JP2000266367A - 空調機室外機の防振架台 - Google Patents

空調機室外機の防振架台

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JP2000266367A
JP2000266367A JP7017799A JP7017799A JP2000266367A JP 2000266367 A JP2000266367 A JP 2000266367A JP 7017799 A JP7017799 A JP 7017799A JP 7017799 A JP7017799 A JP 7017799A JP 2000266367 A JP2000266367 A JP 2000266367A
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air conditioner
conditioner outdoor
vibration
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Toshiya Okano
俊也 岡野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調機室外機の設置スペースの省スペース化
を図ることができる空調機室外機の防振架台を提供す
る。 【解決手段】 本発明の空調機室外機の防振架台は、基
礎に固定される下部架台11と、空調機室外機120を
搭載する上部架台12と、下部架台11と上部架台12
間に配置された吸振機構16を備える。上記空調機室外
機120は、上記上部架台12上でスライド又は回動可
能に構成されている。これにより、空調機室外機120
の前方に必要な広さの作業スペースをあけたり、空調機
室外機120の後方に必要な広さの作業スペースをあけ
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒の圧縮機等を
含む空調機室外機を支持する防振架台に関する。特に
は、都市ガスを燃料に用いた往復動エンジンを有するガ
スヒートポンプ(以下GHPともいう)用に好適な、設
置スペースの省スペース化を図れる空調機室外機の防振
架台に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、GHPの基本構成について説明す
る。図5は、ガスエンジン駆動の圧縮機を存するヒート
サイクルの構成を示す系統図である。このヒートサイク
ル100は、圧縮機101、凝縮器113、膨張弁11
5、蒸発器117と、それらを繋ぐ配管よりなる。
【0003】圧縮機101は、ガスエンジン102(原
動機)によって駆動される。ガスエンジン102は、ガ
ス供給管103から都市ガスの供給を受け、同ガスを燃
料とする往復動エンジン(あるいはタービン)である。
このガスエンジン102の速度(出力)は、ガス供給管
103のガス流量調整弁104によってコントロールさ
れる。圧縮機101は、吸込口101aから冷媒を吸い
込んで、冷媒を圧縮し、吐出口101bから冷媒を吐き
出す。
【0004】圧縮された冷媒は、凝縮器113におい
て、ファン114による外気風を受けて冷却され凝縮す
る。凝縮した冷媒は、室内のエアコン等に送られ、膨張
弁115及び蒸発器117で膨張し、その際、ファン1
18で吸い込まれた空気から多量の熱を奪い室内を冷却
する。冷媒は、蒸発器117から再び圧縮機101に戻
り、その後も同様に循環する。
【0005】このうち、ガスエンジン102、圧縮機1
01及び凝縮器113等が空調機室外機としてユニット
化されて1つの架台に配置されている。これらのうちガ
スエンジンは往復動機関(4サイクルエンジン)であり
相当な振動発生源となるので、空調機室外機の防振につ
いて何らかの配慮をする必要があり、従来から、空調機
室外機の防振架台が用いられている。
【0006】この、従来の空調機室外機の防振架台につ
いて、以下に説明する。図6は、空調機室外機を支持す
る従来の防振架台の構成を示す概略図である。この従来
の防振架台40は、地面やベランダ等の室外の基礎に固
定される下部架台41と、空調機室外機120を搭載す
る上部架台42と、下部架台41と上部架台42との間
に配置された金属バネ43を備えている。更に、防振架
台40の上部架台42上には、空調機室外機120を直
接載置する横スライド44を備えている。
【0007】図7は、図6で示した横スライド44の断
面を示す概略図である。この横スライド44は、中央部
に凹状の窪み50aを有する2枚の板材50と、円柱形
のコロ51を有し、2枚の板材50のそれぞれの窪み5
0aを上下に対向させ、2つの窪み50aで形成された
空間にコロ51を挟み込むように構成されている。
【0008】上述の従来の空調機室外機120の防振架
台40においては、下部架台41と上部架台42との間
に配置された金属バネ43の弾性機能によって、縦方向
(垂直方向)の振動を吸収している。また、同時に、防
振架台40の上部架台42と空調機室外機120との間
に設けられた横スライド44内のコロ51の回転効果に
よる慣性力によって、横方向(水平方向)の振動を吸収
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示したような従来の空調機室外機120の防振架台40
は、地面やベランダ等の室外の基礎に固定されてしまう
ため、設置スペースを考慮しておかないと以下の問題が
発生する。すなわち、設置後の空調機室外機120のメ
ンテナンスのためには、空調機室外機120の前後に一
定の作業スペースを確保しておくことが望ましい。
【0010】このため、図8の上面図に示すように、上
記設置スペースは、空調機室外機120(防振架台4
0)の専有スペースSSと空調機室外機120の前後の
作業スペースSF,SBを足したスペースとする必要が
ある。一方、空調機のハウジング用途を例に説明する
と、空調機室外機120は家屋の裏手に設置される場合
が多い。
【0011】ところが、一般に、家屋の裏手は、敷地境
界まで十分な距離が確保されていないため、スペースが
狭くなっている。以上のことから、家屋の裏手に上記設
置スペースを取ることができないことがあり、空調機室
外機120のメンテナンス時に支障をきたす場合がある
という問題があった。
【0012】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、空調機室外機の設置スペースの省
スペース化を図ることができる空調機室外機の防振架台
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、 本発明の空調機室外機の防振架台は、冷媒の圧縮
機等を含む空調機室外機を支持する防振架台であって;
基礎に固定される下部架台と、 室外機を搭載する上
部架台と、 下部架台と上部架台間に配置された吸振機
構と、を備え、 上記空調機室外機が上記上部架台上で
スライド又は回動可能であることを特徴とする。
【0014】空調機室外機を防振架台に対して移動可能
に構成することにより、空調機室外機の前方に必要な広
さの作業スペースをあけたり、空調機室外機の後方に必
要な広さの作業スペースをあけることが可能となる。し
たがって、従来の空調機室外機で必要であった前後の作
業スペースの半分が不要となるので、設置スペースの省
スペース化を図ることができる。
【0015】また、上記課題を解決するため、 本発明
の空調機室外機の防振架台は、上記構成に加え、上記上
部架台の上にレールが付設されており、 上記空調機室
外機の底部に、上記レール上を転動可能な車輪が付設さ
れていることを特徴とする。レール上を車輪が転動可能
なように構成することにより、摩擦係数を下げることが
できる。したがって、軽い力で空調機室外機を防振架台
に対して移動させることが可能となり、労力を低減させ
ることができる。
【0016】また、上記課題を解決するため、 本発明
の空調機室外機の防振架台は、上記構成に加え、上記空
調機室外機の側面に、上記上部架台に固定・解放可能な
ストッパが付設されていることを特徴とする。さらに、
上記空調機室外機は、上記ストッパにより上記上部架台
上における室外機の通常使用位置に固定されることを特
徴とする。
【0017】ストッパにより、空調機室外機と防振架台
とを固定する作業や解放する作業が容易となる。したが
って、空調機室外機の通常使用状態からメンテナンスへ
の移行あるいはその逆を迅速に行うことができ、作業効
率を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明の空調機室外機の防振
架台について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1
及び図2は、空調機室外機を支持する本発明の防振架台
の構成例を示す概略正面図及び概略側面図である。この
防振架台10は、地面やベランダ等の室外の基礎に固定
される下部架台11と、空調機室外機120を搭載する
上部架台12と、上部架台12の上に配置されたレ−ル
13と、空調機室外機120の底部に配置され、レ−ル
13上を転動可能な車輪14と、空調機室外機120の
側面下部に固定されたストッパ15と、下部架台11と
上部架台12との間に配置された吸振機構16を備えて
いる。
【0019】レ−ル13は、上部架台12の上面の両側
に、所定の間隔をあけて平行に固定されている。車輪1
4は、空調機室外機120の底部の四隅に、軸14aを
介して回動可能に支持されている。レ−ル13の上面
は、中央が盛り上がった所謂蒲鉾状に形成されている。
