JPH04222245A - 染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法と糊付機 - Google Patents

染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法と糊付機

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Publication number
JPH04222245A
JPH04222245A JP41330690A JP41330690A JPH04222245A JP H04222245 A JPH04222245 A JP H04222245A JP 41330690 A JP41330690 A JP 41330690A JP 41330690 A JP41330690 A JP 41330690A JP H04222245 A JPH04222245 A JP H04222245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
section
yarn
sizing
ground
Prior art date
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Pending
Application number
JP41330690A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Ohora
大洞 隆治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWAMOTO SEIKI KK
Original Assignee
KAWAMOTO SEIKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染柄織物用紡績糸の経
糸を糊付け乾燥する方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】染柄織物用紡績糸の経糸を糊付け乾燥す
る方法は、特開昭64−45840号公報に開示されて
いるように、糊付乾燥中に柄糸から分離した毛羽が地糸
に付着して、製織時に柄糸の毛羽が地糸の部分に織り込
まれる色毛羽移りが発生するのを防止するため、染柄織
物用紡績糸の経糸を柄糸と地糸に分け、柄糸と地糸を別
々の糊付機で糊付け乾燥する。
【0003】柄糸は、分離式糊付機において、各糸が毛
羽で連結されない広い糸ピッチのシート状に配列した分
離状態で、糊付けし、毛羽伏せし、加熱シリンダにより
乾燥して、プレビームに巻き取る。
【0004】一方、地糸は、連結式糊付機において、各
糸が毛羽で連結される狭い糸ピッチのシート状に配列し
た連結状態で、糊付けして乾燥し、毛羽を切断して各糸
に分割して、織機ビーム又はプレビームに巻き取る。
【0005】地糸を織機ビームに巻き取る場合は、プレ
ビームに巻き取った柄糸を地糸と合体して地糸と一緒に
織機ビームに巻き取る。
【0006】地糸をプレビームに巻き取る場合は、プレ
ビームに巻き取った地糸とプレビームに巻き取った柄糸
を合体して織機ビームに巻き返す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来方法においては、
分離式糊付機と連結式糊付機の2台の糊付機とプレビー
ムを使用するので、設備費が高価になり、また、糊付機
の運転とプレビームの取り扱いに多くの手間が掛かる。
【0008】従って、染柄織物用紡績糸の経糸は、糊付
費が高い。
【0009】本発明の目的は、上記のような従来の課題
を解決することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、染柄織物用紡
績糸の経糸を柄糸と地糸に分け、柄糸と地糸を別々に糊
付け乾燥する糊付法において、糊付機の柄糸用ビームク
リール部に仕掛けた整経ビームから引き出した柄糸を糊
付機の柄糸用糊付部で糊付けして糊付機の柄糸用乾燥部
の加熱シリンダで乾燥すると同時に、糊付機の地糸用ビ
ームクリール部に仕掛けた整経ビームから引き出した地
糸を糊付機の地糸用糊付部で糊付けして糊付機の地糸用
乾燥部の加熱シリンダで乾燥し、柄糸と地糸を糊付機の
柄糸用系列と地糸用系列で別々に同時に糊付け乾燥した
後引き続いて合体して糊付機の巻取部に仕掛けた織機ビ
ームに巻き取ることを特徴とする染柄織物用紡績糸の経
糸の糊付法である。
【0011】また、本発明は、染柄織物用紡績糸の経糸
を糊付け乾燥する糊付機において、ビームクリール部と
糊付部及び加熱シリンダによる乾燥部を柄糸用と地糸用
の2系列設け、巻取部を1系列設け、柄糸用ビームクリ
ール部に仕掛けた整経ビームから引き出した柄糸を柄糸
用糊付部で糊付けして柄糸用乾燥部で乾燥すると同時に
、地糸用ビームクリール部に仕掛けた整経ビームから引
き出した地糸を地糸用糊付部で糊付けして地糸用乾燥部
で乾燥し、引き続いて柄糸と地糸を合体して巻取部に仕
掛けた織機ビームに巻き取る構成にしたことを特徴とす
る染柄織物用紡績糸の経糸の糊付機である。
【0012】
【作用】本発明の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法にお
