JPH0117623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117623Y2 JPH0117623Y2 JP1984020925U JP2092584U JPH0117623Y2 JP H0117623 Y2 JPH0117623 Y2 JP H0117623Y2 JP 1984020925 U JP1984020925 U JP 1984020925U JP 2092584 U JP2092584 U JP 2092584U JP H0117623 Y2 JPH0117623 Y2 JP H0117623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- crankshaft
- camshaft
- bank
- auxiliary equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車のフロント部に搭載される
頭上カム(OHC)方式のV型エンジンの改良に
関するものである。
頭上カム(OHC)方式のV型エンジンの改良に
関するものである。
(従来技術)
従来、V型エンジンの全体形状を小さくするた
めに種々の提案なされている。例えば特公昭57−
32745号公報に示すように、各シリンダヘツドの
外側の側縁角部を切除することにより、エンジン
の幅を減少させるようにしたものが知られてい
る。上記V型エンジンにエンジン補機を取付ける
場合、左右両バンク間の空間部には通常各シリン
ダに対する吸気マニホールドが設けられているの
でこの部分にエンジン補機を配置することは困難
である。エンジンの前方もしくは後方にエンジン
補機を配置することも考えられるが、この場合に
はエンジンの全長が長くなつて小型化を図ること
ができない。このため、エンジン補機を容易に取
付けることができ、しかもエンジンの全長が長く
ならない位置にエンジン補機を取付ける必要があ
る。
めに種々の提案なされている。例えば特公昭57−
32745号公報に示すように、各シリンダヘツドの
外側の側縁角部を切除することにより、エンジン
の幅を減少させるようにしたものが知られてい
る。上記V型エンジンにエンジン補機を取付ける
場合、左右両バンク間の空間部には通常各シリン
ダに対する吸気マニホールドが設けられているの
でこの部分にエンジン補機を配置することは困難
である。エンジンの前方もしくは後方にエンジン
補機を配置することも考えられるが、この場合に
はエンジンの全長が長くなつて小型化を図ること
ができない。このため、エンジン補機を容易に取
付けることができ、しかもエンジンの全長が長く
ならない位置にエンジン補機を取付ける必要があ
る。
ところで、自動車のエンジンルームはスペース
的に種々の制約があり、またこのスペースにエン
ジンを横置き式または縦置き式に選択的に搭載す
る場合があるため、エンジンを横置き式および縦
置き式のいずれの方式で搭載する場合でも、エン
ジンルームの限られたスペースに適合することが
要求され、このような要求を満足する自動車用V
型エンジンの開発が望まれていた。
的に種々の制約があり、またこのスペースにエン
ジンを横置き式または縦置き式に選択的に搭載す
る場合があるため、エンジンを横置き式および縦
置き式のいずれの方式で搭載する場合でも、エン
ジンルームの限られたスペースに適合することが
要求され、このような要求を満足する自動車用V
型エンジンの開発が望まれていた。
(考案の目的)
この考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、エンジン補機を容易に取付けることができる
とともに、エンジンの全長を短く抑えることがで
き、しかも横置き式および縦置き式のいずれの場
合でもエンジンルームに適合させて取付けること
ができる自動車用V型エンジンを提供するもので
ある。
り、エンジン補機を容易に取付けることができる
とともに、エンジンの全長を短く抑えることがで
き、しかも横置き式および縦置き式のいずれの場
合でもエンジンルームに適合させて取付けること
ができる自動車用V型エンジンを提供するもので
ある。
(考案の構成)
この考案は、V字状に配設された一対のバンク
の各シリンダヘツドに、クランクシヤフトと平行
にカムシヤフトがそれぞれ設けられ、車体前方に
形成されたエンジンルームに、クランク軸が車軸
と同方向となる横置き式、またはクランクシヤフ
トが車軸と直交する方向となる縦置き式に搭載さ
れる自動車用V型エンジンであつて、このエンジ
ンが横置き式に搭載された場合に、車室側に位置
するバンクに設けられた最後方のカムと、エンジ
ンが縦置き式に搭載された場合に、車体の後方側
に配置されるシリンダヘツド後端面との間におい
て補機駆動用のギヤをカムシヤフトに取付け、こ
の補機駆動用のギヤの上方に上記エンジン補機を
配設したものである。
の各シリンダヘツドに、クランクシヤフトと平行
にカムシヤフトがそれぞれ設けられ、車体前方に
形成されたエンジンルームに、クランク軸が車軸
と同方向となる横置き式、またはクランクシヤフ
トが車軸と直交する方向となる縦置き式に搭載さ
