JP4390996B2 - 内燃機関のオートテンショナ−・補機装着構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、装着用部品点数が少なく装着剛性の高い内燃機関のオートテンショナ−・補機装着構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術および解決しようとする課題】
従来の内燃機関では、動弁装置の伝動系の保守、点検、整備を簡単に行なうことができ、かつ後記チエンケースにオートテンショナ−や補機の重量を負担させないように、この伝動系を密閉して着脱自在にシリンダブロックに装着されるチエンケースには、オートテンショナーや発電機、ポンプ等の補機を取付けず、シリンダブロックに、これらのオートテンショナ−や補機を取付けていた。
【0003】
これら補機の取付けの際に、内燃機関本体の突出部分や、他の補機や、レベルゲージ案内筒等の内燃機関の部品との干渉を避けるために、内燃機関本体からオートテンショナ−や補機を離した状態で、ブラケットを介して補機を内燃機関に装着していた。
【0004】
このため、オートテンショナ−や補機が内燃機関本体から外方へ張り出して内燃機関全体の外形が大型化し、また、部品点数が増大して、重量増大とコストアップが避けられなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段および効果】
本発明は、前述した不具合を解消した内燃機関のオートテンショナ−・補機装着構造の改良に係り、請求項1記載の発明は、内燃機関の一端面に、タイミングケースが装着され、かつオートテンショナーと補機が隣接配置されるオートテンショナー・補機装着構造において、前記オートテンショナーのハウジングが内燃機関本体に当接され、前記ハウジングは装着部分と支持部とを有し、前記装着部分の外側には、前記タイミングケースの端縁部をなす外側部が重ねられて、該装着部分と前記外側部とを貫通するボルトにより、前記装着部分と前記外側部とが内燃機関本体に共締めされ、前記支持部の外側には、前記補機が当てがわれ、前記支持部と該補機とがボルトによって緊締されたことを特徴とする。
【0006】
請求項1記載の発明は、前述したように構成されているので、強度・剛性の高いオートテンショナ−ハウジングが補機の支持部材の役を果し、補機が強固に締結支持される。
【0007】
また、補機を内燃機関本体に装着するための支持部材たる補機専用ブラケットが不要となり、大巾な軽量化および部品点数削減が図れ、コストダウンが可能となる。
【0008】
さらに、前記タイミングケースのみならず前記オートテンショナ−ハウジングを強度・剛性の高い内燃機関本体に強固に装着して、確固と支持することができる。
【0009】
さらにまた、請求項2記載のように発明を構成することにより、前記タイミングケースの装着剛性を強化することができるのみならず、内燃機関本体に装着された状態における前記タイミングケース自体の剛性を大巾に向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図3に図示された本発明の一実施形態について説明する。
内燃機関1は、自動車に搭載されるDOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)式のV型8気筒4ストロークサイクル内燃機関であって、該内燃機関1の本体は、シリンダブロック2と、該シリンダブロック2のV状上部に配置されたシリンダヘッド3と、前記シリンダブロック2の下方に配置されたクランクケース4とよりなり、これらシリンダブロック2、シリンダヘッド3およびクランクケース4は、図示されないボルトまたはスタッドボルトに螺合されるナットにより、一体に結合され、該クランクケース4の下端にオイルパン5が気水密に一体に装着されている。
【0011】
また、シリンダブロック2とクランクケース4との合せ面には、クランクシャフト6が回転自在に枢支され、シリンダヘッド3に形成された図示されないシリンダにピストン(図示されず)が摺動自在に嵌装され、該ピストンと前記クランクシャフト6とは図示されないコネクティングロッドを介して連結されており、前記シリンダの燃焼室で発生する燃焼ガスにより前記ピストンが往復駆動されるに伴なって、クランクシャフト6が回転駆動されるようになっている。
【0012】
さらに、前記シリンダブロック2、シリンダヘッド3およびクランクケース4の一端面には、内燃機関1の図示されない動弁装置に内燃機関1の動力をクランクシャフト6から伝達する図示されないカムチエンおよびスプロケットを密閉するタイミングチエンカバー7が当接され、該タイミングチエンカバー7(図2の右側に示される)を貫通してシリンダブロック2、シリンダヘッド3およびクランクケース4に螺合緊締されるボルト8によって前記シリンダブロック2、シリンダヘッド3およびクランクケース4にタイミングチエンカバー7が着脱自在に一体に装着されるようになっている。
【0013】
さらにまた、図1の右側下部に位置してクランクケース4とシリンダブロック2に空調用コンプレッサー9が一体に装着されるとともに、その上方外側に位置してシリンダブロック2とシリンダヘッド3にパワーステアリング用オイルポンプ10が一体に装着され、かつ、シリンダブロック2の上方のVバンクに位置して該シリンダブロック2に冷却用ウォータポンプ11が一体に装着されている。
【0014】
しかも、図1の左側下部に位置して後で詳細に説明されるように、オートテンショナ−12がシリンダブロック2に一体に装着され、該オートテンショナ−12の下方に位置してオートテンショナ−12のハウジング13とクランクケース4とに交流発電機であるACG14が一体に装着されている。
【0015】
オートテンショナ−12のハウジング13の一方の装着部分13aは、図3に図示されるように、シリンダブロック2の一端面に当接され、さらにその外方にタイミングチエンカバー7の外側部7aが重ねられ、図4に示されるように、このタイミングチエンカバー7の外側部7aとオートテンショナ−12のハウジング13の装着部分13aを貫通しシリンダブロック2にボルト15が螺合緊締されて、タイミングチエンカバー7の外側部7aとオートテンショナ−12のハウジング13の装着部13aはシリンダブロック2に共締されている。
【0016】
また、オートテンショナ−12のハウジング13の他方の装着部分13bは、シリンダブロック2の左側部から側方へ突出したテンショナ−ブラケット16の端面に当接され、オートテンショナー12のハウジング13の一方の装着部分13aと同様に、ハウジング13の他方の装着部分13bの外方にタイミングチエンカバー7の外側部7bが重ねられ、このタイミングチエンカバー7の外側部7aとオートテンショナ−12のハウジング13の装着部分13bを貫通してシリンダブロック2のテンショナーブラケット16にボルト17が螺合緊締されて、タイミングチエンカバー7の外側部7bとオートテンショナー12のハウジング13の装着部分13bは、シリンダブロック2のテンショナーブラケット16に共締めされている。
【0017】
さらに、オートテンショナ−12のハウジング13のACG支持部13cに、ACG14の一方のブラケット18が当てがわれ、該ブラケット18を貫通してオートテンショナ−12のハウジング13のACG支持部13cに、ボルト19が螺合緊締されている。
【0018】
さらに、ACG14の他方のブラケット20が、クランクケース4のブラケット21に当てがわれ、該ブラケット20を貫通してクランクケース4のブラケット21にボルト22が螺合緊締されている。
【0019】
また、クランクシャフト6の一端はタイミングチエンカバー7を貫通して外方へ突出し、このクランクシャフト6の一端にドリブンプーリ23が一体に嵌着され、前記空調用コンプレッサー9、パワーステアリング用オイルポンプ10、冷却用ウォータポンプ11およびACG14の回転軸にドリブンプーリ24,25,26,27がそれぞれ一体に嵌着されている。
【0020】
さらに、図1において、シリンダブロック2の左右V状部の略各中心に位置して図示されない左方の締着軸と、右方の締着軸29が突設され、前記タイミングチエンカバー7にはこの締着軸と、締着軸29とに対応した個所に孔が設けられ、図1で左方の締着軸の一雌ネジ部にはタイミングチエンカバー7を貫通したボルト30が螺合緊締されるとともに、右方の締着軸29にアイドラプーリ31のボールベアリング(図示されず)のインナーが嵌合され、該インナーより突出した締着軸29の雌ネジにボルト32が螺合緊締されている。そして、タイミングチエンカバー7の内面には、左方の締着軸に嵌合する孔の外周のボス部33から、オートテンショナ−12の装着用ボルト15を嵌装するタイミングチエンカバー7の外側部7aに向って補強リブ34が形成されている。
【0021】
さらにまた、前記ドリブンプーリ23,24,25,26,27に無端ベルト35が架渡され、この無端ベルト35の外周面にアイドラプーリ31が接するように無端ベルト35がアイドラプーリ31に架渡されるとともに、オートテンショナ−12の可動アーム36に枢着されているアイドラプーリ37が無端ベルト35の外周面に接するように無端ベルト35がアイドラプーリ37に架渡されており、可動アーム36を内燃機関1の中心方向へ付勢するオートテンショナ−12により、無端ベルト35は所要の緊張力でもってこれらドリブンプーリ23,24,25,26,27およびアイドラプーリ31,37の外周面に圧接され、内燃機関1の動力がクランクシャフト6よりこれら空調用コンプレッサー9、パワーステアリング用オイルポンプ10、冷却用ウォータポンプ11およびACG14に伝達されるようになっている。
【0022】
しかも、図1において、右方のアイドラプーリ31の下方に位置し、ドリブンプーリ23に隣接してクランクセンサー38が配設されており、クランクシャフト6の回転角度がクランクセンサー38により検出されるようになっている。
【0023】
図1ないし図3に図示の実施形態は、前述したように構成され、オートテンショナ−12により可動アーム36のアイドラプーリ37が所要の力で無端ベルト35に圧接されているため、内燃機関1が運転を始めると、内燃機関1の動力は、クランクシャフト6から無端ベルト35および各空調用コンプレッサー9、パワーステアリング用オイルポンプ10、冷却用ウォータポンプ11およびACG14の各ドリブンプーリ24,25,26,27を介して該空調用コンプレッサー9、パワーステアリング用オイルポンプ10、冷却用ウォータポンプ11およびACG14に確実に伝達される。
【0024】
また、空調用コンプレッサー9、パワーステアリング用オイルポンプ10、冷却用ウォータポンプ11およびACG14は、タイミングチエンカバー7より外方へ配置されているため、タイミングチエンカバー7内の動弁装置の伝達機構の保守、点検、整備を行なう場合には、ドリブンプーリ23およびアイドラプーリ31のみを外し、ボルト8を外せば、タイミングチエンカバー7を簡単に取外すことができ、所要の作業を頗る能率良く遂行することができる。
【0025】
さらに、他方のブラケット20がクランクケース4のブラケット21にボルト22でもって螺合緊締されているACG14は、一方のブラケット18が、シリンダブロック2に一体に装着されているオートテンショナ−12のハウジング13のACG支持部13cにボルト19でもって螺合緊締され、しかもオートテンショナ−12のハウジング13は強度・剛性が高いため、ACG14は強固に安定して内燃機関1の本体に支持されうる。
【0026】
さらにまた、ACG14の上方部分の内燃機関1の本体に対する装着に、専用のブラケット等の支持部品を必要とせず、この支持部品をオートテンショナ−12のハウジング13に代えたため、部品点数を削除して、軽量化とコストダウンとを図ることができる。
【0027】
しかも、タイミングチエンカバー7の内面において、締着軸に嵌合するボス部33からタイミングチエンカバー7の外側部7aに向って補強リブ34が形成されているので、タイミングチエンカバー7が補強・補剛され、内燃機関1の加振力でもってタイミングチエンカバー7が振動を起すことが阻止される。
【0028】
さらに、オートテンショナ−12が配置されていない方の内燃機関1の右側部(図1に図示)にてアイドラプーリ31の下方に位置してクランクセンサー38が配設されているので、内燃機関1の左側部のオートテンショナ−12の可動アーム36は、このクランクセンサー38と干渉せず大きく自由に揺動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオートテンショナ−・補機装着構造を備えた内燃機関のクランク軸方向から見た端面図である。
【図2】オートテンショナーの可動アームの先端に枢支されているアイドラプーリに無端ベルトが架渡されず、オートテンショナーの可動アームが図1に図示した位置より反時計方向に揺動した状態の要部拡大端図である。
【図3】図1の要部III−III矢視図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿って一部裁断した一部縦断側面図である。
【符号の説明】
1…内燃機関、2…シリンダブロック、3…シリンダヘッド、4…クランクケース、5…オイルパン、6…クランクシャフト、7…タイミングチエンカバー、8…ボルト、9…空調用コンプレッサー、10…パワーステアリング用オイルポンプ、11…冷却用ウォータポンプ、12…オートテンショナ−、13…ハウジング、14…ACG、15…ボルト、16…テンショナ−ブラケット、17…ボルト、18…ブラケット、19…ボルト、20…ブラケット、21…ブラケット、22…ボルト、23…ドリブンプーリ、24…ドリブンプーリ、25…ドリブンプーリ、26…ドリブンプーリ、27…ドリブンプーリ、29…締着軸、30…ナット、31…アイドラプーリ、32…ボルト、33…ボス部、34…補強リブ、35…無端ベルト、36…可動アーム、37…アイドラプーリ、38…クランクセンサー。
Claims (2)
- 内燃機関の一端面に、タイミングケースが装着され、かつオートテンショナーと補機が隣接配置されるオートテンショナー・補機装着構造において、
前記オートテンショナーのハウジングが内燃機関本体に当接され、
前記ハウジングは装着部分と支持部とを有し、
前記装着部分の外側には、前記タイミングケースの端縁部をなす外側部が重ねられて、該装着部分と前記外側部とを貫通するボルトにより、前記装着部分と前記外側部とが内燃機関本体に共締めされ、
前記支持部の外側には、前記補機が当てがわれ、前記支持部と該補機とがボルトによって緊締された
ことを特徴とする内燃機関のオートテンショナー・補機装着構造。 - 前記タイミングケースの中央締め部と前記装着部分と前記外側部とを貫通するボルトによる共締め部を結ぶ線上にリブが配設されたことを特徴とする請求項1記載のオートテンショナー・補機装着構造。
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