JP2786690B2 - 織機の機掛け方法 - Google Patents

織機の機掛け方法

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JP2786690B2
JP2786690B2 JP1248152A JP24815289A JP2786690B2 JP 2786690 B2 JP2786690 B2 JP 2786690B2 JP 1248152 A JP1248152 A JP 1248152A JP 24815289 A JP24815289 A JP 24815289A JP 2786690 B2 JP2786690 B2 JP 2786690B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フルワープビームから経通し部材を経て伸
びる複数の経糸と、織機に残存する織布とを接続する、
織機の機掛け方法に関し、特に、経糸と織布とを直接接
着する機掛け方法に関する。
(従来の技術) 機掛け時、フルワープビームから、ドロッパボック
ス、綜絖枠および筬等の経通し部材を経て伸びる経糸
は、織機に残存する織布の後端部(本発明においては、
織布を巻き取るクロスローラの側を前方といい、ワープ
ビームの側を後方という。)に、張力が均一となるよう
に接続される。
従来、製織前の経糸と織機に残存する織布との接続
は、織布の後端部をその幅方向へ間隔をおいた複数箇所
に前後方向へ伸びる切込みを形成することにより複数の
織布片に分割し、経糸の先端部を織布片と同数の経糸群
に分けて該経糸群と織布片とを相互に結び合わせること
により行われている。しかし、この従来の方法では、経
糸群と織布片との結び目に起因する巻きじわが新たに製
織された織布に形成される。
特公昭51−36828号公報には、経糸群と織布片とを結
ぶ従来方法の問題を解決する接続方法が記載されてい
る。この従来方法は、経糸をシート状に揃えつつおよび
経糸に張力を与えつつ、経糸の先端部を係止板の上に設
けられた針布に押え付け、その状態で経糸と織布とを接
着する。
経糸群と織布片とを結ぶ従来方法の問題を解決する他
の一つの方法が特開昭62−184151号公報に記載されてい
る。この従来方法は、引通しの終了した経糸の先端部に
予め布片接着しておき、接続時、布片と織機の側の織布
とを接合する。
(解決しようとする課題) しかし、針布を用いる方法では、作業者が1以上の経
糸の先端部を把持し、経糸を前方へ引き、その状態で経
糸を針布に押し付ける作業を複数回行わなければならな
いから、接続作業に時間を要し、機掛けの作業性が悪
く、織機の稼働率が低下する。また、経糸をシート状に
揃えかつ均一な張力を経糸に与える作業自体が困難であ
る。
それゆえに、経糸を容易にシート状に整列させ、経糸
に張力を容易にかつ均一に与えることができるようにす
ることは重要である。
(課題を解決する手段、発明の作用、効果) 本発明の、フルワープビームから経通し部材を経て伸
びる複数の経糸と、織機に残存する織布とを接続する機
掛け方法は、前記経糸を前記残存する織布に接着するに
際し、前記経糸を前記経通し部材の前方において櫛また
はブラシでとかすことにより整列させ、前記経通し部材
の前方を前記織布の幅方向全体にわたって伸びる牽引手
段により前記経糸に張力を付与しつつ、前記経糸を前記
経通し部材と前記牽引手段との間の部位において前記残
存する織布に接着することを含む。
経糸は、櫛またはブラシでとかすことにより経糸同士
の絡みをほぐされて整列され、次いで牽引手段により張
力を与えられつつ、織布に接着される。
本発明によれば、経糸を櫛またはブラシでとかすこと
により整列させ、織布の幅方向全体にわたって伸びる牽
引手段により経糸に張力を付与するから、櫛またはブラ
シと牽引手段との共同作用により、経糸を容易にシート
状に整列させることができるとともに、経糸に張力を容
易にかつ均一に与えることができる。
前記牽引手段として、ローラ部と該ローラ部の外周面
に設けられた多数の毛状部材とを有するブラシローラで
あって前記残存する織布の幅方向全体にわたって伸びる
ブラシローラと、回転駆動手段と、該回転駆動手段の回
転運動のうち一方への回転運動のみを前記ブラシローラ
に伝達する伝達機構とを用いることができる。
また、前記牽引手段として、前記経糸を前後方向に通
すべく前記残存する織布の幅方向全体にわたって前後方
向両側に開口する空間部と、該空間部に通された前記経
糸に張力を付与すべく前記空間部に空気の流れを形成す
る空気流路と、該空気流路に圧縮された空気を供給する
空気供給口とを有する吸引体を用いることができる。
前記経糸と前記残存する織布とはそれらの間に熱可塑
性合成樹脂フィルムを挾んだ状態で接着することができ
る。
(実施例) 第1図を参照するに、製織前の一群の経糸10が巻き付
けられたフルワープビーム12と、ドロッパボックス14、
複数の綜絖枠16および筬18からなる製織前の経通し部材
とは、機掛け準備室に保管されている。経糸10は、製織
前の経通し部材14,16,18に引き通されている。第1図に
示す例では、フルワープビーム12および製織前の経通し
