JPH0736830Y2 - 車両用内燃機関の支持ブラケット装置 - Google Patents
車両用内燃機関の支持ブラケット装置Info
- Publication number
- JPH0736830Y2 JPH0736830Y2 JP616488U JP616488U JPH0736830Y2 JP H0736830 Y2 JPH0736830 Y2 JP H0736830Y2 JP 616488 U JP616488 U JP 616488U JP 616488 U JP616488 U JP 616488U JP H0736830 Y2 JPH0736830 Y2 JP H0736830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- bracket
- vehicle
- timing belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両に搭載した内燃機関において、該内燃機
関における前面部を、車両の車体フレームに対して支持
するための支持ブラッケト装置に関するものである。
関における前面部を、車両の車体フレームに対して支持
するための支持ブラッケト装置に関するものである。
内燃機関を車両における車体フレームに搭載する場合、
該内燃機関の車体フレームに対する支持は、内燃機関に
おける後面部(出力側)に接合したミッションケースの
箇所と、内燃機関における前面部(出力側とは反対側)
の箇所とにおいて行うようにしていることは良く知られ
ている。
該内燃機関の車体フレームに対する支持は、内燃機関に
おける後面部(出力側)に接合したミッションケースの
箇所と、内燃機関における前面部(出力側とは反対側)
の箇所とにおいて行うようにしていることは良く知られ
ている。
そして、先行技術としての実開昭61-150224号公報は、
内燃機関における前面部に対する支持ブラケット装置と
して、内燃機関のシリンダブロックにおける長手一側面
に第1ブラケットを取付ける一方、シリンダブロックに
おける長手他側面に取付座を造形し、この取付座と、前
記第1ブラケットとの間に、内燃機関の前面部に取付く
タイミングベルトカバーの外側に配設した第2ブラケッ
トを装架し、この第2ブラケットを、車体フレーム側か
ら突出したマウント部材に対して取付けるようにした支
持ブラケット装置を提案している。
内燃機関における前面部に対する支持ブラケット装置と
して、内燃機関のシリンダブロックにおける長手一側面
に第1ブラケットを取付ける一方、シリンダブロックに
おける長手他側面に取付座を造形し、この取付座と、前
記第1ブラケットとの間に、内燃機関の前面部に取付く
タイミングベルトカバーの外側に配設した第2ブラケッ
トを装架し、この第2ブラケットを、車体フレーム側か
ら突出したマウント部材に対して取付けるようにした支
持ブラケット装置を提案している。
そして、クランク軸の回転をカム軸に伝達するためのタ
イミングベルトを、出力側である後面部とは反対側の前
面部に配設した内燃機関では、クランク軸のタイミング
ベルトカバーからの突出端に、冷却水ポンプ等の補機を
駆動するためのプーリを嵌着する一方、この補機駆動用
プーリには、ピストンの上死点又は最適点火時期の位相
の位置にマークを設け、また、タイミングベルトカバー
等の内燃機関側には、前記マークに対する固定指針をピ
ストンの上死点又は最適点火時期の位相の部位に各々設
けて、これらマーク及び固定指針に一つの気筒における
点火栓への電流にて点滅するスポットライトを照射する
ことにより、スポットライトの閃光時に静止して見える
前記マークが、前記固定指針に合致しているか否かによ
って、点火時期タイミングのずれを検出すると云う、い
わゆる点火時期タイミングの検出を行うようにしてい
る。
イミングベルトを、出力側である後面部とは反対側の前
面部に配設した内燃機関では、クランク軸のタイミング
ベルトカバーからの突出端に、冷却水ポンプ等の補機を
駆動するためのプーリを嵌着する一方、この補機駆動用
プーリには、ピストンの上死点又は最適点火時期の位相
の位置にマークを設け、また、タイミングベルトカバー
等の内燃機関側には、前記マークに対する固定指針をピ
ストンの上死点又は最適点火時期の位相の部位に各々設
けて、これらマーク及び固定指針に一つの気筒における
点火栓への電流にて点滅するスポットライトを照射する
ことにより、スポットライトの閃光時に静止して見える
前記マークが、前記固定指針に合致しているか否かによ
って、点火時期タイミングのずれを検出すると云う、い
わゆる点火時期タイミングの検出を行うようにしてい
る。
従って、この種の内燃機関において、その前面部におけ
る支持に際して、前記の先行技術のように、タイミング
ベルトカバーの外側に、第2ブラケットを配設すること
は、前記補機駆動用プーリが、この第2ブラケットの影
に隠れて終い、内燃機関を車体フレームに搭載した状態
では、内燃機関の上方より前記補機駆動用プーリを見る
ことができないから、前記補機駆動用プーリによる点火
時期タイミングの検出を、内燃機関を車体フレームに搭
載した状態で行うことが殆ど不可能になり、内燃機関に
おける点火時期タイミングの検出は、当該内燃機関の全
体を車体フレームより取り外して行うようにしなければ
ならず、これに多大の手数を要するのであった。
る支持に際して、前記の先行技術のように、タイミング
ベルトカバーの外側に、第2ブラケットを配設すること
は、前記補機駆動用プーリが、この第2ブラケットの影
に隠れて終い、内燃機関を車体フレームに搭載した状態
では、内燃機関の上方より前記補機駆動用プーリを見る
ことができないから、前記補機駆動用プーリによる点火
時期タイミングの検出を、内燃機関を車体フレームに搭
載した状態で行うことが殆ど不可能になり、内燃機関に
おける点火時期タイミングの検出は、当該内燃機関の全
体を車体フレームより取り外して行うようにしなければ
ならず、これに多大の手数を要するのであった。
本考案は、前記補機駆動用プーリによる点火時期タイミ
ングの検出が、内燃機関を車体フレームに搭載したまゝ
で容易にできる状態で、内燃機関に前面部を支持する支
持ブラケット装置を提供することを目的とするものであ
る。
ングの検出が、内燃機関を車体フレームに搭載したまゝ
で容易にできる状態で、内燃機関に前面部を支持する支
持ブラケット装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため本考案は、内燃機関のシリンダ
ブロックにおける長手一側面に第1ブラケットを取付け
る一方、シリンダブロックにおける長手他側面に取付座
を造形し、この取付座と、前記第1ブラケットとの間
に、内燃機関の前面部に取付くタイミングベルトカバー
の外側に配設した第2ブラケットを装架し、この第2ブ
ラケットを、車体フレーム側から突出したマウント部材
に対して取付けるようにした支持ブラケット装置におい
て、前記第2ブラケットに、クランク軸のタイミングベ
ルトカバーからの突出端における補機駆動用プーリを、
内燃機関の上部から透視できるようにした覗き窓を設け
る構成にした。
ブロックにおける長手一側面に第1ブラケットを取付け
る一方、シリンダブロックにおける長手他側面に取付座
を造形し、この取付座と、前記第1ブラケットとの間
に、内燃機関の前面部に取付くタイミングベルトカバー
の外側に配設した第2ブラケットを装架し、この第2ブ
ラケットを、車体フレーム側から突出したマウント部材
に対して取付けるようにした支持ブラケット装置におい
て、前記第2ブラケットに、クランク軸のタイミングベ
ルトカバーからの突出端における補機駆動用プーリを、
内燃機関の上部から透視できるようにした覗き窓を設け
る構成にした。
このように構成すると、タイミングベルトカバーの外側
に、シリンダブロックにおける長手一側面における第1
ブラケットとシリンダブロックにおける長手他側面にお
ける取付座との間に装架した第2ブラケットを配設した
にも拘わらず、該第2ブラケットに設けた覗き窓より、
当該第2ブラケットの下方における補機駆動用プーリを
透視することができるから、前記補機駆動用プーリによ
る点火時期タイミングの検出が、内燃機関の全体を、車
体フレームに搭載した状態のもとで容易に行うことがで
きて、点火時期タイミングの検出に要する手数を著しく
低減できる効果を有する。
に、シリンダブロックにおける長手一側面における第1
ブラケットとシリンダブロックにおける長手他側面にお
ける取付座との間に装架した第2ブラケットを配設した
にも拘わらず、該第2ブラケットに設けた覗き窓より、
当該第2ブラケットの下方における補機駆動用プーリを
透視することができるから、前記補機駆動用プーリによ
る点火時期タイミングの検出が、内燃機関の全体を、車
体フレームに搭載した状態のもとで容易に行うことがで
きて、点火時期タイミングの検出に要する手数を著しく
低減できる効果を有する。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、図にお
いて符号1は、クランク軸3付きシリンダブロック2、
カム軸5付きシリンダヘッド4及びオイルパン6を備え
た内燃機関を示し、該内燃機関1は、車両における車体
フレーム(図示せず)に搭載されている。
いて符号1は、クランク軸3付きシリンダブロック2、
カム軸5付きシリンダヘッド4及びオイルパン6を備え
た内燃機関を示し、該内燃機関1は、車両における車体
フレーム(図示せず)に搭載されている。
この内燃機関1における出力側である後面部1aには、車
両における車体フレームにマウント部材8を介して支持
されたミッションケース7が接合されている。
両における車体フレームにマウント部材8を介して支持
されたミッションケース7が接合されている。
一方、前記内燃機関1における前面部(出力側とは反対
側)1bには、クランク軸3の回転をカム軸5に伝達する
ためのタイミングベルト9を覆うタイミングベルトカバ
ー10が着脱自在に取付けられ、該タイミングベルトカバ
ー10からのクランク軸3の突出端には、冷却水ポンプ11
及びオルターネータ12等の補機にクランク軸3の回転を
伝達するための補機駆動用プーリ13が嵌着され、この補
機駆動用プーリ13には、ピストンの上死点又は最適点火
時期の位相の位置にマーク14が設けられ、また、前記タ
イミングベルトカバー10には、前記マーク14に対する固
定指針15が設けられている。
側)1bには、クランク軸3の回転をカム軸5に伝達する
ためのタイミングベルト9を覆うタイミングベルトカバ
ー10が着脱自在に取付けられ、該タイミングベルトカバ
ー10からのクランク軸3の突出端には、冷却水ポンプ11
及びオルターネータ12等の補機にクランク軸3の回転を
伝達するための補機駆動用プーリ13が嵌着され、この補
機駆動用プーリ13には、ピストンの上死点又は最適点火
時期の位相の位置にマーク14が設けられ、また、前記タ
イミングベルトカバー10には、前記マーク14に対する固
定指針15が設けられている。
符号16は、前記内燃機関1における長手一側面にこれと
略平行に配設した盤型の第1ブラケットを、符号17は、
前記タイミングベルトカバー10の外側に略水平に配設し
た断面L型の第2ブラケットを各々示し、前記第1ブラ
ケット16は、シリンダブロック2に対して複数本のボル
ト18にて着脱自在に締結され、また、前記第2ブラケッ
ト17の一端は、前記第1ブラケット16に対して複数本の
ボルト19にて着脱自在に締結され、第2ブラケット17の
他端は、前記シリンダブロック2における長手他側面に
一体的に造形した取付座20に対してボルト21にて着脱自
在に締結されており、この第2ブラケット17を、車両に
おける車体フレームから突出したマウント部材22に、ボ
ルト23の締結にて着脱自在に取付けることにより、内燃
機関1における前面部1bを支持するように構成する。
略平行に配設した盤型の第1ブラケットを、符号17は、
前記タイミングベルトカバー10の外側に略水平に配設し
た断面L型の第2ブラケットを各々示し、前記第1ブラ
ケット16は、シリンダブロック2に対して複数本のボル
ト18にて着脱自在に締結され、また、前記第2ブラケッ
ト17の一端は、前記第1ブラケット16に対して複数本の
ボルト19にて着脱自在に締結され、第2ブラケット17の
他端は、前記シリンダブロック2における長手他側面に
一体的に造形した取付座20に対してボルト21にて着脱自
在に締結されており、この第2ブラケット17を、車両に
おける車体フレームから突出したマウント部材22に、ボ
ルト23の締結にて着脱自在に取付けることにより、内燃
機関1における前面部1bを支持するように構成する。
そして、前記第2ブラケット17には、当該第2ブラケッ
ト17におけるマウント部材22に対する取付け位置から外
れた部位に、前記補機駆動用プーリ13を、内燃機関1の
上部から透視できるようにした覗き窓24を設ける。
ト17におけるマウント部材22に対する取付け位置から外
れた部位に、前記補機駆動用プーリ13を、内燃機関1の
上部から透視できるようにした覗き窓24を設ける。
このように構成すると、第2ブラケット17に設けた覗き
窓24より、当該第2ブラケット17の下方における補機駆
動用プーリ13を透視することができるから、前記補機駆
動用プーリに設けたマーク14及びタイミングベルトカバ
ー10に設けた固定指針15による点火時期タイミングの検
出が、内燃機関1の全体を、車体フレームに搭載した状
態のもとで行うことができる。
窓24より、当該第2ブラケット17の下方における補機駆
動用プーリ13を透視することができるから、前記補機駆
動用プーリに設けたマーク14及びタイミングベルトカバ
ー10に設けた固定指針15による点火時期タイミングの検
出が、内燃機関1の全体を、車体フレームに搭載した状
態のもとで行うことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示し、第1図は内燃機関の側面
