JP2789383B2 - クロック断検出回路 - Google Patents
クロック断検出回路Info
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- JP2789383B2 JP2789383B2 JP25658190A JP25658190A JP2789383B2 JP 2789383 B2 JP2789383 B2 JP 2789383B2 JP 25658190 A JP25658190 A JP 25658190A JP 25658190 A JP25658190 A JP 25658190A JP 2789383 B2 JP2789383 B2 JP 2789383B2
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- Japan
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- clock
- output
- gate
- delay circuit
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はディジタル伝送において使用されるクロッ
クが断になったことを検出する回路についてのものであ
る。
クが断になったことを検出する回路についてのものであ
る。
[従来の技術] 従来技術には特開昭62−108623号公報などがある。そ
の内容は、CMI符号伝送の受信回路において、CMI−NRZ
符号変換モジュールのエラーモニタ信号を任意のnビッ
ト遅延させ、ORゲートを設けてシフトレジスタの各並列
出力の論理和をとり、ORゲートの出力として、信号断検
出信号を得ている。
の内容は、CMI符号伝送の受信回路において、CMI−NRZ
符号変換モジュールのエラーモニタ信号を任意のnビッ
ト遅延させ、ORゲートを設けてシフトレジスタの各並列
出力の論理和をとり、ORゲートの出力として、信号断検
出信号を得ている。
[発明が解決しようとする課題] 従来技術では、受信信号が断のとき、エラーモニタ信
号は「0」、「1」の不規則な繰り返しになり、シフト
レジスタで遅延させ「1」を固定するものであるが、こ
の場合の信号が断のときのエラーモニタ信号は片側の極
性しか見ておらず、信号が断のときのエラーモニタ信号
が「0」の極性で固定した場合、信号の断を検出するこ
とができない。また、信号の断とともにシフトレジスタ
のクロックが断になることもあり、この場合も信号の断
を検出することができない。
号は「0」、「1」の不規則な繰り返しになり、シフト
レジスタで遅延させ「1」を固定するものであるが、こ
の場合の信号が断のときのエラーモニタ信号は片側の極
性しか見ておらず、信号が断のときのエラーモニタ信号
が「0」の極性で固定した場合、信号の断を検出するこ
とができない。また、信号の断とともにシフトレジスタ
のクロックが断になることもあり、この場合も信号の断
を検出することができない。
この発明は、クロックが「0」、「1」のどちらの極
性で断になっても、断になったことを検出し、残響回路
を採用することにより、クロックが断になっても振動が
残るようにし、シフトレジスタによりnタイムスロット
以上のクロック断を検出できる回路の提供を目的とす
る。
性で断になっても、断になったことを検出し、残響回路
を採用することにより、クロックが断になっても振動が
残るようにし、シフトレジスタによりnタイムスロット
以上のクロック断を検出できる回路の提供を目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この発明では、クロック11
を入力とする180゜遅延回路1と、180゜遅延回路1の出
力を反転するインバータ2と、インバータ2の出力とク
ロック11を入力とするANDゲート3と、ANDゲート3の出
力を入力とする120゜遅延回路4と、ANDゲート3の出力
を入力とする240゜遅延回路5と、ANDゲート3の出力と
120゜遅延回路4の出力と240゜遅延回路5の出力を入力
とするORゲート6と、クロック11を入力とし、クロック
11が断になっても振動も残す残響回路7と、ORゲート6
の出力を信号入力とし、残響回路7の出力をクロック入
力とするnビットシフトレジスタ8と、nビットシフト
レジスタ8の出力を入力とするNORゲート9とを備え
る。
を入力とする180゜遅延回路1と、180゜遅延回路1の出
力を反転するインバータ2と、インバータ2の出力とク
ロック11を入力とするANDゲート3と、ANDゲート3の出
力を入力とする120゜遅延回路4と、ANDゲート3の出力
