JP2768607B2 - 自動販売機の据付け方法 - Google Patents
自動販売機の据付け方法Info
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- JP2768607B2 JP2768607B2 JP4284818A JP28481892A JP2768607B2 JP 2768607 B2 JP2768607 B2 JP 2768607B2 JP 4284818 A JP4284818 A JP 4284818A JP 28481892 A JP28481892 A JP 28481892A JP 2768607 B2 JP2768607 B2 JP 2768607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vending machine
- holding plate
- level
- bolts
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機の据え付け方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の底面には、図6と図
7に示すように自動販売機本体1の底板2に螺合するレ
ベルボルト3a,3b,3c,3dが設けられており、
レベルボルト3a〜3dの出しろLを調節して自動販売
機の据付け姿勢が調節されている。自動販売機が転倒し
ないように前記レベルボルト3a〜3dは、それぞれ押
さえ板4によって据付け面5に係止されている。6は押
さえ板4を据付け面5に固定するアンカーである。
7に示すように自動販売機本体1の底板2に螺合するレ
ベルボルト3a,3b,3c,3dが設けられており、
レベルボルト3a〜3dの出しろLを調節して自動販売
機の据付け姿勢が調節されている。自動販売機が転倒し
ないように前記レベルボルト3a〜3dは、それぞれ押
さえ板4によって据付け面5に係止されている。6は押
さえ板4を据付け面5に固定するアンカーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の据付け方法は、
据付け面5に自動販売機を置き、次に押さえ板4の一端
に形成されている切り欠き部7を自動販売機の底部にね
じ込まれている各レベルボルト3a〜3dに係合させ、
押さえ板4の他端を図6に示すように自動販売機底部2
の敷地外にして、押さえ板4をアンカー6で据付け面5
に取り付けているのが現状である。
据付け面5に自動販売機を置き、次に押さえ板4の一端
に形成されている切り欠き部7を自動販売機の底部にね
じ込まれている各レベルボルト3a〜3dに係合させ、
押さえ板4の他端を図6に示すように自動販売機底部2
の敷地外にして、押さえ板4をアンカー6で据付け面5
に取り付けているのが現状である。
【0004】このような据付け方法では、図6に仮想線
で示すように複数台の自動販売機1,1を並べて設置す
る場合には、隣接する自動販売機の押さえ板4が互いに
衝突して、しかも作業性が悪く不向きである。そのため
複数台の自動販売機1,1を並べて設置する場合には、
押さえ板4を図8に示すように自動販売機1,1の前後
に向けて取り付けることが実施されているが、通行人が
押さえ板4につまずくなどの問題がある。
で示すように複数台の自動販売機1,1を並べて設置す
る場合には、隣接する自動販売機の押さえ板4が互いに
衝突して、しかも作業性が悪く不向きである。そのため
複数台の自動販売機1,1を並べて設置する場合には、
押さえ板4を図8に示すように自動販売機1,1の前後
に向けて取り付けることが実施されているが、通行人が
押さえ板4につまずくなどの問題がある。
【0005】本発明は押さえ板4が自動販売機の底面2
の敷地からはみ出すことがなく、複数台の自動販売機を
並べて設置する場合にも適した据付け方法を提供するこ
とを目的とする。
の敷地からはみ出すことがなく、複数台の自動販売機を
並べて設置する場合にも適した据付け方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の据付け方
法は、自動販売機底板の四隅に取り付けられたレベルボ
ルトをこのレベルボルトに係合する押さえ板を介して据
付け場所に係止するに際して、 自動販売機本体の背面の
側に対応して自動販売機据付け場所に、背面の側のレベ
ルボルトに対応して切り欠き部が形成された背面側固定
金具を、前記の切り欠き部の開口が据え付けられる自動
販売機本体の前面側に向くように配置してアンカーによ
って取り付け、 据付け場所に取り付けた背面側固定金具
の切り欠き部に背面の側のレベルボルトが係合するよう
に自動販売機本体を押し込み、 背面の側のレベルボルト
が背面側固定金具の切り欠き部に係合した状態の自動販
売機本体の前面側のレベルボルトに、押さえ板の一端を
係止させるとともに、前記の押さえ板の他端を自動販売
機底板の裏面側に配置し、 自動販売機の前面側で底板に
穿設された孔からボックスレンチを差し込んで、前記の
押さえ板の他端を据え付け面に係止するアンカーを締め
付けて前記の押さえ板を据え付け面に係止することを特
徴とする。