車輪14の外周面は、レ−ル13の上面に倣って中央が
括れた所謂鼓状に形成されている。これにより、車輪1
4はレ−ル13から脱線することなく、レ−ル13に沿
ってスムーズに転動することが可能となる。したがっ
て、空調機室外機120を上部架台12の上で移動させ
ることができる。
【0020】なお、レ−ル13及び車輪14の形状は、
上記形状に限定されるものではなく、車輪14がレ−ル
13から脱線することなく、レ−ル13に沿ってスムー
ズに転動可能であれば如何なる形状であってもよい。ま
た、レ−ル13の代わりに、上部架台12の上面に溝を
形成し、この溝内で車輪14を転動させるようにしても
よい。また、車輪14の代わりに、空調機室外機120
の底部に例えばベアリングを備えたスライダを配置し、
このスライダをレール上あるいは溝内でスライドさせる
ようにしてもよい。
【0021】ストッパ15は、矩形板状に形成されてい
る。そして、ストッパ15の一端は、空調機室外機12
0の側面下部にボルト15aを介して固定されている。
一方、ストッパ15の他端は、上部架台12の側面中央
に設けられているナット部12aにボルト15aを介し
て固定可能になっている。このストッパ15は、空調機
室外機120を通常運転時の位置に固定する際に用いら
れる。なお、ストッパ15の形状は、上記形状に限定さ
れるものではなく、空調機室外機120と上部架台12
とを固定・解放可能であれば、例えばバネによるクラン
プ機構等でもよい。
【0022】吸振機構16は、金属バネ17及び横スラ
イド18を備え、弾性材であるゴムカバー19によって
覆われている。また、金属バネ17は、一端を下部架台
11に固定され、他の端を横スライド18の底部に接合
されている。横スライド18の上部には凸部18aが設
けられ、上部架台12に設けられた貫通孔に挿入して、
横スライド18と上部架台12が嵌合するようになって
いる。
【0023】図3(A)及び(B)は、図1で示した横
スライド18の断面を示す概略図である。図3(A)に
おいて、横スライド18Aは、それぞれの中央部に凹状
の窪み20a及び21aを有する2枚の板材20及び2
1と、円柱形のコロ22を有し、2枚の板材20及び2
1のそれぞれの窪み20a及び21aを上下に対向さ
せ、2つの窪み20a及び21aで形成された空間にコ
ロ22を挟み込むように構成されている。また、上部の
板材20の上面には凸部18aが設けられている。
【0024】また、図3(B)において、横スライド1
8Bは、中央に対象な位置にそれぞれ2つの凹状の窪み
23a、23b及び24a、24bを有する2枚の板材
23及び24と、2つの円柱形のコロ22を有し、2枚
の板材23及び24のそれぞれの窪み23a、23b及
び24a、24bを上下に対向させ、4つの窪み23
a、23b及び24a、24bで形成された2つの空間
にそれぞれコロ22を挟み込むように構成されている。
また、上部の板材23の上面には凸部18aが設けられ
ている。
【0025】上述の下部架台11と上部架台12との間
に配置された吸振機構16は、金属バネ17の弾性機能
によって、縦方向(垂直方向)の振動を吸収すると共
に、金属バネ17の上部に設けられた横スライド18内
のコロ22の回転効果による慣性力によって、横方向
(水平方向)の振動を吸収している。更に、この吸振機
構16を弾性材のゴムカバー19で覆うことによって、
外界からの水や砂等が吸振機構16内、特に、横スライ
ド18内へ侵入することを防止することができる。
【0026】なお、吸振機構16の垂直方向の吸振材と
して金属バネ17に替えて、エアシリンダ等を用いても
よい。また、吸振機構16を覆うものとして、弾性材の
ゴムカバー19に替えて、蛇腹状のビニール材等でもよ
い。さらに、図6及び図7に示す従来の横スライド44
も使用可能である。
【0027】以上のような構成の防振架台10と空調機
室外機120を設置する際は、先ず、防振架台10の下
部架台11を地面やベランダ等の室外の基礎に固定す
る。そして、防振架台10のレ−ル13の上に、空調機
室外機120の車輪14を載置する。次に、空調機室外
機120を防振架台10の上部架台12の上で移動させ
て、通常運転時の位置に位置決めする。
【0028】そして、空調機室外機120のストッパ1
5の他端にボルト15aを挿入し、上部架台12の側面
中央に設けられているナット部12aにねじ込む。これ
により、空調機室外機120を防振架台10に固定する
ことができる。以上により、防振架台10と空調機室外
機120の設置を完了する(図4(A)参照)。
【0029】その後、空調機室外機120のメンテナン
スを行う際は、先ず、ストッパ15の他端と上部架台1
2とを締結しているボルト15aを外す。そして、空調
機室外機120の前面を押して、空調機室外機120を
上部架台12の上で後退させる。これにより、図4
(B)に示すように、空調機室外機120の前面側に必
要な作業スペースSSFを確保することができ、空調機
室外機120の前面からのメンテナンスを容易に行うこ
とができる。
【0030】一方、空調機室外機120の背面を押し
て、空調機室外機120を上部架台12の上で前進させ
る。これにより、図4(C)に示すように、空調機室外
機120の背面側に必要な作業スペースSSBを確保す
ることができ、空調機室外機120の背面からのメンテ
ナンスを容易に行うことができる。
【0031】そして、空調機室外機120のメンテナン
スが完了したら、空調機室外機120を防振架台10の
上部架台12の上で移動させて、通常運転時の位置に位
置決めする。そして、空調機室外機120のストッパ1
5の他端にボルト15aを挿入し、上部架台12の側面
中央に設けられているナット部12aにねじ込む。これ
により、空調機室外機120を防振架台10に固定する
ことができる。
【0032】このように、空調機室外機120を防振架
台10に対して移動可能に構成することにより、空調機
室外機120の前に必要な広さの作業スペースSSFを
あけたり、あるいは空調機室外機120の後に必要な広
さの作業スペースSSBをあけることができ、図8に示
す従来の空調機室外機の前後の作業スペースSF,SB
の半分が不要となり、設置スペースの省スペース化を図
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の空調機室外機
の防振架台によれば、空調機室外機を防振架台の端から
端へ移動可能とすることによって、空調機室外機の前に
必要な広さの作業スペースをあけたり、あるいは空調機
室外機の後に必要な広さの作業スペースをあけることが
できるようにしたため、従来の空調機室外機の前後の作
業スペースの半分が不要となり、設置スペースの省スペ
ース化を図ることができるようになった。さらに、空調
機室外機のメンテナンス作業が容易に行え、作業効率を
向上することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空調機室外機の防振架台の実施の
一形態を示す概略正面図である。
【図2】図1の空調機室外機の防振架台の実施の一形態
を示す概略側面図である。
【図3】図1の空調機室外機の防振架台の吸振機構の横
スライドの断面を示す概略図である。
【図4】図1の空調機室外機の防振架台の設置例を示す
上面図である。
【図5】ヒートサイクルの構成を示す系統図である。
【図6】従来の空調機室外機の防振架台を示す概略図で
ある。
【図7】図6の空調機室外機の防振架台の吸振機構の横
スライドの断面を示す概略図である。
【図8】図6の空調機室外機の防振架台の設置例を示す
上面図である。
【符号の説明】
10、40 防振架台 11、41 下部架
台 12、42 上部架台 12a ナット部 13 レール 14 車輪 15 ストッパ 15a ボルト 16 吸振機構 17、43 金属バ
ネ 18、18A、18B、44 横スライド 18a 凸
部 19 ゴムカバー 20、21、23、
24、50 板材 20a、21a、23a、23b、24a、24b、5
0a 窪み 22、51 コロ 100 ヒートサイク
ル 101 圧縮機 101a 吸込口 101b 吐出口 102 ガスエンジ
ン(原動機) 103 ガス供給管 104 ガス流量調
整弁 113 凝縮器 114、118 フ
ァン 115 膨張弁 117 蒸発器 120 空調機室外機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒の圧縮機等を含む空調機室外機を支
    持する防振架台であって;基礎に固定される下部架台
    と、 空調機室外機を搭載する上部架台と、 下部架台と上部架台間に配置された吸振機構と、を備
    え、 上記空調機室外機が上記上部架台上でスライド又は回動
    可能であることを特徴とする空調機室外機の防振架台。
  2. 【請求項2】 上記上部架台の上にレールが付設されて
    おり、 上記空調機室外機の底部に、上記レール上を転動可能な
    車輪が付設されていることを特徴とする請求項1記載の
    空調機室外機の防振架台。
  3. 【請求項3】 上記空調機室外機の側面に、上記上部架
    台に固定・解放可能なストッパが付設されていることを
    特徴とする請求項1または2記載の空調機室外機の防振
    架台。
  4. 【請求項4】 上記空調機室外機は、上記ストッパによ
    り上記上部架台上における室外機の通常使用位置に固定
    されることを特徴とする請求項3記載の空調機室外機の
    防振架台。
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