JP2770339B2 - カメラの動作制御装置 - Google Patents

カメラの動作制御装置

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JP2770339B2 JP63221774A JP22177488A JP2770339B2 JP 2770339 B2 JP2770339 B2 JP 2770339B2 JP 63221774 A JP63221774 A JP 63221774A JP 22177488 A JP22177488 A JP 22177488A JP 2770339 B2 JP2770339 B2 JP 2770339B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカメラの動作制御装置に関し、特にズーミン
グ動作の制御方式に関する。
〔従来の技術〕
撮影レンズを切換え操作することによって望遠撮影と
広角撮影とを選択的に可能にした2焦点コンパクトカメ
ラは公知である。この2焦点カメラはカメラボディ上の
操作部によっていずれか希望の焦点距離に瞬時に設定操
作できるので、それまでの固定焦点距離のコンパクトカ
メラに比べて撮影の自由度が増す。しかしこの2焦点カ
メラでは望遠と広角との間の中間焦点距離での撮影がで
きないという欠点がある。そこでズームレンズを搭載す
ることによって望遠から広角まで連続的に焦点距離を変
化させ得るズームコンパクトカメラが市場に供給される
ようになって来た。
〔発明が解決しようとする問題〕
公知のズームコンパクトカメラは通常、望遠及び広角
方向への焦点距離の切換えを指示する操作部をカメラボ
ディ上に設け、該操作部が操作されている間、操作部に
よって指示されたズーミング方向にズームレンズを電動
駆動し、操作部から手を離した位置で駆動を中止するよ
うに構成されている。それにより搭載しているズームレ
ンズの焦点距離範囲の全域に焦点距離を任意に設定する
ことができる。
ところが、焦点距離の設定が自由であるということは
反面において再現性を困難にする。つまり、ある中間焦
点距離での撮影を終了した後に焦点距離を変更して次の
ショットを撮影し、再びもとの中間焦点距離での撮影を
実行しようとしたときに、最初と同じ焦点距離に再設定
することが容易ではなかった。
本発明の目的は、従来のズームレンズの特質を備えな
がら、中間焦点距離位置でのズーミングの再現性も確保
した動作制御装置を有するカメラを提供することであ
る。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明によるカメラの動作制御装置は、ズーミングの
方向を指示する操作手段と、連続ズームモードとステッ
プズームモードとを選択するためのモード選択手段と、
前記連続ズームモードが選択された時に前記操作手段に
よって指示された方向に該操作手段が操作されている間
だけ連続的に(無段階に)焦点距離又は倍率を変化さ
せ、前記ステップズームモードが選択された時に前記操
作手段(前記連続的に撮影倍率を変化させるための前記
操作手段の操作と同一の操作である)によって指示され
た方向に該操作手段の操作に応答して予め定められた一
つ乃至複数の中間焦点距離位置で段階的に焦点距離又は
倍率を変化させる制御手段とが設けられている。
〔作用〕
モード選択手段によって連続ズームモードが選択され
操作手段が操作されると、制御手段は操作手段によって
指示された方向に連続的に焦点距離又は倍率を変化させ
る。従って所望の焦点距離位置が得られた時に該操作手
段の操作を中止すれば、任意の焦点距離又は倍率を設定
することができる。モード選択手段によってステップズ
ームモードが選択されると、制御手段は操作手段によっ
て指示された方向に段階的な焦点距離又は倍率の変化
を、一段階づつ実行する。従って中間焦点距離位置での
再現性はステップズームモードを選択する事で充分達成
されることになる。
〔実施例〕
第1図に本発明の基本的構成が示されている。
モード指令手段11は、連続ズームモードと、ステップ
ズームモードとの選択を行う部分であり、その結果が制
御手段13へ入力される。ズーム操作手段12はいわゆるズ
ーミングボタンであり、その操作状態が制御手段13へ入
力される。制御手段13は、モード指令手段11及びズーム
操作手段12からの状態信号に基づいて第1のズーム信号
出力手段14及び第2のズーム信号出力手段15を動作させ
る。これらの信号出力手段によって駆動手段16は撮影レ
ンズ、つまりズームレンズ17をそれぞれの信号状態に応
じて駆動制御する。
第2図は本発明の実施例による動作制御装置をを示
す。CPU21にはモード選択スイッチSW1、ズームアップス
イッチSW2、及びズームダウンスイッチSW3がそれぞれ接