を入力とする240゜遅延回路5と、ANDゲート3の出力と
120゜遅延回路4の出力と240゜遅延回路5の出力を入力
とするORゲート6と、クロック11を入力とし、クロック
11が断になっても振動も残す残響回路7と、ORゲート6
の出力を信号入力とし、残響回路7の出力をクロック入
力とするnビットシフトレジスタ8と、nビットシフト
レジスタ8の出力を入力とするNORゲート9とを備え
る。
次に、この発明によるクロック断検出回路の構成を第
1図により説明する。
1図により説明する。
第1図の1は180゜遅延回路、2はインバータ、3はA
NDゲート、4は120゜遅延回路、5は240゜遅延回路、6
はORゲート、7は残響回路、8はnビットシフトレジス
タ、9はNORゲートであり、11はクロック、12はクロッ
クモニタ信号、13はクロック断検出信号である。
NDゲート、4は120゜遅延回路、5は240゜遅延回路、6
はORゲート、7は残響回路、8はnビットシフトレジス
タ、9はNORゲートであり、11はクロック、12はクロッ
クモニタ信号、13はクロック断検出信号である。
[作用] 第1図では、クロック11が断のとき、180゜遅延回路
1とインバータ2とANDゲート3でANDゲート3の出力を
「0」レベルに固定し、さらに120゜遅延回路4の出力
と240゜遅延回路5の出力とANDゲート3の出力との論理
和をとることにより、クロック11があるときは「1」レ
ベルであり、クロック11が断のときは「0」レベルとな
るクロックモニタ信号12を作り、クロック11の断を検出
する。
1とインバータ2とANDゲート3でANDゲート3の出力を
「0」レベルに固定し、さらに120゜遅延回路4の出力
と240゜遅延回路5の出力とANDゲート3の出力との論理
和をとることにより、クロック11があるときは「1」レ
ベルであり、クロック11が断のときは「0」レベルとな
るクロックモニタ信号12を作り、クロック11の断を検出
する。
クロックモニタ信号12がnタイムスロット以上連続し
て断になったとき、始めてクロック断信号13を発生させ
るため、クロックモニタ信号12をnビットシフトレジス
タ8の信号入力8Aへ入れ、nビットシフトレジスタ7の
クロック入力8Bに残響回路7の出力を入れる。
て断になったとき、始めてクロック断信号13を発生させ
るため、クロックモニタ信号12をnビットシフトレジス
タ8の信号入力8Aへ入れ、nビットシフトレジスタ7の
クロック入力8Bに残響回路7の出力を入れる。
残響回路7は、入力のクロック11が断になっても出力
にはしばらくの間振動が残っている性質をもつ。nビッ
トシフトレジスタ8は、クロックモニタ信号12をnビッ
ト遅延させ、各並列出力をNORゲート9へ入力し、NORゲ
ート9の出力をクロック断検出信号13とすることで、任
意のnタイムスロット以上のクロック断に対し断検出信
号13を取り出すことができる。
にはしばらくの間振動が残っている性質をもつ。nビッ
トシフトレジスタ8は、クロックモニタ信号12をnビッ
ト遅延させ、各並列出力をNORゲート9へ入力し、NORゲ
ート9の出力をクロック断検出信号13とすることで、任
意のnタイムスロット以上のクロック断に対し断検出信
号13を取り出すことができる。
[実施例] 次に、第1図の実施例回路を第2図により説明する。
第2図は、クロック11の1周期が160nsの場合である。
フィルタ7Aとリミッタ7Bで残響回路7を構成し、nビッ
トシフトレジスタ8には4ビットシフトレジスタを使用
している。
第2図は、クロック11の1周期が160nsの場合である。
フィルタ7Aとリミッタ7Bで残響回路7を構成し、nビッ
トシフトレジスタ8には4ビットシフトレジスタを使用
している。
遅延回路1は80nsの遅延線、遅延回路4は60nsの遅延
線、遅延回路5は100nsの遅延線を使用する。
線、遅延回路5は100nsの遅延線を使用する。
クロック11はフィルタ7Aで正弦波になり、リミッタ7B
に接続される。リミッタ7Bの出力は4ビットシフトレジ
スタ8のクロック入力8Bに入る。4ビットシフトレジス
タ8の各並列出力20〜23はNORゲート9に入り、クロッ
ク断検出信号13として取り出される。
に接続される。リミッタ7Bの出力は4ビットシフトレジ
スタ8のクロック入力8Bに入る。4ビットシフトレジス
タ8の各並列出力20〜23はNORゲート9に入り、クロッ
ク断検出信号13として取り出される。
次に、第2図の動作を第3図と第4図のタイムチャー
トにより説明する。第3図は、クロック11が「0」レベ
ルで断になった場合であり、第4図はクロック11が
「1」レベルで断になった場合である。最初に、第3図
の場合を説明する。
