JP2771487B2 - 着色及び立体表面を有するエンボシングステンレス鋼板及びその製造方法 - Google Patents
着色及び立体表面を有するエンボシングステンレス鋼板及びその製造方法Info
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Description
ンボシングステンレス鋼板に係り、特にエンボシング処
理された表面に、一定のパターンを有する金メッキ層
を、ブライトエッチング(Bright Etching)された部位に
形成し、残りの部位にはブラックカラーを形成すること
により、釣り合いのとれた着色及び立体表面効果を呈す
るエンボシングステンレス鋼板及びその製造方法に関す
る。
れるステンレス鋼板においては、その表面に、塗装、シ
ルクスクリーン、及びエッチング等の技術を用いて多様
な柄及び模様を形成している。特に、エッチング技術は
広く適用されている。
に例示する工程からなる。即ち、図8(b)に示すよう
に、ネガティブ感光液が均一に塗布された網枠2を有す
るスクリーン網1上に、図8(a)に示す黒白フィルム
原稿Fを載せて圧接した後、露光してからフィルム原稿
Fを取り外す。その後、シルクスクリーン網を水洗する
と、光線を受けずに溶解されて感光膜が除去された部分
3と、光線を受けて感光膜が硬化された部分4とを有す
るシルクスクリーン網が得られる。
鋼板に載せてアクリルウレタン樹脂インクを全面に塗布
した後、シルクスクリーン網を取り外すと、図8(c)
に示すように、インクでマスキングされた面5と、イン
クでマスキングされていない面6とがステンレス鋼板に
形成される。次に、これを塩化第2鉄溶液に浸漬する
と、非マスキング面6がエッチングされる。その後、乾
燥、膜除去、水洗い、中和等の工程を経て、図8(d)
に示すように、光沢面を有するステンレス鋼板の素材
に、無光沢面を有するエッチング部7が形成される。
次元的な化学腐食のみでステンレス鋼板にエッチング部
を形成した場合には、所定の深さの段差が形成されるの
みであって、立体感が不足する。そして、腐食面に異物
等が付着すると、その除去が容易ではないため、むしろ
意匠の効果を低下させることになる。
たステンレス鋼板を用いてその全面に着色する技術が知
られているが、これもエンボシング表面に単純な色彩を
付与するのみであって、立体感に欠ける。
有する金メッキ層をブライトエッチングされた部位に形
成すると共に、残りの部分をブラックカラー化し、かつ
必要に応じて金メッキ層を変色させて、両者を互いに調
和させるようにすることにより、各種カラーとの釣り合
いのとれた立体表面を有するエンボシングステンレス鋼
板を提供することにある。
め、請求項1に記載の発明によれば、エンボシング処理
されたステンレス鋼板の表面に一定のパターンを有する
ブライトエッチング面が形成され、そのブライトエッチ
ング面には金メッキ層が形成され、ステンレス鋼板の残
りの表面にはブラックカラー面が形成される。従って、
各種カラーとの釣り合いのとれた立体表面を有するエン
ボシングステンレス鋼板が得られる。
層が茶色又は緑色と釣り合うように形成される。従っ
て、錯視表面効果が得られる。請求項3に記載のエンボ
シングステンレス鋼板の製造方法では、第1工程で、複
数のパターンを有するフィルム原稿をそれぞれ感光液の
塗布されたシルクスクリーン網に載せた後、露光及び洗
浄して、感光膜が溶解された部分と、硬化された部分と
を有するシルクスクリーン網(A1,B1)を形成す
る。第2工程では、前記シルクスクリーン網(A1)
を、エンボシング処理されたステンレス鋼板に載せてマ
スキング剤によりマスキングした後、非マスキング部分
あるいは前記ステンレス鋼板の全表面をブラックカラー
化する。第3工程では、前記第2工程を経たステンレス
鋼板に、別のシルクスクリーン網(B1)を載せてマス
キングした後、非マスキング部分にブライトエッチング
を施してからマスキング剤を除去する。第4工程では、
前記第3工程を経たステンレス鋼板の表面に前記シルク
スクリーン網(B1)を載せてマスキングした後、マス
キングされていないブライトエッチング部位に金メッキ
を施してからマスキング剤を除去する。従って、各種カ
ラーとの釣り合いのとれた立体表面を有するエンボシン
