JP2734973B2 - 書架用ブックサポート取付構造 - Google Patents

書架用ブックサポート取付構造

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JP2734973B2
JP2734973B2 JP4691594A JP4691594A JP2734973B2 JP 2734973 B2 JP2734973 B2 JP 2734973B2 JP 4691594 A JP4691594 A JP 4691594A JP 4691594 A JP4691594 A JP 4691594A JP 2734973 B2 JP2734973 B2 JP 2734973B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチール製の書架等に
好適に利用される書架用ブックサポート取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばスチール製の書架等では、棚板の
下面に、下段側の棚板の利用に供せられるブックサポー
トを垂下させて取付けておくことが便利である。
【0003】そして、そのための取付構造として、従来
では図8及び図9に示すように、棚板1の下面に、下段
側の棚板の利用に供せられるブックサポート2を垂下さ
せて取付けるにあたり、棚板1の幅方向両縁に、該棚板
1の長手方向に沿って延びる外壁11a、底壁11bお
よび内壁11cに包囲された溝11を形成し、この溝1
1を、内壁11cと棚板1との隙間に形成した開口部1
2を介してブックサポート取付空間A側に開放してい
る。一方、ブックサポート2は、書籍を添設させるサポ
ート面Sを形成する略U形の本体部21と、そのサポー
ト面S内にあって該本体部21の上端から互いに離反す
る方向に突出する一対の腕部22、23と、各腕部2
2、23の先端から更に前記サポート面Sと直交する方
向に突出する略U字形をなす係合部24、25とにより
構成されている。そして、このブックサポート2の一方
の係合部24を対応する前記開口部12を介して棚板1
の溝11内に装入し、しかる後、本体部21を上端同士
が互いに近付く方向(図9中、想像線で図示)に縮小さ
せて他方の係合部25を対応する前記開口部12を介し
て棚板1の溝11内に装入し、その状態で本体部21を
拡開方向に弾性復帰させて、両係合部24、25を対応
する溝11内にそれぞれ係合させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の取付構造においては、ブックサポート2の一方の係合
部24が、当該サポート面Sに垂直に投影した際に腕部
22との成す角が当初より直角であるように成形してあ
る。そのため、係合部24を開口部12に通過させるに
あたり、図9に示すようにブックサポート2全体を大き
く傾けなければならなず、着脱の際に周辺に大きな空間
が必要になり、棚板1の間隔を狭めて文庫本専用の陳列
棚等として使用しているような場合には、下段側の棚板
1を除去しない限りブックサポート2の着脱が出来ない
といった不都合が生じ易い。これに対して、開口部12
を大きくするために内壁11cを除去する手法も考えら
れるが、このようにするとブックサポート2が頻繁に脱
落することになり、実用的でない。また、かかる取付構
造は、ブックサポート2の本体部21を拡開方向に弾性
復帰させる際に、両係合部24、25を対応する溝11
の外壁11aに単に密接に押付けるようにしているに過
ぎない。そのため、ブックサポート2にガタつきを発生
させないためには、ブックサポート2の一方の係合部2
4のサポート面Sに投影した寸法dと、棚板1と底壁1
1bの間の内のり寸法Dとを当初より正確に対応させて
おくことが不可欠になる。しかし、この種の商品はコス
トパフォーマンスが重要視されるために加工精度等に限
界があり、前記寸法関係を正確に実現することは難し
い。そのため、サポート面S方向や溝11方向へのガタ
つきを生じ易く、これを是認せざるを得ないのが実状で
ある。
【0005】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたものであって、棚板の間隔を狭めて使用してもブッ
