JPH11193943A - 空調機室外機の防振架台 - Google Patents

空調機室外機の防振架台

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JPH11193943A
JPH11193943A JP9368794A JP36879497A JPH11193943A JP H11193943 A JPH11193943 A JP H11193943A JP 9368794 A JP9368794 A JP 9368794A JP 36879497 A JP36879497 A JP 36879497A JP H11193943 A JPH11193943 A JP H11193943A
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JP
Japan
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vibration
air conditioner
outdoor unit
horizontal slide
gantry
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JP9368794A
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English (en)
Inventor
Takashi Murakami
高 村上
Kiyoshi Seshimo
清 瀬下
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調機室外機の取り付け作業が容易に行え、
耐久性に優れ、水平方向の振動吸収効力の低下を防止す
ることができる空調機室外機の防振架台を提供する。 【解決手段】 本発明の空調機室外機の防振架台は、基
礎に固定される下部架台11と、空調機室外機120を
搭載する上部架台12と、下部架台11と上部架台12
との間に配置された吸振機構13を備える。この吸振機
構13は、金属バネ15及び横スライド16を備え、弾
性材であるゴムカバー14によって覆われている。横ス
ライド16を金属バネ15に直列に連結し、これらをゴ
ムカバー14で覆うため、空調機室外機の取り付け作業
に関連する問題と、耐久性や水平方向の振動吸収性の低
下に関連する問題を解消することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒の圧縮機等を
含む空調機室外機を支持する防振架台に関する。特に
は、都市ガスを燃料に用いた往復動エンジンを有するガ
スヒートポンプ(以下GHPともいう)用に好適な、取
り付が容易で耐久性にも優れた空調機室外機の防振架台
に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、GHPの基本構成について説明す
る。図3は、ガスエンジン駆動の圧縮機を存するヒート
サイクルの構成を示す系統図である。このヒートサイク
ル100は、圧縮機101、凝縮器113、膨張弁11
5、蒸発器117と、それらを繋ぐ配管よりなる。
【0003】圧縮機101は、ガスエンジン102(原
動機)によって駆動される。ガスエンジン102は、ガ
ス供給管103から都市ガスの供給を受け、同ガスを燃
料とする往復動エンジン(あるいはタービン)である。
このガスエンジン102の速度(出力)は、ガス供給管
103のガス流量調整弁104によってコントロールさ
れる。圧縮機101は、吸込口101aから冷媒を吸い
込んで、冷媒を圧縮し、吐出口101bから冷媒を吐き
出す。
【0004】圧縮された冷媒は、凝縮器113におい
て、ファン114による外気風を受けて冷却され凝縮す
る。凝縮した冷媒は、室内のエアコン等に送られ、膨張
弁115及び蒸発器117で膨張し、その際、ファン1
18で吸い込まれた空気から多量の熱を奪い室内を冷却
する。冷媒は、蒸発器117から再び圧縮機101に戻
り、その後も同様に循環する。
【0005】このうち、ガスエンジン102、圧縮機1
01及び凝縮器113等が空調機室外機としてユニット
化されて1つの架台に配置されている。これらのうちガ
スエンジンは往復動機関(4サイクルエンジン)であり
相当な振動発生源となるので、空調機室外機の防振につ
いて何らかの配慮をする必要があり、従来から、空調機
室外機の防振架台が用いられている。
【0006】この、従来の空調機室外機の防振架台につ
いて、以下に説明する。図4は、空調機室外機を支持す
る従来の防振架台の構成を示す概略図である。この従来
の防振架台40は、地面やベランダ等の室外の基礎に固
定される下部架台41と、空調機室外機120を搭載す
る上部架台42と、下部架台41と上部架台42との間
に配置された金属バネ43を備えている。更に、防振架