グステンレス鋼板が確実かつ簡単に製造される。
解水溶液で処理して茶色又は緑色に変色させる。従っ
て、前記金メッキ層が茶色又は緑色と釣り合うように形
成されて、錯視表面効果を備えたエンボシングステンレ
ス鋼板が得られる。
いて、グリセリン5〜10%、リン酸30〜50%、硫
酸30〜50%、無水クロム酸1〜5%、ニコチン酸ア
ミド1〜5%、及び界面活性剤からなる混合液を用い
て、70〜80℃の温度で、かつ、50〜70A/m2
の電流密度でステンレス鋼板が電解処理される。従っ
て、ブラックカラーの色相の調節が可能になる。
従って説明する。本発明では、エンボシング処理された
ステンレス鋼板に、一定のパターンを有するブライトエ
ッチング面を形成し、そのブライトエッチング面に金メ
ッキ層11を形成し、さらに、残りの部分にはブラック
カラー面9を形成する。
の方法により、電解水溶液で変色処理して、金固有の色
である黄金色が茶色又は緑色と釣り合いをもって表出さ
れるようにすることもできる。
エッチングして、前記ブライトエッチング面に光沢を与
えることにより、ブライトエッチングせずにエンボシン
グ表面にただ金メッキをした場合とは異なり、明るく透
明な金色がエンボシング面と釣り合いながら従来とは異
なる着色表面効果を表す。このような表面はエンボシン
グ面に形成されたブラックカラーとも釣り合って極めて
優れた立体感を表す。
で電解処理すると、金固有の色である黄金色が茶色又は
緑色に変化する過程で釣り合いながら現れる。従って、
別の錯視表面効果を得ることができる。ここで、金変色
技術は公知の技術であるため、具体的な説明は省略す
る。
図である。図1(a),(b)に示すように、複数のパ
ターンを有するフィルム原稿(A),(B)を、それぞ
れ感光膜が均一に塗布されたシルクスクリーン網1に載
せて露光する。その後、フィルム原稿を取り外した後、
シルクスクリーン網1を水洗すると、図2(a),
(b)に示すように、感光膜が溶解された部分3と硬化
された部分4とを有するシルクスクリーン網(A1),
(B1)が得られる。
(A1),(B1)は下記のステンレス鋼板のマスキン
グ工程に用いられる。まず、図3に示すエンボシング処
理されたステンレス鋼板のエンボシング面8に前記シル
クスクリーン網(A1)を載せて、マスキング剤すなわ
ち耐酸インクでマスキングする。その後、シルクスクリ
ーン網を取り外すと、図4(a)に示す(A2)のよう
にマスキング面5と非マスキング面6とが形成される。
次に、非マスキング面6にブラックカラー処理を施した
後、耐酸インク膜を除去すると、図4(b)に(A3)
で示すようにブラックカラー面9が形成される。
無水クロム酸(CrO3)110〜150g/l、硫酸
(H2SO4)580〜700g/l、及び水からなる電
解水溶液により、70〜80℃の温度で、3時間半〜5
時間にわたってステンレス鋼板を処理する。それによ
り、ブラックカラーが着色される。本発明におけるブラ
ックカラーは電解水溶液の温度変化によって色相に差が
生じる。
(A3)に、前記パターンが同一の他のシルクスクリー
ン網(B1)を載せる。そして、前記の方法と同様にし
てインクでマスキングした後、シルクスクリーン網(B
1)を取り外す。すると、図5(a)に(B2)で示す
ようにマスキング面5と非マスキング面6とが形成され
る。次に、非マスキング面6をブライトエッチングした
後、インク膜を除去すると、図5(b)に(B3)で示
すように、エンボシング部位にブライトエッチング面1
0が形成される。
成するには別の方法も利用できる。その方法では、図4
(a),(b)に示すような工程を経てステンレス鋼板
の一部分のみにブラックカラーを着色することなく、図
3に示すエンボシング鋼板の表面全体を前記の条件に従
ってブラックカラー化する。その後、その上面にシルク
スクリーン網(B1)を用いて図5(a),(b)に示
すマスキング工程を行ってからブライトエッチングをす
る。
ン5〜10%、リン酸30〜50%、硫酸30〜50
%、及び無水クロム酸(CrO3)1〜5%からなる電
解水溶液 に、ニコチン酸アミド1〜5%、及び界面活
性剤を添加したものを用いて、70〜80℃の温度で、
かつ、50〜70A/m2の電流密度でステンレス鋼板
を電 解処理する。すると、ブライトエッチング部位に
光沢が生じる。
別のシルクスクリーン網(B1)を載せてインクでマス
キングした後、シルクスクリーン網を取り外し、通常の
方法で金メッキ処理をする。すると、図6に示すように
ブライトエッチングされた部位に金メッキ層11が形成
される。その後、インク膜を除去すると、図7に示すよ
うに本発明の完成品12が得られる。
よれば、エンボシング面を有する部分にブラックカラー
を着色するようにしたので、平面上にブラックカラーを
着色する従来のステンレス鋼板とは異なる表面視覚効果
を得ることができる。また、ブラックカラーが着色され
ていないエンボシング面には、所定の深さを有するブラ
イトエッチング面を形成することにより、そのブライト
エッチング面が光沢を有することになる。そのブライト
エッチング面に金メッキ層を形成することにより、その
金メッキ層を一般的な素材に形成した場合とは異なる表
面効果が得られる。よって、前記の組み合わせにより各
種カラーとの釣り合いのとれた立体感による視覚効果を
得ることができる。
変色処理すれば、金色と釣り合いのとれた茶色又は緑色
のかかった色調を得ることができる。請求項3の発明に
よれば、各種カラーとの釣り合いのとれた立体表面を有
するエンボシングステンレス鋼板が確実かつ簡単に製造
できる。
が茶色又は緑色と釣り合うように形成されて、錯視表面
効果を備えたエンボシングステンレス鋼板が得られる。
請求項5の発明によれば、ブラックカラーの色相の調節
が可能になる。
るフィルム原稿を示す図。
リーン網を示す図。
ーが着色された状態を示す図。
を示す図、
示す図。
す図。
図。
分、5…マスキング面、6…非マスキング面、7…エッ
チング面、8…エンボシング面、9…ブラックカラー
面、10…ブライトエッチング面。11…金メッキ層、
A,B…フィルム原稿、A1,B1…シルクスクリーン
網。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンボシング処理されたステンレス鋼板
の表面に一定のパターンを有するブライトエッチング面
が形成され、そのブライトエッチング面には金メッキ層
が形成され、ステンレス鋼板の残りの表面にはブラック
カラー面が形成されることを特徴とする着色及び立体表
面を有するエンボシングステンレス鋼板。 - 【請求項2】 前記金メッキ層は茶色又は緑色と釣り合
うように形成されることを特徴とする請求項1に記載の
着色及び立体表面を有するエンボシングステンレス鋼
板。 - 【請求項3】複数のパターンを有するフィルム原稿をそ
れぞれ感光液の塗布されたシルクスクリーン網に載せた
後、露光及び洗浄して、感光膜が溶解された部分と、硬
化された部分とを有するシルクスクリーン網(A1,B
1)を形成する第1工程と、 前記シルクスクリーン網(A1)を、エンボシング処理
されたステンレス鋼板に載せてマスキング剤によりマス
キングした後、非マスキング部分あるいは前記ステンレ
ス鋼板の全表面をブラックカラー化する第2工程と、 前記第2工程を経たステンレス鋼板に、別のシルクスク
リーン網(B1)を載せてマスキングした後、非マスキ
ング部分にブライトエッチングを施してからマスキング
剤を除去する第3工程と、 前記第3工程を経たステンレス鋼板の表面に前記シルク
スクリーン網(B1)を載せてマスキングした後、マス
キングされていないブライトエッチング部位に金メッキ
を施してからマスキング剤を除去する第4工程とからな
ることを特徴とする着色及び立体表面を有するエンボシ
ングステンレス鋼板の製造方法。 - 【請求項4】 金メッキを電解水溶液で処理して茶色又
は緑色に変色させることを特徴とする請求項3に記載の
着色及び立体表面を有するエンボシングステンレス鋼板
の製造方法。 - 【請求項5】 第2工程において、グリセリン5〜10
%、リン酸30〜50%、硫酸30〜50%、無水クロ
ム酸1〜5%、ニコチン酸アミド1〜5%、及び界面活
性剤からなる混合液を用いて、70〜80℃の温度で、
かつ、50〜70A/m2の電流密度でステンレス鋼板
を電解処理することを特徴とする請求項3に 記載の着
色及び立体表面を有するエンボシングステンレス鋼板の
製造方法。
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