いては、柄糸と地糸が糊付機の柄糸用系列と地糸用系列
で別々に同時に糊付け乾燥され、その後引き続いて合体
されて、糊付機の巻取部に仕掛けた織機ビームに巻き取
られる。
【0013】従って、ビームクリール部と糊付部及び加
熱シリンダによる乾燥部を柄糸用と地糸用の2系列設け
た糊付機が1台使用される。プレビームは使用されない
【0014】また、柄糸と地糸は、糊付機の別々の系列
で糊付け乾燥されるので、糊付乾燥中に、柄糸から毛羽
が分離しても、その毛羽が地糸に付着し難い。
【0015】更に、柄糸と地糸は、それぞれ、乾燥部の
加熱シリンダによって乾燥されるので、柄糸又は地糸の
本数が少なく、柄糸又は地糸が毛羽で連結されない広い
糸ピッチのシート状に配列された分離状態で糊付け乾燥
される場合、各柄糸又は各地糸は、紡績糸の撚りによる
解撚トルクによって加熱シリンダ上で回転ないし転動し
て、円形断面の糸になる。
【0016】本発明の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付機
においては、本発明の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法
を実施することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、ビームクリール部と
糊付部及び加熱シリンダによる乾燥部を柄糸用と地糸用
の2系列設けた糊付機が1台のみ使用され、プレビーム
が使用されないので、2台の糊付機とプレビームを使用
する従来方法に比較して、設備費が安価になり、また、
多くの手間が掛からない。
【0018】従って、染柄織物用紡績糸の経糸が安価に
糊付けされる。
【0019】また、柄糸又は地糸が毛羽で連結されない
広い糸ピッチのシート状に配列された分離状態で糊付け
乾燥される場合、各柄糸又は各地糸は、円形断面の糸に
なるので、高品質に糊付けされる。
【0020】
【実施例】本例の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付機は、
図1に略示するように、柄糸用のビームクリール部1を
設け、その前方位置に柄糸用の糊付部2を設け、その前
側位置に柄糸用の複数本の加熱シリンダによる乾燥部3
を設けて、柄糸用の糊付乾燥系列を構成している。
【0021】柄糸用のビームクリール部1の上側位置に
は、図1に略示するように、地糸用のビームクリール部
4を設け、その前側位置に地糸用の糊付部5を設け、そ
の前側位置で柄糸用糊付部2の後側位置に地糸用の複数
本の加熱シリンダによる乾燥部6を設けて、地糸用の糊
付乾燥系列を構成している。
【0022】柄糸用の乾燥部3の前側位置には、図1に
略示するように、共用の複数本の加熱シリンダによる仕
上げ乾燥部7を設け、その前側位置に分割部8を設け、
その前側位置に共用の巻取部9を設けている。
【0023】柄糸用糊付部2の糊絞りローラと仕上げ乾
燥部7の加熱シリンダの間には、図1に略示するように
、張力調節器10を介在した駆動軸11を接続し、地糸
用糊付部5の糊絞りローラと仕上げ乾燥部7の加熱シリ
ンダの間に、張力調節器12を介在した駆動軸13を接
続し、仕上げ乾燥部7の加熱シリンダと巻取部9の駆動
ローラの間に、張力調節器14を介在した駆動軸15を
接続し、駆動軸15に電動機16を接続し、巻取部9の
駆動ローラと織機ビーム駆動軸の間に、巻取張力制御器
17を介在した駆動軸18を接続している。
【0024】本例の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付機を
使用して本例の染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法を実施
する場合、先ず、経糸の総本数を荒巻整経して多数本の
整経ビームに巻き取り、柄糸の整経ビームと地糸の整経
ビームに分け、柄糸の整経ビームを濃い色にビーム染色
し、地糸の整経ビームを淡い色にビーム染色する。
【0025】次に、濃い色に染色された柄糸の整経ビー
ム21は、図1に略示するように、柄糸用のビームクリ
ール部1に仕掛け、複数本の整経ビーム21から引き出
した柄糸22を、柄糸用の糊付部2と柄糸用の乾燥部3
及び共用の仕上げ乾燥部7と分割部8に順次通して、巻
取部9の駆動ローラを経て巻取部9の織機ビーム駆動軸
に仕掛けた織機ビーム23に巻き付ける。
【0026】一方、淡い色に染色された地糸の整経ビー
ム24は、図1に略示するように、地糸用のビームクリ
ール部4に仕掛け、複数本の整経ビーム24から引き出
した地糸25を、地糸用の糊付部5と地糸用の乾燥部6
及び共用の仕上げ乾燥部7と分割部8に順次通して、巻
取部9の駆動ローラを経て巻取部9の織機ビーム駆動軸
に仕掛けた織機ビーム23に巻き付ける。
【0027】糊付機に紡績糸の柄糸22と地糸25を仕
掛けた後、電動機16を駆動して糊付機を運転する。
【0028】すると、柄糸用ビームクリール部1に仕掛
けた整経ビーム21から引き出した柄糸22は、柄糸用
糊付部2で糊付けされて柄糸用乾燥部3の加熱シリンダ
で乾燥されると同時に、地糸用ビームクリール部4に仕
掛けた整経ビーム24から引き出した地糸25は、地糸
用糊付部5で糊付けされて地糸用乾燥部6の加熱シリン
ダで乾燥される。
【0029】糊付機の柄糸用系列と地糸用系列で別々に
