JP2776576B2 - 自動販売機の冷却加温制御装置 - Google Patents

自動販売機の冷却加温制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷却加温システムを備えた自動販売機の最
大電流を抑えることを目的とした自動販売機の冷却加温
制御装置に関する。
従来の技術 自動販売機の多機能化に伴ない装置も大型になりつつ
あり、これに対応して複数個の冷却と加温庫とを独立し
て備えるようになっている。この場合には各庫に対応し
て冷却用の圧縮機と加温用のヒータが複数個設けられ、
最大電流を抑えるための発明がされている(例えば特開
昭63-41785号公報)。
以下第3図から第6図を参考に従来の自動販売機の冷
却加温制御装置を説明する。
第6図に、コールド室の左室1と、コールド/ホット
室の中室2とコールド/ホット室の右室3との3室を有
する自動販売機を示していて、左室1と中室2とは断熱
した仕切板4で、又、中室2と右室3は断熱した仕切板
5で仕切られている。6は圧縮機であり、7は左室1を
冷却するための冷却器であり、8は右室3を冷却する冷
却器であり、この右室3はコールド及びホットの切換え
ができるように、前記圧縮機6と冷却器8の間のパイプ
にバルブ9が設けられている。10および11はそれぞれ中
室2及び右室3に設けられた加温用のヒータである。1
2,13,14はそれぞれ各室1,2,3内のファンであり、15,16
はそれぞれ左室1と右室3のコールド温度を検出するた
めのコールドサーモであり、17,18は中室2及び右室3
内のホット温度を検出するホットサーモである。また、
19は左室1と中室2の断熱された仕切板4の通気口に設
けたシャッターであり、このシャッター19を開放するこ
とにより中室2をコールド室にすることができる。
第5図にて、圧縮機6は温度制御用のコールドサーモ
15を介して電源ラインm,n間に接続される。スイッチb1,
b2は、中室2をホット/コールドに切り替えるスイッチ
であり、このスイッチb1,b2と温度制御用のホットザー
モ17とを介して電源ラインm,n間に加温ヒータ10が接続
される。また、スイッチb2の中室2の冷却時の閉成接点
部を介してシャッター19は電源に接続されている。c1,c
2,c3は右室3をホット/コールドに切り替えるスイッチ
であり、このスイッチc1,c2と、温度制御用のホットサ
ーモ18とを介して電源ラインm,n間に加温用ヒータ11が
接続される。また前記スイッチc3の右室3の冷却時の閉
成接点部と、右室3のコールドサーモ16とを介してバル
ブ9が圧縮機6と並列に接続される。更に圧縮機6の一
端側と加温ヒータ10の一端側とにスイッチc3の右室3の
加温時の閉成接点部を介してリレーXが接続され、この
リレーXの接点が電源ラインmとm′との間に挿入され
る。
上記の回路構成からなる装置の動作を次に説明する。
スイッチb1の接点がONでb2の中室2加温時の閉成接点部
が閉成時のとき、ホットサーモ17を介して中室2のヒー
タ10に通電され、また、スイッチb2の中室2の冷却時閉
成接点部の開によりシャッター19は閉成となって左室1
と中室2間の通気口がふさがれ、中室2はホット庫とな
る。また、このスイッチb1の接点がOFF又はb2の中室2
加温時閉成接点が開成時のときには、加温ヒータ10は通
電されず、またシャッター19が開成となり、前記通気口
が開放されるので、左室1の冷却とともに中室2も冷却
されコールド庫として機能する。スイッチc1,c2の接点
がOFFとc3の右室3の加温時閉成接点が開時であると、
右室3の加温ヒータ11は電源ラインm′−nから開放さ
れるとともに、スイッチc3の右室3冷却時閉成接点部が
閉成により、バルブ9はコールドサーモ16を介してONと
なり、右室3内の冷却器8に冷媒が供給されることによ
り、この右室3はコールド庫となる。
次にスイッチc1,c2の接点がON、c3の右室3加温時閉
成接点が閉成時となったときの加温ヒータ11の動作につ
いて説明する。
加温ヒータ11の動作は、回路構成により、圧縮機6お
よび中室2の加温ヒータ10の運転に依存する。ここで加
温ヒータ11の動作を分かりやすく説明するためにまとめ
たのが第1表である。
第 1 表 圧縮機 :ON ON OFF 加温ヒータ10:ON OFF ON/OFF リレーX :ON OFF OFF m′−n間 :ON 100V 100V 加温ヒータ11:OFF ON ON つまり、圧縮機6および加温ヒータ11の双方がONのと
きは、リレーXがONとなり、接点X1の開成により、ライ
ンm′−n間は無電圧となる。従がって、ホットサーモ
18がONとなっても加温ヒータ11には通電されない。第1
表で分かるように、加温ヒータ11がONとなり得るのは、
圧縮機6がONで、加温ヒータ11がOFFのときと、圧縮機
6がOFFのときであり、この条件下で右室3の庫内温度
が低下して、ホットサーモ18がONとなったときに、加温
モータ11に初めて通電される。そして加温により所定の
温度になれば、前記ホットサーモ18がOFFとなり、加温
ヒータ11への通電が遮断される。
一方加温ヒータ11の通電中であっても、上記通電条件
が消失すれば直ちに加温ヒータ11はOFFにされる。即
ち、圧縮機6がONで加温ヒータ10がOFFのときに中室2
の温度が低下してホットサーモ17がONとなり、加温ヒー
タ10に通電されたとき、あるいは、圧縮機6の停止中に
おいて、左室1の庫内温度が上昇して、コールドサーモ
10がONとなり圧縮機6の運転が開始されたときである。
このように加温ヒータ11の運転よりも、圧縮機6及び加
温ヒータ10の運転が優先されていて、圧縮機6あるいは
加温ヒータ10の割り込み運転が終了すれば再び加温モー
タ11の通電条件が成立し、中断していた加温ヒータ11の
通電が再開される。
一般的な容量として、圧縮機6を600Wで電流を6A程度
とし、ヒータ10,11を300W,3Aとすれば、第2表に示すよ
うに、コールド−ホット−ホットの運転時の電流が12A
と最大となる。
第 2 表 左 室 中 室 右 室 電 流 コールド コールド コールド 6A コールド コールド ホ ッ ト 9A コールド ホ ッ ト コ−ルド 9A コールド ホ ッ ト ホ ッ ト 12A これにファン及び照明を加えると15Aを超える場合も
あり得ると考えられる。そこで最大電流となるコールド
−ホット−ホットの庫内温度設定時に圧縮機6と加温ヒ
ータ10又は11の一方を交互運転としている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、販売量の多い定
格電流の余裕がある昼間でもコールド−ホット−ホット
の庫内設定時は一方のヒータが切れ、朝に庫内に商品を
入れた場合に所定の温度まで上昇するのにかかる課題を
有していた。
本発明は上記課題に鑑み、照明のつかない商品販売量
の多い昼間はコールド−ホット−ホットの庫内設定時で
もヒータを切れなくすることにより、商品を昼間庫内に
納めた場合でも早く所定の温度まで上昇させることがで
きる。照明を使い販売量の少ない夜間は、コールド−ホ
ット−ホットの庫内設定時には圧縮機及び2個のヒータ
がON時には一方のヒータがOFFし圧縮機又は他方のヒー
タが切れるまでONしない自動販売機の冷却加温制御装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 照明が点灯していることを検知する照明点灯検知手段
と、区画室のうち複数の区画室に設けられた冷却加温切
替制御手段と、照明点灯検知手段から照明が点灯してい
ることを検知した信号を入力し、しかも冷却加温切替制
御手段により少なくとも区画室のうち少なくとも1室を
冷却、複数室を加温しているとき、圧縮機による冷却運
転を優先させ、少なくとも1つの加温ヒータによる加温
を圧縮機の運転が終了するまで保留する切替手段とを有
する。
作用 本発明は上記した構成によれば、自動販売機の照明が
点灯中に複数の庫内を冷却し、複数の庫内を加温中に圧
縮機の運転中に複数のヒータの通電が重なったとき、動
作設定手段により、一本又は複数のヒータの通電が保留
され、圧縮機の運転と一本又は複数のヒータの通電とな
る。圧縮機の停止されると、前記ヒータの通電が許可さ
れる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図から第4図は本発明の一実施例におけ
る自動販売機の冷却加温制御装置を示している。尚、従
来と同一の構成については、同一番号を付して詳細な説
明を省略する。
同図において、20は照明であり、自動販売機の天面に
取り付けられている。照明20及び照明点灯検知手段21で
あるリレーRは並列に接続され、スイッチ22を介して電
源ラインm,n間に接続されている。圧縮機6とコールド
サーモ15との中間点と加温ヒータ10の一端とにスイッチ
c3の常開接点及びリレーRの接点r1を介してリレーXが
接続され、このリレーXの接点x1が電源ラインm,m′間
に挿入されている。
尚、冷却加温切替制御手段23は、スイッチb1,b2及び
スイッチc1,c2,c3から構成され、切替手段24は、リレー
X,リレーXの接点x1及びリレーRの接点r1から構成され
ている。
上記の回路構成からなる装置の動作を次に説明する。
(1)左室1,中室2,右室3共にコールド設定時には、ス
イッチ22により照明20とリレー21がON-OFFされ、前記リ
レー21がOFF時にはリレーの接点21Aも開であり、リレー
21がON時にはリレーの接点21Aは閉となる。照明20の点
灯中(ステップ50)であって、左室1の冷却はコールド
サーモ15のON-OFFにより圧縮機6を制御している。さら
に圧縮機6もON時であって(ステップ51)、中室2はス
イッチb1の開とスイッチb2の中室冷却時閉成接点部の閉
によりシャッター19の開成となり左室1と中室2間の通
気口が開放され、左室1の冷却とともに中室2も冷却さ
れる。右室3においては、スイッチc1,c2が開成でスイ
ッチc3の右室冷却時閉成接点部が閉成となり、コールド
サーモ15,16のON-OFFにより、バルブ9を制御して、右
室3内の冷却器8に冷媒が供給されることにより、右室
は冷却される(ステップ52)。……終了 (2)次に左室1,中室2がコールド設定時で右室3がホ
ット設定時はスイッチ22により照明20とリレー21が制御
され、リレー21がON時にリレーの接点21Aは閉となる。
照明20の点灯中(ステップ50)であって、左室1の冷却
はコールドサーモ15により圧縮機6を制御している。さ
らに、圧縮機6もON時(ステップ51)であって、中室2
はスイッチb1の開とスイッチb2の中室冷却時閉成接点部
の閉により、シャッター19は開成となり左室1と中室2
間の通気口が開放され、左室1の冷却とともに中室2も
冷却される。右室3においては、スイッチc3の右室冷却
時閉成接点部の開成によりバルブ9には通電されない。
又、同時にスイッチc1,c2は開成となるでホットサーモ1
8の制御により、加温ヒータ11がON-OFFする(ステップ5
2)。……終了 (3)左室1,右室3がコールド時で中室2がホット時
は、スイッチ22により照明20とリレー21が制御され、リ
レー21がON時にリレーの接点21Aは閉となる。照明20の
点灯中(ステップ50)であって、左室1の冷却はコール
ドサーモ15により圧縮機6を制御している。さらに圧縮
機6も0N時(ステップ51)であって、中室2は、スイッ
チb1の開とスイッチb2の中室加温時閉成接点部の閉によ
り、シャッター19は閉成となり、左室1と中室2間の通
気口が閉じる。中室2の加温ヒータ10はホットサーモ17
で制御されている。右室3はスイッチc1,c2が開成で、
スイッチc3の右室冷却時閉成接点部が閉成となり、コー
ルドサーモ15,16のON-OFFにより、バルブ9を制御し
て、右室3内の冷却器8に冷媒が供給されることによ
り、右室は冷却される(ステップ52)。
(4)左室1がコールド設定で中室2,右室3がホット設
定時は、スイッチ22により照名20とリレー21が制御さ
れ、リレー21がON時にリレーの接点21Aは閉となる。照
明20の点灯中(ステップ50)であって、左室1の冷却は
コールドサーモ15により圧縮機6を制御している。さら
に圧縮機6もON時(ステップ51)であって、中室2はス
イッチb1の開とスイッチb2の中室加温時閉成接点部の閉
により、シャッター19は閉成となり、左室1と中室2間
の通気口は閉じる。中室2の加温ヒータ10はホットサー
モ17で制御されている。右室3は、スイッチc3の右室冷
却時閉成接点部の開成によりバルブ9には通電されな
い。又、同時にスイッチc1,c2は閉成となるのでホット
サーモ18の制御により、加温ヒータ11がON-OFFする(ス
テップ52)。この時に圧縮機6がONになり(ステップ5
3)、加温ヒータ10,11が同時にONになった場合、リレー
XがCサーモ15、スイッチc3の右室加温時閉成接点部の
閉成、スイッチb2の中室加温時閉成接点部の閉成、中室
ホットサーモ17及びリレー21の接点部21Aを介してONと
なり、前記リレーXの接点部x1が開成し、加温ヒータ11
は通電されない(ステップ54)。圧縮機6がコールドサ
ーモ15の開により停止すると、リレーXはOFFし、接点
部x1は閉成し、右室加温ヒータ11はONする(ステップ5
6)。又、圧縮機6が運転中であっても、中室加温ヒー
タ10がホットサーモ17によりOFFすると、リレーXはOFF
し、接点部x1は閉成し、右室加温ヒータ11はONする(ス
テップ57,58)。尚、照明20がOFF時には、リレー21の接
点21Aが開しており、圧縮機6と加温ヒータ10,11は同時
に入ることができる。このような制御をすることによ
り、圧縮機6と加温ヒータ10,11,照明20が同時にONにな
らないことで最大電流を低減することができる。
発明の効果 この発明によれば照明と、照明と並列に接続してある
リレーと前記照明とリレーをON-OFFするスイッチと圧縮
機と2個の加温ヒータにより、照明と圧縮機と2個の加
温ヒータとが同時にONとなる様な場合には一方の加温ヒ
ータをOFFし、圧縮機を優先して運転して電流を低減す
る。又、昼間のような明るい時には照明がOFFとなり、
圧縮機と2個の加温ヒータが同時にONしても圧縮機,2個
の加温ヒータ共にOFFしない。
このように販売量の多い昼間には加温ヒータをOFFせ
ず、商品の加温を早くしており、市場において自動販売
機より商品を買って温い、加温が遅い等の問題が解決さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動販売機の冷却加温制御装置の一実
施例を示す制御回路図、第2図は第1図の概略構成図、
第3図は第1図のブロック図、第4図は第1図のフロー
チャート、第5図は従来の自動販売機の冷却加温制御装
置の制御回路図、第6図は第5図の概略構成図である。 1……左室(区画室)、2……中室(区画室)、3……
右室(区画室)、4……仕切板、5……仕切板、6……
圧縮機、10……加温ヒータ、11……加温ヒータ、20……
照明、23……冷却加温切替制御手段、24……切替手段、
b1,b2……スイッチ、c1,c2,c3……スイッチ、X……リ
レー、x1……リレーXの接点、R……リレー、r1……リ
レーRの接点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 隆宏 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 奥 健三 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−62993(JP,A) 特開 昭63−41785(JP,A) 特開 平2−132587(JP,A) 実開 昭61−8390(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07F 5/00 - 9/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機に設けた照明と、前記自動販売
    機内に設けられ複数の断熱した仕切板にて仕切られた少
    なくとも3室の区画室と、前記区画室を冷却する圧縮機
    と、前記区画室を加温する複数の加温ヒータとを有し、
    前記照明が点灯していることを検知する照明点灯検知手
    段と、前記区画室のうち複数の区画室に設けられた冷却
    加温切替制御手段と、前記照明点灯検知手段から前記照
    明が点灯していることを検知した信号を入力し、しかも
    前記冷却加温切替制御手段により少なくとも前記区画室
    のうち少なくとも1室を冷却、複数室を加温していると
    き、前記圧縮機による冷却運転を優先させ、少なくとも
    1つの前記加温ヒータによる加温を前記圧縮機の運転が
    終了するまで保留する切替手段とを備えた自動販売機の
    冷却加温制御装置。
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