れる自動車用V型エンジンであつて、このエンジ
ンが横置き式に搭載された場合に、車室側に位置
するバンクに設けられた最後方のカムと、エンジ
ンが縦置き式に搭載された場合に、車体の後方側
に配置されるシリンダヘツド後端面との間におい
て補機駆動用のギヤをカムシヤフトに取付け、こ
の補機駆動用のギヤの上方に上記エンジン補機を
配設したものである。
すなわち、OHC方式のV型エンジンにおいて
エンジン補機を上記位置に配設することにより、
V型エンジンを自動車のエンジンルームの構造に
適合させ、しかもエンジン補機の取付けおよび駆
動を容易に行なえるようにするとともに、V型エ
ンジンを小型化できるようにしたものである。
エンジン補機を上記位置に配設することにより、
V型エンジンを自動車のエンジンルームの構造に
適合させ、しかもエンジン補機の取付けおよび駆
動を容易に行なえるようにするとともに、V型エ
ンジンを小型化できるようにしたものである。
(実施例)
第1図および第2図において、1はこの考案に
係るV型エンジンであり、第1バンク2および第
2バンク3がV字状に配設され、そのシリンダブ
ロツク4の下面にオイルパン5が取付けられてい
る。このオイルパン5とシリンダブロツク4の下
部とで構成されたクランクケース6にはクランク
シヤフト7が設けられている。
係るV型エンジンであり、第1バンク2および第
2バンク3がV字状に配設され、そのシリンダブ
ロツク4の下面にオイルパン5が取付けられてい
る。このオイルパン5とシリンダブロツク4の下
部とで構成されたクランクケース6にはクランク
シヤフト7が設けられている。
上記シリンダブロツク4の上面に気密接合され
たシリンダヘツド8,9にはカムシヤフト10,
11がクランクシヤフト7と平行にそれぞれ設け
られ、このカムシヤフト10,11の前端部には
それぞれタイミングプーリ12(第1バンク2側
は図示せず)が固定されている。このタイミング
プーリ12がクランクシヤフト7の前端部に固定
されたクランクプーリ14にタイミングベルト1
5を介して連結されている。なお、16,17,
18はアイドラプーリ、19はフライホイールで
ある。
たシリンダヘツド8,9にはカムシヤフト10,
11がクランクシヤフト7と平行にそれぞれ設け
られ、このカムシヤフト10,11の前端部には
それぞれタイミングプーリ12(第1バンク2側
は図示せず)が固定されている。このタイミング
プーリ12がクランクシヤフト7の前端部に固定
されたクランクプーリ14にタイミングベルト1
5を介して連結されている。なお、16,17,
18はアイドラプーリ、19はフライホイールで
ある。
上記エンジン1を自動車に、クランクシヤフト
7が車軸と平行となる横置き式に搭載した場合に
車室側に位置するバンク、つまり第1図のように
エンジン1を前方から見てクランクシヤフト7が
時計方向に回転するものにおいて左側に位置する
第1バンク2には、エンジン1の最高位を構成す
るとともに上記カムシヤフト10により駆動され
るエンジン補機としてのデイストリビユータ20
が設けられている。すなわち、横置き式のエンジ
ンでは、通常クランクシヤフト7が自動車の前進
時における車輪の回転方向と同じ方向に回転して
いるので、その左側に車室が位置し、したがつて
上記第1バンク2が車室側のバンクに該当する。
7が車軸と平行となる横置き式に搭載した場合に
車室側に位置するバンク、つまり第1図のように
エンジン1を前方から見てクランクシヤフト7が
時計方向に回転するものにおいて左側に位置する
第1バンク2には、エンジン1の最高位を構成す
るとともに上記カムシヤフト10により駆動され
るエンジン補機としてのデイストリビユータ20
が設けられている。すなわち、横置き式のエンジ
ンでは、通常クランクシヤフト7が自動車の前進
時における車輪の回転方向と同じ方向に回転して
いるので、その左側に車室が位置し、したがつて
上記第1バンク2が車室側のバンクに該当する。
また、上記デイストリビユータ20は第1バン
ク2の後部上面、つまりクランクプーリ14が設
けられたエンジン1の前部と反対側に位置し、エ
ンジン1を縦置き式に搭載した場合に車体の後方
側に配置される端部の上面に取付けられ、デイス
トリビユータ20は駆動軸22を備えている。こ
の駆動軸22の下端部にはウオームホイール23
が固着され、このウオームホイール23と、上記
カムシヤフト10に固着されたウオームギヤ24
とが噛合することにより、上記デイストリビユー
タ20がカムシヤフト10を介して駆動されるよ
うに構成されている。すなわち、補機駆動用のギ
ヤを構成するウオームギヤ24は、エンジンが横
置き式に搭載された場合に、車室側に位置する第
1バンク2に設けられた最後方のカムと、シリン
ダブロツク後端面との間においてカムシヤフト1
0に取付けられ、上記ウオームギヤ24の上方に
デイストリビユータ20が配設されている。
ク2の後部上面、つまりクランクプーリ14が設
けられたエンジン1の前部と反対側に位置し、エ
ンジン1を縦置き式に搭載した場合に車体の後方
側に配置される端部の上面に取付けられ、デイス
トリビユータ20は駆動軸22を備えている。こ
の駆動軸22の下端部にはウオームホイール23
が固着され、このウオームホイール23と、上記
カムシヤフト10に固着されたウオームギヤ24
とが噛合することにより、上記デイストリビユー
タ20がカムシヤフト10を介して駆動されるよ
うに構成されている。すなわち、補機駆動用のギ
ヤを構成するウオームギヤ24は、エンジンが横
置き式に搭載された場合に、車室側に位置する第
1バンク2に設けられた最後方のカムと、シリン
ダブロツク後端面との間においてカムシヤフト1
0に取付けられ、上記ウオームギヤ24の上方に
デイストリビユータ20が配設されている。
上記エンジン1を第3図に示すように、自動車
Aのフロント部に横置き式に搭載した場合には、
車室側に位置する第1バンク2にデイストリビユ
ータ20が取付けられているために、エンジン1
の最高位を構成する部分がエンジンルーム内にお
いて車室に近接して配置されることとなる。ま
た、上記エンジン1を第4図および第5図に示す
ように、クランクシヤフト7が車軸と直交する方
向となる縦置き式に搭載した場合においても、ラ
ジエータ25を冷却するフアン26と連結される
クランクプーリ14が配置された前部と反対側に
位置し、車体の後方側に配設されるバンク後部に
上記デイストリビユータ20が取付けられている
ため、エンジン1の最高位を構成する部分が車室
側に位置することとなる。
Aのフロント部に横置き式に搭載した場合には、
車室側に位置する第1バンク2にデイストリビユ
ータ20が取付けられているために、エンジン1
の最高位を構成する部分がエンジンルーム内にお
いて車室に近接して配置されることとなる。ま
た、上記エンジン1を第4図および第5図に示す
ように、クランクシヤフト7が車軸と直交する方
向となる縦置き式に搭載した場合においても、ラ
ジエータ25を冷却するフアン26と連結される
クランクプーリ14が配置された前部と反対側に
位置し、車体の後方側に配設されるバンク後部に
上記デイストリビユータ20が取付けられている
ため、エンジン1の最高位を構成する部分が車室
側に位置することとなる。
第5図に示すように自動車Aのフロント部は上
端部が車室に近接するほど高くなるように傾斜
し、その車室の近傍においてエンジンルームの高
さが最も高い。上記エンジン1を横置き式および
縦置き式のいずれの方式で搭載してもエンジン1
の最高位を構成する部分が常に車室に近接して配
置されることとなるため、限られたエンジンルー
ムのスペースにV型エンジン1を適合させること
ができる。また、上記デイストリビユータ20等
のエンジン補機をエンジン1の前方や後方に配置
したものに比べてエンジン1の全長を短く抑える
ことができ、エンジン1の小型化が可能である。
さらに、カムシヤフト10,11がシリンダヘツ
ド8,9に設けられたOHC方式のV型エンジン
1ではエンジン補機の駆動部となる上記カムシヤ
フト10,11がバンク2,3の上面に近接して
配設され、しかもバンク2,3の上面には吸気マ
ニホールド等の障害物がないためにエンジン補機
の取付けおよび駆動が容易である。
端部が車室に近接するほど高くなるように傾斜
し、その車室の近傍においてエンジンルームの高
さが最も高い。上記エンジン1を横置き式および
縦置き式のいずれの方式で搭載してもエンジン1
の最高位を構成する部分が常に車室に近接して配
置されることとなるため、限られたエンジンルー
ムのスペースにV型エンジン1を適合させること
ができる。また、上記デイストリビユータ20等
のエンジン補機をエンジン1の前方や後方に配置
したものに比べてエンジン1の全長を短く抑える
ことができ、エンジン1の小型化が可能である。
さらに、カムシヤフト10,11がシリンダヘツ
ド8,9に設けられたOHC方式のV型エンジン
1ではエンジン補機の駆動部となる上記カムシヤ
フト10,11がバンク2,3の上面に近接して
配設され、しかもバンク2,3の上面には吸気マ
ニホールド等の障害物がないためにエンジン補機
の取付けおよび駆動が容易である。
なお、V型エンジン1に取付けられるエンジン
補機としては上記デイストリビユータ20以外に
オイルポンプおよび燃料ポンプ、インジエクシヨ
ンポンプ等があり、これらのエンジン補機をバン
ク2,3の上面に取付けた場合にエンジン1の最
高位を構成するものを上記第1バンク2の後部上
面に取付けることが望ましい。
補機としては上記デイストリビユータ20以外に
オイルポンプおよび燃料ポンプ、インジエクシヨ
ンポンプ等があり、これらのエンジン補機をバン
ク2,3の上面に取付けた場合にエンジン1の最
高位を構成するものを上記第1バンク2の後部上
面に取付けることが望ましい。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案は、OHC方式
のV型エンジンにおいて、該V型エンジンを自動
車の車体前方に形成されたエンジンルームに横置
き式および縦置き式のいずれの方式で搭載する場
合においてもカムシヤフトにより駆動されるエン
ジン補機を常に適正な状態で上記V型エンジンに
配設することができ、しかもエンジンの長さを短
く抑えて全体形状を小さくすることができるとと
もに、エンジン補機の取付けおよび駆動が容易で
あるという利点を有するものである。
のV型エンジンにおいて、該V型エンジンを自動
車の車体前方に形成されたエンジンルームに横置
き式および縦置き式のいずれの方式で搭載する場
合においてもカムシヤフトにより駆動されるエン
ジン補機を常に適正な状態で上記V型エンジンに
配設することができ、しかもエンジンの長さを短
く抑えて全体形状を小さくすることができるとと
もに、エンジン補機の取付けおよび駆動が容易で
あるという利点を有するものである。
第1図はこの考案に係るV型エンジンの実施例
を示す部分切欠正面図、第2図は同部分切欠側面
図、第3図および第4図はそれぞれV型エンジン
の取付状態を示す平面図、第5図は第4図の側面
図である。 1……V型エンジン、2,3……バンク、7…
…クランクシヤフト、8,9……シリンダヘツ
ド、10,11……カムシヤフト、20……デイ
ストリビユータ(エンジン補機)、24……ウオ
ームギヤ(補機駆動用のギヤ)。
を示す部分切欠正面図、第2図は同部分切欠側面
図、第3図および第4図はそれぞれV型エンジン
の取付状態を示す平面図、第5図は第4図の側面
図である。 1……V型エンジン、2,3……バンク、7…
…クランクシヤフト、8,9……シリンダヘツ
ド、10,11……カムシヤフト、20……デイ
ストリビユータ(エンジン補機)、24……ウオ
ームギヤ(補機駆動用のギヤ)。
Claims (1)
- V字状に配設された一対のバンクの各シリンダ
ヘツドに、クランクシヤフトと平行にカムシヤフ
トがそれぞれ設けられ、車体前方に形成されたエ
ンジンルームに、クランク軸が車軸と同方向とな
る横置き式、またはクランクシヤフトが車軸と直
交する方向となる縦置き式に搭載される自動車用
V型エンジンであつて、このエンジンが横置き式
に搭載された場合に、車室側に位置するバンクに
設けられた最後方のカムと、エンジンが縦置き式
に搭載された場合に、車体の後方側に配置される
シリンダヘツド後端面との間において補機駆動用
のギヤをカムシヤフトに取付け、この補機駆動用
のギヤの上方に上記エンジン補機を配設したこと
を特徴とする自動車用V型エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092584U JPS60133136U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 自動車用v型エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092584U JPS60133136U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 自動車用v型エンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60133136U JPS60133136U (ja) | 1985-09-05 |
JPH0117623Y2 true JPH0117623Y2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=30511857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2092584U Granted JPS60133136U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 自動車用v型エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60133136U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107369B2 (ja) * | 1986-09-10 | 1995-11-15 | マツダ株式会社 | V型エンジン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114845A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | Fitting device for engine auxiliary machinery in v-type engine |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2092584U patent/JPS60133136U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114845A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | Fitting device for engine auxiliary machinery in v-type engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60133136U (ja) | 1985-09-05 |
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