法は、自動販売機底板の四隅に取り付けられたレベルボ
ルトをこのレベルボルトに係合する押さえ板を介して据
付け場所に係止するに際して、 自動販売機本体の背面の
側に対応して自動販売機据付け場所に、背面の側のレベ
ルボルトに対応して切り欠き部が形成された背面側固定
金具を、前記の切り欠き部の開口が据え付けられる自動
販売機本体の前面側に向くように配置してアンカーによ
って取り付け、 据付け場所に取り付けた背面側固定金具
の切り欠き部に背面の側のレベルボルトが係合するよう
に自動販売機本体を押し込み、 背面の側のレベルボルト
が背面側固定金具の切り欠き部に係合した状態の自動販
売機本体の前面側のレベルボルトに、押さえ板の一端を
係止させるとともに、前記の押さえ板の他端を自動販売
機底板の裏面側に配置し、 自動販売機の前面側で底板に
穿設された孔からボックスレンチを差し込んで、前記の
押さえ板の他端を据え付け面に係止するアンカーを締め
付けて前記の押さえ板を据え付け面に係止することを特
徴とする。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の構成によると、自動販売機底板を通
してアンカーを締めるので、アンカーの押さえ板への取
り付け部を自動販売機底板の下に入れ込むことができ、
押さえ板を自動販売機の底板の敷地内に収めることがで
きる。
してアンカーを締めるので、アンカーの押さえ板への取
り付け部を自動販売機底板の下に入れ込むことができ、
押さえ板を自動販売機の底板の敷地内に収めることがで
きる。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。なお、従来例を示す図6〜図8と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
て説明する。なお、従来例を示す図6〜図8と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0011】図1〜図3は請求項1に記載の据付け方法
の具体的な実施例を示す。図2に示すように、自動販売
機本体1の背面Bの側に対応して自動販売機据付け場所
には、固定金具9が図3に示すようにアンカー8によっ
て取り付けられている。固定金具9には自動販売機本体
1の背面Bの側のレベルボルト3c,3dに対応して切
り欠き部10a,10bが形成されている。
の具体的な実施例を示す。図2に示すように、自動販売
機本体1の背面Bの側に対応して自動販売機据付け場所
には、固定金具9が図3に示すようにアンカー8によっ
て取り付けられている。固定金具9には自動販売機本体
1の背面Bの側のレベルボルト3c,3dに対応して切
り欠き部10a,10bが形成されている。
【0012】据付け作業の概略の手順は次のようになっ
ている。据付け場所に取り付けた固定金具9の切り欠き
部10a,10bにレベルボルト3c,3dが係合するよう
に自動販売機本体1を押し込み、次に自動販売機本体1
の前面側のレベルボルト3a,3bを図1に示すように
して据付け面5にアンカー6で係止する。詳しくは、前
面側のレベルボルト3a,3bに一端T1を係止させた
押さえ板4の他端T2を自動販売機底板2の裏面側に配
置し、底板2に穿設された孔11からボックスレンチを差
し込んでアンカー6を締め付け前記押さえ板4を据付け
面5に係止する。
ている。据付け場所に取り付けた固定金具9の切り欠き
部10a,10bにレベルボルト3c,3dが係合するよう
に自動販売機本体1を押し込み、次に自動販売機本体1
の前面側のレベルボルト3a,3bを図1に示すように
して据付け面5にアンカー6で係止する。詳しくは、前
面側のレベルボルト3a,3bに一端T1を係止させた
押さえ板4の他端T2を自動販売機底板2の裏面側に配
置し、底板2に穿設された孔11からボックスレンチを差
し込んでアンカー6を締め付け前記押さえ板4を据付け
面5に係止する。
【0013】このように底面2を通してアンカー6を締
め付けることができるため、底面2の裏面側に押さえ板
4を配置することができ、押さえ板を自動販売機の底板
の敷地内に収めることができる。
め付けることができるため、底面2の裏面側に押さえ板
4を配置することができ、押さえ板を自動販売機の底板
の敷地内に収めることができる。
【0014】したがって、複数台の自動販売機1,1を
並べて設置する場合に適し、通行人が押さえ板4につま
ずくこともないものである。上記の実施例では、据付け
のためにはアンカー6とは別に押さえ板4が必要であっ
たが、図4と図5に示す実施例では自動販売機本体1の
前面側のレベルボルト3a,3bの係止に押さえ板4を
必要としない。なお、自動販売機本体1の背面側のレベ
ルボルト3c,3dの係止については前記実施例を示す
図2と同様に固定金具9が使用できる。
並べて設置する場合に適し、通行人が押さえ板4につま
ずくこともないものである。上記の実施例では、据付け
のためにはアンカー6とは別に押さえ板4が必要であっ
たが、図4と図5に示す実施例では自動販売機本体1の
前面側のレベルボルト3a,3bの係止に押さえ板4を
必要としない。なお、自動販売機本体1の背面側のレベ
ルボルト3c,3dの係止については前記実施例を示す