続されており、また表示回路22、そしてモータ駆動回路
23、更にはズームレンズの焦点距離位置を示す為のズー
ムエンコーダ24がそれぞれ接続されている。またモータ
ー駆動回路23にはズームレンズ駆動用モータ25が接続さ
れている。
モード選択スイッチSW1がONされるとCPU21はそれまで
設定されていたモードを別のモードに切り換える。即ち
連続ズームモードが設定されているときにモード選択ス
イッチSW1を操作するとステップズームモードにモード
変更され、ステップズームモードが設定されているとき
にモード選択スイッチSW1を操作すると連続ズームモー
ドにモード変更される。CPU21は現在設定されているモ
ードを表示回路22に表示させる。またズームアップスイ
ッチSW2又はズームダウンスイッチSW3がON操作されてい
る間にCPU21はモータ駆動回路23を制御してズームレン
ズ17を対応する方向へ移動させる。
第3図に表示回路22による表示の例が示されている。
LCDパネル31には各種のモード表示がなされているが、
表示領域32にはズーミングのモード、つまりモード選択
スイッチSW1によって選択設定されるモードの表示がな
される。ここでは「STEP ZOOM」が表示されており、SW
1によってステップズームモードが選択設定されたこと
を示している。なお、連続ズームモードが選択されたこ
との表示については例えば「CONTINUOUS ZOOM」として
もよいし、一般的なズーミング操作であるので、特に何
も表示しない方法も考えられる。
表示領域33には、ステップズームモードにおいて段階
的に停止する焦点距離が表示される。この実施例では、
ステップズームモードが選択されるとワイド端35mm、テ
レ端70mm、そしてその中間位置として50mmの3種類の焦
点距離にステップ的にズーミングされうることを示して
いる。このステップ数については幾つに設定してもかま
わないわけではあるが35mm〜70mmのズーム範囲に於いて
は使い勝手を考えると、3〜5ステップ程度が妥当であ
る。
尚、連続ズームモードの時、この表示領域33はズーミ
ングによって設定されている焦点距離をリアルタイムで
表示する。即ち、テレ端にある時は35mm、50mm、70mmの
全てを表示し、ワイド端にある時はワイド端を示す35mm
の表示のみが成される。
次にCPU21によるモード設定動作について第4図のフ
ローチャートに従って説明する。
ステップ401ではモード選択スイッチSW1の入力待ち状
態となっており、SW1がONされるとステップ402へ進む。
ステップ402では現在のモード設定状態をチェックす
る。ステップ403ではチェック内容の判定を行い、現在
連続ズームモードが設定されている状態である場合は肯
定判定されてステップ404へ、そうでない場合、つまり
ステップズームモードが設定されている状態である場合
は否定判定されてステップ406へ進む。
ステップ404では、それまで設定されていた連続ズー
ムモードからステップズームモードにモードの設定を変
更し、ステップ405で前述したように表示回路22を駆動
してその状態を表示する。
一方ステップ406では、それまで設定されていたステ
ップズームモードから連続ズームモードにモードの設定
を変更し、ステップ407で現在撮影レンズが停止してい
る焦点距離をズームエンコーダ24から読み込み、ステッ
プ408で表示回路22を駆動してその状態を表示する。以
上でモード設定動作が完了する。
上記モード設定動作を第5図に示すように変形して、
ステップズームモードの設定時にレンズを特定の焦点距
離位置まで実際に移動するようにしてもよい。即ち、第
4図のステップ404に相当するステップ501でステップズ
ームモードが設定されると、CPU21は、ステップズーム
モードで設定しうるいくつかの焦点距離のうちの最寄り
の焦点距離位置へ、モータ駆動回路23を介してズームレ
ンズ17を移動する(ステップ503、504)。そしてレンズ
が停止位置まで来るとステップ505で駆動が停止され
る。尚、モードが設定された時点でのズームエンコーダ
24の出力が示すズームレンズ位置から、ズームアップ方
向に移動すべきかズームダウン方向に移動すべきか、あ
るいは最寄りの焦点距離位置がどちらにあるかなどを自
動的に判定する機能を追加しても良い。またテレ端又は
ワイド端へ移動させても良い。
また、本実施例ではモード選択スイッチSW1は2種類
のモードをサイクリックに切り換える方式のものを採用
したが、2種類のモードにそれぞれ対応した2ポジショ
ンを有する設定スイッチを用いてもよい。
次に実際のズーミング動作について第6図のフローチ
ャートに従って説明する。
第2図で説明したズームアップスイッチSW2及びズー
ムダウンスイッチSW3のいずれかが操作されることによ
って実際のズーミング動作が開始される。ステップ601
