JP3957181B2 - エンジンの支持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンの支持装置に関する。より詳しくは、エンジンの支持剛性を向上するエンジンの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエンジンの支持装置においては、エンジンケースに取付部を形成し、この取付部を介してエンジンを機体に固定する技術が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。例えば、船舶用のエンジンの支持装置において、図7に示すように、エンジン100のケース101と取付部102・102とを一体的に構成するとともに、該取付部102・102を、ケース101から左右方向に向けて突出して配設していた。そして、該取付部102・102を据付脚103・103にボルト等の固定手段で固定し、該据付脚103・103を機体の固定部104・104に取付部材105・105を介して固定する。このような構成で、機体の固定部104・104にエンジン100を載置固定し、エンジン100を支持していた。
【0003】
(特許文献1)
特開平7−215295号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のエンジンの支持装置において、エンジンケースに形成されている取付部は、エンジンケースの左右側方に突出した状態に形成されているため、取付幅が広く、また、取付高さが高くなるという不具合があった。従って、エンジン取付時のエンジンの重心が高くなり、また、取付幅が広くなることで、エンジンケースの強度を上げなければならず、重量が重くなり、また、コストが高くなるという問題があった。そこで、本発明では、エンジンケースである動力駆動伝達ケースの補強を行なうとともに、エンジンの支持剛性を向上できるエンジンの支持構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0006】
動力取出用伝動ケース(11)と別体に形成した据付部材(20)を介して支持するエンジン(1)の支持装置において、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により構成し、該本体部(21)は、正面視八角形のプレート状に形成し、該本体部(21)の略中央部に、前記動力取出用伝動ケース(11)の外周を嵌入できる嵌入孔(21a)を開口し、該本体部(21)には、該据付部材(20)を動力取出用伝動ケース(11)に装着固定する固定用の孔(21b)を前後方向に穿設し、前記補強メンバ(22・22)は、前記本体部(21)の一側面から突出形成し、該据付部材(20)をエンジン(1)に装着した時に、エンジン(1)の上下に位置する部分の本体部(21)に配設し、該本体部(21)の上部に設けられている補強メンバ(22)は、左右両端が低く中央部が高く形成し、左右両端は、左右の取付部(23・23)の上部に接続し、該本体部(21)の下部に設けられている補強メンバ(22)は、上部の補強メンバ(22)と上下方向に対称に形成し、左右の取付部(23・23)の下部に接続し、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により箱体に構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
【0008】
図1は本発明に係るエンジン支持装置を装備したエンジンの全体側面図、図2は同じく全体正面図である。
【0009】
図3は据付部材の正面図、図4は同じく側面図、図5は参考例の据付部材の正面図、図6は同じく側面図、図7は従来のエンジン支持構造を示す正面図である。
【0010】
まず、図1、図2よりエンジンの全体構成から説明する。エンジン(内燃機関)1は複数のピストンを収納したシリンダとクランクケースからなるシリンダブロック2にクランク軸3が軸支され、該クランク軸3の一端(本実施例では後端)は減速ギヤケース6に挿入されて、該ギヤケース6より出力軸(図示せず)が突出される。
【0011】
前記シリンダブロック2下部がオイルパン4により覆われ、該オイルパン4内に潤滑油が貯留されている。また、前記シリンダブロック2の上部はシリンダヘッド5により覆われ、その上方に弁腕室8が配置され、該弁腕室8の上に更に過給機9が配置され、該弁腕室8の一端に熱交換器(クーラー)10が配置されている。
【0012】
そして、前記シリンダブロック2の一側(本実施例では前側)に、動力取出用伝動ケースであるギヤケース11を付設して、カムギヤやポンプ駆動ギヤ等を収納している。該ギヤケース11には据付部材20が装着されており、前記エンジン1は本体側に設けられている固定台19・19に該据付部材20を介して支持されている。また、エンジン1の後部に設けられている前記ギヤケース6にも据付部材を装着し、エンジン1の後部を支持している。
【0013】
次に、据付部材20について説明する。据付部材20は、エンジン1を支持するためのものであり、図3、図4に示すように、本体部21、補強メンバ22・22、取付部23・23等で構成されている。前記本体部21は、プレート状に構成され、本実施例では、正面視八角形に形成されており、左右幅は、左右の固定台19・19(図2)間の距離より若干小さく形成されている。該本体部21の略中央部には、嵌入孔21aが設けられており、該嵌入孔21aは前記ギヤケース11の外周を嵌入できる形状としている。また、本体部21には、据付部材20をエンジン1に装着固定する際に使用する、固定用の孔21b・・・が前後方向に穿設され、ボルト等の固定手段で装着できるようにしている。
【0014】
前記補強メンバ22・22は、据付部材20をエンジン1に装着した時に、クランク軸3の中心の上下に位置する部分に設けられている(図2)。本実施例では、補強メンバ22・22は、本体部21の上部・下部の二箇所に配設されている。本体部21の上部に設けられている補強メンバ22は、左右両端が低く中央部が高く形成されており、左右両端は、左右の取付部23・23の上部に接続している。一方、本体部21の下部に設けられている補強メンバ22は、上部に設けられた補強メンバ22と上下方向に対称に形成されており、左右の取付部23・23の下部に接続している。よって、上下の補強メンバ22・22は、前記嵌入孔21aを囲むように配置している。また、補強メンバ22・22は、前記本体部21の一側面(本実施例では前面)から突出して形成され、本体部21と一体的に構成されている。このように、据付部材20の、クランク軸3中心上下に位置する部分に、補強メンバ22・22を設けることで、据付部材20の剛性を効率的に向上することができ、据付部材20の軽量化を図ることができる。
【0015】
前記取付部23・23は、据付部材20の左右側端部に配設されている。該取付部23・23は、プレート状に形成されており、図5の参考例に示すように、側面に固定孔23a・・・が設けられている。前記固定孔23a・・・は、前後方向に二列、上下方向に数箇所(本実施例では三箇所)配設されている。該固定孔23a・・・を上下方向に数箇所設けることで、後述する据付脚31・31の取付高さを調節でき、従って、エンジン1の取付位置の調節が行なえる構成としている。従って、エンジン1の配置構成に応じてエンジン1の位置の調節が行なえ、エンジン特性に応じたエンジン1の配置を行なえ、振動や騒音を低減することができる。また、前記据付部材20は、補強メンバ22・22、及び、取付部23・23とで囲うように、つまり、箱体により構成している。このように構成することで、据付部材20の支持剛性を確保しながら、据付部材20の軽量化を図ることができる。
【0016】
そして、図3、図4に示すように、前記取付部23・23には据付脚31・31が固定されている。該据付脚31・31は、正面視L字状のプレートで、垂直部32・32と水平部33・33とで構成されている。また、据付脚31・31の角部の前面と後面に補強部材34・34を設け、据付脚31・31の補強を行なっている。前記据付脚31の垂直部32は、左右方向に孔が形成されており、前記取付部23の固定孔23a・・・と固定手段であるボルト29・・・等で接続されている。また、前記据付脚31の水平部33には、中央部にボルトを嵌入する取付孔33aが形成されており、後述する防振支持部40を装着できるようにしている。
【0017】
次に、防振支持部40について説明する。防振支持部40は、載置台41、カバー42、防振部材43、取付プレート44、ネジ部材45、高さ調節部材46等で構成されている。前記載置台41は、前記固定台19(図2)に載置され、固定手段28等で固定台19に固定されている。該載置台41の上面には、防振部材43を覆うカバー42が立設しており、該カバー42内部に防振部材43を填充している。そして、前記防振部材43の上方に取付プレート44が固定されている。前記取付プレート44には、ネジ部材45が取付けられている。該ネジ部材45は、取付プレート44の上面の略中央部から上方に立設しており、溶接等により取付プレート44と一体的に構成している。そして、前記ネジ部材45に、高さ調節部材46が装着されている。高さ調節部材46は、前記据付部材20の装着時の高さを調節するもので、本実施例の高さ調節部材46は、二個のナット46a・46aを使用している。該ナット46a・46aは、前記ネジ部材45に嵌入され、設定高さに該ナット46a・46aを調節固定している。
【0018】
このような構成の防振支持部40に、前記据付部材20を装着したエンジン1を固定する。まず、エンジン1と前記据付部材20の取付から説明する。図2、図3に示すように、該エンジン1の前部に設けられているギヤケース11に、前記据付部材20の嵌入孔21aを挿入する。そして、前記本体部21に設けられている固定用の孔21b・・にボルト等を嵌入し、ギヤケース11と据付部材20とを固定する。また、据付部材20の左右側部に設けられている取付部23・23に、前記据付脚31・31を取付ける。該据付脚31・31は、据付部材20の設定高さに合わせて選択される固定孔23a・・を使用して、ボルト29・・・により取付部23・23に締結固定される。次に、前記据付部材20及び据付脚31・31を装着したエンジン1と、防振支持部40との取付について説明する。前記防振支持部40のネジ部材45に、上方から該据付脚31の取付孔33aを嵌入する。該据付脚31は、前記高さ調節部材46の上方に載置固定され、更にネジ部材45にナット47を嵌入し、締結して、防振支持部40に据付部材20を接続しエンジン1を支持している。
【0019】
このような構成とすることで、据付部材20を動力取出用伝動ケースであるギヤケース11に固着して、ギヤケース11の補強を行なうので、据付部材20によりギヤケース11の補強を行なうとともに、エンジン1の支持剛性を向上することができる。また、据付部材20に防振支持部40を接続してエンジン1を支持することで、エンジン1の振動による変位を効率的に防振支持部40に伝達し、振動を効率的に吸収することができる。
【0020】
次に、据付部材の別実施例について説明する。図5、図6の参考例に示すように、据付部材70は、外周部71と、円周部72と、それを繋ぐ連結部74・・・、取付部73・73等で構成されている。外周部71は、正面視略八角形、側面視L字状に形成されており、左右側端に取付部73が設けられている。該取付部73には、据付脚31を固定できるように取付孔73a・73aが複数形成されている。また、外周部71の下部は、側面視(図6)で後方に延出して形成しており、ギヤケース11に据付部材70を装着した際、外周部71の下部がギヤケース11に当接するように、外周部71の下部を、ギヤケース11の下部に沿った形状としている。外周部71の下部には、上下方向に固定用孔71a・71aが形成されている。そして、該固定用孔71a・71aは、据付部材50の装着時に、ギヤケース11の下面への固着部となる。
【0021】
前記円周部72は、外周部71の内側に配設されており、該外周部71と円周部72とは、連結部74・・・を介して連結している。該円周部72内部に前記ギヤケース11外周が嵌入できるように、円周部72を形成している。また、据付部材70の下部に、前後方向に孔75aを有する固着部75を配設している。該固着部75・・・は、ギヤケース11に固定するためのものであり、据付部材70の装着時に、ギヤケース11の前面への固着部となる。その他の構成は、前述の据付部材20と同様の構成とする。
【0022】
このような構成で、前記据付部材70の接続について説明する。まず、エンジン1の前部に設けられているギヤケース11に、前記据付部材70の嵌入孔71aを挿入する。そして、外周部71の下部に設けられた固定用孔71a・71a、及び、固着部75に設けられた孔75a・・・に固定手段76・・・等を使用して、ギヤケース11の下面・前面と据付部材70とを固定する。その他は、前述の据付部材20の同様の取付方法とする。
【0023】
以上のような構成とすることで、動力取出用伝動ケースであるギヤケース11と据付部材70とを接続する結束具(本実施例では固定手段76・・・等)にかかる負担を軽減でき、据付部材70とギヤケース11とを強固に固着できる。また、エンジン1の下面においても補強の効果を発揮できる。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0025】
動力取出用伝動ケース(11)と別体に形成した据付部材(20)を介して支持するエンジン(1)の支持装置において、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により構成し、該本体部(21)は、正面視八角形のプレート状に形成し、該本体部(21)の略中央部に、前記動力取出用伝動ケース(11)の外周を嵌入できる嵌入孔(21a)を開口し、該本体部(21)には、該据付部材(20)を動力取出用伝動ケース(11)に装着固定する固定用の孔(21b)を前後方向に穿設し、前記補強メンバ(22・22)は、前記本体部(21)の一側面から突出形成し、該据付部材(20)をエンジン(1)に装着した時に、エンジン(1)の上下に位置する部分の本体部(21)に配設し、該本体部(21)の上部に設けられている補強メンバ(22)は、左右両端が低く中央部が高く形成し、左右両端は、左右の取付部(23・23)の上部に接続し、該本体部(21)の下部に設けられている補強メンバ(22)は、上部の補強メンバ(22)と上下方向に対称に形成し、左右の取付部(23・23)の下部に接続し、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により箱体に構成したので、据付部材により動力取出用伝動ケースの補強を行なうとともに、エンジンの支持剛性を向上できる。
【0026】
また、前記据付部材に、動力取出用伝動ケースの前面および下面への固着部を設けるので、動力取出用伝動ケースと据付部材とを接続する結束具にかかる負担を軽減でき、据付部材と動力取出用伝動ケースとを強固に固着できる。また、エンジンの下面においても補強の効果を発揮できる。
【0027】
また、前記据付部材の、エンジンの上下に位置する部分に、補強メンバを設けるので、据付部材の剛性を効率的に向上でき、据付部材の軽量化を図れる。
【0028】
また、前記据付部材を箱体により構成するので、据付部材の支持剛性を確保しながら、据付部材の軽量化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るエンジン支持装置を装備したエンジンの全体側面図。
【図2】 同じく全体正面図。
【図3】 据付部材の正面図。
【図4】 同じく側面図。
【図5】 参考例の据付部材の正面図。
【図6】 同じく参考例の側面図。
【図7】 従来のエンジン支持構造を示す正面図。
【符号の説明】
1 エンジン
3 クランク軸
11 ギヤケース(動力取出用伝動ケース)
20 据付部材
22 補強メンバ
Claims (1)
- 動力取出用伝動ケース(11)と別体に形成した据付部材(20)を介して支持するエンジン(1)の支持装置において、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により構成し、該本体部(21)は、正面視八角形のプレート状に形成し、該本体部(21)の略中央部に、前記動力取出用伝動ケース(11)の外周を嵌入できる嵌入孔(21a)を開口し、該本体部(21)には、該据付部材(20)を動力取出用伝動ケース(11)に装着固定する固定用の孔(21b)を前後方向に穿設し、前記補強メンバ(22・22)は、前記本体部(21)の一側面から突出形成し、該据付部材(20)をエンジン(1)に装着した時に、エンジン(1)の上下に位置する部分の本体部(21)に配設し、該本体部(21)の上部に設けられている補強メンバ(22)は、左右両端が低く中央部が高く形成し、左右両端は、左右の取付部(23・23)の上部に接続し、該本体部(21)の下部に設けられている補強メンバ(22)は、上部の補強メンバ(22)と上下方向に対称に形成し、左右の取付部(23・23)の下部に接続し、該据付部材(20)は、本体部(21)と補強メンバ(22・22)と取付部(23・23)により箱体に構成したことを特徴とするエンジンの支持装置。
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