JP2768286B2 - 書架用ブックサポート取付構造 - Google Patents

書架用ブックサポート取付構造

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JP2768286B2
JP2768286B2 JP6325544A JP32554494A JP2768286B2 JP 2768286 B2 JP2768286 B2 JP 2768286B2 JP 6325544 A JP6325544 A JP 6325544A JP 32554494 A JP32554494 A JP 32554494A JP 2768286 B2 JP2768286 B2 JP 2768286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチール製の書架等に
好適に利用される書架用ブックサポート取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】スチール製の書架等では、棚板の下面
に、下段側の棚板の利用に供せられるブックサポートを
垂下させて取り付けておくことが広く行われている。
【0003】従来のブックサポートの取付構造として
は、図7に示すように、棚板1の幅方向両縁に長手方向
に沿って延びる外壁11a、底壁11bおよび内壁11
cに包囲された溝11を形成して、この溝11を内壁1
1cと棚板1との隙間に形成した開口部12を介してブ
ックサポート取付空間A側に開放し、この溝11に下段
側の棚板1の利用に供せられるブックサポート2を垂下
させて取り付けるようにしている。ブックサポート2
は、図6に示すように、書籍を添設させるサポート面S
を形成する略U字形の本体部21と、そのサポート面S
内にあって該本体部21の上端から互いに離反する方向
に突出する第1の腕部22および第2の腕部23と、各
腕部22、23の先端から更に前記サポート面Sと直交
する方向に突出する略U字形をなす第1の係合部24お
よび第2の係合部25とにより構成される。
【0004】このブックサポート2の取付作業は、図7
に示すように、まず第1の係合部24を対応する前記開
口部12を介して棚板1の溝11内に装入し、しかる後
に、図7において想像線で示すように、本体部21を上
端同士が互いに近付く方向に縮小させて第2の係合部2
5を対応する開口部12を介して棚板1の溝11内に装
入し、その状態で本体部21を拡開方向に弾性復帰させ
て両係合部24、25を対応する溝11内にそれぞれ係
合させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
取付構造であると、ブックサポート2にがたつきを生じ
やすい、という不具合がある。
【0006】すなわち、ブックサポート2の棚板1に対
する固定は、ブックサポート2の本体部21を拡開方向
に弾性復帰させる際に、両係合部24、25が対応する
溝11の外壁11aに密接に押し付けられることによっ
て行われるに過ぎない。ブックサポート2の第2の係合
部25の高さd2は、第1の係合部24を取り付け後に
開口部12を介して溝11内に装入する必要上、開口部
12の高さより小さく設定しなければならず、溝の高さ
Dよりも必然的に小さくなるため、第2の係合部25は
溝11内で上下方向に移動する余地が生じてしまう。溝
11の内壁11cを小さくして開口部12の高さを溝の
高さDに近付けることによりこの不具合は改善される
が、内壁11cによる第2の係合部25の溝11からの
抜けどめが行われなくなるため、ブックサポート2の固
定は不安定なものとなってしまう。また、がたつきを減
少させるためには、ブックサポート2の第1の係合部2
4の高さd1と溝の高さDとを対応させておくことが必
要であるが、第1の係合部24の高さd1は開口部12
の高さより大きくなるため装入作業は繁雑であり、また
前記寸法関係を厳密にすることは、製造コストの増大を
招くため現実的ではない。両係合部24、25にばね部
材等を固着して弾性付勢することによってより強固に溝
11と係合するようにしたものも考案されているが、部
材の増加により製造工程および製造コストの増大を招く
ことになる。
【0007】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたもので、簡単な構造でブックサポートのがたつきを
大巾に減少させることが可能な書架用ブックサポート取