トにより説明する。第3図は、クロック11が「0」レベ
ルで断になった場合であり、第4図はクロック11が
「1」レベルで断になった場合である。最初に、第3図
の場合を説明する。
クロック11は遅延回路1で80ns遅延する。遅延回路1
の出力はクロック11に対し180゜位相が遅れる。180゜位
相が遅れた信号をインバータ2で反転すると、クロック
11があるときはインバータ2の出力はクロック11と同じ
位相になるが、クロック11が断になるとインバータ2の
出力はクロック11のレベルとは逆のレベルになる。した
がって、クロック11が断になると、クロック11の断のレ
ベルが「0」または「1」に関係なく、クロック11とイ
ンバータ2の出力を入力とするANDゲート3の出力は
「0」レベルになる。
の出力はクロック11に対し180゜位相が遅れる。180゜位
相が遅れた信号をインバータ2で反転すると、クロック
11があるときはインバータ2の出力はクロック11と同じ
位相になるが、クロック11が断になるとインバータ2の
出力はクロック11のレベルとは逆のレベルになる。した
がって、クロック11が断になると、クロック11の断のレ
ベルが「0」または「1」に関係なく、クロック11とイ
ンバータ2の出力を入力とするANDゲート3の出力は
「0」レベルになる。
第3図と第4図とも、クロック11が断のとき、ANDゲ
ート3の出力は「0」レベルになる。
ート3の出力は「0」レベルになる。
第2図でANDゲート3の出力は遅延回路4で60ns遅延
する。遅延回路4の出力はANDゲート3の出力に対し60n
s、角度では135゜位相が遅れる。また、遅延回路5で10
0ns遅延する。遅延回路5の出力はANDゲート3の出力に
対し100ns、角度では225゜位相が遅れる。クロック11が
あるときはANDゲート3の出力と遅延回路4の出力と遅
延回路5の出力はORゲート6で論理和をとり、ORゲート
6の出力、すなわちクロックモニタ信号12は「1」レベ
ルとなる。
する。遅延回路4の出力はANDゲート3の出力に対し60n
s、角度では135゜位相が遅れる。また、遅延回路5で10
0ns遅延する。遅延回路5の出力はANDゲート3の出力に
対し100ns、角度では225゜位相が遅れる。クロック11が
あるときはANDゲート3の出力と遅延回路4の出力と遅
延回路5の出力はORゲート6で論理和をとり、ORゲート
6の出力、すなわちクロックモニタ信号12は「1」レベ
ルとなる。
その理由は、第3図で明らかなように、ANDゲート3
の出力と遅延回路4の出力と遅延回路5の出力の3つの
信号は、ANDゲート3の出力を基準にして1周期360゜の
約3分の1ずつ位相が遅れるので、前記3つの信号の論
理和をとると必ず「1」レベルになるからである。
の出力と遅延回路4の出力と遅延回路5の出力の3つの
信号は、ANDゲート3の出力を基準にして1周期360゜の
約3分の1ずつ位相が遅れるので、前記3つの信号の論
理和をとると必ず「1」レベルになるからである。
4ビットシフトレジスタ8はクロックモニタ信号12を
1クロックずつシフトし、第3図のシフトレジスタ出力
20〜23の4つの信号を出力する。NORゲート9は、シフ
トレジスタ出力20〜23の4つの信号の論理和をとり反転
するので、第3図に示すとおり前記4つの信号の「0」
レベルの期間が4タイムスロット以上あれば、NORゲー
ト9の出力、すなわちクロック断検出信号13は「1」レ
ベルになる。
1クロックずつシフトし、第3図のシフトレジスタ出力
20〜23の4つの信号を出力する。NORゲート9は、シフ
トレジスタ出力20〜23の4つの信号の論理和をとり反転
するので、第3図に示すとおり前記4つの信号の「0」
レベルの期間が4タイムスロット以上あれば、NORゲー
ト9の出力、すなわちクロック断検出信号13は「1」レ
ベルになる。
逆に、前記4つの信号の「0」レベルの期間が3タイ
ムスロット以下であれば、NORゲート9の出力、すなわ
ちクロック断検出信号13は「1」レベルにはならないの
で、断検出をしない。
ムスロット以下であれば、NORゲート9の出力、すなわ
ちクロック断検出信号13は「1」レベルにはならないの
で、断検出をしない。
[発明の効果] この発明によれば、クロックが「0」、「1」のどち
らの極性で断になっても、断になったことを検出するこ
とができ、クロックが断になっても残響回路により振動
が残るので、シフトレジスタを動作させることができ、
任意のnタイムスロット以上の断を検出することができ
る。
らの極性で断になっても、断になったことを検出するこ
とができ、クロックが断になっても残響回路により振動
が残るので、シフトレジスタを動作させることができ、
