JP4450495B2 - 内燃機関の補機取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関の補機を機関本体に取付ける取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
4サイクル内燃機関のシリンダブロックの端面に沿って動弁機構に動力を伝達するタイミングベルトが回動自在に配設され、このタイミングベルトを覆うようにしてタイミングベルトカバーが同シリンダブロックの端面に固着される一般的構造がある。
【0003】
図6は特開平8−28231号公報に記載された例であるが、シリンダブロック01の端面(クランク軸に垂直な端面)に部分的にオイルポンプボディ02が固着され、シリンダブロック01からシリンダヘッドにかけてタイミングベルトを覆うカバー03が被せられており、同カバー03はオイルポンプボディ02の一部を部分的に覆っている。
【0004】
したがって補機としての油圧制御弁04はカバー03を避けたオイルポンプボディ02に座面を設けて取り付けられており、できるだけクランク軸方向の内燃機関の全長を小さく抑えるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに油圧制御弁04はシリンダブロック01にオイルポンプボディ02を介して取り付けられることになるので、オイルポンプボディ02の幅分どうしても内燃機関の全長が大きくなっている。
油圧制御弁04を取付ける取付け座の剛性を確保しようとするとオイルポンプボディ02の厚さが要求され、益々内燃機関の全長が大きくなる。
【0006】
本発明は斯かる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、Vバンク型の内燃機関のクランク軸方向の全長を短縮できる内燃機関の補機取付構造を供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用効果】
上記目的を達成するために、本請求項1記載の発明は、複数のシリンダが互いにクランク軸方向にオフセットしたVバンク型の内燃機関において、前記シリンダのオフセットにより空いたオフセット空間に臨むシリンダブロックのクランク軸方向端面に、クランク軸方向視で傾斜したシリンダの斜め下側にはみ出して取付け座が形成され、前記シリンダブロックのクランク軸方向端面にタイミングベルトカバーが設けられ、前記取付け座は前記タイミングベルトカバーの傾斜部側縁からはみ出すように形成され、前記取付け座のオフセット空間に臨む座面にオートテンショナーの扁平円筒状の固定円筒体を固着して前記オートテンショナーがオフセット空間に配設された内燃機関の補機取付構造とした。
【0008】
Vバンク型の内燃機関の互いにバンクしたシリンダのオフセットにより空いた空間(オフセット空間)を利用して補機を配設したので、補機を含めた内燃機関のクランク軸方向の全長を短縮できる。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の内燃機関の補機取付構造において、前記オフセット空間に臨むシリンダブロックのクランク軸方向端面と前記シリンダとの間にブローバイガス通路が形成され、前記ブローバイガス通路内に、前記取付け座が張り出すように形成されていることを特徴とする。
【0012】
ブローバイガス通路はオフセット空間に形成されており、さらに取付け座がブローバイガス通路内に張り出すように形成されているので、内燃機関自体のコンパクト化に有効であり、またブローバイガス通路の通路面積が部分的に変化してブローバイガスの気液分離を促進する効果が期待できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る一実施の形態について図1ないし図5に基づき説明する。
本実施の形態に係る内燃機関1は、6気筒Vバンク型の4サイクル内燃機関であり、クランク軸2を左右水平方向に指向させてフロント側の3気筒が前傾しリヤ側の3気筒が後傾してV型を形成し横置きに車体に搭載される。
【0014】
したがってシリンダブロック3は、図2及び図3に示すように3気筒ごと並んだフロント側シリンダ3Fとリヤ側シリンダ3Rが前後V型に形成されており、コネクティングロッドの配置の関係でフロント側シリンダ3Fとリヤ側シリンダ3Rは図3に示すように左右方向にオフセットしており、フロント側シリンダ3Fが左側にリヤ側シリンダ3Rが右側にオフセットしている。
【0015】
左側にオフセットしたフロント側シリンダ3Fの右端部のオフセット空間を利用してブローバイガス通路7が形成されている。
すなわちブローバイガス通路7は、フロント側シリンダ3Fの右側のシリンダと右側端面との間にシリンダボアに沿った傾きを持って形成され、シリンダブロックの上端合わせ面の開口7aとクランク室内部に開いた開口7bとを連通している。
【0016】
該シリンダブロック3の各シリンダ3F,3Rにそれぞれシリンダヘッド4F,4R及びシリンダヘッドカバー5F,5Rが順次重ね合わされ一体に締結される(図1参照)。
他方シリンダブロック3の下端には、オイルパン6が取付けられる。
【0017】
図5を参照してシリンダブロック3の右側端面には、クランク軸2周りにオイルポンプボディ8がボルト9により固着され、同オイルポンプボディ8の一部を覆いながらシリンダブロック3の右側端面に前後のシリンダに沿って側面視でV字形状をしたタイミングベルトカバー10が周囲をボルト11で固着されて被せられる。
【0018】
タイミングベルトカバー10内をシリンダブロック3の右側端面に沿ってタイミングベルトが回動し、クランク軸2の回転を前後の動弁機構に伝達するようになっている。
【0019】
このタイミングベルトカバー10より右方へ突出したクランク軸2の端部に図1に示すようにドライブプーリ20が嵌着され、同ドライブプーリ20と前後のシリンダヘッドカバー5F,5R間に配置されたパワーステアリング用の油圧ポンプの回転軸21に嵌着されたドリブンプーリ22、その他コンプレッサやACジェネレータ等の補機類を駆動するドリブンプーリ等に、1本の無端状の補機ベルト25が掛け渡されている。
【0020】
したがってクランク軸2と一体のドライブプーリ20の回転が、補機ベルト25を回動させ、補機ベルト25の回動が複数のドリブンプーリ22,…,…を回転させてポンプ等の補機を駆動させることができる。
【0021】
この補機ベルト25に適当なテンションを加えるオートテンショナー26がシリンダブロック3に取付けられている。
シリンダブロック3の左側にオフセットしたフロント側シリンダ3Fの右側端面に、図5に示すようにタイミングベルトカバー10を避けて略円形の取付け座3aが形成されており、同取付け座3aには中央にねじ孔が形成された締結ボス部3bを有している。
【0022】
図4に示すようにこの取付け座3aにオートテンショナー26の扁平円筒状の固定円筒体28が長尺の締結ボルト27の締結ボス部3bへの螺合により確固として固着される。
【0023】
取付け座3aは、図5に示すように側面視でV字形状をしたタイミングベルトカバー10の前側傾斜部の前側側縁10aからはみ出すように形成されており、したがってタイミングベルトカバー10の前側側縁10aに沿って形成されたシリンダブロック3側のカバーシール面3dが取付け座3aに近接して形成されることになり(図2参照)、剛性を高く維持して安定したシール面圧を確保することができる。
【0024】
この取付け座3aは、また左側にオフセットしたフロント側シリンダ3Fの右側端部のオフセット空間を利用して設けられた前記ブローバイガス通路7に食い込むようにして張り出しており(図2参照)、内燃機関1自体のコンパクト化が図られている。
【0025】
またブローバイガス通路7が、側方から張り出した取付け座3aにより一方の側壁7cが屈曲されて、同部分で通路が絞られており、ブローバイガスの気液分離効果が促進される。
【0026】
取付け剛体として最適なシリンダブロック3に形成された取付け座3aにオートテンショナー26が直付けされるので、オートテンショナー26は確固として固定される。
【0027】
さらに取付け座3aの剛性を向上させるために、図4に示すように取付け座3aの背面にリブ3cを容易に設けることができ、オートテンショナー26を取付けるのに十分な剛性を確保することができる。
【0028】
斯かる取付け座3aに取付けられるオートテンショナー26は、前記したように扁平円筒状の固定円筒体28がボルト27により固着されるが、固定円筒体28は中央の長尺の円筒ボス部28aをボルト27が貫通して取付け座3aに固着している。
そして固定円筒体28に重ねて設けられる同径で中空有底の扁平円筒状の回動円筒体29が円筒ボス部28aに中心を軸支されて回動自在に設けられている。
【0029】
上下に重なる固定円筒体28と回動円筒体29の内部にはトーションスプリング30が内蔵されていて、回動円筒体29を一方向(図1において時計回り)に回動するように付勢している。
【0030】
回動円筒体29には、外側の底壁が遠心方向に延出したアーム29aが一体に突出形成されており、同アーム29aの先端に立設された支軸31にベアリング32を介してアイドラプーリ33が回転自在に支持されている。
【0031】
したがってアイドラプーリ33は、概ね固定円筒体28と回動円筒体29の厚さ分シリンダブロック3の右側端面から離れた位置をボルト27を中心に旋回し、トーションスプリング30により図1において時計回りに付勢される。
【0032】
このようにシリンダブロック3の右側端面から離れた位置を旋回するアイドラプーリ33は、固定円筒体28を避けてシリンダブロックの右側端面に被せられるタイミングベルトカバー10の外表面上を近接して旋回する。
【0033】
図1において時計回りに付勢されるこのアイドラプーリ33が、クランク軸2に嵌着されたドライブプーリ20とパワーステアリング用の油圧ポンプの回転軸21に嵌着されたドリブンプーリ22との間に掛け渡される補機ベルト25の部分を押圧して補機ベルト25に適当なテンションを加え、弛みの発生を防止して補機類への確実かつ円滑な動力伝達を行っている。
【0034】
このようにタイミングベルトカバー10からはみ出したシリンダブロック3の端面に形成された取付け座3aであり、特に左側にオフセットしたフロント側シリンダ3Fの右側のオフセット空間を利用してオートテンショナー26を直接取付けることにより、補機ベルト25の位置をシリンダブロック3に近づけることができ、内燃機関1のクランク軸方向の機関全長を短縮することができる。
【0035】
取付け座3aはシリンダブロック3に形成されているので剛性が高く、かかる取付け座3aに近接して設けられるカバーシール面3dも高い剛性が確保され、タイミングベルトカバー10を被せたときのシール性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る内燃機関の右側面図である。
【図2】シリンダブロックの右側面図である。
【図3】オートテンショナーの取付け状態を示すシリンダブロックの平面図である。
【図4】同前面図である。
【図5】シリンダブロックにタイミングベルトカバー等を被せた状態を示す右側面図である。
【図6】従来のシリンダブロックの端部の断面図である。
【符号の説明】
1…内燃機関、2…クランク軸、3…シリンダブロック、3a…取付け座、3b…締結ボス部、3c…リブ、3d…カバーシール面、3F…フロント側シリンダ、3R…リヤ側シリンダ、4F,4R…シリンダヘッド、5F,5R…シリンダヘッドカバー、6…オイルパン、7…ブローバイガス通路、8…オイルポンプボディ、9…ボルト、10…タイミングベルトカバー、11…ボルト、
20…ドライブプーリ、21…回転軸、22…ドリブンプーリ、25…補機ベルト、
26…オートテンショナー、27…ボルト、28…固定円筒体、29…回動円筒体、30…トーションスプリング、31…支軸、32…ベアリング、33…アイドラプーリ。

Claims (2)

  1. 複数のシリンダが互いにクランク軸方向にオフセットしたVバンク型の内燃機関において、
    前記シリンダのオフセットにより空いたオフセット空間に臨むシリンダブロックのクランク軸方向端面に、クランク軸方向視で傾斜したシリンダの斜め下側に取付け座が形成され、
    前記シリンダブロックのクランク軸方向端面にタイミングベルトカバーが設けられ、
    前記取付け座は前記タイミングベルトカバーの傾斜部側縁からはみ出すように形成され、
    前記取付け座のオフセット空間に臨む座面にオートテンショナーの扁平円筒状の固定円筒体を固着して前記オートテンショナーがオフセット空間に配設されたことを特徴とする内燃機関の補機取付構造。
  2. 前記オフセット空間に臨むシリンダブロックのクランク軸方向端面と前記シリンダとの間にブローバイガス通路が形成され、
    前記ブローバイガス通路内に、前記取付け座が張り出すように形成されていることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の補機取付構造。
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