JPS5934808B2 - 織機並びに編機用の経糸を整経するための方法及び装置 - Google Patents

織機並びに編機用の経糸を整経するための方法及び装置

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JPS5934808B2
JPS5934808B2 JP56071499A JP7149981A JPS5934808B2 JP S5934808 B2 JPS5934808 B2 JP S5934808B2 JP 56071499 A JP56071499 A JP 56071499A JP 7149981 A JP7149981 A JP 7149981A JP S5934808 B2 JPS5934808 B2 JP S5934808B2
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warping
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speed
thread
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ボ−クダン・ボグツキ−ラント
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KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H3/00Warping machines
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H11/00Methods or apparatus not provided for in the preceding groups, e.g. for cleaning the warp
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H5/00Beaming machines
    • D02H5/02Beaming machines combined with apparatus for sizing or other treatment of warps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1群の経糸をボビンクリールのボビンから個
別1こ引き出して1つの経糸ビームに一緒に整経する形
式の、織機並びfこ編機用の経糸を整経するための方法
、及びこの方法を実施するための整経装置に関する。
織機及び編物技術1こおいては、駆動される経糸ビーム
又は部分経糸ビームbS1ボビンクリールに配置された
1駆動されないボビンから同時1こ多数の経糸を引き出
す形式の整経装置がふつう用いられている。
このボビンには、糸制動装置と、場合によっては糸緊張
補償装置とが後方液溶されている。
糸制動装置は経糸が一様1こ整経されるよう1こ調節さ
れる。
製造中1こ分子を配向することによってその最終延伸長
さの約60%〜70%の長さ1こ延伸された、あらかじ
め部分配向された糸(Preor−iented y
arns)として市販されている高速で紡がれたマルチ
合成繊維は公知である。
このようなあらかじめ部分延伸された艶有マルチフィラ
メント合成繊維糸は、負荷を加えると永久延伸するまで
さらに延伸されるので織機及び編機のための経糸として
は適していないと見なされていた。
このような艶有マルチフィラメント合成繊維糸は後加工
してテキスチャード・ヤーンとして使用されている。
本発明の課題はより安価な織材料又は線材料を製造する
ための予備手段を講することである。
この課題を解決した本発明の方法は、製造時に最終延伸
長さの60〜70%にあらかじめ延伸されていて、さら
に延伸させることによって所定の最終延伸長さに永久変
形される。
あらかじめ部分配向された艶有マルチフィラメント合成
繊維糸を経糸として使用1該経糸をボビンクリールの駆
動されないボビンから第1の光駆動装置1こよって所定
の速度で引きぬき、次いでこの引きぬいた経糸を、少な
くとも1つの第2の光駆動装置1こよって及び(又は)
1駆動される経糸ビーム1こよって前記所定の速度より
も早い速度で引きぬいて引っ張り負荷を加え冷延伸(こ
よって最終延伸長さの約30〜40%分だけ延伸し、こ
うして最終延伸長さ1こ延伸した経糸を経糸ビームに整
経するようになっている。