図2と同様に固定金具9が使用できる。
【0015】この図4と図5に示す実施例では自動販売
機本体1の前面側のレベルボルト3a,3bの形状が次
のように工夫されている。自動販売機本体1の底板2に
螺合するレベルボルト本体12は従来のレベルボルトより
も大径で、しかも中央に貫通孔13が穿設されている。
機本体1の前面側のレベルボルト3a,3bの形状が次
のように工夫されている。自動販売機本体1の底板2に
螺合するレベルボルト本体12は従来のレベルボルトより
も大径で、しかも中央に貫通孔13が穿設されている。
【0016】このように構成したため、図5の(a)に
示すようにレベルボルト3a,3bの間隔で据付け面5
に穴14を穿設するとともに、レベルボルト本体12の貫通
孔13にアンカー6をセットして、アンカー6が穴14に入
るように自動販売機本体1を降ろして図5の(b)に示
すよう状態にする。次に、貫通孔13にボックスレンチを
差し込んでアンカー6を締め付けて、レベルボルト6を
据付け面5に係止する。
示すようにレベルボルト3a,3bの間隔で据付け面5
に穴14を穿設するとともに、レベルボルト本体12の貫通
孔13にアンカー6をセットして、アンカー6が穴14に入
るように自動販売機本体1を降ろして図5の(b)に示
すよう状態にする。次に、貫通孔13にボックスレンチを
差し込んでアンカー6を締め付けて、レベルボルト6を
据付け面5に係止する。
【0017】このように自動販売機の庫内からアンカー
6を締め付けてレベルボルト3a,3bを据付け面5に
係止することができるため、従来の押さえ板4を必要と
せず、押さえ板4が自動販売機の底板の敷地からはみ出
すような問題を回避できる。
6を締め付けてレベルボルト3a,3bを据付け面5に
係止することができるため、従来の押さえ板4を必要と
せず、押さえ板4が自動販売機の底板の敷地からはみ出
すような問題を回避できる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の構成によると、自動販売機底
板の四隅に取り付けられたレベルボルト(3a3b,3
c,3d)をこのレベルボルトに係合する押さえ板を介
して据付け場所に係止するに際して、 自動販売機本体
(1)の背面(B)の側に対応して自動販売機据付け場
所に、背面(B)の側のレベルボルト(3c,3d)に
対応して切り欠き部(10a,10b)が形成された背
面側固定金具(9)を、前記の切り欠き部(10a,1
0b)の開口が据え付けられる自動販売機本体(1)の
前面側に向くように配置してアンカー(8)によって取
り付け、 据付け場所に取り付けた背面側固定金具(9)
の切り欠き部(10a,10b)に背面(B)の側のレ
ベルボルト(3c,3d)が係合するように自動販売機
本体(1)を押し込み、 背面(B)の側のレベルボルト
(3c,3d)が背面側固定金具(9)の切り欠き部
(10a,10b)に係合した状態の自動販売機本体
(1)の前面側のレベルボルト(3a,3b)に、押さ
え板(4)の一端(T1)を係止させるとともに、前記
の押さえ板(4)の他端(T2)を自動販売機底板
(2)の裏面側に配置し、 自動販売機の前面側で底板
(2)に穿設された孔(11)からボックスレンチを差
し込んで、前記の押さえ板(4)の他端(T2)を据え
付け面(5)に係止するアンカー(6)を締め付けて前
記の押さえ板(4)を据え付け面(5)に係止するの
で、アンカーの押さえ板への取り付け部を自動販売機底
板の下に入れ込むことができ、押さえ板を自動販売機の
底板の敷地内に収めることができ、通行人が押さえ板に
つまずくことがない。
板の四隅に取り付けられたレベルボルト(3a3b,3
c,3d)をこのレベルボルトに係合する押さえ板を介
して据付け場所に係止するに際して、 自動販売機本体
(1)の背面(B)の側に対応して自動販売機据付け場
所に、背面(B)の側のレベルボルト(3c,3d)に
対応して切り欠き部(10a,10b)が形成された背
面側固定金具(9)を、前記の切り欠き部(10a,1
0b)の開口が据え付けられる自動販売機本体(1)の
前面側に向くように配置してアンカー(8)によって取
り付け、 据付け場所に取り付けた背面側固定金具(9)
の切り欠き部(10a,10b)に背面(B)の側のレ
ベルボルト(3c,3d)が係合するように自動販売機
本体(1)を押し込み、 背面(B)の側のレベルボルト
(3c,3d)が背面側固定金具(9)の切り欠き部
(10a,10b)に係合した状態の自動販売機本体
(1)の前面側のレベルボルト(3a,3b)に、押さ
え板(4)の一端(T1)を係止させるとともに、前記
の押さえ板(4)の他端(T2)を自動販売機底板
(2)の裏面側に配置し、 自動販売機の前面側で底板
(2)に穿設された孔(11)からボックスレンチを差
し込んで、前記の押さえ板(4)の他端(T2)を据え
付け面(5)に係止するアンカー(6)を締め付けて前
記の押さえ板(4)を据え付け面(5)に係止するの
で、アンカーの押さえ板への取り付け部を自動販売機底
板の下に入れ込むことができ、押さえ板を自動販売機の
底板の敷地内に収めることができ、通行人が押さえ板に
つまずくことがない。
【図1】本発明の据付け方法の具体的な実施例を示す自
動販売機の前面側の底部近傍の一部切り欠き正面図であ
る。
動販売機の前面側の底部近傍の一部切り欠き正面図であ
る。
【図2】同実施例の自動販売機の底部の要部斜視図であ
る。
る。
【図3】同実施例の背面側の底部近傍の一部切り欠き側
面図である。
面図である。
【図4】本発明のレベルボルトの使用状態を説明する斜
視図である。
視図である。
【図5】同実施例の据付け工程の説明図である。
【図6】従来の据付け状態を示す平面図である。
【図7】同従来例の一部切り欠き正面図である。
【図8】自動販売機を隣接して据え付けた場合の平面図
である。
である。
2 底板 3a〜3b レベルベルト 4 押さえ板 5 据付け面 6 アンカー 9 固定金具 12 レベルベルト本体 13 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】自動販売機底板の四隅に取り付けられたレ
ベルボルト(3a3b,3c,3d)をこのレベルボル
トに係合する押さえ板を介して据付け場所に係止するに
際して、 自動販売機本体(1)の背面(B)の側に対応して自動
販売機据付け場所に、背面(B)の側のレベルボルト
(3c,3d)に対応して切り欠き部(10a,10
b)が形成された背面側固定金具(9)を、前記の切り
欠き部(10a,10b)の開口が据え付けられる自動
販売機本体(1)の前面側に向くように配置してアンカ
ー(8)によって取り付け、 据付け場所に取り付けた背面側固定金具(9)の切り欠
き部(10a,10b)に背面(B)の側のレベルボル
ト(3c,3d)が係合するように自動販売機本体
(1)を押し込み、 背面(B)の側のレベルボルト(3c,3d)が背面側
固定金具(9)の切り欠き部(10a,10b)に係合
した状態の自動販売機本体(1)の前面側のレベルボル
ト(3a,3b)に、押さえ板(4)の一端(T1)を
係止させるとともに、前記の押さえ板(4)の他端(T
2)を自動販売機底板(2)の裏面側に配置し、 自動販売機の前面側で底板(2)に穿設された孔(1
1)からボックスレンチを差し込んで、前記の押さえ板
(4)の他端(T2)を据え付け面(5)に係止するア
ンカー(6)を締め付けて前記の押さえ板(4)を据え
付け面(5)に係止する 自動販売機の据付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284818A JP2768607B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 自動販売機の据付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284818A JP2768607B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 自動販売機の据付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06139447A JPH06139447A (ja) | 1994-05-20 |
JP2768607B2 true JP2768607B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17683408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4284818A Expired - Lifetime JP2768607B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 自動販売機の据付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768607B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2742776B2 (ja) * | 1995-08-25 | 1998-04-22 | 聡 今野 | 自動販売機固定装置 |
JP2745293B2 (ja) * | 1995-10-04 | 1998-04-28 | 聡 今野 | 自動販売機固定装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5364961U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-05-31 | ||
JPS59151948U (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-11 | 松本 敏彦 | 販売用ケ−スの土台 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4284818A patent/JP2768607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06139447A (ja) | 1994-05-20 |
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