はその待機状態であり、ステップ602では入力操作され
たスイッチがSW2、SW3のうちのどちらであるかを判別す
る。その結果スイッチSW2が操作されていればステップ6
03にてズームアップ方向を、スイッチSW3が操作されて
いれば逆にステップ604にてズームダウン方向を設定す
る。
次に、前述したモード設定の信号出力状態をステップ
605で判定する。つまりステップズームモードであるか
連続ズームモードであるかの識別をするわけであるが、
ステップズームモードが設定されていることが判定され
るとステップ606へ進み、停止位置(即ち焦点距離35m
m、50mm、70mmを与えるレンズの各位置)をエンコーダ2
4の出力値に換算した値がセットされる。ステップ605で
否定判定されるとステップ607へ進み連続ズームモード
となる。ステップズームモードでの停止位置がセットさ
れるとステップ608へ進み、ズームアップあるいはズー
ムダウン方向へのレンズ駆動が開始される。
レンズ駆動がスタートすると、先にセットした停止位
置を求めてエンコーダ24の出力が読み込まれる(ステッ
プ609)。従って停止位置に相当するエンコーダの出力
が入力されるまでステップ610は否定判定となる。ただ
し、ステップ611でスイッチSW2又はSW3の操作状態が判
定されるので、ON操作が継続されている場合に限ってス
テップ608〜610の動作が繰り返される。つまり、予め定
められた停止位置へ進む途中でスイッチSW2又はSW3の操
作が断たれたらステップ611は否定判定され、レンズの
駆動は即座に中止される(ステップ612)。よってレン
ズはセットされた停止位置に到達することなく停止し、
終了となる。
一方、レンズが停止位置に到達するとステップ610は
肯定判定されステップ613へ進むことになる。ステップ6
13では、レンズがズームの端部へ既に到達しているかど
うかを判定する。判定の結果まだ端部に到達していない
場合はステップ614へ進み予め定めた例えば1秒間のイ
ンターバルタイムを置いてステップ611のスイッチSW2又
はSW3の操作状態の判定へ進む。
以上の動作は、例えばワイド端からステップズーム動
作を実行した時に、中間焦点距離(50mm)の所で一度ズ
ーミング動作が停止し、その後もズームアップスイッチ
SW2がON操作されていれば再びテレ端へ向けてズーミン
グするという事を示している。
さて、ステップ613でズーム端であると判定されると
ステップ615でレンズ駆動が停止され、ステップ616でス
イッチ入力が断たれるのを待って終了する。
第6図のズーミング動作の変形例が第7図及び第8図
に示されている。
第7図では停止位置判定を行う前述のステップ610で
否定判定された場合の処理が異なっている。つまり、レ
ンズが停止位置に到達するまでは、その間にズーム操作
スイッチのON操作が断たれてもズーミング動作が継続さ
れることを示している。
第8図では停止位置判定で肯定判定をされた後の処理
が第6図のそれと異なっており、一度停止位置に達する
と、そこがズーム端であろうとなかろうとズーミングを
終了させる。この動作ではスイッチ入力を継続してもそ
こから先へ進まないという状態を達成する事ができる。
ステップズーム動作を再開するには、一旦スイッチから
手を離し、再操作すればよい。
第9図にはステップ607の連続ズームモードの動作の
具体例が示されている。
連続ズームモードにおけるズーミングの停止の判定基
準は、ステップ702でのズーム端の検出とステップ703で
のズーム操作スイッチの操作の中断との2通りである。
連続ズームモードが選択されてステップ701でスイッチS
W2又はSW3がON操作されると、このON操作が継続してい
る限りCPU21はモータ駆動回路23を介してレンズ17を連
続駆動する。レンズがズーム端に達するまではステップ
702で否定判定され、ステップ703におけるズーム操作ス
イッチの操作状態の判断が実行される。ズーム操作スイ
ッチがOFFされるとステップ704でレンズの駆動が停止さ
れる。ステップ702でズーム端であると判断されると、
ステップ705においてレンズの駆動が停止され、ステッ
プ706でスイッチのOFFを待って終了となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ズームレンズを装着し
たカメラに於いて連続的にズーミングを行う連続ズーム
モードと、予め段階的に設定された焦点距離においてレ
ンズを停止させ得るステップズームモードモードとを簡
単に切換えて使用出来る為、それぞれ用途に応じた使い
方が出来、特にステップズームモードでは焦点距離の再
現が容易且つ確実なため、中間焦点距離を含む異なる焦
点距離での繰り返し撮影を行う場合に便利である。さら
に、本発明によれば、連続ズームモードとステップズー