任意のnタイムスロット以上の断を検出することができ
る。
第1図はこの発明によるクロック断検出回路の構成図、
第2図は第1図の実施例の構成図、第3図はクロック11
が「0」レベルで断になった場合の第2図のタイムチャ
ート、第4図はクロック11が「1」レベルで断になった
場合の第2図のタイムチャートである。 1……180゜遅延回路、2……インバータ、3……ANDゲ
ート、4……120゜遅延回路、5……240゜遅延回路、6
……ORゲート、7……残響回路、8……nビットシフト
レジスタ、9……NORゲート、11……クロック、12……
クロックモニタ信号、13……クロック断検出信号。
第2図は第1図の実施例の構成図、第3図はクロック11
が「0」レベルで断になった場合の第2図のタイムチャ
ート、第4図はクロック11が「1」レベルで断になった
場合の第2図のタイムチャートである。 1……180゜遅延回路、2……インバータ、3……ANDゲ
ート、4……120゜遅延回路、5……240゜遅延回路、6
……ORゲート、7……残響回路、8……nビットシフト
レジスタ、9……NORゲート、11……クロック、12……
クロックモニタ信号、13……クロック断検出信号。
Claims (1)
- 【請求項1】クロック(11)を入力とする180゜遅延回
路(1)と、 180゜遅延回路(1)の出力を反転するインバータ
(2)と、 インバータ(2)の出力とクロック(11)を入力とする
ANDゲート(3)と、 ANDゲート(3)の出力を入力とする120゜遅延回路
(4)と、 ANDゲート(3)の出力を入力とする240゜遅延回路
(5)と、 ANDゲート(3)の出力と120゜遅延回路(4)の出力と
240゜遅延回路(5)の出力を入力とするORゲート
(6)と、 クロック(11)を入力とし、クロック(11)が断になっ
ても振動を残す残響回路(7)と、 ORゲート(6)の出力を信号入力とし、残響回路(7)
の出力をクロック入力とするnビットシフトレジスタ
(8)と、 nビットシフトレジスタ(8)の出力を入力とするNOR
ゲート(9)とを備えることを特徴とするクロック断検
出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25658190A JP2789383B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | クロック断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25658190A JP2789383B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | クロック断検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134920A JPH04134920A (ja) | 1992-05-08 |
JP2789383B2 true JP2789383B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17294623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25658190A Expired - Lifetime JP2789383B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | クロック断検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2789383B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007043476A1 (de) | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Schaeffler Kg | Wälzlagerung für axial gegeneinander verschiebbare Bauteile, insbesondere für Getriebe-Schaltelemente |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25658190A patent/JP2789383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04134920A (ja) | 1992-05-08 |
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