図、第2図は内燃機関の前面図、第3図は第1図のIII-
III視断面図、第4図はブラケット斜視図である。 1……内燃機関、1a……内燃機関の後面部、1b……内燃
機関の前面部、2……シリンダブロック、3……クラン
ク軸、4……シリンダヘッド、5……カム軸、7……ミ
ッションケース、8,22……マウント部材、10……タイミ
ングベルトカバー、13……補機駆動用プーリ、14……マ
ーク、15……固定指針、16……第1ブラケット、17……
第2ブラケット、20……取付座、24……覗き窓。
図、第2図は内燃機関の前面図、第3図は第1図のIII-
III視断面図、第4図はブラケット斜視図である。 1……内燃機関、1a……内燃機関の後面部、1b……内燃
機関の前面部、2……シリンダブロック、3……クラン
ク軸、4……シリンダヘッド、5……カム軸、7……ミ
ッションケース、8,22……マウント部材、10……タイミ
ングベルトカバー、13……補機駆動用プーリ、14……マ
ーク、15……固定指針、16……第1ブラケット、17……
第2ブラケット、20……取付座、24……覗き窓。
Claims (1)
- 【請求項1】内燃機関のシリンダブロックにおける長手
一側面に第1ブラケットを取付ける一方、シリンダブロ
ックにおける長手他側面に取付座を造形し、この取付座
と、前記第1ブラケットとの間に、内燃機関の前面部に
取付くタイミングベルトカバーの外側に配設した第2ブ
ラケットを装架し、この第2ブラケットを、車体フレー
ム側から突出したマウント部材に対して取付けるように
した支持ブラケット装置において、前記第2ブラケット
に、クランク軸のタイミングベルトカバーからの突出端
における補機駆動用プーリを、内燃機関の上部から透視
できるようにした覗き窓を設けたことを特徴とする車両
用内燃機関の支持ブラケット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP616488U JPH0736830Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 車両用内燃機関の支持ブラケット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP616488U JPH0736830Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 車両用内燃機関の支持ブラケット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111021U JPH01111021U (ja) | 1989-07-26 |
JPH0736830Y2 true JPH0736830Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31210164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP616488U Expired - Lifetime JPH0736830Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 車両用内燃機関の支持ブラケット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736830Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2758478B2 (ja) * | 1990-03-23 | 1998-05-28 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンの懸架構造 |
JP2002067704A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Honda Motor Co Ltd | パワーユニットのマウント装置 |
JP7281102B2 (ja) * | 2019-05-30 | 2023-05-25 | マツダ株式会社 | 車両のパワートレイン支持方法および支持構造 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP616488U patent/JPH0736830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01111021U (ja) | 1989-07-26 |
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