ムモードとのそれぞれにおいて、連続的(無段階)にあ
るいは段階的に撮影倍率を変化させるための操作手段の
操作は互いに同一であるので、それぞれ撮影倍率を変化
させるために操作部材の操作をいちいち切り換える必要
がなく、撮影者が混乱することもなく操作性がすこぶる
良い。
本発明はレンズ交換式カメラ及び一眼レフレックスカ
メラにも適用し得ることはいうまでもない。
また本発明は、実際のズーム光学系の移動によって撮
影倍率を変化させる実際のズーム(アクチュアル・ズー
ム)での動作制御に限らず、例えば米国特許第4678300
号に記載されているような、疑似的なズーム(シュード
・ズーム)での動作制御にも適用できる。写真撮影にお
ける構図の決め方として、実際の撮影時にネガフィルム
上に写し込まれる領域を決定する方法と、現像所におけ
るプリント時にトリミングによって決定する方法と、更
に加えて実際の撮影時に、トリミングする範囲を指定す
る情報をネガフィルム上に写し込む方法とがある。上記
シュード・ズームとは、実際のズーム光学系の撮影倍率
は一定でも、撮影倍率を変更したような構図を後のトリ
ミング工程で得るように指示する情報をネガフィルム上
に写し込むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を示すブロック図、第2図
は本発明の実施例による動作制御装置をを示すブロック
図、第3図は表示回路によって駆動される表示部の例を
示す平面図、第4図はモード設定動作のフローチャー
ト、第5図はモード設定動作の変形例を示すフローチャ
ート、第6図は実際のズーミング動作を示すフローチャ
ート、第7図はズーミング動作の変形例を示すフローチ
ャート、第8図はズーミング動作の別の変形例を示すフ
ローチャート、第9図は連続ズームモードの動作の具体
例を示すフローチャートである。 〔主要部分の符号の説明〕 11……モード指令手段 12……ズーム操作手段 13……制御手段 14……ズーム信号出力手段 15……ズーム信号出力手段 16……駆動手段 17……撮影レンズ
フロントページの続き (72)発明者 宮本 英典 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−53908(JP,A) 実開 昭63−86610(JP,U) 特公 昭38−26629(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 7/04 G02B 7/08 G03B 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ズーミングの方向を指示する操作手段と、
    連続ズームモードとステップズームモードとを選択する
    ためのモード選択手段と、前記連続ズームモードが選択
    された時は、前記操作手段に応答してその指示された方
    向へ連続的に撮影倍率を変化させ、前記ステップズーム
    モードが選択された時は、前記連続的に撮影倍率を変化
    させるための前記操作手段の操作と同一の操作に応答し
    て、その指示された方向へ、少なくとも1つの中間倍率
    位置を含む所定の倍率位置に段階的に撮影倍率を変化さ
    せる制御手段とが設けられていることを特徴とするカメ
    ラの動作制御装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は撮影レンズのズームレンズ
    系を駆動するための電動駆動手段と該ズームレンズ系の
    駆動状態を設定するための第1の信号を発生する手段と
    前記第1の信号による駆動状態とは異る第2の駆動状態
    を設定するための第2の信号を発生する手段とを含み、
    前記電動駆動手段は前記第1の信号が発生している間前
    記操作手段の操作に応答して前記ズームレンズ系を連続
    的に移動させ、前記第2の信号が発生している間前記操
    作手段の操作に応答して前記ズームレンズ系を予め定め
    た複数の焦点距離位置に断続的に移動させることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のカメラの動作制御
    装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は前記ズームレンズの位置の
    情報を表す信号を出力する手段と、該信号によって表さ
    れる位置に基づいて前記焦点距離位置を決定する手段と
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    カメラの動作制御装置。
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