酸、乳酸等の低分子有機酸、フ
ェノール性水酸基を有する化合物、例えばターシャリー
ブチルフェノール、ノニルフェノール、ドデシルフェノ
ール、α−ナフトール、β−ナフトール、ハイドロキノ
ンモノメチルエーテル、p−クロルフェノール、o−ブ
ロモフェノール、o−フェニルフェノール、p−フェニ
ルフェノール、p−オキシ安息香酸メチル、3−イソプ
ロピルカテコール、p−ターシャリーブチルカテコー
ル、ビスフェノールA、1,2−ジオキシナフタレン、2,3
−ジオキシナフタレン、クロルカテコール、ブロモカテ
コール、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、フェノー
ルフタレイン、没食子酸メチル、没食子酸エチル、没食
子酸プロピル、没食子酸ブチル、没食子酸ヘキシル、没
食子酸オクチル、没食子酸ドデシル、没食子酸セチル、
没食子酸ステアリル、タンニン酸、p−フェニルフェノ
ール−ホルムアルデヒド縮合物、p−t−ブチルフェノ
ール−ホルムアルデヒド縮合物、p−クミルフェノール
−ホルムアルデヒド縮合物、p−オクチルフェノール−
ホルムアルデヒド縮合物、p−クレゾール−ホルムアル
デヒド縮合物、p−ノニルフェノール−ホルムアルデヒ
ド縮合物、フェノール−アセチレン重合体、サリチル酸
−ホルムアルデヒド縮合物等、サリチル酸、プロトカテ
チュ酸、ピペロニル酸、レゾルシン酸、ゲンチジン酸、
オルセリン酸、オキシフタル酸、ジオキシフタル酸等の
エステル類またはそれらの亜鉛、アルミニウム、マグネ
シウム、ジルコニウム、バリウム等の金属塩等、さらに
は脂肪族または芳香族カルボン酸の金属塩、例えばマレ
イン酸亜鉛、マレイン酸−ロジン樹脂金属塩、スチレン
−無水マレイン酸共重合樹脂の金属塩、安息香酸亜鉛等
が例示される。フェノール性水酸基を有する芳香族カル
ボン酸のエステルまたは金属塩、例えばサリチル酸亜鉛
等は、模様を押捺後、直ちに発色するため特に好まし
い。
これらの酸成分は適当なバインダーに配合してシート
上に塗布する。バインダーとしては、スチレンブタジエ
ンエマルジョン、天然ゴムラテックス、アクリルエマル
ジョン、酢酸ビニルエマルジョン、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロ
ース、ポリビニルアルコール等が例示される。酸成分は
インキ全重量の2〜50重量%、好ましくは10〜30重量%
が適当である。上記酸成分を含むインキは必要ならば、
粘度調整剤、体質顔料(例えば、硫酸バリウム、硫酸カ
ルシウム、酸化アンチモン等)、白色顔料(酸化チタ
ン、酸化亜鉛等)、指紋等の発色をひき立たせるための
着色顔料、紫外線吸収剤等を適宜配合してもよい。
上記インキを模様採取紙上に印刷する。印刷は、所望
部分のみにスポット印刷してもよい。
以下、本発明をあげて本発明を説明する。
実施例1 クリスタルバイオレットラクトン(CVL)1重量部を
ジイソプロピルナフタレン20重量部に溶解し、これにナ
イロンパウダー(平均粒径10μm、吸液量0.5g/g;東レ
株式会社製)30重量部を加え吸液させた。
得られた吸液微粒子に二液型RTVシリコーンゴムSH955
0(トーレ・シリコーン(株)製)50重量部を加え十分
混合撹拌して均一な分散液を得、これをプラスチック容
器(50×70×10m/m)に流し込んで室温で1日放置し凹
凸模様採取用スタンプを得た。
得られたスタンプの表面を指で軽く押圧し、市販のノ
ンカーボン紙中の酸性紙上に押捺したところ、青色の鮮
明な指紋が採取された。スタンプの表面をプラスチック
フィルムで軽く覆い(非密封状態)1ケ月室内(40℃)
に放置した後、上と同様にして指紋を採取したところ鮮
明な指紋を採取することができた。ブリードは認められ
なかった。また100kg/35cm2の荷重をかけてもひび割れ
を生じなかった。
比較例1 クリスタルバイオレットラクトン(無色)2重量部を
ジイソプロピルナフタレン48重量部に溶解し、これを70
℃溶解した155゜Fパラフィン(融点68℃)50重量部に混
合し、均一に溶解し、これを50×70×10(mm)のプラス
チック容器に流し込み、そのまま冷却して固形のスタン
プを得た。
上記スタンプに指を軽く押しつけ、実施例で用いたの
と同じ酸性紙上に押捺したところ、鮮明な指紋が採取さ
れた。指には全く着色しなかった。しかしながら実施例
1と同様にして1ケ月室内に放置すると表面にわずかな
ブリードを生じ、そのままでは鮮明な指紋が得られず、
鮮明な指紋を採るため、スタンプ表面を布で軽くぬぐう
必要があった。また50kg/35cm2の荷重でひび割れを生じ
た。
実施例2〜4 実施例1と同様にして以下に示す処方でスタンプII〜
IVを得た。
実施例2(スタンプII)処方) 重量部 CVL 1 ジイソプロピルナフタレン 20 軽質炭酸カルシウム 50 シリコーン樹脂SH9550 50 実施例3(スタンプIII)処方 CVL 1 ジイソプロピルナフタレン 20 シリコーンパウダー*1 30 シリコーン樹脂SE5002*2 60 *1:平均粒径10μm、吸液量0.8g/g; トーレ・シリコーン(株)社製 *2:トーレ・シリコーン(株)社製 発明の効果 本発明凹凸模様採取用スタンプを用いると指を汚すこ
となく指紋の採取が可能である。また長期使用してもブ
リードがなく、ひび割れや破損を生じ難い。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無色の電子供与性呈色性有機化合物、高沸
    点溶剤、吸液性微粒子および弾性材料を含む凹凸模様の
    押捺採取用スタンプ。
JP16633289A 1989-06-28 1989-06-28 凹凸模様採取用スタンプ Expired - Fee Related JP2795683B2 (ja)

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