JP2756990B2 - 着信集計装置 - Google Patents

着信集計装置

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JP2756990B2 JP63306874A JP30687488A JP2756990B2 JP 2756990 B2 JP2756990 B2 JP 2756990B2 JP 63306874 A JP63306874 A JP 63306874A JP 30687488 A JP30687488 A JP 30687488A JP 2756990 B2 JP2756990 B2 JP 2756990B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アンケート調査などに利用可能な着信集計
装置に関する。
[従来の技術] 例えば、ある設問の下に複数の選択肢を用意し、それ
を選択して電話で答えるようなアンケート調査を行う場
合、設問の数だけ電話機を用意し、その着信を自動的に
集計するか、あるいは、オペレータで応答して回答を
得、その回答を集計することが考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような方法では、設問の数の回線
を引き込む必要があり、コストがかかる。また、オペレ
ータを準備すると、さらにコストが嵩むという不都合を
生じる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、アンケート調査などを安価に行える着信集計装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ISDNの基本インタフェースの伝送機能を実
現する伝送手段と、着信検出時に受信した呼設定メッセ
ージに含まれる情報要素の識別データ毎に着信回数を計
数する計数手段を備え、上記計数手段の計数結果を外部
のホスト装置へ出力するようにしたものである。また、
前記呼設定メッセージに含まれる情報要素としては着サ
ブアドレスを適用することができる。また、前記計数手
段の計数動作は、前記ホスト装置からの指令にて開始す
るようにすることもできる。また、前記計数手段の計数
動作の動作期間は、前記ホスト装置からの指令にて設定
するようにするとよい。
[作用] したがって、設問に答える選択肢をそれぞれの情報要
素に設定することで、複数の選択肢に答えるようなアン
ケート調査を、1つの加入者線を用いて行うことができ
る。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるアンケート調査
システムを示している。
このアンケート調査システムは、パーソナルコンピュ
ータシステムからなり、アンケート調査結果をまとめる
ホスト装置HSTと、ISDNを伝送路として用い、電話機(I
SDN電話機)で投票されるアンケート調査への回答を計
数する着信集計装置GTRから構成されている。
このアンケート調査システムを用いて、アンケート調
査を行う場合、例えば、テレビ番組などのマスメディア
などで、あらかじめ、設問、その設問に対する選択肢、
それぞれの選択肢を選ぶときに入力すべき着サブアドレ
スの番号、投票するさいの宛先すなわち着信集計装置GT
Rの電話番号(加入者番号)、および、投票可能期間
(時間帯)を提示しておく。
そして、その投票可能期間に着信すると、着信集計装
置GTRは、それぞれの着信に設定されていた着サブアド
レスを取り出して、それぞれの着サブアドレスごとに着
信回数を計数し、その計数結果をホスト装置1に通知す
る。
このようにして、電話機を用いて、アンケート調査を
行うことができる。
着信集計装置GTRの一例を第2図に示す。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、この着信
集計装置全体の制御処理およびISDN基本インタフェース
機能の回線制御処理を実行するものであり、ROM(リー
ド・オンリ・メモリ)2は、このCPU1が実行する制御処
理プログラムやその制御処理プログラムに必要な種々の
データなどを記憶するものであり、RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)3は、CPU1のワークエリアを構成する
とともに、着信集計情報などを記憶するためのものであ
る。
ホストインタフェース回路4は、ホスト装置1と種々
の情報をやり取りするためのものであり、ISDNインタフ
ェース回路7は、この着信集計装置GTRをISDNの網終端
装置(NT)に接続するためのものであり、LAPD制御部8
は、ISDNの基本インタフェース機能のレイヤ2の信号処