本発明(こよれば、安価なあらかじめ部分配向された糸
(Pre−oriented yarns)を簡単な
形式で織機又は編機用の経糸として適したもの1こする
ことができるので、相応1こ安価な織機及び編機製品の
製造が可能である。
整経過程に関連して、マルチフイラ/ント合成繊維糸1
こは、それ以上延伸されることl)5 rlい程度の付
加的な延伸が加えられる。
この最終延伸長さが同時fこすべての経糸1こおいて得
られるので、構造的な費用は糸を個別に処理する場合1
こおけるよりも著しく安くなる。
しかも全経糸は一様1こ処理されるので、製造された材
料は一様な組織を有している。
糸がすでにあらかじめ部分延伸されているので、冷間延
伸によって所望の最終延伸長さを十分1こ与えることが
できる。
このことは、熱の影響によって伸張特性が変化すること
がすく、つまり例えば糸の外側の繊維が加熱装置1こよ
って内側の繊維よりも強く軟化されずに済むという利点
を有している。
さら1ここのような経糸又は経糸によって製造された材
料は後で染色する場合に非常に均一に染色されるという
大きな利点を有している。
それというのはすべての糸が同時1こ処理されて温度が
変わらないのですべての糸の伸張特性が非常に一梢であ
って、それ故染料1こ対する親和性が変動しないからで
ある。
このような経糸は安価な素材から得ることができ、この
経糸は与えられたすべての要求に応じることができる。
本発明の方法によって延伸される長さは有利には最終延
伸長さの約30%〜40%である。
これtこよって、事実上それ以上伸張されることh5な
いような伸張値h5得られる。
多くの場合、2つ又はそれ以上の糸延伸作業区分で最終
延伸長さを得るようにすれば有利である。
このよう1こすれば全延伸作業が分割され細くて弱い糸
1こおいても過負荷が生じることはない。
延伸工程のうちの少なくとも最後の部分のために経糸ビ
ームの巻き張力が使用すればさら1こ有利である。
それというのは経糸ビーム1こよって付加的な費用をか
けることなし1こ比較的大きな引っ張り応力を生せしめ
ることができるからである。
さて、このような1群の経糸をボビンクリールのボビン
から個所1こ引き出して1って経糸ビーム1こ一緒(こ
整経する方法を実施するための本発明による装置は、1
駆動されないボビンを備えたボビンクリールと、経糸ビ
ームのための1駆動装置を備えた整経機とを有する形式
のもので、すべての経糸に共通な少なくとも2つのロー
ラを有する第1の糸1駆動装置h3ボビンクリールの後
方に接続されており、この第1の糸、駆動装置の駆動速
度bS1 さら1こ後方に配置された、すべての経糸に
共通な第2の糸駆動装置の、駆動速度よりも著しく選ば
れていることを特徴としている。
弾性的な糸のための整経装置はすでfこ公知であって、
この装置1こおいては、ボビンクリール内のボビンが所
定の速度で駆動されて、ローラを有する糸1駆動装置b
′5ボビンクリールの後方1こ接続されており、この糸
駆動装置がボビンよりも高い糸7駆動速度で走行する。
経糸ビーム1こおける糸1駆動速度は糸駆動装置1こお
ける速度よりも小さいので、前記糸7駆動装置の後方で
は糸t)3それ以上延伸させることはない。
この構造ではボビンが個別1こ、駆動されるので著しく
費用がかかるばかりではなく、部分配向されたマルチフ
ィラメント合成繊維糸を最終延伸長さ1こ延伸させるた
めに使用することもできない。
それというのは、弾性的な糸1こおいては妨げなになら
ないhS、マルチフィラメント合成繊維糸1こおいては
著しく妨げ1こなるような小さな相異点が糸処理作業1
こおいて形成されるからである。
本発明1こよれば、経糸走行方向で1駆動速度が段階的
1こ大きくなって行く複数の糸、駆動装置が相前後して
配置されている。
これ1こよって延伸作業は複数の区分1こ分割される。
最高部位置1こ配置された最も高い1駆動速度を有する
糸1駆動装置は、有利には整経機1こよって形成される
それ故、最も簡単な場合、ボビンクリールと整経機との
間に単1こ1つの糸、駆動装置を設けるだけでよい。
少なくとも第1の糸駆動装置1こ、連続的fこ変速可能
な、駆動モータが配属されるとよい。
これによって所望の延伸長さが非常1こ正確1こ調節さ
れる。
本発明の有利な実施態様によれば、第1の糸、駆動装置
の駆動速度は経糸ビームの巻き体の外周速度の約60〜
70%である。
これ1こよって1つの作業区分における延伸長さは最終
延伸長さのほぼ30〜40%1こなる。
