JPH04344511A - 活線挿抜方式 - Google Patents
活線挿抜方式Info
- Publication number
- JPH04344511A JPH04344511A JP3116397A JP11639791A JPH04344511A JP H04344511 A JPH04344511 A JP H04344511A JP 3116397 A JP3116397 A JP 3116397A JP 11639791 A JP11639791 A JP 11639791A JP H04344511 A JPH04344511 A JP H04344511A
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- JP
- Japan
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- package
- signal
- processor
- gate
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つのマイクロプロセ
ッサを搭載するプロセッサパッケージが結合して稼働中
のプロセッサバスに、挿入して接続し、抜去して切離す
対象パッケージの活線挿抜方式に関する。
ッサを搭載するプロセッサパッケージが結合して稼働中
のプロセッサバスに、挿入して接続し、抜去して切離す
対象パッケージの活線挿抜方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の活線挿抜方式は、挿抜の
対象パッケージが抜去されるときマイクロプロセッサと
のバスを引き込むバスドライバでバスに対して電気的に
切り離したのち物理的に抜かれる。
対象パッケージが抜去されるときマイクロプロセッサと
のバスを引き込むバスドライバでバスに対して電気的に
切り離したのち物理的に抜かれる。
【0003】これについて、図4を参照して説明する。
図4は従来の一例を示すブロック図である。
【0004】図示する対象パッケージ80は複数がプロ
セッサバス31を介して一つのプロセッサパッケージ9
0に接続する。
セッサバス31を介して一つのプロセッサパッケージ9
0に接続する。
【0005】対象パッケージ80は抜去具81、この抜
去具81と連動する連動スイッチ82、およびプロセッ
サバス31を引き込むバスドライバ83を有する。プロ
セッサパッケージ90はマイクロプロセッサ91を有し
、マイクロプロセッサ91がプロセッサバス31を介し
て対象パッケージ80に接続し、信号およびデータを授
受してプログラムを実行する。
去具81と連動する連動スイッチ82、およびプロセッ
サバス31を引き込むバスドライバ83を有する。プロ
セッサパッケージ90はマイクロプロセッサ91を有し
、マイクロプロセッサ91がプロセッサバス31を介し
て対象パッケージ80に接続し、信号およびデータを授
受してプログラムを実行する。
【0006】対象パッケージ80を抜き去るとき、まず
抜去具81が抜去操作され留め具が外される。留め具が
外されたとき、これに連動する連動スイッチ82が抜去
信号をバスドライバ83へ送り、バスドライバ83が内
蔵するゲートを閉じ、プロセッサバス31に対して高イ
ンピーダンス状態として電気的に切り離したのち、物理
的な抜去が実行される。
抜去具81が抜去操作され留め具が外される。留め具が
外されたとき、これに連動する連動スイッチ82が抜去
信号をバスドライバ83へ送り、バスドライバ83が内
蔵するゲートを閉じ、プロセッサバス31に対して高イ
ンピーダンス状態として電気的に切り離したのち、物理
的な抜去が実行される。
【0007】対象パッケージ80が挿入される場合には
、物理的に挿入挿着のとき、抜去具81が留め具を所定
位置に動作させるので、連動スイッチ82から挿着信号
がバスドライバ83へ送信され、バスドライバ83のゲ
ートが開放されて、プロセッサバス31が電気的に内部
に接続される。
、物理的に挿入挿着のとき、抜去具81が留め具を所定
位置に動作させるので、連動スイッチ82から挿着信号
がバスドライバ83へ送信され、バスドライバ83のゲ
ートが開放されて、プロセッサバス31が電気的に内部
に接続される。
【0008】対象パッケージ80が挿着されていない状
態を、マイクロプロセッサ91は対象パッケージ80の
呼び出しで応答がないことによって判定していた。
態を、マイクロプロセッサ91は対象パッケージ80の
呼び出しで応答がないことによって判定していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパッケ
ージの活線挿抜方式は、対象パッケージが抜去される処
理動作がマイクロプロセッサの稼働状態に無関係のため
、マイクロプロセッサがアクセス処理開始時およびアク
セス処理中に対象パッケージが抜去処理された場合、マ
イクロプロセッサの動作が影響を受け、かつ、プロセッ
サバスに接続される他のパッケージにも動作に影響を与
えてしまうという問題点があった。
ージの活線挿抜方式は、対象パッケージが抜去される処
理動作がマイクロプロセッサの稼働状態に無関係のため
、マイクロプロセッサがアクセス処理開始時およびアク
セス処理中に対象パッケージが抜去処理された場合、マ
イクロプロセッサの動作が影響を受け、かつ、プロセッ
サバスに接続される他のパッケージにも動作に影響を与