理を実現するためのものである。
また、CPU1、ROM2、RAM3、ホストインタフェース回路
4、ISDNインタフェース回路5、およびLAPD制御部6
は、システムバス7に接続されており、これらの各要素
間でやりとりされる種々の情報は、このシステムバス7
を介してなされる。
第3図は、RAM3に記憶される着信集計情報の一例を示
している。
着信集計情報TBは、それぞれの着サブアドレスを示す
サブアドレス情報SD、それぞれの着サブアドレスに対す
る着信回数を記憶するための集計値情報DSからなる。
また、ISDNの基本インタフェースには、最大8個のサ
ブアドレスを設定できるので、着信集計情報TBには、1
〜8までの数字が設定される。
ところで、このサブアドレスの設定は、ホスト装置1
から指定することにより行うこともできる。また、サブ
アドレスを指定しない場合には、サブアドレスの0に対
する着信と判断することができるので、このサブアドレ
スの0も選択肢に設定することができ、その場合には、
着信集計情報TBに含まれるサブアドレスの数は9個にな
る。
ただし、間違い電話でもサブアドレスの0への着信と
して集計されるので、サブアドレスの0を選択肢の選択
番号に設定するのは好ましくない場合がある。
ここで、ISDN端末がデータ伝送時に行なう基本的な伝
送手順を、ISDN電話機による通話を例にとって説明す
る。
第4図に示すように、発端末は、まず、呼設定メッセ
ージSETUPをISDNに送出して着端末との呼設定を要求
し、ISDNは、指定された着端末に呼設定メッセージSETU
Pを送出して発呼する。
呼設定メッセージSETUPを受けると、ISDNは、呼設定
状況を通知するための呼設定受付メッセージCALL-PROC
を発端末に送出する。
着端末は、着信検出すると自端末のオペレータを呼び
出すために呼出音の鳴動を開始するとともにISDNに呼出
メッセージALERTを送出し、ISDNは呼出メッセージALERT
を発端末に送出して着端末の呼出を開始したことを通知
する。なお、呼出メッセージALERTは、適宜な周期で繰
返し出力される。
呼出音を聞いたオペレータがハンドセットを取り上
げ、オフフックしたことを検出すると、着端末は、呼出
メッセージALERTの出力を停止して応答メッセージCONN
をISDNに送出し、ISDNは応答メッセージCONNを発端末に
送出して着端末が呼を受け付けたことを通知する。
また、ISDNは、着端末に応答確認メッセージCONN-ACK
を送出して着端末の応答を確認し、その時点で、発端末
と着端末の間にデータ伝送のための情報チャネルが確立
する。
これにより、発端末と着端末との相互間での通話を行
なうことができる状態になり、それぞれのオペレータ間
での通話が行なわれる。
そして、その通話終了し、発端末側のオペレータが先
にオンフックすると、発端末が切断メッセージDISCをIS
DNに送出して情報チャネルの解放を要求し、ISDNが切断
メッセージDISCを着端末に送出して情報チャネルの復旧
を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解
放メッセージRELをISDNに応答すると、ISDNから発端末
に解放メッセージRELが送出される。発端末は、チャネ
ル解放が完了すると解放完了メッセージREL-COMPをISDN
に送出してその旨を通知し、それにより、ISDNは解放完
了メッセージREL-COMPを着端末に送出して、情報チャネ
ルの解放が成立し、発端末と着端末との間に設定されて
いた情報チャネルが完全に解放される。
このようにして、発端末と着端末との間に情報チャネ
ルが設定され、オペレータ間での通話が行なわれ、情報
チャネルが解放される。
また、通話終了後に、着端末のオペレータが先にオフ
フックして情報チャネルを解放することもでき、その場
合には、着端末から切断メッセージDISCが送出されて情
報チャネルの解放が要求される。
次に、本実施例の着信集計機能を実現するために必要
な呼設定メッセージSETUPの内容について説明する。
呼設定メッセージSETUPは、第5図に示すように、レ
イヤ3呼制御メッセージを規定するプロトコル仕様(フ
ォーマット、シーケンスなど)を識別するためのプロト
コル識別子、そのメッセージがどの呼に関与するもので
あるかを識別するための呼番号、それぞれメッセージの
内容を識別するためのメッセージタイプ、発端末に備わ
っている基本的な伝送機能を表示するための「伝達能
力」情報要素、発端末の加入者番号をあらわす「発番
号」情報要素、着端末の加入者番号をあらわす「着番
号」情報要素、「着サブアドレス」情報要素、および、
ユーザ間の任意の情報を伝達するための「ユーザ・ユー
ザ」情報要素などの情報要素をもつ。
