JP2778444B2 - 初期値設定装置 - Google Patents
初期値設定装置Info
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- JP2778444B2 JP2778444B2 JP5350407A JP35040793A JP2778444B2 JP 2778444 B2 JP2778444 B2 JP 2778444B2 JP 5350407 A JP5350407 A JP 5350407A JP 35040793 A JP35040793 A JP 35040793A JP 2778444 B2 JP2778444 B2 JP 2778444B2
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- control
- circuit
- signal
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- package
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- Expired - Lifetime
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- Retry When Errors Occur (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
タ装置、その他高度の機能を有する大規模な電子装置に
利用する。本発明は、機能単位にプラグインユニットに
構成された装置を複数組み合わせて一つの装置とする大
規模の装置であって、一つのユニットに実装された装置
が他の複数のユニットに実装された装置を制御するよう
に構成された装置に利用する。本発明は各種制御回路が
一度動作を停止した後に再起動する際に初期値を決定す
る装置に関する。
置が物理的に大きくなるとともに複雑になり保守が繁雑
になる。このような装置では、移動や運搬の便宜のた
め、さらには保守を容易にするために複数の機能単位に
分割し、その機能単位毎に取外し可能なプラグインユニ
ットに構成して全体として一つの大規模な装置を構成す
る。
ニットで構成した装置の全体構成図である。例えば通信
を行う場合に、高度の信頼性を確保するために所定の処
理を行うための回路で構成したパッケージを複数配置
し、これらで並行して処理を行う場合がある。このよう
な場合に、通常はいずれか一方のパッケージで処理され
た信号を使用し、これに異常が発生した場合には直ちに
他のパッケージの信号に切換えて通信を維持するように
している。以下図6の例を用いて説明すると、第一のパ
ッケージ11と第二のパッケージ12には同一の信号1
3、例えば音声信号が供給される。この二つのパッケー
ジ11および12からは信号13に同一の処理を施した
信号16および17が出力される。例えば音声信号13
を符号化したPCM信号である。またパッケージ11、
12は信号13について自己監視を行い、その監視結果
を示す監視信号18、19を出力する。信号16および
信号17は二つのパッケージが正常であれば同一の信号
であり、その監視信号18および19も二つのパッケー
ジが正常であれば同一の信号である。
21の被制御回路22に供給される。被制御回路22は
図示しないセレクタ回路を備えていて、第一のプラグイ
ンユニット23の制御回路24から供給される制御信号
に応じて、信号16または17のいずれか一方の信号を
一意的に選択して信号26として送出する。第一のプラ
グインユニット23の制御回路24は、監視信号18お
よび19を取込み所定の制御信号を端子27および28
から出力する。
19の供給を受けて出力する制御信号と、この制御信号
に基づいて被制御回路22が行う動作の対応を示したも
のである。すなわち、制御回路24は4つの異なる制御
信号“00”“01”“10”“11”を発生し出力す
る。一方、被制御回路22はこれら制御信号に対応して
それぞれ動作A、動作B、動作Cおよび動作Dを行う例
えば監視信号18、19がともに正常な場合は、制御回
路23は制御信号“00”を出力するこの場合に被制御
回路22は信号16または17のいずれかを選択するこ
とが可能であるが、制御回路24の起動時の動作を一意
的に決定するために、動作Aとして第一のパッケージ1
1から供給される信号16を選択する。また、制御回路
24は制御信号18、19のいずれか一方が異常信号の
場合には、制御信号“01”または制御信号“10”を
出力し、被制御回路22は動作B、またはCとして信号
16、17のうち正常な信号を出力する。さらに制御信
号18、19がともに異常信号である場合には、制御回
路24は制御信号“11”を出力し、被制御回路22は
動作Dとして一意的に信号16を選択する。
決定するために第一の制御パッケージ23が抜き去られ
た状態で制御信号“11”が供給される。
を発生し、被制御回路22が対応する動作Bを実行して
いるときに制御パッケージ23を抜き去ると、被制御回
路22の動作は動作Dに変化する。さらに第一のプラグ
インユニット23を再実装し、制御回路24を再起動す
ると、制御信号の初期値は制御信号“00”であるの
で、被制御回路22は動作Aを実行する。
されている第一のプラグインユニット23を抜き去る
と、被制御回路22に供給される制御信号はその前後で
変化する場合がある。また制御パッケージ23が再実装
されると、制御回路24の再起動時に供給される制御信
号の初期値も、制御パッケージ23が抜き去られている
間に被制御回路22に供給されていた制御信号と異なる
場合がある。
の抜去、再実装に伴い、被制御回路22は動作Bから動
作Dに、さらに動作Aに変化してしまう。このため、例
えば音声信号の通信を行っている場合に、被制御回路2
2の動作が変化する度に音声の途切れや雑音が発生する
可能性がある。また制御パッケージ23を抜き去るとそ
の前後で動作が異なってしまうので、例えばデータ通信
のような場合には制御回路24を搭載した制御パッケー
ジ23の交換を行うなどの保守作業に伴い、装置動作に
重大な影響を与えてしまう場合があった。
に、図2に示す回路が提案された(特開平3−1426
32号公報)。この装置は、所定の動作を指示する制
御信号を出力する制御回路24と、制御信号に応じて
所定の動作を行う被制御回路22とを備え、この制御
回路の出力が停止する直前に出力された制御信号を記憶
する記憶回路211と、この記憶回路に記憶された値
を入力し制御回路24の再起動時には記憶回路211に
記憶された制御信号の値と等しくするように制御回路2
4を初期化する初期化回路25を設けた装置である。す
なわち、この装置は制御回路24が動作を停止する直前
の制御信号を記憶し、記憶した制御信号を制御回路24
の再起動時の初期値とするようにしたものである。
23に対して、複数の被制御パッケージ21−1〜21
−nが図2に示されるようにワイアド・オア接続されて
利用されるようになった。
して一つの被制御パッケージ21が接続されているとき
にはよいが、一つの制御パッケージ23に対して図2の
ように複数の被制御パッケージ21−1〜21−nが接
続されて運用されると、次のような問題が発生した。す
なわち、制御パッケージ23を保守のために一時的に抜
いた状態で、被制御パッケージ21−1〜nのうちの一
つが起動するようなことがあると、そのパッケージは初
期設定値で立ち上がり、その選択状態が他の被制御パッ
ケージと異なる可能性がある。このような場合には、制
御パッケージ23に入力される選択状態信号は各被制御
パッケージの出力する選択状態信号のオアであるから、
必ずしも制御パッケージ23の保守交換前(抜き去る前
の実装状態)の選択状態信号が入力されるとは限らな
い。したがって、制御パッケージ23の立ち上げ初期状
態は不安定になり、制御パッケージの立ち上げにより不
要切換が発生するなど、場合によってはサービスの一時
ダウンにつながる障害が発生する可能性がある。
初期設定装置の技術として、特開平3−70225号公
報、特開平2−285450号公報、特開昭60−16
0420号公報にそれぞれ記載の技術があるが、記憶回
路の出力を制御パッケージの実装および非実装に応じて
制御するとの思想を示唆した記載はない。
あって、制御パッケージが抜き去られている状態で被制
御パッケージが起動したときにも、その被制御パッケー
ジの立ち上げ状態が制御パッケージを再起動するときに
影響を与えないようにした初期設定値決定装置を提供す
ることを目的とする。
4)が出力する制御イネーブル信号(114)を制御パ
ッケージ(23)が実装されているか否かわかる信号と
し、記憶回路(211)の出力を初期化回路(25)に
与える通路に出力制御回路(213)を挿入し、この出
力制御回路(213)を前記制御イネーブル信号により
制御して、制御パッケージ(23)が実装されていない
状態で不確定な信号を制御状態制御信号(115)とす
ることがないようにしたことを特徴とする。
制御信号を出力する制御回路(24)と、この制御信号
に応じて所定の動作を行う被制御回路(22)とを備
え、この制御回路(24)の出力が停止する直前に出力
された制御信号を記憶する記憶回路(211)と、この
記憶回路(211)に記憶された値を入力し制御回路
(24)の再起動時には記憶回路(211)に記憶され
た制御信号の値と等しくするように制御回路(24)を
初期化する初期化回路(25)を設け、被制御回路(2
2)および記憶回路(211)を含む被制御パッケージ
(21)が複数n個ワイアドオア接続された初期値設定
装置において、記憶回路(211)の出力を初期化回路
(25)に与える通路に出力制御回路(213)を挿入
し、この出力制御回路(213)を制御回路(24)の
実装状態を識別する制御イネーブル信号により前記制御
回路が実装されている場合は前記記憶回路に記憶された
値を制御状態信号として前記初期化回路に出力し、前記
制御回路が実装されていない場合は前記制御回路が実装
された後に前記制御状態信号を出力するように制御する
ことを特徴とする。
号(114)により制御回路24が実装されていない状
態であるときには、記憶回路(211)の出力を直接に
制御状態信号として送出することを禁止して、制御パッ
ケージ(23)が再実装されたときに不確定な状態にな
ることを回避する。
いないときに被制御パッケージの一つが起動するような
ことがあっても、その起動した被制御パッケージの影響
を受けることなく制御パッケージを再実装したときに正
しい初期値が設定されて円滑な動作が行われる。
ある。この装置は、所定の動作を指示する制御信号を出
力する制御回路24と、この制御信号に応じて所定の動
作を行う被制御回路22とを備え、この制御回路24の
出力が停止する直前に出力された制御信号を記憶する記
憶回路211と、この記憶回路211に記憶された値を
入力し制御回路24の再起動時には記憶回路211に記
憶された制御信号の値と等しくするように制御回路24
を初期化する初期化回路25を設け、被制御回路22お
よび記憶回路211を含む被制御パッケージ21が複数
n個ワイアド・オア接続され、記憶回路211の出力を
初期化回路25に与える通路に出力制御回路213を挿
入し、この出力制御回路213を制御回路24の実装状
態を識別する制御イネーブル信号により制御する構成で
ある。
制御回路213の一例を示す回路図である。この回路は
記憶回路211からその出力信号214が入力し、制御
イネーブル信号114が入力し、制御状態信号115が
出力する。信号POCは被制御パッケージが自律発生す
る信号であって、パッケージ立ち上げ時に他の回路が正
常に動作するまで一定時間“L”となっていてそれ以降
“H”となる信号である。信号214が通過するバッフ
ァ回路はオープンドレイン(出力ZL)である。フリッ
プフロップ回路はセット優先形のSRフリップフロップ
である。このフリップフロップ回路の出力Qは上記PO
C信号をセット信号とし、制御イネーブル信号114を
リセット信号とする。
1の2値であるから、信号214は2値が区別できれば
よいから1ビット(1本)の信号線でよい。それに対し
信号115は前記2値に加えて被制御パッケージが状態
信号115の出力なし(信号115のパラレル線全部が
オープンHの状態)が加わって3値ある。したがって、
信号115は2ビット信号となり、これを115−1、
115−2とすると、信号214の状態および信号11
5を出力するまたは出力しないの状態との関係を例示す
ると表1のようになる。
ジ23が実装されている状態から抜き去った状態への遷
移を図4に、同じく実装されていない状態から挿入され
た状態への遷移について図5にその信号タイムチャート
を示す。図4、5のA点は被制御パッケージ21を挿入
したことを示し、図4のB点は制御パッケージ23を抜
いたことを示し、図5のB点は制御パッケージ23が挿
入されたことを示す。Qは図3に示すフリップフロップ
の出力である。すなわち、制御パッケージ23が実装さ
れている状態は正常な状態であり、被制御パッケージ2
1の一つが挿入されても、上で説明したPOC信号が送
出された後では記憶回路211の出力信号214を正常
に出力する。制御パッケージ23が抜き去られ、制御イ
ネーブル信号114がオープンハイになってもこれは変
化しない。一方、制御パッケージ23がない状態では記
憶回路211の出力信号214の送出は禁止され、制御
パッケージ23が実装されてから送出される。
制御回路213を設け、記憶回路211の出力する出力
信号を入力する制御イネーブル信号114により制御す
る。これにより被制御パッケージ21の立ち上げ時に入
力される制御イネーブル信号114が運用可能状態であ
る場合に、記憶回路211が出力する出力信号を制御状
態信号115として制御パッケージに出力する。またパ
ッケージ立ち上げ時に、入力される制御イネーブル信号
114が運用不可能状態の場合に出力する制御状態信号
115を禁止して、入力される制御イネーブル信号11
4が運用不可能状態から運用可能状態に変化したとき接
続状態として、記憶回路211が出力する出力信号を制
御状態信号115として制御パッケージ23に出力す
る。
の理由により実装されていない間に、一つの被制御パッ
ケージ21が立ち上がるようなことがあっても、その立
ち上がる被制御パッケージ21は制御パッケージ23の
制御を受け制御状態を他の被制御パッケージ21と合わ
せて制御状態信号の送出を行うことができる。
御パッケージが保守その他なんらかの理由により抜き去
られていることがあり、その間に被制御パッケージの一
つが立ち上げられても、制御パッケージが抜き去られる
以前の被制御パッケージの状態を初期値として立ち上が
った後に、制御パッケージの抜去中に起動した被制御パ
ッケージは制御パッケージの制御を受け制御状態を他の
被制御パッケージと合わせて制御状態信号の送出を開始
できるため、制御パッケージを再起動時の初期値は制御
パッケージの保守以前に運用した制御状態となり、制御
パッケージ保守以前から運用している被制御パッケージ
に不要な制御を与えないで済む効果を有する。本発明に
より、この初期値設定の不確定に伴いシステムが一時的
に運用不能になるようなことは回避することができる。
成図。
図。
(制御パッケージが実装されている状態で被制御パッケ
ージが起動した場合を示す)。
(制御パッケージが実装されていない状態で被制御パッ
ケージが起動した場合を示す)。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の動作を指示する制御信号を出力す
る制御回路(24)と、この制御信号に応じて所定の動
作を行う被制御回路(22)とを備え、この制御回路
(24)の出力が停止する直前に出力された制御信号を
記憶する記憶回路(211)と、この記憶回路(21
1)に記憶された値を入力し制御回路(24)の再起動
時には記憶回路(211)に記憶された制御信号の値と
等しくするように制御回路(24)を初期化する初期化
回路(25)を設け、被制御回路(22)および記憶回
路(211)を含む被制御パッケージ(21)が前記制
御回路(24)に複数n個接続された初期値設定装置に
おいて、 記憶回路(211)の出力を初期化回路(25)に与え
る通路に出力制御回路(213)を挿入し、この出力制
御回路(213)を制御回路(24)の実装状態を識別
する制御イネーブル信号により前記制御回路が実装され
ている場合は前記記憶回路に記憶された値を制御状態信
号として前記初期化回路に出力し、前記制御回路が実装
されていない場合は前記制御回路が実装された後に前記
制御状態信号として出力するように制御することを特徴
とする初期値設定装置。 - 【請求項2】 前記被制御パッケージ(21)が複数n
個前記制御回路(24)の出力および前記記憶回路(2
13)の出力についてワイアド・オア接続された請求項
1記載の初期値設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350407A JP2778444B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 初期値設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350407A JP2778444B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 初期値設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07200333A JPH07200333A (ja) | 1995-08-04 |
JP2778444B2 true JP2778444B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18410290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5350407A Expired - Lifetime JP2778444B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 初期値設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778444B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2508305B2 (ja) * | 1989-10-30 | 1996-06-19 | 日本電気株式会社 | 初期値決定装置 |
JPH04169921A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-06-17 | Nec Corp | データバスバツフア制御方式 |
JPH04344511A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Nec Commun Syst Ltd | 活線挿抜方式 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5350407A patent/JP2778444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07200333A (ja) | 1995-08-04 |
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