えてしまうという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、連動スイッチの信号をマ
イクロプロセッサまで伝達させることにより、上記問題
点を解決する活線挿抜方式を提供することにある。
イクロプロセッサまで伝達させることにより、上記問題
点を解決する活線挿抜方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による活線挿抜方
式は、一つのマイクロプロセッサを搭載するプロセッサ
パッケージが結合して稼働中のプロセッサバスに、挿入
することで接続し、また抜去することで切離す対象パッ
ケージの活線挿抜方式において、挿着された前記プロセ
ッサパッケージおよび前記対象パッケージに接続する一
つの情報伝送路を備え、前記対象パッケージが抜去具と
連動して抜去および挿着の状態を通知するスイッチ信号
を前記情報伝送路へ送信したのち、この情報伝送路から
ゲートの開放・閉塞を指示するゲート信号を受信して、
前記プロセッサバスの接続・切離を実行する一方、前記
プロセッサパッケージが、前記情報伝送路から前記スイ
ッチ信号を受信したとき処理中のプログラムを保護する
所定の手順を実行して前記ゲート信号を前記情報伝送路
へ送信する。
式は、一つのマイクロプロセッサを搭載するプロセッサ
パッケージが結合して稼働中のプロセッサバスに、挿入
することで接続し、また抜去することで切離す対象パッ
ケージの活線挿抜方式において、挿着された前記プロセ
ッサパッケージおよび前記対象パッケージに接続する一
つの情報伝送路を備え、前記対象パッケージが抜去具と
連動して抜去および挿着の状態を通知するスイッチ信号
を前記情報伝送路へ送信したのち、この情報伝送路から
ゲートの開放・閉塞を指示するゲート信号を受信して、
前記プロセッサバスの接続・切離を実行する一方、前記
プロセッサパッケージが、前記情報伝送路から前記スイ
ッチ信号を受信したとき処理中のプログラムを保護する
所定の手順を実行して前記ゲート信号を前記情報伝送路
へ送信する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の活線挿抜方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
る。図1は本発明の活線挿抜方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0013】図示するように、プロセッサパッケージ1
0はプロセッサバス31で複数の対象パッケージ20に
接続すると共に、情報伝送路32でも接続する。
0はプロセッサバス31で複数の対象パッケージ20に
接続すると共に、情報伝送路32でも接続する。
【0014】プロセッサパッケージ10はマイクロプロ
セッサ11に加えて、入出力制御回路12を有する。対
象パッケージ20は引抜具21,連動スイッチ22およ
びバスドライバ23に、更にゲート制御回路24を有す
る。
セッサ11に加えて、入出力制御回路12を有する。対
象パッケージ20は引抜具21,連動スイッチ22およ
びバスドライバ23に、更にゲート制御回路24を有す
る。
【0015】プロセッサバス31は、従来同様、一つの
マイクロプロセッサ11を複数のバスドライバ23に接
続する。
マイクロプロセッサ11を複数のバスドライバ23に接
続する。
【0016】情報伝送路32は、一つの入出力制御回路
12を複数のゲート制御回路24に接続する。
12を複数のゲート制御回路24に接続する。
【0017】対象パッケージ20は抜去具21の挿脱に
よる留め具の状態を連動スイッチ22からスイッチ信号
41としてゲート制御回路24へ送信する。ゲート制御
回路24はゲート信号42をバスドライバ23へ送信し
てバスドライバ23のゲートの開閉を制御する。
よる留め具の状態を連動スイッチ22からスイッチ信号
41としてゲート制御回路24へ送信する。ゲート制御
回路24はゲート信号42をバスドライバ23へ送信し
てバスドライバ23のゲートの開閉を制御する。
【0018】図2は図1の対象パッケージ20の離脱・
挿入とスイッチ信号41およびゲート信号42の関係の
一例を示すタイムチャートであり、図3は図1および図
2における主要動作の一例を示す手順図である。
挿入とスイッチ信号41およびゲート信号42の関係の
一例を示すタイムチャートであり、図3は図1および図
2における主要動作の一例を示す手順図である。
【0019】まず、図2に示すように、スイッチ信号4
1は抜去信号および挿着信号を、またゲート信号42は
閉塞信号および開放信号を有し、A点が抜去信号、B点
が閉塞信号、C点がパッケージ20の離脱、D点がパッ
ケージ20の挿入、E点が挿着信号、そしてF点が開放
信号、とそれぞれの時点で信号および動作が発生する。
1は抜去信号および挿着信号を、またゲート信号42は
閉塞信号および開放信号を有し、A点が抜去信号、B点
が閉塞信号、C点がパッケージ20の離脱、D点がパッ
ケージ20の挿入、E点が挿着信号、そしてF点が開放
信号、とそれぞれの時点で信号および動作が発生する。
【0020】次に、図3に、図1および図2を併せ参照
して主要動作手順について説明する。
して主要動作手順について説明する。
【0021】まず抜去手順では、対象パッケージ20の
抜去具21が引き抜き(101)され、留め具が外れた
とき、連動スイッチ22が抜去信号を発生(A)(10
2)してゲート制御回路24へ送信する。
抜去具21が引き抜き(101)され、留め具が外れた
とき、連動スイッチ22が抜去信号を発生(A)(10
2)してゲート制御回路24へ送信する。
【0022】ゲート制御回路24は受信した抜去信号を
情報伝送路32を介してプロセッサパッケージ10へ送
信(103)する。
情報伝送路32を介してプロセッサパッケージ10へ送
信(103)する。
【0023】プロセッサパッケージ10は抜去信号を入
出力制御回路12が受信してマイクロプロセッサ11へ
転送し、マイクロプロセッサ11が所定のパッケージ閉
塞プログラムを処理したのち、ゲート閉塞信号を、入出
力制御回路12および情報伝送路32を介して対象パッ
ケージ20へ返信するパッケージ抜去手順を実行(10
4)する。
出力制御回路12が受信してマイクロプロセッサ11へ
転送し、マイクロプロセッサ11が所定のパッケージ閉
塞プログラムを処理したのち、ゲート閉塞信号を、入出
力制御回路12および情報伝送路32を介して対象パッ
ケージ20へ返信するパッケージ抜去手順を実行(10
4)する。
【0024】ゲート閉塞信号をゲート制御回路24で受
信(B)(105)した対象パッケージ20はゲート閉
塞信号をバスドライバ23へ転送し、バスドライバ23
にゲートを閉塞(106)させる。
信(B)(105)した対象パッケージ20はゲート閉
塞信号をバスドライバ23へ転送し、バスドライバ23
にゲートを閉塞(106)させる。
【0025】これら一連の動作手順に待ち合わせがない
ように、抜去信号の転送に対して優先使用を認める情報
伝送路32を設け、パッケージの離脱(C)(107)
が手順106の後になるように処理される。
ように、抜去信号の転送に対して優先使用を認める情報
伝送路32を設け、パッケージの離脱(C)(107)
が手順106の後になるように処理される。
【0026】対象パッケージ20の挿着時手順は、パッ
ケージ20が挿入(D)(201)されたとき、抜去具
21が留め具を動作させ、連動スイッチ22が挿着信号
を発生(E)(202)する。
ケージ20が挿入(D)(201)されたとき、抜去具
21が留め具を動作させ、連動スイッチ22が挿着信号
を発生(E)(202)する。
【0027】挿着信号は連動スイッチ22からゲート制
御回路24を介して情報伝送路32へ送信(203)さ
れ、プロセッサパッケージ10の入出力制御回路12が
受信してマイクロプロセッサ11へ転送される。
御回路24を介して情報伝送路32へ送信(203)さ
れ、プロセッサパッケージ10の入出力制御回路12が
受信してマイクロプロセッサ11へ転送される。
【0028】マイクロプロセッサ11は挿着信号の受信
により所定のプログラムを処理してゲート開放信号を送
信するパッケージ挿着処理(204)を実行する。
により所定のプログラムを処理してゲート開放信号を送
信するパッケージ挿着処理(204)を実行する。
【0029】ゲート開放信号は入出力制御回路12を介
して情報伝送路32へ送信され、対象パッケージ20の
ゲート制御回路24が受信(F)(205)する。ゲー
ト制御回路24は開放信号をバスドライバ23へ転送し
てドライバゲートを開放(206)させる。
して情報伝送路32へ送信され、対象パッケージ20の
ゲート制御回路24が受信(F)(205)する。ゲー
ト制御回路24は開放信号をバスドライバ23へ転送し
てドライバゲートを開放(206)させる。
【0030】マイクロプロセッサ11の所定の処理とは
、対象パッケージ20の状態メモリの書き替え、および
アクセス中の場合は退避処理への移行など、プログラム
進行上およびプロセッサバス上での誤手順を生じない対
策プログラム処理の実行である。
、対象パッケージ20の状態メモリの書き替え、および
アクセス中の場合は退避処理への移行など、プログラム
進行上およびプロセッサバス上での誤手順を生じない対
策プログラム処理の実行である。
【0031】図2に示すように、対象パッケージの挿抜
を示すスイッチ信号A・Eによりプロセッサが所定処理
を実行して、ゲートの開閉を示すゲート信号B・Fを発
生するが、実際の対象パッケージの挿脱時点C・Dは時
点B−Eの間にあり、実質的にプロセッサに悪影響を与
えることはない。
を示すスイッチ信号A・Eによりプロセッサが所定処理
を実行して、ゲートの開閉を示すゲート信号B・Fを発
生するが、実際の対象パッケージの挿脱時点C・Dは時
点B−Eの間にあり、実質的にプロセッサに悪影響を与
えることはない。
【0032】ゲート信号の閉塞信号によるゲート閉塞の
後にパッケージ離脱行為を実施する確認には、更にゲー
ト閉塞またはゲート開放の何れかの表示が有効である。
後にパッケージ離脱行為を実施する確認には、更にゲー
ト閉塞またはゲート開放の何れかの表示が有効である。
【0033】なお、プロセッサバスのゲート開放は、挿
着の対象パッケージからプロセッサバスを介して直接マ
イクロプロセッサと信号を授受して確認できる。
着の対象パッケージからプロセッサバスを介して直接マ
イクロプロセッサと信号を授受して確認できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マイクロ
プロセッサを搭載したパッケージと、マイクロプロセッ
サのバスに接続される複数の活線挿抜の対象パッケージ
を持つシステムで、活線挿抜の対象パッケージを挿抜す
る際の、マイクロプロセッサバスからの切り離し、また
はマイクロプロセッサバスへの接続を、マイクロプロセ
ッサの制御で行うことにより、マイクロプロセッサの動
作及びマイクロプロセッサバスに接続されている他のパ
ッケージの動作に、影響を与えることはなくパッケージ
挿抜が行えるという効果がある。
プロセッサを搭載したパッケージと、マイクロプロセッ
サのバスに接続される複数の活線挿抜の対象パッケージ
を持つシステムで、活線挿抜の対象パッケージを挿抜す
る際の、マイクロプロセッサバスからの切り離し、また
はマイクロプロセッサバスへの接続を、マイクロプロセ
ッサの制御で行うことにより、マイクロプロセッサの動
作及びマイクロプロセッサバスに接続されている他のパ
ッケージの動作に、影響を与えることはなくパッケージ
挿抜が行えるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1によるスイッチ信号・ゲート信号およびパ
ッケージの挿脱時期の一例を示すタイムチャートである
。
ッケージの挿脱時期の一例を示すタイムチャートである
。
【図3】図1および図2による主要動作の一例を示す手
順図である。
順図である。
【図4】従来の一例を示すブロック図である。
10,20 パッケージ
11 マイクロプロセッサ
12 入出力制御回路
21 抜去具
22 スイッチ
23 バスドライバ
24 ゲート制御回路
31 プロセッサバス
32 情報伝送路
41 スイッチ信号
42 ゲート信号
Claims (1)
- 【請求項1】 一つのマイクロプロセッサを搭載する
プロセッサパッケージが結合して稼働中のプロセッサバ
スに、挿入することで接続し、また抜去することで切離
す対象パッケージの活線挿抜方式において、挿着された
前記プロセッサパッケージおよび前記対象パッケージに
接続する一つの情報伝送路を備え、前記対象パッケージ
が抜去具と連動して抜去および挿着の状態を通知するス
イッチ信号を前記情報伝送路へ送信したのち、この情報
伝送路からゲートの開放・閉塞を指示するゲート信号を
受信して、前記プロセッサバスの接続・切離を実行する
一方、前記プロセッサパッケージが、前記情報伝送路か
ら前記スイッチ信号を受信したとき処理中のプログラム
を保護する所定の手順を実行して前記ゲート信号を前記
情報伝送路へ送信することを特徴とする活線挿抜方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116397A JPH04344511A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 活線挿抜方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116397A JPH04344511A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 活線挿抜方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04344511A true JPH04344511A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14686035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3116397A Pending JPH04344511A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 活線挿抜方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04344511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200333A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Nec Corp | 初期値設定装置 |
JPH07319721A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Nec Corp | 二重化情報処理装置 |
JPH09167038A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 高速システムにおけるクロックスキューを最小化してリタイムマージンを最大化するための構造 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3116397A patent/JPH04344511A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200333A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Nec Corp | 初期値設定装置 |
JPH07319721A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Nec Corp | 二重化情報処理装置 |
JPH09167038A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 高速システムにおけるクロックスキューを最小化してリタイムマージンを最大化するための構造 |
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