クサポートの着脱操作を適正に行うことができ、しかも
簡単な構造でブックサポートのガタつきを確実に防止で
きるようにした書架用ブックサポート取付構造を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0007】すなわち、本発明に係るブックサポート取
付構造は、棚板の下面に、下段側の棚板の利用に供せら
れるブックサポートを垂下させて取付けるにあたり、棚
板の幅方向両縁に、該棚板の長手方向に沿って延びる外
壁、底壁および内壁に包囲された溝を形成し、この溝
を、内壁と棚板との隙間に形成した開口部を介してブッ
クサポート取付空間側に開放する一方、ブックサポート
を、書籍を添設させるサポート面を形成する本体部と、
そのサポート面と同一若しくは該サポート面に略平行な
面内にあって該本体部の上端から互いに離反する方向に
突出する一対の腕部と、各腕部の先端から更に前記サポ
ート面と直交する方向に突出する係合部とにより構成
し、このブックサポートの一方の係合部を対応する前記
開口部を介して棚板の溝内に装入し、しかる後、本体部
を上端同士が互いに近付く方向に縮小させて他方の係合
部を対応する前記開口部を介して棚板の溝内に装入し、
その状態で本体部を拡開方向に弾性復帰させ、ブックサ
ポートの両係合部を棚板の溝内に係合させるようにした
ものにおいて、前記一方の係合部を、前記サポート面に
垂直に投影した際に前記腕部との成す角が鈍角となるよ
うに形成し、且つ、その投影角を直角に近付ける方向の
弾性可撓性を係合部と腕部との境界部分に付与している
ことを特徴とする。
【0008】ブックサポートの一方の係合部を溝に確実
に密着させるためには、本体部を略U字形にし、本体部
を縮小させた後の復帰時における溝の外壁に対する押付
け力を高めておくことが有効である。また、同様の趣旨
で、当該係合部を略U字形にし、復帰時における底壁お
よび棚板に対する押付け力を高めておくことが有効であ
る。
【0009】本発明のより具体的な実施の態様として
は、ブックサポート全体を単一の弾性線条体から構成し
ているものが挙げられる。
【0010】
【作用】本発明のように、係合部をサポート面上に投影
した場合に腕部との成す投影角θが鈍角(θ>90°)
となるように設定しておくと、ブックサポートを傾けて
いない状態において、既に、従来のブックサポートを
(θ−90°)傾けた状態と同じ状況が実現される。し
たがって、単純に考えても、一方の係合部を開口部に通
過させるに際して従来のブックサポートの最大傾き角よ
りは(θ−90°)程度、傾ける角度を確実に小さくで
きることになり、着脱の際に必要な周辺空間を小さくし
て棚板の間隔により制約を受ける度合いを低減化するこ
とができる。しかも、本発明によると、投影角が直角に
近付く方向への弾性可撓性が係合部と腕部との境界部分
に付与されているため、ブックサポートの本体部が拡開
方向に弾性復帰するに伴って、該係合部が、溝の外壁を
足場にして投影角を次第に直角に近付ける方向に起立
し、これによりその係合部が溝の底壁および棚板にも添
接することになる。この状態では、投影角が必ずしも直
角をなしていなくても、係合部は溝に確実に密着し、ブ
ックサポート全体を確実に溝に担持させる。したがっ
て、係合部にある程度大雑把な加工がされていても、サ
ポート面方向(特に上下方向)や溝方向に対するブック
サポートのガタつきを確実に防止できるものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図7を参
照して説明する。なお、図8および図9に示した従来構
造と共通する部分には同一符号を付している。
【0012】このブックサポート取付構造が適用される
書架は、図1に示すように、側板3の間に高さ位置調節
可能に棚板1を架設し、背面を背面板4で蓋封したスチ
ール製のものである。そして、各棚板1の下面に、下段
側の棚板1の利用に供せられるブックサポート2を垂下
させて取付けるようにしている。
【0013】棚板1は、その幅方向両縁に、該棚板1の
長手方向に沿って延びる外壁11a、底壁11bおよび
