JP2758478B2 - エンジンの懸架構造 - Google Patents
エンジンの懸架構造Info
- Publication number
- JP2758478B2 JP2758478B2 JP2075310A JP7531090A JP2758478B2 JP 2758478 B2 JP2758478 B2 JP 2758478B2 JP 2075310 A JP2075310 A JP 2075310A JP 7531090 A JP7531090 A JP 7531090A JP 2758478 B2 JP2758478 B2 JP 2758478B2
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- JP
- Japan
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- cover
- engine
- stay
- fixed
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエンジンを車体に懸架するための構造に関
し、特にエンジン全高を低くできるようにしたエンジン
上部の固定構造に関する。
し、特にエンジン全高を低くできるようにしたエンジン
上部の固定構造に関する。
エンジンの車体への懸架構造として、従来、ヘッドカ
バー部分をストラットタワーに固定する構造がある。一
方、カム軸の駆動構造としては、従来、該カム軸の端部
に固着されたカムスプロケット又はプーリと、クランク
軸の端部に固着されたカムスプロケット又はプーリをタ
イミングチェン又はベルトで連結する構造が一般的であ
る。そしてこのカムスプロケット,タイミングチェン等
はタイミングカバーによって覆われている。従って、こ
のようなカム軸駆動装置を備えたエンジンにおいて、上
記ヘッドカバー部分をストラットタワーに固定する場合
は、ヘッドカバーから上記タイミングカバーを越えるよ
うにステーを延ばし、これをストラットタワーに固定す
ることとなる。
バー部分をストラットタワーに固定する構造がある。一
方、カム軸の駆動構造としては、従来、該カム軸の端部
に固着されたカムスプロケット又はプーリと、クランク
軸の端部に固着されたカムスプロケット又はプーリをタ
イミングチェン又はベルトで連結する構造が一般的であ
る。そしてこのカムスプロケット,タイミングチェン等
はタイミングカバーによって覆われている。従って、こ
のようなカム軸駆動装置を備えたエンジンにおいて、上
記ヘッドカバー部分をストラットタワーに固定する場合
は、ヘッドカバーから上記タイミングカバーを越えるよ
うにステーを延ばし、これをストラットタワーに固定す
ることとなる。
ところで上記カムスプロケット等を覆うタイミングカ
バーの上縁はエンジンの最上部に位置するのが一般的で
ある。従ってこのタイミングカバーを越えるようにステ
ーを延長すると、それだけエンジンの全高が高くなる 本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
エンジンの全高を高くすることなくエンジン上部を固定
できるようにしたエンジンの懸架構造を提供することを
目的としている。
バーの上縁はエンジンの最上部に位置するのが一般的で
ある。従ってこのタイミングカバーを越えるようにステ
ーを延長すると、それだけエンジンの全高が高くなる 本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
エンジンの全高を高くすることなくエンジン上部を固定
できるようにしたエンジンの懸架構造を提供することを
目的としている。
本発明は、カム軸のカム駆動輪とクランク軸のクラン
ク駆動輪とを駆動帯で連結するとともに、該駆動帯を囲
む駆動帯カバーを有するエンジンを車体に懸架固定する
ための構造において、上記駆動帯カバーをアルミ鋳造品
とするとともに、ヘッドカバーの端面を覆い上記カム駆
動輪の上半部を囲む箱形状でかつ矩形状の開口を有する
ヘッドカバー部とシリンダヘッドの端面を覆うシリンダ
ヘッド部を有し、かつ上記ヘッドカバー部の開口周囲を
上記シリンダヘッド部の周囲に複数のボルトで結合した
ものとし、上記ヘッドカバー部の側壁にステーを一体形
成し、該ステーを弾性部材を介在させてストラックタワ
ーの上壁にボルト締め固定したことを特徴としている。
ク駆動輪とを駆動帯で連結するとともに、該駆動帯を囲
む駆動帯カバーを有するエンジンを車体に懸架固定する
ための構造において、上記駆動帯カバーをアルミ鋳造品
とするとともに、ヘッドカバーの端面を覆い上記カム駆
動輪の上半部を囲む箱形状でかつ矩形状の開口を有する
ヘッドカバー部とシリンダヘッドの端面を覆うシリンダ
ヘッド部を有し、かつ上記ヘッドカバー部の開口周囲を
上記シリンダヘッド部の周囲に複数のボルトで結合した
ものとし、上記ヘッドカバー部の側壁にステーを一体形
成し、該ステーを弾性部材を介在させてストラックタワ
ーの上壁にボルト締め固定したことを特徴としている。
本発明に係るエンジンの懸架構造によれば、駆動帯を
覆うカバーの側壁にステーを一体形成したので、カバー
を越えるようにステーを延長した上述の構造に比べてス
テー高さが低くなり、該ステーがカバー上縁より高くな
ることはなく、従ってエンジン全高を高くすることなく
エンジン上部を車体に確実に固定できる。
覆うカバーの側壁にステーを一体形成したので、カバー
を越えるようにステーを延長した上述の構造に比べてス
テー高さが低くなり、該ステーがカバー上縁より高くな
ることはなく、従ってエンジン全高を高くすることなく
エンジン上部を車体に確実に固定できる。
またヘッドカバー部は、カムプーリの上半部を囲む箱
形状をなしかつ矩形状の開口を有し、該開口の周囲がシ
リンダヘッド部の周囲にボルトで固定されているので、
該ヘッドカバー部は駆動帯カバーの一部でありながら剛
性が極めて高いものとなっている。この高剛性のヘッド
カバー部にステーを一体形成したので、エンジンを車体
に高剛性でもって懸架固定できる。
形状をなしかつ矩形状の開口を有し、該開口の周囲がシ
リンダヘッド部の周囲にボルトで固定されているので、
該ヘッドカバー部は駆動帯カバーの一部でありながら剛
性が極めて高いものとなっている。この高剛性のヘッド
カバー部にステーを一体形成したので、エンジンを車体
に高剛性でもって懸架固定できる。
さらにまた、上記ステーはエンジンの最も高所に位置
するヘッドカバー部をストラットタワーの高所に位置す
る上壁に固定しており、この点からもエンジンの懸架剛
性を高めることができる。
するヘッドカバー部をストラットタワーの高所に位置す
る上壁に固定しており、この点からもエンジンの懸架剛
性を高めることができる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例によるエンジン
の懸架構造を説明するための図であり、第1図は一部断
面側面図、第2図は平面図である。
の懸架構造を説明するための図であり、第1図は一部断
面側面図、第2図は平面図である。
図において、1はヘッドカバーであり、該カバー1内
にカム軸2,3が配置されている。このカバー軸2,3の端部
にはカムプーリ(カム駆動輪)2a,3aが固着されてお
り、該両プーリ2a,3aはクランク軸に固着されたクラン
クプーリ(クランク駆動輪)にタイミングベルト(駆動
帯)4で連結されている。なお、5はテンションプー
リ、6はアイドルプーリである。
にカム軸2,3が配置されている。このカバー軸2,3の端部
にはカムプーリ(カム駆動輪)2a,3aが固着されてお
り、該両プーリ2a,3aはクランク軸に固着されたクラン
クプーリ(クランク駆動輪)にタイミングベルト(駆動
帯)4で連結されている。なお、5はテンションプー
リ、6はアイドルプーリである。
上記各カムプーリ2a,3a,タイミングベルト4等はタイ
ミングカバー(駆動帯カバー7で囲まれている。このタ
イミングカバー7は上記ヘッドカバー1,シリンダヘッ
ド,シリンダボディの側端部にそれぞれ一体形成された
ヘッドカバー部7a,シリンダヘッド部7b,シリンダボディ
部7c等から構成されており、ヘッドカバー部7aはシリン
ダヘッド部7bに固定ボルト8で固定されている。なお、
これらは全てアルミ鋳造品である。
ミングカバー(駆動帯カバー7で囲まれている。このタ
イミングカバー7は上記ヘッドカバー1,シリンダヘッ
ド,シリンダボディの側端部にそれぞれ一体形成された
ヘッドカバー部7a,シリンダヘッド部7b,シリンダボディ
部7c等から構成されており、ヘッドカバー部7aはシリン
ダヘッド部7bに固定ボルト8で固定されている。なお、
これらは全てアルミ鋳造品である。
そして上記タイミングカバー7のヘッドカバー部7aの
側壁7dにはステー9がアルミ鋳造によって一体形成され
ている。このステー9は該エンジンの左,右側方に位置
する前輪懸架装置支持用ストラットタワー10の上方まで
延び、該タワー10の上壁10aにダンパ11を介して固定さ
れている。このダンパ11は上板11aと下板11bとの間にゴ
ム部材11cを焼き付けてなる柱状のもので、その軸孔11d
に上記上壁10aに植設されたスタッドボルト12が挿通さ
れ、ナット13で締め付け固定されている。なお、上記下
板11bは上記ストラットタワー10の上壁10aに溶接固定さ
れている。
側壁7dにはステー9がアルミ鋳造によって一体形成され
ている。このステー9は該エンジンの左,右側方に位置
する前輪懸架装置支持用ストラットタワー10の上方まで
延び、該タワー10の上壁10aにダンパ11を介して固定さ
れている。このダンパ11は上板11aと下板11bとの間にゴ
ム部材11cを焼き付けてなる柱状のもので、その軸孔11d
に上記上壁10aに植設されたスタッドボルト12が挿通さ
れ、ナット13で締め付け固定されている。なお、上記下
板11bは上記ストラットタワー10の上壁10aに溶接固定さ
れている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例では、ヘッドカバー1部分をストラットタワ
ー10に固定したので、エンジンの上部を確実に車体に固
定できる。そしてこの場合、タイミングカバー7のヘッ
ドカバー部7aの側壁7dに一体形成されたステー9によっ
て固定したので、該ステー9がタイミングカバー7の上
縁、つまりエンジン上縁より上方に突出することがな
く、従ってエンジンの頭部固定による全高の増大を回避
できる。
ー10に固定したので、エンジンの上部を確実に車体に固
定できる。そしてこの場合、タイミングカバー7のヘッ
ドカバー部7aの側壁7dに一体形成されたステー9によっ
て固定したので、該ステー9がタイミングカバー7の上
縁、つまりエンジン上縁より上方に突出することがな
く、従ってエンジンの頭部固定による全高の増大を回避
できる。
なお上記実施例では、タイミングカバー7の各構成部
分がヘッドカバー1,シリンダボディ等と一体形成されて
いたが、これは勿論別体であっても良い。
分がヘッドカバー1,シリンダボディ等と一体形成されて
いたが、これは勿論別体であっても良い。
以上のように本発明に係るエンジンの懸架構造によれ
ば、駆動帯カバーを、カム駆動輪の上半部を囲む箱形状
でかつ矩形状の開口を有するヘッドカバー部とシリンダ
ヘッド部とを有し、かつ該ヘッドカバー部の開口周囲を
上記シリンダヘッド部の周囲にボルトで結合したうえ
で、該ヘッドカバー部にステーを一体形成し、該ステー
をストラットタワーの上壁に固定したので、エンジンの
全高の増大を回避しながら、エンジンを車体に高剛性で
もって懸架固定できる効果がある。
ば、駆動帯カバーを、カム駆動輪の上半部を囲む箱形状
でかつ矩形状の開口を有するヘッドカバー部とシリンダ
ヘッド部とを有し、かつ該ヘッドカバー部の開口周囲を
上記シリンダヘッド部の周囲にボルトで結合したうえ
で、該ヘッドカバー部にステーを一体形成し、該ステー
をストラットタワーの上壁に固定したので、エンジンの
全高の増大を回避しながら、エンジンを車体に高剛性で
もって懸架固定できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるエンジンの懸架構造を
説明するための一部断面側面図、第2図はその平面図で
ある。 図において、2,3はカム軸、4はタイミングベルト(駆
動帯)、7はタイミングカバー(駆動帯カバー)、9は
ステー、10はストラットタワー、11はダンパ(弾性部
材)、である。
説明するための一部断面側面図、第2図はその平面図で
ある。 図において、2,3はカム軸、4はタイミングベルト(駆
動帯)、7はタイミングカバー(駆動帯カバー)、9は
ステー、10はストラットタワー、11はダンパ(弾性部
材)、である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 5/12 F02B 67/06 F16M 1/026 F02F 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】カム軸のカム駆動輪とクランク軸のクラン
ク駆動輪とを駆動帯で連結するとともに、該駆動帯を囲
む駆動帯カバーを有するエンジンを車体に懸架固定する
ための構造において、上記駆動帯カバーをアルミ鋳造品
とするとともに、ヘッドカバーの端面を覆い上記カム駆
動輪の上半部を囲む箱形状でかつ矩形状の開口を有する
ヘッドカバー部とシリンダヘッドの端面を覆うシリンダ
ヘッド部を有し、かつ上記ヘッドカバー部の開口周囲を
上記シリンダヘッド部の周囲に複数のボルトで結合した
ものとし、上記ヘッドカバー部の側壁にステーを一体形
成し、該ステーを弾性部材を介在させてストラットタワ
ーの上壁にボルト締め固定したことを特徴とするエンジ
ンの懸架構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075310A JP2758478B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | エンジンの懸架構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075310A JP2758478B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | エンジンの懸架構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273931A JPH03273931A (ja) | 1991-12-05 |
JP2758478B2 true JP2758478B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=13572556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2075310A Expired - Fee Related JP2758478B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | エンジンの懸架構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2758478B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9566855B2 (en) | 2013-11-08 | 2017-02-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Head cover structure of engine and suspension structure thereof |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240292Y2 (ja) * | 1985-11-04 | 1990-10-26 | ||
JPS62141523U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | ||
JPH0736830Y2 (ja) * | 1988-01-21 | 1995-08-23 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用内燃機関の支持ブラケット装置 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2075310A patent/JP2758478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9566855B2 (en) | 2013-11-08 | 2017-02-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Head cover structure of engine and suspension structure thereof |
US10421347B2 (en) | 2013-11-08 | 2019-09-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Head cover structure of engine and suspension structure thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03273931A (ja) | 1991-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |