JP2784285B2 - 電子部品位置出し機構 - Google Patents

電子部品位置出し機構

Info

Publication number
JP2784285B2
JP2784285B2 JP3276236A JP27623691A JP2784285B2 JP 2784285 B2 JP2784285 B2 JP 2784285B2 JP 3276236 A JP3276236 A JP 3276236A JP 27623691 A JP27623691 A JP 27623691A JP 2784285 B2 JP2784285 B2 JP 2784285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
base
claw member
positioning mechanism
tips
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3276236A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0590787A (ja
Inventor
正二 山崎
壮一郎 風間
祐一 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP3276236A priority Critical patent/JP2784285B2/ja
Publication of JPH0590787A publication Critical patent/JPH0590787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2784285B2 publication Critical patent/JP2784285B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納状態のリードを複
数本有した電子部品を取り出したのちに、この電子部品
の位置を修正する電子部品位置出し機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】リードを複数本有した電子部品25は、
例えば図4に示すようなスティック状のマガジン26に
多数収納されている。この電子部品25が多数収納され
たマガジン26は、電子部品供給装置などによって、各
電子部品25が1個づつ取り出され、次工程へ移送され
る。
【0003】ところが、この各電子部品25をマガジン
26から取り出し、次工程へ移送する際に、各電子部品
25は、マガジン内26にて、遊びのある状態で収納さ
れているので、マガジン26から取り出しただけでは、
各リード25aの方向等、正確な位置が決定されておら
ず、すなわち次工程に移送される以前に、電子部品25
の位置または向きを修正しなくてはならない。
【0004】従来、この電子部品25の位置修正を行う
装置50は、各電子部品25が取り出される位置と次工
程における電子部品25が載置される位置との間に配設
されており、図6に示すように基台51に対して放射状
にアクチュエータ52が複数配設され、各アクチュエー
タ52の作動軸53の先端に前記基台51上を摺動する
可動ブロック54が固定された装置である。そして、部
品保持ハンド等を介して、マガジン26から取り出され
た電子部品25を各可動ブロック54の中心位置の基台
51上に載置し、各可動ブロック54が各アクチュエー
タ52によって中心方向に同時に移動することで、リー
ドの方向を正して電子部品25の位置出しを行い、その
後に、部品保持ハンドが再び保持して次工程へ移送され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の位置出し装置50では、複数のアクチュエータ
52によって基台51上の電子部品25を位置出しする
構成であるが、アクチュエータ52の作動は、その作動
軸53が、突出と後退の2位置間の動作であるために、
位置出しされる電子部品25に対し可動ブロック54が
衝撃を与えることがあり、この電子部品25を破損しか
ねないという問題がある。また、複数のアクチュエータ
52を同時に作動させ、各アクチュエータ52に固定さ
れた可動ブロック54をそれぞれ中心方向に移動させる
構成なので、部品点数が多く装置全体が大型になるとい
う欠点がある。
【0006】そこで本発明は、上記問題点を解消するた
めに、簡素な機構で構成されるとともに、位置出しされ
る電子部品に対し衝撃などを与えず、容易に位置出しが
行える電子部品位置出し機構を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】次に、上記の目的を達成
するための手段を、実施例に対応する図1乃至図3を参
照して説明する。この発明の電子部品位置出し機構は、
リード25aを複数本有した電子部品25の位置出しを
行う電子部品位置出し機構において、基台2に基端12
が固定されるとともに、該基端12に対して互いに分離
形成される少なくとも2個の各先端13を有し、該各先
端13の外周部分が、先端に向かって互いに相反する方
向となる拡径状のテーパ面14とされ、かつ、前記各先
端13の上端面13aに段状に形成され該各先端13が
互いに接近し接合状態とされた際に前記電子部品25の
前記リード25aを含めた外形状とほぼ一致する形状に
形成された切欠部15を有した弾性を有した爪部材11
と、略中央にすり鉢状の傾斜面を有した貫通孔22が形
成され、該貫通孔22に前記爪部材11が挿通されると
ともに、該爪部材11に対し、該爪部材11に沿って摺
動自在とされ、前記貫通孔22の傾斜面が前記爪部材1
1の各先端13の拡径状テーパ面14と対向する可動台
17と、前記基台2に設けられているとともに、直動す
る作動軸10に前記可動台17が固定され、該可動台1
7を前記基台2と平行を維持しながら、かつ前記爪部材
11に沿って移動させ、前記可動台17の貫通孔22に
おける前記傾斜面にて前記爪部材11を縮径させ、該爪
部材11の各先端13を互いに接近させ接合させる駆動
手段9と、を具備したことを特徴としている。
【0008】
【作用】駆動手段(アクチュエータ)9が作動して、作
動軸10を突出させると、可動台17が基台2と平行を
維持しながら移動し、この可動台17が爪部材11に沿
って摺動する。すると、可動台17の貫通孔22の傾斜
面により、拡径状のテーパ面14によって爪部材11を
縮径させ、この爪部材11の各先端13を互いに接近さ
せ接合させる。これにより、爪部材11の先端13に載
置された電子部品25が、この先端上端面13aに形成
された段状の切欠部15によって位置の修正、特に電子
部品25のリード15aの方向を正すように修正を行わ
れる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の電子部品位置出し機構の一実
施例を示す一部断面正面図である。本発明の位置出し機
構は従来の技術で説明したように、電子部品25が図4
に示すようなスティック状のマガジン26内に収納され
ている状態から、次工程へ搬送する間に、この電子部品
25の位置を修正する機構であり、この機構1が設置さ
れる装置30は、例えば図5に示すように、この電子部
品25の性能を自動で検査し、良,不良を選別する選別
装置30に配設されるものである。なお、本実施例にて
使用される電子部品25は、図4に示すように円形の本
体25bを中心に、放射状に4本のリード25aが等間
隔に設けられたものである。
【0010】さて、本実施例の電子部品位置出し機構1
は、図1に示すように、基台2と爪部材11と可動台1
7と駆動手段としてのアクチュエータ9とで大略構成さ
れている。まず、基台2は上台3と下台4とで構成さ
れ、それぞれが複数の垂直な支柱5で連結されている。
下台4は矩形な板状に形成され、図3に示すように四隅
に取付固定孔6が設けられ、中央近傍に垂直な調整軸7
が2本立設されている。この調整軸7は垂直方向の突出
量を微調整できるように設けられている。そして、これ
ら調整軸7の各先端には、取付板8が水平に設けられて
いる。この取付板8には、中央に挿通孔が形成され、下
面にアクチュエータ9が固定されている。このアクチュ
エータ9の作動軸10は前記挿通孔を貫通し、取付板8
の上面に突出している。このアクチュエータ9は、通電
により励磁状態となり、作動軸10が上方に突出作動す
るようになっている。
【0011】また、上台3は円板状に形成され、その中
央には、上方に延出して爪部材11が設けられている。
この爪部材11は、基端12が上台3に固定されてお
り、上方に向いた先端13が4つに分離形成されている
とともに、この先端13の外周部分が図1に示すように
テーパ面14が形成され、各先端13が互いに相反する
方向にやや拡がった拡径状に形成されている。また、こ
の爪部材11の各先端13には、前述した電子部品25
の形状に対応した切欠部15が形成されている。この切
欠部15は図1に示すように爪部材11の先端13の上
端面13aに段状に形成されており、爪の最先端13b
は湾曲状に切欠されている。これら爪部材の各切欠部
は、各爪の先端をそれぞれ接近させ、接合させた際に、
前記電子部品25の外形状とほぼ一致するようになって
いる。なお、この爪部材11は弾性を有する素材で形成
されている。また、この上台3には前記爪部材11の両
脇に垂直に貫通した一対のガイド孔16が形成されてい
る。
【0012】次に、可動台17は前記アクチュエータ9
の作動軸10の先端に設けられている。この可動台17
は、上板18と下板19とで構成されており、各板1
8,19は2本のガイド軸20で連結され、下板19の
下面中央が作動軸10に固定されている。ガイド軸20
は前記基台2の上台3に形成された一対のガイド孔16
を貫通して取り付けられており、この上台3の下面と下
板19の上面との間に圧縮コイルスプリング21が巻装
されている。可動台17の上板18には、略中央にすり
鉢状の傾斜面を有した貫通孔22が形成されている。こ
の貫通孔22には、前述した基台2に設けられた爪部材
11が挿通されている。
【0013】次に、上述した電子部品の位置出し機構1
が、前述した選別装置30に組み込まれた状態での動作
について説明する。なお、この選別装置30は、電子部
品25が多数収納された供給部31と、これら電子部品
25の性能を検査する試験部32と、これらの電子部品
25を回収する回収部33と、電子部品25を1個づつ
保持して移送させる回転搬送部34と、で大略構成され
ている。そして、この選別装置30には、前記位置出し
機構1が取付架台を介して、図5に示すような装置30
のテーブル35上に配設される。配設される位置は、供
給部31と試験部32との間で回転搬送部34の保持ハ
ンド36の移動軌跡上に位置する。
【0014】まず、供給部31が電子部品25を搬出す
ると、回転搬送部34の保持ハンド36が電子部品25
を吸着保持する。このとき、電子部品は、図4に示すよ
うなスティック状のマガジン26内に、ほぼ決められた
向きに並列して収納されており、保持ハンド36は、こ
のマガジン26から電子部品25を1個づつ取り出す。
【0015】次に、保持ハンド36は回転搬送部34に
よって所定角度回転移動し、位置出し機構1の上方にて
停止する。保持ハンド36は、電子部品25をこの位置
出し機構1の爪部材11に形成されている切欠部15に
載置する。このとき、電子部品25に設けられている4
本のリード25aが爪部材11先端13の各間に位置す
るように載置する。
【0016】位置出し機構1は、アクチュエータ9が作
動し、作動軸10を上方に突出させて、可動台17を上
昇させる。可動台17は、ガイド軸20によって基台2
との平行を維持しながら上昇移動するとともに、爪部材
11に沿って上方へ移動する。すると、可動台17は、
中央の貫通孔22によって爪部材11を縮径させ、この
爪部材11先端13の4つの爪を互いに接近させる。そ
して、この爪部材11先端13に載置された電子部品2
5の位置の修正を行う。この電子部品25の位置の修正
は、特に電子部品25のリード25aの方向を正すよう
になっている。
【0017】電子部品25の位置が修正されたのち、再
び保持ハンド36がこの電子部品25を吸着保持し、移
送する。移送先の次工程は試験部32で、図示しないが
この電子部品25の性能の検査が行われる。検査の方法
は、この電子部品25を回路パターンがプリントされた
基板上に載置し、この電子部品25の検査が行われる。
すなわち、電子部品25のリード25aの向きを修正す
ることで基板上の回路パターンにリード25aが確実に
接触されるようになっている。
【0018】試験部32にて電子部品25の検査が終了
すると、保持ハンド36は電子部品25を回収部33側
へ搬送する。この回収部33では、前記試験部32にて
判定された良,不良を区別して回収するようになってい
る。本実施例の選別装置30では、電子部品25の選別
段階を3種類とし、図5に示されるように3ヵ所の各回
収部33にてそれぞれ回収される。
【0019】従ってこのように構成された電子部品の位
置出し機構では、基台2に設けられた駆動手段(アクチ
ュエータ)9を作動させ、作動軸10に固定された可動
台17を移動させることで、爪部材11の先端13を縮
径させる簡素な構成で、この爪部材11の先端13によ
って電子部品25の位置出しを容易に行うことができ
る。また、電子部品25の位置出しの際に、爪部材11
が弾性を有する材質であるので、駆動手段9の作動によ
る衝撃が、直接電子部品25に加わることがなく、電子
部品25を損傷することがない。
【0020】なお、本実施例では、この電子部品の位置
出し機構が、電子部品の選別装置に設置された例につい
て述べたが、これに限定されることはなく、リードを有
した電子部品の位置出しを必要とする装置であれば、ど
の装置に設置しても同様の効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による電子部
品の位置出し機構では、基端に対して互いに分離形成さ
れる少なくとも2個の各先端が、その外周部分が拡径状
のテーパ面に形成され、この爪部材が挿通される可動台
の貫通孔がすり鉢状の傾斜面に形成され、これらテーパ
面と傾斜面とが対向していることにより、可動台の爪部
材に沿う摺動により爪部材の各先端が、ほぼ同時に互い
に接近し接合することとなり、すなわち、可動台の摺動
動作にて電子部品がその位置を容易に修正されることが
可能となる。そして、この爪部材の各先端を互いに接近
させ接合させる動作を、駆動手段にて直動する可動台の
みにて行うことから、簡素な構成とすることが可能とな
り、この駆動手段の構成を複数ではなく単数で構成した
ので機構全体の部品数が少なく構成でき、廉価とするこ
とができるという効果がある。また、爪部材の各先端の
形状を、その上端面を段状に形成して、各先端が接近し
接合状態とされた際に、電子部品のリードを含む外形状
とほぼ一致する形状の切欠部としたので、上記のように
可動台によって爪部材を縮径し各先端を互いに接近させ
る動作によって、電子部品はリードの方向を正すように
位置修正が行われる。さらに、電子部品の位置出しの際
に、爪部材が弾性を有する材質であるので、駆動手段の
作動による衝撃が、直接電子部品に加わることがなく、
電子部品を損傷することがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子部品位置出し機構の一実施例
を示す一部断面正面図
【図2】同実施例による位置出し機構の動作状態を示す
一部断面正面図
【図3】図2における平面図
【図4】同実施例の位置出し機構に用いられる電子部品
及びこの電子部品を収納するマガジンの平面図
【図5】同実施例による位置出し機構が設置される電子
部品の選別装置の概略平面図
【図6】従来の技術における電子部品の位置出し装置の
概略平面図
【符号の説明】
1…位置出し機構 2…基台 9…駆動手段(アクチュエータ) 10…作動軸 11…爪部材 12…基端 13…先端 15…切欠部 17…可動台 22…貫通孔 25…電子部品 25a…リード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/00 - 13/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード(25a)を複数本有した電子部
    品(25)の位置出しを行う電子部品位置出し機構にお
    いて、 基台(2)に基端(12)が固定されるとともに、該基
    端に対して互いに分離形成される少なくとも2個の各先
    端(13)を有し、該各先端の外周部分が、先端に向か
    って互いに相反する方向となる拡径状のテーパ面(1
    4)とされ、かつ、前記各先端の上端面(13a)に段
    状に形成され該各先端が互いに接近し接合状態とされた
    際に前記電子部品の前記リードを含めた外形状とほぼ一
    致する形状に形成された切欠部(15)を有した弾性を
    有した爪部材(11)と、 略中央にすり鉢状の傾斜面を有した貫通孔(22)が形
    成され、該貫通孔に前記爪部材が挿通されるとともに、
    該爪部材に対し、該爪部材に沿って摺動自在とされ、前
    記貫通孔の傾斜面が前記爪部材の各先端の拡径状テーパ
    面と対向する可動台(17)と、 前記基台に設けられているとともに、直動する作動軸
    (10)に前記可動台が固定され、該可動台を前記基台
    と平行を維持しながら、かつ前記爪部材に沿って移動さ
    、前記可動台の貫通孔における前記傾斜面にて前記爪
    部材を縮径させ、該爪部材の各先端を互いに接近させ接
    合させる駆動手段(9)と、 を具備したことを特徴とする電子部品位置出し機構。
JP3276236A 1991-09-30 1991-09-30 電子部品位置出し機構 Expired - Fee Related JP2784285B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276236A JP2784285B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子部品位置出し機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276236A JP2784285B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子部品位置出し機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0590787A JPH0590787A (ja) 1993-04-09
JP2784285B2 true JP2784285B2 (ja) 1998-08-06

Family

ID=17566598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3276236A Expired - Fee Related JP2784285B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子部品位置出し機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2784285B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6166131B2 (ja) * 2013-08-29 2017-07-19 日置電機株式会社 基板位置決め装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62229900A (ja) * 1986-03-29 1987-10-08 ティーディーケイ株式会社 電子部品位置決め方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0590787A (ja) 1993-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4821393A (en) Component centering tool
EP0178167A2 (en) Pick and place method and apparatus for handling electrical components
JPH11508413A (ja) 基板に構成部材を配置する方法及びこの方法を実施するための構成部材配置機械
JPH04330753A (ja) 半導体検査装置及び半導体検査方法
JP2784285B2 (ja) 電子部品位置出し機構
JP5627552B2 (ja) 電子部品搭載装置および電子部品搭載方法
JPH1022365A (ja) 位置決め装置
JP2648371B2 (ja) Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置
JPS638640B2 (ja)
JP3146604B2 (ja) スクリーン印刷機
JPH06230061A (ja) 回路基板検査機の基板矯正方法
JPH09326591A (ja) 電子部品実装装置および電子部品実装方法
JP3307166B2 (ja) 回路基板の検査装置
JPH0677620A (ja) 電子部品実装構造
KR200166603Y1 (ko) 트랜스포머 자동검사장비
JPH04232608A (ja) 磁気ヘッドのリード線の自動接続方式
JPH0930641A (ja) Icテストシステム
JP2606442B2 (ja) 半導体装置のテスト治工具
JPH0563399A (ja) 板状体の位置決め装置
JP2584546Y2 (ja) 圧力素子測定用圧力印加ステージ
JP2760538B2 (ja) キャリアテープ部品の実装装置
JPS592400A (ja) 電子部品の試験方法
JPH10116882A (ja) ウェハ位置決め装置および方法
JP3502160B2 (ja) 基板搬送装置に備える基板反り矯正装置
JPS60794A (ja) 電子部品組込装置用のガイド機構

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees