JP2776475B2 - 作業用走行車における空調用室内ユニツトの配設構造 - Google Patents

作業用走行車における空調用室内ユニツトの配設構造

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JP2776475B2 JP4285403A JP28540392A JP2776475B2 JP 2776475 B2 JP2776475 B2 JP 2776475B2 JP 4285403 A JP4285403 A JP 4285403A JP 28540392 A JP28540392 A JP 28540392A JP 2776475 B2 JP2776475 B2 JP 2776475B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧シヨベル等の作業
用走行車における空調用室内ユニツトの配設構造に関す
るものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種油圧シヨベル等の作業用走行車のなかには、操縦
部をキヤビンで覆つたキヤビン仕様を用意すると共に、
オプシヨン装備もしくは標準装備で空調装置を取付けら
れるようにしたものがある。しかるに従来では、空調装
置を構成する室内ユニツトを、キヤビンの内部に配設す
るようにしていたため、室内ユニツトがオペレータの居
住スペースを圧迫して居住性の低下を招く惧れがある許
りか、室内ユニツトを取付ける際、キヤビン本体やキヤ
ビン内部のカバー類を取外す必要があつて組付け性も問
題となつていた。また、前記室内ユニツトには、室外ユ
ニツトから冷媒の供給を受けるための高圧ホース、室外
ユニツトに冷媒を戻すための低圧ホース、結露を排水す
るためのドレンホース等の配管を接続することになる
が、従来では前記配管をキヤビン外部にそのまま露出さ
せていたため、外観を損ねる惧れがある許りでなく、配
管を殊更ホースカバーによつて覆う必要があつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる作業用走
行車における空調用室内ユニツトの配設構造を提供する
ことを目的として創作されたものであつて、操縦部を覆
うキヤビンに空調用室内ユニツトを配設してなる作業用
走行車において、前記空調用室内ユニツトを、キヤビン
の後面上端部に突出状に配設すると共に、キヤビンから
後方に突出して空調用室内ユニツトを支持する中空状の
支持ステーを設け、さらに支持ステーの中空部には、空
調用室内ユニツトに接続される配管を挿通したことを特
徴とするものである。そして本発明は、この構成によつ
て、空調用室内ユニツトが居住スペースを圧迫する不都
合を解消して居住性の向上を計ると共に、空調用室内ユ
ニツトの組付け性も向上させることができるようにした
ものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は油圧シヨベルであつて、該
油圧シヨベル1は、クローラ式の走行部2、該走行部2
の上方に旋回自在に支持される旋回部3、該旋回部3の
前端部に連結される作業部4等を備えると共に、前記各
部を、旋回部3の後部に搭載されるエンジン5の動力で
油圧作動せしめるが、これらの基本構成は何れも従来通
りである。
【0005】ところで、前記旋回部3においては、エン
ジン5の前方で、かつ左側に偏倚した位置に設けられる
操縦部3aを開放した普通仕様と、前記操縦部3a全体
をキヤビン6で覆うキヤビン仕様との仕様選択が可能で
あり、そして普通仕様においては、旋回部3の左右両端
部に形成されるステツプ部3b、3cからの乗り降りが
許容されるが、キヤビン仕様においては、キヤビン6の
左側面にのみ開閉ドア6aを設けているため、右側ステ
ツプ部3cからの乗り降りが規制されるようになつてい
る。
【0006】また、前記キヤビン仕様では、空調装置を
オプシヨン装備することが可能であり、そしてオプシヨ
ン装備される空調装置は、冷媒をガス状態で圧送するコ
ンプレツサ7、該コンプレツサ7から圧送されたガス状
態の冷媒をフアン8の強制冷却によつて液化するコンデ
ンサ9、該コンデンサ9が液化した冷媒を一時貯留する
レシーバ10、該レシーバ10から供給される液状の冷
媒を低温低圧の霧状態に膨張させる膨張バルブ11、該
膨張バルブ11から供給される冷媒の気化に基づいてフ
アンが送り込む空気から熱を奪うエバポレータ12、さ
らに前記コンプレツサ7を駆動させる油圧モータ13等
で構成されるものであるが、コンプレツサ7には駆動を
断続するための電磁クラツチ14が設けられる一方、レ
シーバ10には冷媒の圧力を検知するための圧力検知ス
イツチ15が設けられている。
【0007】16は前記膨張バルブ11、エバポレータ
12等を一体的にユニツト化した室内ユニツトであつ
て、該室内ユニツト16は、膨張バルブ11およびエバ
ポレータ12を内装した室内ユニツトケース17の前面
部に、開閉自在な吹き出しルーバ18および着脱自在な
エアフイルタ19を組付けて構成されるが、このもの
は、従来の如くキヤビン6の内部ではなく、キヤビン6
の後面に形成される窓枠6bの上端部に後方突出状に配
設されている。即ち、前記エンジン5を覆蓋するエンジ
ンフード20の開閉域に干渉しないデツドスペースを利
用して室内ユニツト16を配設するようになつている。
そして、この様に配設される室内ユニツト16は、室内
ユニツトケース17の左右側板および天板の前端を窓枠
6bにビス固定することにより、前記吹き出しルーバ1
8およびエアフイルタ19がキヤビン6内部を臨む状態
でキヤビン6外部に固定取付けされることになるが、室
内ユニツトケース17の底板前端部には下方に突出する
フランジ片17aが一体的に形成されているため、H型
ゴム21を介して窓ガラス22の上端縁を支持すること
ができるようになつている。
【0008】さらに、23は中空状に形成される左右一
対の支持ステーであつて、該支持ステー23の下端側
は、キヤビン6の後面下端部に固定される一方、上端側
は、後方上方に傾斜状に突出して室内ユニツト16の先
端部底面を頬杖状に支持するが、右側支持ステー23の
中空部には、室内ユニツト16に冷媒を供給するための
高圧ホース24と、冷媒をコンプレツサ7に戻すための
低圧ホース25と、エバポレータ12の結露を排水する
ためのドレンホース26とが挿通状に配管されている。
またさらに、本実施例においては、前記ドレンホース2
6を二股状に分岐すると共に、該分岐した2本のドレン
ホース26を左右の支持ステー23にそれぞれ挿通して
おり、このため機体が仮令左右に傾斜しても、結露の排
出が滞ることなく、左右何れか一方のドレンホース26
から確実に排出することができるようになつている。
【0009】一方、27は空調装置の室外ユニツトであ
つて、該室外ユニツト27は、室外ユニツトケース28
内に前記コンプレツサ7、コンデンサ9、レシーバ1
0、油圧モータ13等を組み込んで構成されるものであ
るが、このものは、従来の様にエンジンルーム等の内部
スペースではなく、旋回部3の右前端部に形成される右
側ステツプ部3c上の外部スペースに配設されている。
即ち、空調装置が装備されるキヤビン仕様では利用し得
ない右側ステツプ部3c上のデツドスペースに室外ユニ
ツト28を配設するようになつている。
【0010】ところで、前記室外ユニツト27では、室
外ユニツトケース28の内部下方にコンプレツサ7およ
び油圧モータ13を左右並列状に配設する一方、その上
方にコンデンサ9を配設しているが、これらの部品は振
動を発生するため、本実施例では配設に際して防振対策
を施している。即ち、ベルト29を介して連動連結され
るコンプレツサ7および油圧モータ13は、室外ユニツ
トケース28の底板上に防振ゴム30を介して支持され
る単一のベースプレート31上に組付けられる一方、フ
アン8と一体のコンデンサ7は、四隅が防振ゴム32を
介して室外ユニツトケース28の前板内面に組付けられ
ている。
【0011】さらに、33は油圧シヨベル1に組込まれ
る油圧回路であつて、該油圧回路33は、エンジン5の
動力で駆動する複数の油圧ポンプを備えたポンプユニツ
ト34と、アームシリンダ35、ブームシリンダ36、
バケツトシリンダ37、スイングシリンダ38、旋回モ
ータ39、左右走行モータ41、42等の使用頻度の高
い油圧アクチユエータを作動制御するメインコントロー
ルバルブ43と、使用頻度の低いブレードシリンダ44
の作動制御や前記走行モータ41、42の変速パイロツ
ト操作を行うサブコントロールバルブ45と、作動油が
貯留されるオイルタンク46とを油圧接続して構成され
るものであるが、この油圧回路33には、前記コンプレ
ツサ7を駆動する油圧モータ13が組み込まれている。
つまり、使用頻度の低いサブコントロールバルブ45の
戻り油経路47を分岐し、該分岐油路48に油圧モータ
13を接続すると共に、戻り油経路47の分岐点下手位
置に、戻り油経路47を断続する電磁バルブ49を介設
している。このため電磁バルブ49のON状態では、戻
り油経路47の遮断に基づいて分岐油路48に戻り油が
供給されて油圧モータ13が駆動する一方、電磁バルブ
49のOFF状態では油圧モータ13の駆動が停止する
ようになつている。
【0012】また、前記電磁バルブ49のソレノイド部
は、キヤビン6内に配設される温度コントローラ50か
らの駆動指令に基づいてON−OFF作動し、かつ前記
圧力検知スイツチ15の圧力検知に基づいてOFF作動
すべく、圧力検知スイツチ15を介して温度コントロー
ラ50に接続され、さらに電磁バルブ49のON−OF
Fにコンプレツサ7駆動を同期させるべく電磁クラツチ
14に接続されているが、電磁バルブ49と電磁クラツ
チ14との間には遅延タイマリレー51が介設されてい
る。つまり、電磁バルブ49のONと同時に電磁クラツ
チ14をONすることなく、油圧モータ13がフライホ
イールの慣性力を得て回転が安定するまでのあいだ電磁
クラツチ14のONを遅延させるようになつている。
【0013】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、空調装置の室内ユニツト16は、従来の如くキヤ
ビン6の内部ではなく、キヤビン6の後面に形成される
窓枠6bの上端部に後方突出状に配設されている。従つ
て、室内ユニツト16の配設スペースを、スペースに制
約のあるキヤビン6の内部に殊更確保することを不要に
し、もつて、室内ユニツト16がオペレータの居住スペ
ースを圧迫する不都合を解消して居住性の向上を計るこ
とができる。
【0014】しかも、室内ユニツト16が配設されるキ
ヤビン6の後面上端部は、エンジン5を覆蓋するエンジ
ンフード20の開閉域に干渉しないデツドスペースであ
るため、デツドスペースの有効利用を計ることができる
許りでなく、外部スペースに配設される他部材の配設ス
ペースを圧迫するような不都合も無い
【0015】さらに、室内ユニツト16の取付けをキヤ
ビン6の外部で行い得るため、従来の様に殊更キヤビン
6本体やキヤビン6内部のカバー類を取外すような面倒
な作業を不要にして取付け性の向上も計ることができ
る。
【0016】またさらに、室内ユニツト16に接続され
る高圧ホース24、低圧ホース25およびドレンホース
26を、室内ユニツト16を支持する支持ステー23の
中空部に挿通配管しているため、配管が外部に露出して
外観を損ねる不都合を悉皆解消することができる許りで
なく、配管を覆うためのホースカバーも不要にできる。
【0017】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、操縦部を覆うキヤビンに空調用室
内ユニツトを配設するものでありながら、空調用室内ユ
ニツトは、キヤビンの後面上端部に突出状に配設される
ため、従来の如くわざわざキヤビンの内部に室内ユニツ
トの配設スペースを確保する必要がなく、この結果、室
内ユニツトがオペレータの居住スペースを圧迫する不都
合を解消して居住性の向上を計ることができる。
【0018】しかも、前記室内ユニツトは、キヤビン外
部から組付けられることになるため、従来の様に殊更キ
ヤビン本体やキヤビン内部のカバー類を取外すことな
易に室内ユニツトを取付けることができる。
【0019】また、キヤビンから後方に突出して空調用
室内ユニツトを支持する中空状の支持ステーを設け、該
支持ステーの中空部に、室内ユニツトに接続される配管
を挿通するようにしてあるから、配管が露出することを
回避して良好な外観を保てる許りでなく、殊更配管をホ
ースカバーによつて覆蓋する手間も不要にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧シヨベルの平面図である
【図2】同上側面図である。
【図3】室内ユニツトの平面断面図である。
【図4】同上側面断面図である。
【図5】同上背面断面図である。
【図6】同上正面図である。
【図7】支持ステーの断面図である。
【図8】室外ユニツトの内部正面図である。
【図9】同上内部側面図である。
【図10】油圧シヨベルの油圧回路図である。
【符号の説明】
1 油圧シヨベル 2 走行部 3 旋回部 3a 操縦部 3b 左側ステツプ部 3c 右側ステツプ部 4 作業部 5 エンジン 6 キヤビン 7 コンプレツサ 13 油圧モータ 16 室内ユニツト 23 支持ステー 24 高圧ホース 25 低圧ホース 26 ドレンホース 27 室外ユニツト 33 油圧回路 43 メインコントロールバルブ 45 サブコントロールバルブ 49 電磁バルブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦部を覆うキヤビンに空調用室内ユニ
    ツトを配設してなる作業用走行車において、前記空調用
    室内ユニツトを、キヤビンの後面上端部に突出状に配設
    すると共に、キヤビンから後方に突出して空調用室内ユ
    ニツトを支持する中空状の支持ステーを設け、さらに支
    持ステーの中空部には、空調用室内ユニツトに接続され
    る配管を挿通したことを特徴とする作業用走行車におけ
    る空調用室内ユニツトの配設構造。
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