部材14,16,18は、複数のロープ20により結束されてい
る。
第2図に示すように、製織作業中の織機には、複数の
経糸22が巻かれたワープビーム24と、ドロッパボックス
26,複数の綜絖枠28および筬30からなる経通し部材とが
装着されている。経糸22は、ワープビーム24から、テン
ションローラ32、ドロッパボックス26、綜絖枠28および
筬30を経て筬30の前方へ伸び、筬30の前方で製織され
る。織布34は、プレスロール36,38およびフリクション
ロール40を経てクロスローラ42に巻き取られる。
織機の経糸22が消費されると、織布34が筬30とプレス
ロール36との間の部位において切断され、製織後のワー
プビーム24および製織後の経通し部材26,28,30が、織機
から外された後、適宜な手段により製織室から機掛け準
備室へ運搬される。
第5図に示すように、製織後のワープビームおよび製
織後の経通し部材の取り外しおよび運搬と平行してまた
はその後に、織製前の新たな経糸10と織機に残存する織
布34とを接続するときに用いる台車44および作業台46が
織機に配置される。
台車44は、キャスタのような複数の車輪48を有するフ
レーム50と、該フレームに織布34の幅方向へ伸びる軸線
の周りに回転可能に支承されたブラシローラ52と、該ブ
ラシローラを回転させるハンドル54と、該ハンドルの回
転をブラシローラ52に伝達する伝導機構56とを備える。
台車44は、ブラシローラ52が織機のロール36,38,40の前
方となるように、織機の前方に配置される。
ブラシローラ52は、織布34の幅寸法よりやや大きい長
さを有するローラ部52aと、該ローラ部の外周面のほぼ
全体に放射状に伸びるように植え付けられた多数の毛状
部材52bとを備える。伝導機構56は、複数の歯車と、ブ
ラシローラ52の正転は許すが逆転は解除可能に禁止する
一方向回転クラッチと、チェーンとからなる。
作業台46は、織布34の幅よりやや大きい長さの平坦な
作業面を有しており、また、織布34の後端部を作業面上
に受けるように、プレスロール36よりやや後方に配置さ
れる。作業台46は、織機に設けられていてもよいし、ま
た、台車44に取り付けられていてもよい。織布34の後端
部は、作業台46が所定の箇所に配置された後に作業台46
の作業面に載せられる。
フルワープビーム12および製織前の経通し部材14,16,
18は、台車44および作業台46の配置作業と平行してまた
は終了後に、製織室へ運搬された後、第3図および第4
図に示すように織機に装着される。綜絖枠16は、経糸10
の開口を閉じる位置に変位される。
次いで、第5図に示すように、経糸10の筬18より前方
の部位が櫛60によりとかされつつ経糸同士の絡みをほぐ
された後、経糸10の先端部がブラシローラ52に係止さ
れ、さらに、経糸10の先端部をブラシローラ52に巻き取
るようにブラシローラ52を正転させることにより経糸10
に張力が与えられる。これにより、経糸10はシート状に
整列され、また、ほぼ同じ張力を受ける。櫛60長さは、
織布34の幅とほぼ同じであってもよいし、織布34の幅よ
りも小さくてもよい。また、櫛60の代りにブラシを用い
てもよい。
各経糸10に所定の張力が与えられると、ブラシローラ
52の回転が停止される。これにより、各経糸10は、ブラ
シローラ52と、伝導機構56の一方向回転クラッチとによ
り、シート状に整列されかつ所定の張力を与えられた状
態に維持される。
次いで、第3図、第4図および第5図に示すように、
織布34と、一群の経糸10との間および一群の経糸10の上
にそれぞれ熱可塑性合成樹脂フィルム62および64が配置
され、熱可塑性合成樹脂フィルム64の上に当て布66が配
置される。
次いで、織布34、熱可塑性合成樹脂フィルム62,64、
経糸10および当て布66は、熱可塑性合成樹脂フィルム6
2,64が溶融するまで、第5図に示す加熱機68により加熱
されつつ作業台46に押圧された後、加熱および押圧を解
除される。これにより、織布34、経糸10および当て布66
は、熱可塑性合成樹脂フィルムの溶融液が凝固すること
により、互いに一体的に接着される。加熱機68として、
アイロンを用いることができる。
その後、経糸10の接着部より前方の部位が切断され、
台車44および作業台46が除去される。これにより、機掛
け作業が終了する。
上記の機掛け方法によれば、経糸10の先端部を櫛60に
より整列させつつブラシローラ52に係止させ、その状態
でブラシローラ52を回転させるから、経糸10を容易にシ
ート状に整列させることができるとともに、経糸10にほ
ぼ同じ値の張力を容易に与えることができる。
経糸10に張力を与える牽引手段としては、第6図〜第
8図に示す吸引体70を用いることができる。吸引体70
は、織布の幅よりやや大きい間隔をおいて互いに対向す
るように配置された羽子板状の一対の側板72と、該側板
の幅方向の一縁部に固定された上板74と、側板72の幅方
向の他縁部に固定された下板76とを備える。
側板72、上板74および下板76は、断面形状が羽子板状
の空間を規定する。該空間は、上板74および下板76の幅
方向両端に開口している。
側板72、上板74および下板76により形成された空間