しかしながら、相前後して配置された糸駆動装置の駆動
速度がそれぞれほぼ同一の速度差を有するよう1こする
ことも可能である。
これ1こよって延伸作業はほぼ同一のストライドで順次
行なわれる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
1こ説明する。
第1図1こよる実施例1こおいては、駆動されない多数
の、例えば100個のボビン2と、図示されていない相
応の数の糸制動装置とを有するボビンクリール1が設け
られている。
このボビン2から相応数の経糸3が孔付きプレート4を
通って案内される。
この経糸はあらかじめ延伸された艶有マルチフィラメン
ト合成繊維糸であって、合成繊維から高速で紡糸し、こ
の紡糸作業時又は紡糸作業直後1こ引っ張り負荷を加え
ること1こよって、それ以上延伸させることのない最終
延伸長さの約60〜70%1こ延伸し、こうして分子を
あらかじめ部分配向させたものである。
水平平面に位置する経糸3から成る経糸群5は第1の糸
、駆動装置61こよって導かれる。
この第1の糸駆動装置6は2つのローラ7.8を有して
おり、この2つのローラのうちの少なくともローラ8は
直流モータ9(こよって伝動部材10を介して、駆動さ
れる。
直流モータ9は制御機構11を有していて、この制御機
構11によって回転数が調節される。
経糸群5はさら(こおさ12を介して経糸ビーム131
こ案内される。
この経糸ビーム13はuJ414に配置されていて直流
モータ15によって伝動部材16を介して7駆動される
従って経糸ビームの側方の円板17の間では経糸群51
こよって巻き体18が形成される。
運転中、ローラ8は経糸ビーム131こおける巻き体1
8の外周速度よりも約30句至40%遅い外周速度で1
駆動される。
これによって、全経糸が同時にかつ一様1こ最終延伸長
さの30乃至40%程度延伸される糸延伸作業区分へ〇
′5形成される。
この場合、直流モータ15は一定の速度で駆動されてい
て、直流モータ9の速度は連続的lこ後調節される。
これは手動式の制御機構11によって行なわれるのでは
すく、有利1こは電気的な又は電子的な制御装置1こよ
って行なわれる。
しかしながら、巻き体18の外周速度を一定に保ち、直
流モータ91こおいて、所望の延伸を得るためfこ必要
である回転数を調節するように直流モータ15を制御す
る可能性もある。
第2図の実施例においては、第1の糸駆動装置6と、糸
駆動装置として用いられている整経機14との間1こ、
第2の糸駆動装置19が設けられていて、これは第1の
糸駆動装置6と同様の構造を有している。
この形式(こよれば、2つの糸延伸作業区分A、BQS
得られ、これら2つの未延伸作業区分A、Bでは全延伸
作業工程の一部がそれぞれ行なわれる。
この目的のため1こ、第2の糸1駆動装置19の駆動速
度は、第1の糸駆動装置6の1駆動速度と整経機14の
、駆動速度との間の中間速度1こ選定されている。
第3図の実施例1こおいては、第3の糸駆動装置20が
第2の糸、駆動装置19の後方に接続されており、この
第3の糸駆動装置20は第1及び第2の糸1駆動装置6
,19と同様の構造を有している。
この場合、糸1駆動装置6,19,20の駆動速度が、
それぞれ後続の装置の速度よりも小さく選定されていて
、全延伸作業工程の一部b5それぞれ行なわれる3つの
未延伸作業区分A、B、Cが得られる。
第2図、第3図とは別の1駆動形式1こおいては整経機
14がそれぞれ先行する糸、駆動装置19゜20の駆動
速度とほぼ同一の駆動速度で駆動されてもよい。
この場合、未延伸作業区分Aは最終延伸作業を行なわな
い。
この駆動形式は特1こ経糸ビーム巻き体の表面tJsや
や不均一である場合に適している。
回転差を生ぜしめるためfこ、すべての糸駆動装置を共
通のモータによって駆動し、1駆動績合部内1こ調整装
置、例えば変速装置を連結することも可能である。
所望の最終延伸長さは、有利には各装置1こおける糸の
駆動速度をコントロールすること1こよって制御される
糸の緊張度を相応のガイド部材(こよって走査して装置
の駆動速度を調節することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は1つの糸延伸作兼区分を有する本発明1こよる
整経機の第1実施例の概略図、第2図は2つの未延伸作
業区分を有する本発明による整経機の第2実施例の概略
図、第3図は3つの未延伸作業区分を有する本発明によ
る整経機の第3実施例の概略図である。 1・・・・・・ボビンクリール、2・・・・・・ボビン
、3・・・・・・経糸、4・・・・・・孔付きプレート
、5・・・・・・経糸群、6・・・・・・糸駆動装置、
7,8・・・・・・ローラ、9・・・・・・直流モータ
、10・・・・・・伝動部材、11・・・・・・制御機
構、12 ・・・おさ、13・・・・・・経糸ビーム、
14・・・・・・整1経機、15・・・・・・直流モー
タ、16・・・・・・伝動部材、17・・・・・・円板
、18・・・・・・巻き体、19,20・・・・・・糸
駆動装置、A、B、C・・・・・・未延伸作業区分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 織機並び1こ編機用の経糸を整整するための方法で
    あって、1群の経糸をボビンクリールのボビンから個別
    に引き出して1つの経糸ビームに一緒に整経する形式の
    ものにおいて、 (イ)製造時1こ最終延伸長さの60〜70%にあらか
    じめ延伸されていて、さらに延伸させることによって所
    定の最終延伸長さに永久変形される、あらかじめ部分配
    向された艶有マルチフィラメント合成繊維糸を経糸とし
    て使用し、 (ロ)該経糸3をボビンクリールの駆動されないボビン
    から第1の糸駆動装置6によって所定の速度で引きぬき
    、 (ハ)次いでこの引きぬいた経糸を、少なくとも1つの
    第2の糸駆動装置14によって及び(又は)駆動される
    経糸ビーム13によって前記所定の速度よりも早い速度
    で引きぬいて引っ張り負荷を加え冷延伸によって最終延
    伸長さの約30〜40%分だけ延伸し、 に) こうして最終延伸長さ1こ延伸した経糸13を経
    糸ビーム131こ整経することを特徴とする、織機並び
    に編機用の経糸を整経するための方法。 22つ又はそれ以上の糸延伸作業区分A、B。 Cで最終延伸長さを特徴する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3 延伸工程の少なくとも最後の部分のために経糸ビー
    ム13の巻き付は張力を特徴する特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 41群の経糸をボビンクリールのボビンから個別の引き
    出して1つの経糸ビームtこ一緒に整経する整経装置で
    あって、駆動されないボビンを備えたボビンクリールと
    、経糸ビームのための駆動装置を備えた整経機とを有す
    る形式のもの1こおいて、すべての経糸31こ共通な、
    少なくとも2つのローラ7.8を有する第1の糸駆動装
    置6b′5ボビンクリール1の後方に接続されており、
    この第1の糸駆動装置の駆動速度が、さらに後方1こ配
    置された、すべての経糸1こ共通な第2の糸1駆動装置
    14の駆動速度よりも著しく遅く選ばれていることを特
    徴とする、織機並び1こ編機用の経糸を整経するための
    整経装置。 5 経糸走行方向で駆動速度が段階的に大きくなって行
    く複数の糸駆動装置6,19,20,14゜が相前後し
    て配置されている。 特許請求の範囲第4項記載の整経装置。 6 最後部位置に配置された最も高い1駆動速度を有す
    る糸駆動装置h5整経機14によって形成されている
    特許請求の範囲第4項記載の整経装置。 7 連続的に変速可能な、駆動モータ9が少なくとも第
    1の糸1駆動装置6に配属されている、特許請求の範囲
    第4項記載の整経装置。 8 第1の光駆動装置6の駆動速度が経糸ビーム13の
    巻き体18の、駆動速度のほぼ60%乃至70%である
    、特許請求の範囲第4項記載の整経装置。 9 相前後して配置された複数の光駆動装置6゜19.
    20,14間の駆動速度の差がほぼ同一である、特許請
    求の範囲第4項記載の整経装置。
JP56071499A 1980-05-14 1981-05-14 織機並びに編機用の経糸を整経するための方法及び装置 Expired JPS5934808B2 (ja)

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JPS575936A JPS575936A (en) 1982-01-12
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