台40の上部架台42上には、空調機室外機120を直
接載置する横スライド44を備えている。
【0007】図5は、図4で示した横スライド44の断
面を示す概略図である。この横スライド44は、中央部
に凹状の窪み50aを有する2枚の板材50と、円柱形
のコロ51を有し、2枚の板材50のそれぞれの窪み5
0aを上下に対向させ、2つの窪み50aで形成された
空間にコロ51を挟み込むように構成されている。
【0008】上述の従来の空調機室外機の防振架台40
においては、下部架台41と上部架台42との間に配置
された金属バネ43の弾性機能によって、縦方向(垂直
方向)の振動を吸収している。また、同時に、防振架台
40の上部架台42と空調機室外機120との間に設け
られた横スライド44内のコロ51の回転効果による慣
性力によって、横方向(水平方向)の振動を吸収してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4及
び図5に示したような従来の空調機室外機の防振架台及
び横スライドによれば、防振架台と横スライドが別部品
であるため、空調機室外機を防振架台上の横スライドに
搭載する際に僅かな衝撃を与えただけで、横スライド本
体や横スライド内のコロが正常な位置から容易にズレて
しまい、空調機室外機の取り付けが困難であるという問
題があった。
【0010】また、横スライドが外界に露出しているた
め、横スライド内の窪みに水や砂等が入り込み易かっ
た。そのためコロや窪みに磨耗や錆等による変形が生
じ、耐久性が著しく低下すると共に、水平方向の振動の
吸収性も低下するという問題があった。
【0011】本発明はこのような問題とに鑑みてなされ
たもので、その目的は、空調機室外機の設置が容易で、
作業性に優れた空調機室外機の防振架台を提供すること
である。
【0012】また、本発明の目的は、耐久性に優れ、水
平方向の振動吸収性が低下しない空調機室外機の防振架
台を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、 本発明の空調機室外機の防振架台は、冷媒の圧縮
機等を含む空調機室外機を支持する防振架台であって;
基礎に固定される下部架台と、室外機を搭載する上部
架台と、下部架台と上部架台間に配置された金属バネ、
及び、同金属バネに直列に連結された横スライド式吸振
機構の組み合わせからなる防振構造と、を具備すること
を特徴とする。横スライド式吸振機構を金属バネに直列
に連結した防振構造を、下部架台と上部架台との間に配
置することによって、空調機室外機を直接上部架台上に
搭載できるため、空調機室外機の取り付け作業に関連す
る問題を解消することができる。
【0014】また、上記課題を解決するため、 本発明
の空調機室外機の防振架台は、上記構成に加え、上記防
振構造の外周をカバーで覆ったことを特徴とする。防振
構造の外周をカバーで覆ったことによって、横スライド
式吸振機構内への水や砂の侵入がなくなるため、耐久性
や水平方向の振動吸収性の低下に関連する問題を解消す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の空調機室外機の防振
架台について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1
は、空調機室外機を支持する本発明の防振架台の構成例
を示す概略図である。この防振架台10は、地面やベラ
ンダ等の室外の基礎に固定される下部架台11と、空調
機室外機120を搭載する上部架台12と、下部架台1
1と上部架台12との間に配置された吸振機構13を備
えている。
【0016】この吸振機構13は、金属バネ15及び横
スライド16を備え、弾性材であるゴムカバー14によ
って覆われている。また、金属バネ15は、一端を下部
架台11に固定され、他の端を横スライド16の底部に
接合されている。横スライド16の上部には凸部16a
が設けられ、上部架台12に設けられた貫通孔12aに
挿入して、横スライド16と上部架台12が嵌合するよ
うになっている。
【0017】図2(A)及び(B)は、図1で示した横
スライド16の断面を示す概略図である。図2(A)に
おいて、横スライド16Aは、それぞれの中央部に凹状
の窪み20a及び21aを有する2枚の板材20及び2
1と、円柱形のコロ22を有し、2枚の板材20及び2
1のそれぞれの窪み20a及び21aを上下に対向さ
せ、2つの窪み20a及び21aで形成された空間にコ
ロ22を挟み込むように構成されている。また、上部の
板材20の上面には凸部16aが設けられている。
【0018】また、図2(B)において、横スライド1
6Bは、中央に対象な位置にそれぞれ2つの凹状の窪み
23a、23b及び24a、24bを有する2枚の板材
23及び24と、2つの円柱形のコロ22を有し、2枚