同時に糊付け乾燥された柄糸22と地糸25は、共用の
仕上げ乾燥部7で合体されて、仕上げ乾燥部7の加熱シ
リンダで仕上げ乾燥され、分割部8を通過し、巻取部9
の駆動ローラを経て巻取部9の織機ビーム駆動軸に仕掛
けた織機ビーム23に巻き取られる。
【0030】柄糸22と地糸25は、糊付機の別々の系
列で糊付け乾燥されるので、糊付乾燥中に、濃い色の柄
糸22から色毛羽が分離しても、その色毛羽が淡い色の
地糸25に付着し難い。
【0031】柄糸22と地糸25は、それぞれ、乾燥部
3,6の加熱シリンダによって乾燥されるので、柄糸2
2又は地糸25の本数が少なく、柄糸22又は地糸25
が毛羽で連結されない広い糸ピッチのシート状に配列さ
れた分離状態で糊付け乾燥される場合、各柄糸22又は
各地糸25は、それぞれ、紡績糸の撚りによる解撚トル
クによって、乾燥部3,6の加熱シリンダ上で回転ない
し転動して、円形断面の糸になる。
【0032】本例においては、糊付乾燥中に、濃い色の
柄糸22が淡い色の地糸25の下側位置を走行するので
、柄糸22から分離した色毛羽がその上側位置を走行す
る地糸25に付着することは、非常に少ない。
【0033】<変形例> 1)上記の図示実施例では、糊付乾燥中に、柄糸22が
地糸25の下側位置を走行するが、柄糸22と地糸25
の上下位置を逆にして、柄糸22が地糸25の上側位置
を走行する構成にしてもよい。
【0034】すると、地糸用ビームクリール部4の高さ
が低くなるので、一般に柄糸の整経ビーム21より本数
の多い地糸の整経ビーム24を地糸用ビームクリール部
4に仕掛け易くなる。 2)上記の図示実施例では、仕上げ乾燥部7を柄糸用と
地糸用の共用にしているが、柄糸用の仕上げ乾燥部と地
糸用の仕上げ乾燥部を個別に設けてもよい。 3)上記の図示実施例では、仕上げ乾燥部7を設けてい
るが、仕上げ乾燥部はなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の染柄織物用紡績糸の経糸の糊
付機の概略側面図である。
【符号の説明】
1    柄糸用のビームクリール部 2    柄糸用の糊付部 3    柄糸用の加熱シリンダによる乾燥部4   
 地糸用のビームクリール部 5    地糸用の糊付部 6    地糸用の加熱シリンダによる乾燥部9   
 巻取部 21    柄糸の整経ビーム 22    柄糸 23    織機ビーム 24    地糸の整経ビーム 25    地糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  染柄織物用紡績糸の経糸を柄糸と地糸
    に分け、柄糸と地糸を別々に糊付け乾燥する糊付法にお
    いて、糊付機の柄糸用ビームクリール部に仕掛けた整経
    ビームから引き出した柄糸を糊付機の柄糸用糊付部で糊
    付けして糊付機の柄糸用乾燥部の加熱シリンダで乾燥す
    ると同時に、糊付機の地糸用ビームクリール部に仕掛け
    た整経ビームから引き出した地糸を糊付機の地糸用糊付
    部で糊付けして糊付機の地糸用乾燥部の加熱シリンダで
    乾燥し、柄糸と地糸を糊付機の柄糸用系列と地糸用系列
    で別々に同時に糊付け乾燥した後引き続いて合体して糊
    付機の巻取部に仕掛けた織機ビームに巻き取ることを特
    徴とする染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法。
  2. 【請求項2】  染柄織物用紡績糸の経糸を糊付け乾燥
    する糊付機において、ビームクリール部と糊付部及び加
    熱シリンダによる乾燥部を柄糸用と地糸用の2系列設け
    、巻取部を1系列設け、柄糸用ビームクリール部に仕掛
    けた整経ビームから引き出した柄糸を柄糸用糊付部で糊
    付けして柄糸用乾燥部で乾燥すると同時に、地糸用ビー
    ムクリール部に仕掛けた整経ビームから引き出した地糸
    を地糸用糊付部で糊付けして地糸用乾燥部で乾燥し、引
    き続いて柄糸と地糸を合体して巻取部に仕掛けた織機ビ
    ームに巻き取る構成にしたことを特徴とする染柄織物用
    紡績糸の経糸の糊付機。
JP41330690A 1990-12-21 1990-12-21 染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法と糊付機 Pending JPH04222245A (ja)

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JP (1) JPH04222245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220657A (zh) * 2012-04-13 2014-12-17 肖氏工业集团公司 用于调整整经张力的方法和系统
CN108239814A (zh) * 2018-02-27 2018-07-03 黑牡丹纺织有限公司 牛仔面料绿色生产工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220657A (zh) * 2012-04-13 2014-12-17 肖氏工业集团公司 用于调整整经张力的方法和系统
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