付構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0009】すなわち、本発明に係るブックサポート取
付構造は、棚板の下面に、下段側の棚板の利用に供せら
れるブックサポートを垂下させて取り付けるにあたり、
棚板の幅方向両縁に、該棚板の長手方向に沿って延びる
外壁、底壁および内壁に包囲された溝を形成し、この溝
を内壁と棚板との隙間に形成した開口部を介してブック
サポート取付空間側に開放する一方、ブックサポート
を、書籍を添設させるサポート面を形成する本体部と、
そのサポート面と同一もしくは略平行な面内にあって該
本体部の上端から互いに離反する方向に突出する第1お
よび第2の腕部と、第1および第2の腕部の先端から更
に前記サポート面と直交する方向に突出する第1および
第2の係合部とにより構成し、ブックサポートの第1の
係合部を対応する前記開口部を介して棚板の溝内に装入
したのち、本体部を上端同士が互いに近付く方向に縮小
させて第2の係合部を対応する前記開口部を介して棚板
の溝内に装入しつつ本体部を拡開方向に弾性復帰させ、
ブックサポートの第1および第2の係合部を棚板の溝内
に係合させるよう構成した書架用ブックサポート取付構
造において、前記ブックサポートを、前記棚板への取付
状態において、ブックサポートの第2の腕部における本
体部との連結点が前記棚板の下面に、第2の係合部の下
端が前記溝の底壁に、それぞれ当接するように、該第2
の腕部を先端に近いほど降下させてあることを特徴とす
る。
【0010】また同時に、前記ブックサポートを、前記
棚板への取付状態において、ブックサポートの第1の腕
部の一部が前記棚板の下面に、第1の係合部の下端が前
記溝の底壁に、それぞれ当接するよう構成してもよい。
【0011】本発明の具体的な実施の態様としては、ブ
ックサポート全体を単一の弾性線条体から構成している
ものが挙げられる。
【0012】
【作用】このような構成のブックサポート取付構造であ
ると、ブックサポートの棚板への取付状態において、第
2の腕部の本体部との連結点が前記棚板の下面に、第2
の係合部の下端が前記溝の底壁に、それぞれ当接するこ
とによって、第2の係合部の上下方向への移動を阻止す
るためにサポート面方向(特に上下方向)や溝方向に対
するブックサポートのがたつきを大幅に減少させること
ができる。また、第1の腕部と第1の係合部とにおいて
も同様に構成すれば、一層確実にがたつきを減少させる
ことができるばかりでなく、第1の係合部の高さを溝の
高さに対応させなくてもよいため、第1の係合部の高さ
を開口部よりも小さくして取付作業を容易にすることが
できる。さらに、係合部の加工精度が低くても確実に固
定することができ、かつ本発明の実施には従来の構成に
形状の変更を加えるのみでよいため、部材の増加および
製造工程・製造コストの増大を伴うことなく製造を行う
ことができる。
【0013】また、ブックサポート全体を単一の弾性線
条体で構成すれば、各腕部と棚板の下面および各係合部
と底壁との当接を弾性付勢力を利用して確実に行うこと
ができ、一層確実にがたつきを減少させることができる
ばかりでなく、折り曲げ成形が可能なため製造を容易な
ものとすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図5を参
照して説明する。なお、図6および図7に示した従来構
造と共通する部分には同一符号を付している。
【0015】このブックサポート取付構造が適用される
書架は、図1に示すように、側板3の間に高さ調節可能
に棚板1を架設し、背面を背面板4で蓋封したスチール
製のものである。そして、各棚板1の下面1aに、下段
側の棚板1の利用に供せられるブックサポート2を垂下
させて取り付けるようにしている。
【0016】棚板1は、その幅方向両縁に長手方向に沿
って延びる外壁11a、底壁11bおよび内壁11cを
プレス成形し、それらの壁11a、11b、11cに包
囲された部位に溝11を形成している。そして、この溝
11を、内壁11cと棚板1との隙間に形成した開口部
12を介してブックサポート取付空間A側に開放してい
る。
【0017】ブックサポート2は、全体が例えばワイヤ
にエナメル等を被着した弾性線条体からなるもので、図
2に示すように、書籍を添接させるサポート面Sを形成
する略U字形の本体部21と、そのサポート面S内にあ
って本体部21の上端から互いに離反する方向に突出す
る第1の腕部22および第2の腕部23と、各腕部2
2、23の先端から更に前記サポート面Sと直交する方
向に突出する略U字形をなす第1の係合部24および第
2の係合部25とを折り曲げ成形している。係合部2
4、25は、図3に示すように、互いの間隔を棚板1の
幅寸法よりも若干広めに、また高さd1、d2を開口部
12の高さより小さく、それぞれ設定している。
【0018】ブックサポート2を棚板1に取り付けるに
は、図4に示すように、まずこのブックサポート2の第
1の係合部24を対応する開口部12を介して棚板1の
溝11内に装入し、しかる後、使用者が外力を付加する
ことにより、想像線で示すように本体部21を上端同士
が互いに近付く方向に縮小させつつ、図5に示すよう
に、第2の係合部25を対応する開口部12を介して棚
板1の溝11内に装入する。この状態で使用者が加えて
いた外力を取り去ると本体部21は拡開方向に弾性復帰
するので、ブックサポート2の両係合部24、25は対
応する溝11に係合する。両係合部24、25は、本体
部21によって溝11の外壁11aに弾性付勢されて圧
接しており、棚板1の短手方向には確実に固定されてい
る。
【0019】このようなブックサポート取付構造におい
て、本実施例では、図3および図4に示すように、第1
および第2の腕部22、23が先端に近いほど本体部2
1との連結点22a、23aよりも降下させて、図5に
示すように、ブックサポート2の棚板1への取付状態に
おいて、連結点22a、23aにおいて棚板1の下面1
aにまた第1および第2の係合部24、25の下端24
a、25aが溝11の底壁11bにそれぞれ当接するよ
うに、両腕部22、23と本体部21との接続角度を取
付状態における角度a1、a2よりもあらかじめ小さく
設定する。各係合部24、25を溝11に装入する際に
は、まずこのブックサポート2の第1の係合部24を対
応する開口部12を介して棚板1の溝11内に装入し、
しかる後、想像線で示すように、本体部21を上端同士
が互いに近付く方向に縮小させて第2の係合部25を対
応する開口部12を介して棚板1の溝11内に装入す
る。その際に係合部24または25が開口部12を通過
できるように使用者が角度a1またはa2を広げてもよ
い。装入後には、各腕部22、23は弾性復帰して係合
部24、25を下方へ付勢するため、各腕部22、23
は棚板1の下面1aに,また各係合部24、25は溝1
1の底壁11bに、それぞれ圧接されることになる。
【0020】このような構成のブックサポート取付構造
であると、ブックサポート2の取付状態において、各腕
部22、23が棚板1の下面1aに、また各係合部2
4、25の下端24a、25aが溝11の底壁11b
に、それぞれ弾性付勢されて圧接しているので、ブック
サポート2は上下方向への移動を確実に阻止され、サポ
ート面S方向(特に上下方向)や溝11方向に対するブ
ックサポート2のがたつきを大巾に減少させることがで
きる。また、第1の係合部24の高さd1を溝11の内
のり寸法に対応させなくても上下方向の固定を行うこと
ができるので、第1の係合部24の高さを開口部12よ
りも小さくでき、取付作業を容易にすることができる。
さらに、各係合部24、25の加工精度が低くても固定
は確実に行われ、かつ本実施例の構成を実現するために
は従来の構成に対して本体21と各腕部22、23との
接続角度に変更を加えるのみでよいため、部材の増加を
必要とせず、製造工程および製造コストを増大させるこ
となく製造を行うことができる。
【0021】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、第1の
腕部22及び第1の係合部24の構成は、従来例として
述べた構成のものでもよい。その他、各部材の素材や形
状など、本発明を逸脱しない範囲で種々変形が可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る書架用ブックサポート取付
構造は、以上上述したように、ブックサポートの棚板へ
の取付状態において、第2の腕部の本体部との連結点が
前記棚板の下面に、第2の係合部の下端が前記溝の底壁
に、それぞれ当接するように、該第2の腕部を先端に近
いほど降下させてある。そのため、前記第2の係合部自
体の上下方向寸法を大きくすることなしに、第2の係合
部の上下方向への移動を阻止することができ、サポート
面方向(特に上下方向)や溝方向に対するブックサポー
トのがたつきを大幅に減少させることが可能となる。ま
た、第1の腕部と第1の係合部とにおいても同様に構成
することにより、一層確実にがたつきを減少させること
ができるばかりでなく、第1の係合部の高さを溝の高さ
に対応させなくてもよいため、第1の係合部の高さを開
口部よりも小さくして取付作業を容易にすることができ
る。さらに、両係合部の加工精度が低くても確実に固定
することができ、かつ本発明の実施には従来の構成に形
状の変更を加えるのみでよいため、部材の増加および製
造工程・製造コストの増大を伴うことなく製造を行うこ
とが可能となる。
【0023】また、ブックサポート全体を単一の弾性線
条体で構成すれば、各腕部と棚板の下面および各係合部
と底壁との当接を弾性付勢力を利用して確実にすること
ができ、一層確実にがたつきを減少させることが可能と
なるばかりでなく、折り曲げ成形が可能なため製造を容
易なものとすることが可能となる。
【0024】以上述べたように、本発明は、部材、製造
工程および製造コストを増大させること無くブックサポ
ートのがたつきを確実に防止することが可能となるとい
う格別の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した書架を側方から破
断して示す斜視図。
【図2】同実施例で用いたブックサポートの斜視図。
【図3】同ブックサポートのサポート面への投影図。
【図4】同実施例のブックサポートを棚板に取り付ける
手順を示す図。
【図5】同実施例のブックサポートを棚板に取り付けた
状態を示す図。
【図6】従来例を示す図2に対応した図。
【図7】従来例を示す図4に対応した図。
【符号の説明】
A…ブックサポート取付空間 S…サポート面 1…棚板 1a…下面 2…ブックサポート 11…溝 11a…外壁 11b…底壁 11c…内壁 12…開口部 21…本体部 22…第1の腕部 22a…腕部の一部(連結点) 23…第2の腕部 23a…腕部の一部(連結点) 24…第1の係合部 24a…下端 25…第2の係合部 25a…下端

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚板の下面に、下段側の棚板の利用に供せ
    られるブックサポートを垂下させて取り付けるにあた
    り、棚板の幅方向両縁に、該棚板の長手方向に沿って延
    びる外壁、底壁および内壁に包囲された溝を形成し、こ
    の溝を内壁と棚板との隙間に形成した開口部を介してブ
    ックサポート取付空間側に開放する一方、ブックサポー
    トを、書籍を添設させるサポート面を形成する本体部
    と、そのサポート面と同一もしくは略平行な面内にあっ
    て該本体部の上端から互いに離反する方向に突出する第
    1および第2の腕部と、第1および第2の腕部の先端か
    ら更に前記サポート面と直交する方向に突出する第1お
    よび第2の係合部とにより構成し、ブックサポートの第
    1の係合部を対応する前記開口部を介して棚板の溝内に
    装入したのち、本体部を上端同士が互いに近付く方向に
    縮小させて第2の係合部を対応する前記開口部を介して
    棚板の溝内に装入しつつ本体部を拡開方向に弾性復帰さ
    せ、ブックサポートの第1および第2の係合部を棚板の
    溝内に係合させるよう構成した書架用ブックサポート取
    付構造において、 前記ブックサポートを、前記棚板への取付状態におい
    て、ブックサポートの第2の腕部における本体部との連
    結点が前記棚板の下面に、第2の係合部の下端が前記溝
    の底壁に、それぞれ当接するように、該第2の腕部を先
    端に近いほど降下させてあることを特徴とする書架用ブ
    ックサポート取付構造。
  2. 【請求項2】前記ブックサポートを、前記棚板への取付
    状態において、ブックサポートの第1の前記腕部の一部
    が前記棚板の下面に、第1の係合部の下端が前記溝の底
    壁に、それぞれ当接するよう構成してなることを特徴と
    する請求項1記載の書架用ブックサポート取付構造。
  3. 【請求項3】ブックサポート全体が単一の弾性線条体か
    ら構成されていることを特徴とする請求項1または2記
    載の書架用ブックサポート取付構造。
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