は、上板74および下板76の内側に側板72の幅方向へ間隔
をおいて配置された一対の仕切板78,80により三つの空
間部82,84,86に区画されている。側板72の幅方向中央に
位置する空間部82は、側板72の幅方向両端に開口されて
おり、また、両側板72の長手方向へ連続している。
空間部84,86の、側板72の長手方向における一方の側
は閉鎖されているが、他方の側は対応する板74,76によ
り細く絞られた開口により空間82に連通されている。空
間84,86は、板74,76の幅方向へ伸びかつ板74,76の長手
方向へ間隔をおいて配置された複数のスリット板すなわ
ち整流板88,90により複数の空間部に細分されている。
上板74および下板76には、それぞれ、空間84および86
に圧縮空気を供給する空気供給口92および94が形成され
ている。上記整流板88,90は、空気供給口92,94を中心に
放射状に広がった後、平行に延在している。
吸引体70を用いるときは、フルワービームおよび製織
前の経通し部材が織機に装着される前に、吸引体70およ
び前記した作業台が織機に配置される。吸引体70は、空
気供給口92,94の側が後方となるように配置される。
次いで、経糸10の先端部が櫛またはブラシによりとか
され経糸同士の絡みをほぐされつつ、経糸10の先端が空
間部82へ案内される。このとき、圧縮空気が供給口92,9
4から空間84,86へ供給される。これにより、圧縮空気
は、空間部84,86を前方の側から後方の側へ、空間部84,
86から空間部82へと順次流れ、最終的に空間部82から吸
引体70の後方へ流出する。
経糸10は、その先端部が空間部82へ吸い込まれた後、
空間部82から吸引体70の後方へ押し出されるから、引続
き供給される圧縮空気により常に後方へ引っ張られ、そ
の結果、経糸10に張力が与えられる。また、吸引体70内
における圧縮空気の流れが整流板88,90により経糸と平
行の流れに規制されるから、一群の経糸はシート状に整
列されかつ所定の張力を受けた状態に維持される。
その後、前記した実施例と同様に、経糸と織布とが接
着され、経糸の先端部が切除された後、吸引体70および
作業台が除去されることにより、機掛け作業が終了す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は機掛けに用いるフルワープビープおよび経通し
部材を示す斜視図、第2図は製織中の織機を示す側面
図、第3図は機掛け途中の織機を示す側面図、第4図は
機掛け途中の織機を示す斜視図、第5図は接着作業に用
いる台車の一実施例を織機の前部とともに示す側面図、
第6図は吸引体の一実施例を示す断面図、第7図は第6
図の吸引体の一部を示す平面図、第8図は第6図の吸引
体の端部を示す斜視図である。 10:経糸、12:フルワープビーム、 14:ドロッパボックス、16:綜絖枠、 18:筬、34:織布、 44:台車、46:作業台、 52:ブラシローラ、52a:ローラ部、 52b:毛状部材、60:櫛、 62,64:熱可塑性合成樹脂フィルム、 70:吸引体、82:経糸を通す空間部、 84,86:圧縮空気のための空間部(空気流路)、92,94:空
気供給口。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フルワープビームから経通し部材を経て伸
    びる複数の経糸と、織機に残存する織布とを接着により
    接続する機掛け方法であって、前記経糸を前記残存する
    織布に接着するに際し、前記経糸を前記経通し部材の前
    方において櫛またはブラシでとかすことにより整列さ
    せ、前記経通し部材の前方を前記織布の幅方向全体にわ
    たって伸びる牽引手段により前記経糸に張力を付与しつ
    つ、前記経糸を前記経通し部材と前記牽引手段との間に
    部位において前記残存する織布に接着することを含む、
    織機の機掛け方法。
  2. 【請求項2】前記牽引手段として、ローラ部と該ローラ
    部の外周面に設けられた多数の毛状部材とを有するブラ
    シローラであって前記残存する織布の幅方向全体にわた
    って伸びるブラシローラと、回転駆動手段と、該回転駆
    動手段の回転運動のうち一方への回転運動のみを前記ブ
    ラシローラに伝達する伝達機構とを用いる、請求項
    (1)に記載の機掛け方法。
  3. 【請求項3】前記牽引手段として、前記経糸を前後方向
    に通すべく前記残存する織布の幅方向全体にわたって前
    後方向両側に開口する空間部と、該空間部に通された前
    記経糸に張力を付与すべく前記空間部に空気の流れを形
    成する空気流路と、該空気流路に圧縮された空気を供給
    する空気供給口とを有する吸引体を用いる、請求項
    (1)に記載の機掛け方法。
  4. 【請求項4】前記経糸と前記残存する織布との間に熱可
    塑性合成樹脂フィルムを挟んだ状態で、前記経糸を前記
    残存する織布に接着する、請求項(1)に記載の機掛け
    方法。
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