内壁11cをプレス成形し、それらの壁11a、11
b、11cに包囲された部位に溝11を形成している。
そして、この溝11を、内壁11cと棚板1との隙間に
形成した開口部12を介してブックサポート取付空間A
側に開放している。一方、ブックサポート2は、全体が
例えばワイヤにエナメル等を被着した弾性線条体からな
るもので、図1〜図5に示すように、書籍を添設させる
サポート面Sを形成する略U形の本体部21と、そのサ
ポート面S内にあって該本体部21の上端から互いに離
反する方向に突出する一対の腕部22、23と、各腕部
22、23の先端から更に前記サポート面Sと直交する
方向に突出する略U字形の係合部26、25とを折り曲
げ成形している。係合部26、25の間隔は図3に示す
ように棚板1の幅寸法よりも若干広めに設定してある。
このうち、一方の係合部26に本実施例の最大の特徴が
付与してある。即ち、この係合部26は、前記サポート
面Sに垂直に投影した場合に(図3参照)、該係合部2
6と前記腕部22との成す投影角θが鈍角(θ>90
°)となるように形成してある。また、このブックサポ
ート2は前述したように全体が弾性線条体で作られてい
るため、その投影角θが直角に近付く方向への弾性可撓
性が係合部26と腕部22との境界部分Pに付与されて
いる。
【0014】そして、先ず図6に示すように、このブッ
クサポート2の一方の係合部26を対応する前記開口部
12を介して棚板1の溝11内に装入し、しかる後、使
用者が外力を加えることにより本体部21を上端同士が
互いに近付く方向に縮小させて、図7に想像線で示すよ
うに他方の係合部25を対応する開口部12を介して棚
板1の溝11内に装入する。そして、その状態で使用者
が加えていた外力を取り去ることにより、本体部21を
拡開方向に弾性復帰させ、その結果、同図中実線で示す
ようにブックサポート2の両係合部26、25を棚板1
の対応する溝11、11内に係合させる。
【0015】以上により、ブックサポート2の棚板1へ
の取付けが完了するわけであるが、本実施例では、一方
の係合部26をサポート面S上に投影した場合に腕部2
2との成す投影角θが鈍角となるように設定しているた
め、ブックサポート2を傾けていない状態(図3参照)
において、既に、従来のブックサポートを(θ−90
°)傾けた状態と略同じ状況が実現されることになる。
したがって、単純に考えても、一方の係合部26を開口
部12に通過させるに際して従来のブックサポートの最
大傾き角よりは(θ−90°)程度、ブックサポート2
全体を傾ける角度を確実に小さくできることになり(図
6及び図9を比較参照)、装着の際に必要な周辺空間を
小さくして棚板1の間隔により制約を受ける度合いを低
減化することができる。この効果はブックサポート2を
取り外す際にも同様に言えることである。このため、本
実施例によると、棚板1の間隔を狭めて文庫本専用の陳
列棚として使用している場合等にも、棚板1に邪魔され
ることなくブックサポート2の取付け、取外しを適正に
行うことが可能になる。しかも、本実施例においては、
投影角θが直角に近付く方向の弾性可撓性が係合部26
と腕部22との境界部分Pに付与してあるため、ブック
サポート2の本体部21を拡開方向に弾性復帰させる
と、先ず係合部25、26が溝11の外壁11aにそれ
ぞれ添接した後、さらに係合部26が、溝11の外壁1
1aを足場にして境界部分Pをねじりながら、図7に示
すように投影角θを同図中想像線の位置から実線の位置
に向かって次第に直角に近付け、このとき係合部26全
体が起立して、その係合部26の下縁26aおよび上縁
26bを溝11の底壁11bおよび棚板1下面に添接さ
せることになる。この状態では、投影角θが必ずしも直
角をなしていなくても、係合部26が溝11に確実に密
着しているため、ブックサポート2全体が確実に溝11
を介して棚板1に担持される。したがって、本実施例の
ものは、係合部26にある程度大雑把な加工がされてい
ても、取付状態において、サポート面S方向(特に上下
方向)や溝11方向に対するブックサポート2のガタつ
きを確実に防止できるものとなる。
【0016】なお、各部の具体的な断面形状などは、上
述した実施例のみに限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る書架用ブックサポート取付
構造は、以上説明したように、棚板の溝に係合されるブ
ックサポートの一方の係合部を、サポート面に投影した
ときに腕部との成す投影角が鈍角となるように形成し、
且つ、それらの係合部と腕部との境界部分に、投影角を
直角方向に近付け得る弾性可撓性を付与したものであ
る。そのため、かかる係合部を棚板の溝に開口部を介し
て装入する際のブックサポートの傾きを小さくすること
ができ、着脱時に必要な周辺空間を小さくして、特に棚
板間を狭めて使用している場合等の使い勝手を向上させ
ることができる。また、ブックサポートを弾性復元させ
る際にかかる係合部を投影角が直角に近付く方向に起立
させて、溝に密着させるようにしているため、係合部自
体に比較的大雑把な加工がなされている場合にも、取付
状態を確実にしてブックサポートのガタつきを有効に防
止することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した書架を側方から破
断して示す斜視図。
【図2】同実施例で用いたブックサポートの斜視図。
【図3】同ブックサポートのサポート面への投影図。
【図4】図3の要部左側面図。
【図5】図3の要部右側面図。
【図6】同実施例のブックサポートを棚板に取付ける手
順を示す図。
【図7】同実施例のブックサポートを棚板に取付けた状
態を示す図。
【図8】従来例を示す図2に対応した図。
【図9】同従来例を示す図6に対応した図。
【符号の説明】
1…棚板 2…ブックサポート 11…溝 11a…外壁 11b…底壁 11c…内壁 12…開口部 21…本体部 22、23…腕部 25…他方の係合部 26…一方の係合部 A…ブックサポート取付空間 S…サポート面 θ…投影角

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚板の下面に、下段側の棚板の利用に供せ
    られるブックサポートを垂下させて取付けるにあたり、
    棚板の幅方向両縁に、該棚板の長手方向に沿って延びる
    外壁、底壁および内壁に包囲された溝を形成し、この溝
    を、内壁と棚板との隙間に形成した開口部を介してブッ
    クサポート取付空間側に開放する一方、ブックサポート
    を、書籍を添設させるサポート面を形成する本体部と、
    そのサポート面と同一若しくは該サポート面に略平行な
    面内にあって該本体部の上端から互いに離反する方向に
    突出する一対の腕部と、各腕部の先端から更に前記サポ
    ート面と直交する方向に突出する係合部とにより構成
    し、このブックサポートの一方の係合部を対応する前記
    開口部を介して棚板の溝内に装入し、しかる後、本体部
    を上端同士が互いに近付く方向に縮小させて他方の係合
    部を対応する前記開口部を介して棚板の溝内に装入し、
    その状態で本体部を拡開方向に弾性復帰させ、ブックサ
    ポートの両係合部を棚板の溝内に係合させるようにした
    書架用ブックサポート取付構造において、 前記一方の係合部を、前記サポート面に垂直に投影した
    際に前記腕部との成す角が鈍角となるように形成し、且
    つ、その投影角を直角に近付ける方向の弾性可撓性を係
    合部と腕部との境界部分に付与していることを特徴とす
    る書架用ブックサポート取付構造。
  2. 【請求項2】ブックサポートの本体部が略U字形をなし
    ていることを特徴とする請求項1記載の書架用ブックサ
    ポート取付構造。
  3. 【請求項3】ブックサポートの一方の係合部が略U字形
    をなしていることを特徴とする請求項1又は2記載の書
    架用ブックサポート取付構造。
  4. 【請求項4】ブックサポート全体が単一の弾性線条体か
    ら構成されていることを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の書架用ブックサポート取付構造。
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