の板材23及び24のそれぞれの窪み23a、23b及
び24a、24bを上下に対向させ、4つの窪み23
a、23b及び24a、24bで形成された2つの空間
にそれぞれコロ22を挟み込むように構成されている。
また、上部の板材23の上面には凸部16aが設けられ
ている。
【0019】上述の本発明の空調機室外機120の防振
架台10において、下部架台11と上部架台12との間
に配置された吸振機構13は、金属バネ15の弾性機能
によって、縦方向(垂直方向)の振動を吸収すると共
に、金属バネ15の上部に設けられた横スライド16内
のコロ22の回転効果による慣性力によって、横方向
(水平方向)の振動を吸収している。
【0020】更に、この吸振機構13を弾性材のゴムカ
バー14で覆うことによって、外界からの水や砂等が吸
振機構13内、特に、横スライド16内へ侵入すること
を防止することができる。
【0021】以上、本発明の空調機室外機の防振架台の
形態例を示したが、垂直方向の吸振材として金属バネに
替えて、エアシリンダ等を用いてもよい。また、吸振機
構を覆うものとして、弾性材のゴムカバーに替えて、蛇
腹状のビニール材等でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の空調機室外機
の防振架台によれば、横スライドを金属バネに直列に連
結して下部架台と上部架台との間に配置することによっ
て、空調機室外機を直接上部架台上に搭載できるように
したため、空調機室外機の取り付け作業が容易に行え、
作業効率を向上することができるようになった。
【0023】また、本発明の空調機室外機の防振架台に
よれば、横スライドと金属バネから成る防振構造の外周
をゴムカバー等で覆うことによって、横スライドへの水
や砂の侵入を防止することとしたため、耐久性に優れ、
水平方向の振動吸収効力の低下を防止することができる
ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空調機室外機の防振架台の実施の
一形態を示す概略図である。
【図2】本発明による吸振機構の横スライドの断面を示
す概略図である。
【図3】ヒートサイクルの構成を示す系統図である。
【図4】従来の空調機室外機の防振架台の実施の一形態
を示す概略図である。
【図5】従来の吸振機構の横スライドの断面を示す概略
図である。
【符号の説明】
10、40 防振架台 11、41 下部架
台 12、42 上部架台 12a 貫通孔 13 吸振機構 14 ゴムカバー 15、43 金属バネ 16、16A、16
B、44 横スライド 16a 凸部 20、21、23、
24、50 板材 20a、21a、23a、23b、24a、24b、5
0a 窪み 22、51 コロ 100 ヒートサイク
ル 101 圧縮機 101a 吸込口 101b 吐出口 102 ガスエンジ
ン(原動機) 103 ガス供給管 104 ガス流量調
整弁 113 凝縮器 114、118 フ
ァン 115 膨張弁 117 蒸発器 120 空調機室外機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒の圧縮機等を含む空調機室外機を支
    持する防振架台であって;基礎に固定される下部架台
    と、 室外機を搭載する上部架台と、 下部架台と上部架台間に配置された金属バネ、及び、同
    金属バネに直列に連結された横スライド式吸振機構の組
    み合わせからなる防振構造と、 を具備することを特徴とする空調機室外機の防振架台。
  2. 【請求項2】 上記横スライド式吸振機構と上記金属バ
    ネとを一体化したことを特徴とする請求項1記載の空調
    機室外機の防振架台。
  3. 【請求項3】 上記横スライド式吸振機構は、凹部を有
    する2つの板材と、前記2つの板材の前記凹部によって
    形成される空間に備えられた円柱材とを具備することを
    特徴とする請求項1記載の空調機室外機の防振架台。
  4. 【請求項4】 上記横スライド式吸振機構は、それぞれ
    2つの凹部を有する2つの板材と、前記2つの板材の前
    記2つの凹部によってそれぞれ形成される2つの空間に
    備えられた2つの円柱材とを具備することを特徴とする
    請求項1記載の空調機室外機の防振架台。
  5. 【請求項5】 上記防振構造の外周をカバーで覆ったこ
    とを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の空調機
    室外機の防振架台。
  6. 【請求項6】 上記圧縮機がガスを燃料とする往復運動
    エンジンによって駆動されることを特徴とする請求項1
    〜5いずれか1項記載の空調機室外機の防振架台。
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