JP2788081B2 - 工業用殺菌剤及び殺菌方法 - Google Patents

工業用殺菌剤及び殺菌方法

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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、工業用殺菌剤及び殺菌方法に関する。さ
らに詳しくは紙・パルプ工業における抄紙工程水、各種
工業用の冷却水や洗浄水、ペイント、防汚塗料、紙用塗
工液、ラテックス、糊剤等の防腐や殺菌・静菌用として
有用である工業用殺菌剤及び殺菌方法に関する。
(ロ)従来の技術 従来から紙・パルプ工業における抄紙工程や各種工業
における冷却水系統には、細菌や真菌によるスライムが
発生し、生産品の品質低下や生産効率の低下などの障害
があることが知られている。また、多くの工業製品、例
えば金属加工油剤、繊維油剤、ぺイント類、各種ラテッ
クス、糊剤等では細菌や真菌による腐敗や汚染が発生
し、製品を汚損し価値を低下させる。
これらの微生物による障害を防止するため、多くの殺
菌剤が使用されてきた。古くは有機水銀化合物や塩素化
フェノール化合物などが使用されていたが、これらの薬
剤は人体や魚介類に対する毒性が強く、環境汚染をひき
起こすため使用が規則されるようになり、最近では比較
的低毒性の有機窒素硫黄系化合物、有機塩素系化合物、
有機ブロム系化合物及び有機硫黄系化合物等が工業用殺
菌剤として汎用されている。
この発明に用いる有効成分の一つのN,4−ジヒドロキ
シ−α−オキソベンゼンエタンイミドイルクロライド
は、このような比較的低毒性の有機化合物系殺菌剤の一
つとして公知とものである(特公昭51−9005号公報)。
また、この発明に用いる他の有効成分の一つである式
(I)のハロゲン化酢酸エステル誘導体類も、同様な有
機化合物系殺菌剤として公知のものであり(特公昭52−
12247号公報)、さらに無水マレイン酸類は、極めて毒
性が低い殺菌性成分として知られている(特開平1−22
1302号公報)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 殺菌処理が望まれる工業用対象系には、種々の系が含
まれ、その中には還元性の水系が含まれる。例えば、
紙、パルプ製造工程における白水は殺菌処理が不可欠な
対象水系であるが、蒸解処理、標白処理等に伴って亜硫
酸イオンが多く存在し還元性を呈する。また、このよう
な系に限らず、有機物の腐敗等に伴って硫化水素が水系
中に含有される場合が多い。
そして、このような亜硫酸イオンやル硫化物イオン等
(以下、亜硫酸イオン等という)を含有する還元性の工
業殺菌対象系について、前記したN,4−ジヒドロキシ−
α−オキソベンゼンエタンイミドイルクロライドを用い
た場合には、非還元性対象系に比較してその殺菌効果が
低下するという問題があった。
そして、この傾向は、ハロゲン化酢酸エステル誘導体
類並びに無水マレイン酸類についても同様であった。
この発明は、かかる状況下なされたものであり、こと
に亜硫酸イオン等を含有する還元性対象水系において、
非還元性水系と同様な優れた殺菌効果を奏する薬剤及び
処理方法を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 かくしてこの発明によれば、(a)N,4−ジヒドロキ
シ−α−オキソベンゼンエタンイミドイルクロライド
と、(b)無水マレイン酸もしくはその水溶性誘導体及
び/又は下式(1)で表わされるハロゲン化酢酸エステ
ル誘導体: (式中、Xはハロゲン原子を、Yは低級アルキレン又は
アルケニレン基を示す。) とを有効成分として含有する工業用殺菌剤が提供され
る。
この発明の有効成分(a)のN,4−ジヒドロキシ−α
−オキソベンゼンエタンイミドイルクロライドは、下
式: で示される化合物である。
この発明は、前記した還元性対象水系にN,4−ジヒド
ロキシ−α−オキソベンゼンエタンイミドイルクロライ
ドを添加するに際し、特定の無水マレイン酸類又は特定
のハロゲン化酢酸エステル誘導体類を併用することによ
り、優れた殺菌効果が奏される事実の発見に基づくもの
である。
この発明の有効成分(b)として用いる「無水マレイ
ン酸もしくはその水溶性誘導体」における水溶性誘導体
としては、メチル無水マレイン酸、エチル無水マレイン
酸、メチルエチル無水マレイン酸、ジメチル無水マレイ
ン酸、ジエチル無水マレイン酸等のモノー低級アルキル
基又はジ−低級アルキル基置換の無水マレイン酸が挙げ
られる。
他の有効成分(b)として用いる式(1)のハロゲン
化酢酸エステル誘導体の定義中の「低級アルキレン又は
アルケニレン基」における「低級」とは、炭素数1〜5
を意味する。これらの酢酸エステル誘導体としては、1,
2−ビス(ブロモアセトキシ)エタン、1,4−ビス(ブロ
モアセトキシ)−2−ブテン、1,2−ビス(クロロアセ
トキシ)エタン、1,2−ビス(ヨードアセトキシ)エタ
ン及び1,4−ビス(クロロアセトキシ)−2−ブテンが
代表的な化合物として挙げられる。これらの中で1,2−
ビス(ブロモアセトキシ)エタンまたは1,4−ビス(ブ
ロモアセトキシ)−2−ブテンが殺菌効果の点でより好
ましい。
この発明の殺菌剤は、前述したごとき亜硫酸イオン等
の還元性物質が存在する工業殺菌対象系中で、各有効成
分単独使用時では得られない強力な殺菌効果を奏する。
ここでかかる殺菌効果は、とくに亜硫酸塩や硫化物を、
亜硫酸イオン(SO3 2-)として1mg/以上(通常1〜100
mg/)含む水系媒体中で認められ、とくに3mg/以上
において顕著である。このような効果は、有効成分
(b)による有効成分(a)の殺菌性増強効果あるいは
相乗効果に基づいているものと考えられる。
この発明における有効成分(a)と無水マレイン酸又
はその水溶性誘導体との組合せにおいて優れた殺菌効果
が得られる好ましい比率は、重量比で1:24〜4:1であ
り、1:20〜1:1とするのがより好ましい。また、有効成
分(a)と式(I)のハロゲン化酢酸エステル誘導体と
の組合せにおける好ましいは比率は1:200〜3:2であり、
1:100〜1:1とするのがより好ましい。なお、上記無水マ
レイン酸類と式(1)の化合物とは混合して有効成分
(b)として用いられてもよい。
この発明の各有効成分は、通常液剤の形態で一液製剤
化して用いるのが好ましい。しかし、これに限定される
ことなく、使用対象によっては粉剤等の形態で用いても
よい。
一液製剤とされる場合には、通常の有機溶媒や分散剤
が用いられる。殺菌対象系が製紙工程のプロセス水や工
場用冷却水等の各種水系の場合には、有効成分の溶解、
分散性を考慮して、水又は親水性有機溶媒及び分散剤を
用いた液剤とされているのが好ましい。この親水性有機
溶媒としては、ジメチルホルムアミド等のアミド類、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレン
グリコール、ジプロピレングリコール等のグリコール
類、メチルセロソルブ、フェニルセロソルブ、ジエチレ
ングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコ
ールモノエチルエーテル、トリプロレングリコールモノ
メチルエーテル等のグリコールエーテル類、炭素数8ま
でのアルコール類もしくはメチルアセテート、エチルア
セテート、3−メトキシジブチルアセテート、2−エト
キシメチルアセテート、2−エトキシエチルアセテー
ト、プロプレンカーボネート等のエステル類が挙げられ
る。
分散剤としては、カオチン性界面活性剤、アニオン性
界面活性剤、ノニオン性界面活性剤又は両性界面活性剤
が適当であり、製剤としての安定性の点でノニオン性界
面活性剤が好ましい。
このノニオン性界面活性剤としては、高級アルコール
エチレンオキサイド付加物(エチレンオキサイドは以下
E.Oと略す)、アルキルフェノール(E.O)付加物、脂肪
酸(E.O)付加物、多価アルコール脂肪酸エステル(E.
O)付加物、高級アルキルアミン(E.O)付加物、脂肪酸
アミド(E.O)付加物、油脂の(E.O)付加物、プロピレ
ンオキサイド[P.Oと略す]・(E.O)共重合体、アルキ
ルアミン(P.O)(E.O)共重合体付加物、グリセリンの
脂肪酸エステル、ペンタエリスリトールの脂肪酸エステ
ル、ソルビトール及びソルビタンの脂肪酸エステル、シ
ョ糖の脂肪酸エステル、多価アルコールのアルキルエー
テル、アルキロールアミド等が挙げられる。これらの製
剤の配合割合は、殺菌剤有効成分(a)及び(b)の合
計量が1〜50重量部で、分散剤が該有効成分の合計1重
量部に対して少なくとも0.01重量部であり、残部が親水
性有機溶媒とするのが好ましい。
また、この発明の有効成分がそれぞれ直接溶解又は分
散しうる殺菌対象系に対しては、直接又は固体希釈剤
(例えばカオリン、クレー、ベントナイト、CMC等)で
希釈された粉剤として用いられてもよく、もちろん前述
した各種界面活性剤が用いられてもよい。さらに、組合
せによっては、溶媒や界面活性剤なしに有効成分のみの
組合せからなる製剤として用いてもよい。
この発明の殺菌剤の添加量は、殺菌対象物により異な
るが、ことに製紙工程のプロセス水系や工業用の冷却水
系に添加される場合、微生物の発育を抑制する濃度(静
菌濃度)としては、通常有効成分の合計濃度として0.05
〜20mg/程度の添加で十分である。また、殺菌的に使
用する場合には、有効成分の合計濃度として0.5〜50mg/
で目的を達成することができる。
この発明において、二つの有効成分(a)、(b)を
同時に添加する場合には、前述したように同一製剤とし
て用いるのが簡便であるが、製剤の長期貯蔵安定性等の
点でそれぞれ分離しておくのが好ましい場合や別々に添
加される場合には、それぞれ別の製剤として用いられ
る。従って、この発明によれば、さらに、工業殺菌対象
系中ことに、亜硫酸イオン等の還元性物質が存在する工
業殺菌対象系中に、上記有効成分(a)と有効成分
(b)とを添加することを特徴とする工業用殺菌方法が
提供される。
(ホ)実施例 実施例.1[抄紙工程の白水に対する殺菌力試験] 有効成分(a)としてN,4−ジヒドロキシ−α−オキ
ソベンゼンエタンイミドイルクロライド[以下、化合物
A]に対し、有効成分(b)として無水マレイン酸、1,
4−ビス(ブロモアセトキシ)−2−ブテン(以下、BBA
B)又は1.2−ビス(ブロモアセトキシ)エタン(以下、
BBAE)を併用してこの発明の殺菌剤の殺菌効果を調べ
た。
なお、比較例として、有効成分(b)の代わりに他の
公知の殺菌性成分であるビス[トリブロモメチル]スル
ホン(以下、BTBMS)、メチレンビスチオシアナート
(以下、MBTC)、イソチアゾロン誘導体塩化マグネシウ
ムコンプレックス(以下、MIT、但し、2−メチル−3
−イソチアゾロンコンプレックスと2−メチル−5−ク
ロロ−3−イソチアゾロンコンプレックスとの約1:3の
混合物)、グルタルジアルデヒド又は2−ブロモ−2−
ニトロ−1,3−ジアセトキシプロパン(以下、BNDAP)と
併用した場合についても評価した。
(実験方法) 某製紙工場の新聞抄造マシンのセーブオール下より採
取した白水に各種薬剤を各種濃度となるように添加し、
37℃で1時間振盪し、その後生存した菌数を測定した。
供試白水は亜硫酸イオンを含有する白水であり、性状
を下記する。
供試白水の性状……pH4.8,SO3 2-80mg/ 菌数 1.1×107個/ml (分離菌) Pseudomonas sp.(シュードモナス
種) Alcaligenes sp.(アルカリジェネ
ス種) Flavobacterium sp.(フラボバクテ
リウム種) Bacillus sp.(バチルス種) 以下、試験結果を薬剤の組合せと共に第1表〜第8表
に示す。ここで、第1表〜第3表は、この発明の実施例
を示し、第4表〜第8表は比較例を示すものである。
実施例2.[抄紙工程の白水に対する殺菌力試験] 下記の供試白水を使用した以外は、実施例1と同様に
してこの発明の効果を試験した。試験結果を第9〜11表
に示す。
供試白水の性状……pH5.0,SO3 2-3mg/ 菌数 8.4×106個/ml (分離菌) シュードモナス種、 アルカリジェネス種、 フラボバクテリウム種 採取場所:某製紙工場上質紙抄造マ
シンセーブオール下 上記の実施例や比較例に示されるように化合物Aを用
いた比較例の組合せにおいては、いずれも若干の相乗的
殺菌効果は認められるものの、明確な相乗的殺菌効果は
認められない。
これに対し、化合物Aと無水マレイン酸、BBAB又はBB
AEを用いた組合せにおいては、併用により菌数が106
ーダから103〜104オーダに激減しており、極めて顕著な
相乗的殺菌効果が奏されるていることが判る。
(ヘ)発明の効果 この発明の工業用殺菌剤及び殺菌方法によれば、各有
効成分の相互作用に基づいて、亜硫酸イオン等の還元性
物質が存在する工業用殺菌対象系中において優れた殺菌
効果が奏される。従って、従来、低濃度での殺菌処理が
困難であった対象系中で効率の良い殺菌処理を行うこと
ができ、とくにN,4−ジヒドロキシ−α−オキソベンゼ
ンエタンイミドイルクロライドの殺菌剤としての用途の
拡大化をも可能とするものである。
フロントページの続き (72)発明者 片山 栄 大阪府大阪市東淀川区東淡路2丁目10番 15号 株式会社片山化学工業研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01N 37/52 A01N 37/04 A01N 37/12 A01N 43/08 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)N,4−ジヒドロキシ−α−オキソベ
    ンゼンエタンイミドイルクロライドと、 (b)無水マレイン酸もしくはその水溶性誘導体及び/
    又は下式(1)表わされるハロゲン化酢酸エステル誘導
    体: (式中、Xはハロゲン原子を、Yは低級アルキレン又は
    アルケニレン基を示す。) とを有効成分として含有する工業用殺菌剤。
  2. 【請求項2】亜硫酸イオン等の還元性物質が存在する工
    業用殺菌対象系中に、 (a)N,4−ジヒドロキシ−α−オキソベンゼンエタン
    イミドイルクロライドと、 (b)無水マレイン酸もしくはその水溶性誘導体及び/
    又は下式(1)で表わされるハロゲン化酢酸エステル誘
    導体: (式中、Xはハロゲン原子を、Yは低級アルキレン又は
    アルケニレン基を示す。) とを添加して上記工業用殺菌対象系の殺菌処理を行うこ
    とからなる工業用殺菌方法。
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CA2092055A1 (en) * 1993-03-19 1994-09-20 Hidenori Hirashima Industrial microbicide and a method for killing microbes for industrial use

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