さて、着信集計装置GTRは、第6図に示すように、ホ
スト装置1より集計開始が指令されるのを待機しており
(判断101のNOループ)、集計開始が指令されて判断101
の結果がYESになると、着信集計情報TBの各集計値SDを
0にクリアするとともに集計中であることを記憶するた
めの集計フラグをセットし(処理102)、その状態で、
ホスト装置1より集計終了が指令されるのを待機する
(判断103のNOループ)。
そして、集計終了が指令されて判断103の結果がYESに
なると、集計フラグをリセットし(処理104)、そのと
きの着信集計情報TBの内容をホスト装置1に転送し(処
理105)、一連の着信集計動作を終了する。
また、ホスト装置1は、集計開始するときに、使用す
る着サブアドレスの一覧情報を着信集計装置GTRに通知
することもでき、着信集計装置GTRは、使用する着サブ
アドレスが指定された場合には、着信集計情報TBの各サ
ブアドレス情報SDにその着サブアドレスを設定する。
着信集計装置GTRは、着信フラグがセットされている
ときに、第7図のような処理を実行する。
すなわち、新しい呼を開始するためにISDNより信号受
信し、LAPD制御部2よりレイヤ3が起動されたことを割
込み信号などにより検知すると、ISDNより呼設定メッセ
ージSETUPを受信するのを待つ(判断201)。
呼設定メッセージSETUPを受信して判断201の結果がYE
Sになると、着信集計に必要な情報を得たので、着信拒
否するために解放完了メッセージREL-COMPを送出し(処
理202)、その呼を解放して、次の着呼を受ける準備に
入る。
このようにして、一回の着信を受けると、呼設定メッ
セージSETUPの含まれている着サブアドレスを取り出し
(処理203)、その着サブアドレスが着信集計情報TBの
いずれかのサブアドレス情報SDに登録されているかどう
かを調べる(判断204)。
そのときに得た着サブアドレスが着信集計情報TBに登
録されており、判断204の結果がYESになるときには、そ
の着サブアドレスに対応した集計値DSの値を1つ増やし
(処理205)、この処理を終了する。また、判断204の結
果がNOになる場合には、その着信を無視して、この処理
を終了する。
このようにして、集計フラグがセットされている期間
では、呼設定メッセージSETUPを受けると即座に回線を
開けるために解放完了メッセージREL-COMPを応答して着
信拒否し、呼設定メッセージSETUPに含まれている着サ
ブアドレスを取り出して、その取り出した着サブアドレ
スに対応して、着信集計情報TBの集計値DSをインクリメ
ントしている。
また、上述のように、着サブアドレスの指定がない場
合には、着サブアドレスの0と判断するので、その場合
には、着サブアドレスの0に対応した集計値DSをインク
リメントする。ただし、上述の理由により、着サブアド
レスの0を使用しない場合には、かかる着信を無視す
る。
また、ISDNの呼設定手順に用いられているLAPDは、多
重リンク機能を実現するために、LAPD制御部6は、1つ
の呼設定メッセージSETUPに対する呼が解放完了する以
前に、別の呼を受け付けるようにしている。
したがって、CPU1は、第7図に示した集計処理を、複
数プロセス並行して処理することができるようにしてい
る。
以上の構成で、例えば、テレビ番組などでアンケート
調査を行う場合には、まず、番組中で設問、その設問に
対する選択肢、それぞれの選択肢に投票するときに入力
すべき着サブアドレスの番号、投票するさいの加入者番
号、および、投票可能期間を提示する。
それとともに、そのときに指定した投票可能期間の開
始までに、指定し加入者番号の着信集計装置GTRに集計
開始を指令して、着信集計装置GTRを待機状態に設定し
ておく。
これにより、テレビ番組を見ていた視聴者が設問に答
えるために、自分のISDN電話機を操作し、投票する選択
肢の着サブアドレス番号を指定した状態で提示された加
入者番号を発呼すると、第8図に示すように、その着サ
ブアドレスが設定された呼設定メッセージSETUPがISDN
に送出され、ISDNからは、同一内容の呼設定メッセージ
SETUPが着信集計装置GTRに送出される。
したがって、着信集計装置GTRでは、その呼設定メッ
セージSETUPを入力すると、即座に解放完了メッセージR
EL-COMPをISDNに送出して、呼解放を行う。
これにより、ISDNから発端末に解放完了メッセージRE
L-COMPが送出されるので、発端末では、呼解放を行っ
て、アンケート調査に対する投票を終了する。
また、着信集計装置GTRは、そのときに受けた呼設定
メッセージSETUPから着サブアドレスを取り出し、その
着サブアドレスが適切なものであるときには、それに対
応した集計値DSをインクリメントする。
このようにして、1つの着信に対して着信集計装置GT
Rの集計動作が行われる。
そして、投票可能期間を終了すると、ホスト装置1
は、着信集計装置GTRに集計終了を通知し、着信集計装
置GTRから集計結果の転送を受ける。
これにより、ホスト装置1では、アンケート調査の結
果を得ることができる。
以上のように、本実施例によれば、1つのISDNの加入
者線に接続されている着信集計装置を用いて、8つ(ま
たは9つ)までの選択肢をもつアンケート調査を行うこ
とができるので、アンケート調査に必要なコストが大幅
に低減する。
また、選択肢への選択を着サブアドレスの指定により
行っているので、呼設定メッセージSETUPを送出するこ
とだけで投票動作が終了し、1回の投票に要する時間が
非常に短いので、多数の投票を短時間に処理することが
できる。
また、ISDNの基本インタフェースにおいては、回線制
御に用いられている信号チャネルの伝送速度が16Kbpsと
高速であり、また、LAPDでは多重リンクを実現している
ので、大量の投票を短時間で処理することができる。
また、投票には呼設定メッセージSETUPの着サブアド
レスのみを必要とするので、ISDNの課金が行われず、投
票者のコストもかからない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ISDNの基本イ
ンタフェースの伝送機能を実現する伝送手段と、着信検
出時に受信した呼設定メッセージに含まれる情報要素の
識別データ毎に着信回数を計数する計数手段を備え、上
記計数手段の計数結果をホスト装置へ出力するようにし
たので、設問に答える選択肢をそれぞれの情報要素に設
定することで、複数の選択肢に答えるようなアンケート
調査を、1つの加入者線を用いて行うことができ、その
結果、そのようなアンケート調査システムを安価に実現
することができるという効果を得る。また、また、前記
呼設定メッセージに含まれる情報要素としては着サブア
ドレスを適用することができるので、最大9個までの選
択肢に対応したアンケート調査を行うことができ、アン
ケート調査の項目立ての自由度が大きく、使い勝手の良
好なアンケート調査システムを構築することができると
いう効果も得る。また、前記計数手段の計数動作は、前
記ホスト装置からの指令にて開始させるようにすること
もでき、それにより、アンケート集計期間の開始を適切
に設定することができるという効果も得る。また、前記
計数手段の計数動作の動作期間は、前記ホスト装置から
の指令にて設定することもでき、それにより、アンケー
ト集計期間の管理を適切に行うことができるという効果
も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるアンケート調査シス
テムを示す概略図、第2図は着信集計装置の一例を示す
ブロック図、第3図は着信集計情報の一例を示す概略
図、第4図はISDN伝送手順例を示すタイムチャート、第
5図は呼設定メッセージの内容を例示した概略図、第6
図は着信集計装置の動作例を示すフローチャート、第7
図は集計処理例を示すフローチャート、第8図は着信集
計時の手順例を示すタイムチャートである。 HST……ホスト装置、GTR……着信集計装置、1……CPU
(中央処理装置)、2……ROM(リード・オンリ・メモ
リ)、3……RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、4
……ホストインタフェース回路、5……ISDNインタフェ
ース回路、6……LAPD制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNの基本インタフェースの伝送機能を実
    現する伝送手段と、 着信検出時に受信した呼設定メッセージに含まれる情報
    要素の識別データ毎に着信回数を計数する計数手段を備
    え、 上記計数手段の計数結果をホスト装置へ出力することを
    特徴とする着信集計装置。
  2. 【請求項2】前記呼設定メッセージに含まれる情報要素
    が着サブアドレスであることを特徴とする請求項1記載
    の着信集計装置。
  3. 【請求項3】前記計数手段の計数動作は、前記ホスト装
    置からの指令にて開始することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の着信集計装置。
  4. 【請求項4】前記計数手段の計数動作の動作期間は、前
    記ホスト装置からの指令にて設定されることを特徴とす
    る請求項1または請求項2または請求項3記載の着信集
    計装置。
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