JP2756259B2 - 屋根瓦 - Google Patents
屋根瓦Info
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- JP2756259B2 JP2756259B2 JP63154193A JP15419388A JP2756259B2 JP 2756259 B2 JP2756259 B2 JP 2756259B2 JP 63154193 A JP63154193 A JP 63154193A JP 15419388 A JP15419388 A JP 15419388A JP 2756259 B2 JP2756259 B2 JP 2756259B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- tile
- tiles
- roof tile
- overlapping portion
- Prior art date
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、石綿スレート瓦、グラスファイバー入りス
レート瓦、セメント瓦、陶器瓦等の屋根瓦、特に石綿ス
レート瓦等の大型の板状瓦に係り、詳しくは瓦の厚み側
の形状に関する。
レート瓦、セメント瓦、陶器瓦等の屋根瓦、特に石綿ス
レート瓦等の大型の板状瓦に係り、詳しくは瓦の厚み側
の形状に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、石綿スレート瓦は、一定の肉厚からなり、かつ
第4図に示すように頂部(上端)3、肩部4および下端
6とで、平面視ベース形に形成されている。そして、該
瓦1には切欠状に合せマーク5,5を設けて、後述する屋
根葺きのさいに、位置決めの目印としている。該瓦1の
重ね合せによって、重ね合せ部7は隠れ、働き部8が屋
根の表面に露出する。
第4図に示すように頂部(上端)3、肩部4および下端
6とで、平面視ベース形に形成されている。そして、該
瓦1には切欠状に合せマーク5,5を設けて、後述する屋
根葺きのさいに、位置決めの目印としている。該瓦1の
重ね合せによって、重ね合せ部7は隠れ、働き部8が屋
根の表面に露出する。
さらに、瓦1の一般的な葺き方は、第5図、第6図で
示すように、まず、軒先に軒板2を横並べに定置する。
該軒板2は、瓦1における働き部8(第4図における1
点鎖線より下方)がない形で、平板状に形成されてお
り、この軒板2の頂部3に瓦1の合せマーク5,5を合わ
せる。即ち、瓦1は、2枚の軒板2,2にまたがるように
重ね合せられる。次に横並びする瓦1も同じように、軒
板2の頂部3と、瓦1における合せマーク5とを合せて
位置決めされ、軒先の第1列の瓦1,1……は葺かれる。
示すように、まず、軒先に軒板2を横並べに定置する。
該軒板2は、瓦1における働き部8(第4図における1
点鎖線より下方)がない形で、平板状に形成されてお
り、この軒板2の頂部3に瓦1の合せマーク5,5を合わ
せる。即ち、瓦1は、2枚の軒板2,2にまたがるように
重ね合せられる。次に横並びする瓦1も同じように、軒
板2の頂部3と、瓦1における合せマーク5とを合せて
位置決めされ、軒先の第1列の瓦1,1……は葺かれる。
ついで、第2列、第3列、第4列と、軒先から上段へ
と葺き上げる。このとき、第2列では、第1列で葺いた
瓦1の頂部3と、第2列となる瓦1の合せマーク5と
を、前記したと同様に合せて位置決めし、瓦1を横並び
させる。従って、瓦1,1……を葺くことによって、第1
列の瓦1は、第2列の瓦1により、重ね合せ部7は隠
れ、働き部8が露出する。以下、同様に、第3列、第4
列…へと葺き上げるに従い、各列の前列の働き部8が露
出して、屋根を構成している。
と葺き上げる。このとき、第2列では、第1列で葺いた
瓦1の頂部3と、第2列となる瓦1の合せマーク5と
を、前記したと同様に合せて位置決めし、瓦1を横並び
させる。従って、瓦1,1……を葺くことによって、第1
列の瓦1は、第2列の瓦1により、重ね合せ部7は隠
れ、働き部8が露出する。以下、同様に、第3列、第4
列…へと葺き上げるに従い、各列の前列の働き部8が露
出して、屋根を構成している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところで、第7図で示すように、野地板9上に軒先か
ら上段へと葺き上げた瓦1,1,……は、この瓦1を葺く作
業、または葺き上った屋根上での作業中に、瓦1に踏み
割れを起すことがある。該踏み割れは、働き部8が下方
の瓦の重ね合せ部7と密着して強い構造になっている関
係上、通常、重ね合せ部7上にて発生し、特に、必然的
に形成される重ね合せ部7の裏面と、野地板9との隙間
Sを生ずる部分に発生し易い。
ら上段へと葺き上げた瓦1,1,……は、この瓦1を葺く作
業、または葺き上った屋根上での作業中に、瓦1に踏み
割れを起すことがある。該踏み割れは、働き部8が下方
の瓦の重ね合せ部7と密着して強い構造になっている関
係上、通常、重ね合せ部7上にて発生し、特に、必然的
に形成される重ね合せ部7の裏面と、野地板9との隙間
Sを生ずる部分に発生し易い。
そこで、本発明は、踏み割れの発生を減少し、かつ耐
久性をも向上した石綿スレート瓦等の屋根瓦を提供する
ことを目的とするものである。
久性をも向上した石綿スレート瓦等の屋根瓦を提供する
ことを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例
えば第2図を参照して示すと、互いに重ね合せて葺く石
綿スレート瓦等の屋根瓦(1′)を、該瓦(1′)の露
出する働き部(8)側の肉厚を厚く、重ね合せ部(7)
側の肉厚を薄くなるように、下端(6)から上端(3)
側にかけて、全体としてはテーパー状となるように形成
し、更に該瓦の上端下面を、野地板(9)に接触し得る
ような急傾斜面(10)に形成したことを特徴とするもの
である。
えば第2図を参照して示すと、互いに重ね合せて葺く石
綿スレート瓦等の屋根瓦(1′)を、該瓦(1′)の露
出する働き部(8)側の肉厚を厚く、重ね合せ部(7)
側の肉厚を薄くなるように、下端(6)から上端(3)
側にかけて、全体としてはテーパー状となるように形成
し、更に該瓦の上端下面を、野地板(9)に接触し得る
ような急傾斜面(10)に形成したことを特徴とするもの
である。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、重ね合せ部(7)の裏面と野地板
(9)とで形成される隙間(S)は狭小となり、かつ該
隙間(S)上の重ね合せ部(7)は薄く構成されるた
め、可撓性に優れていること及びその上方に重ねられる
働き側(8)は肉厚になって剛性が高いことと相俟っ
て、重ね合せ部(7)を割ることなく、瓦(1)上に作
用する押圧荷重が吸収される。また、働き側(8)は肉
厚になっているので、太陽光線等の暴露並びに雨水等に
よる侵蝕に対して強い構造になっている。
(9)とで形成される隙間(S)は狭小となり、かつ該
隙間(S)上の重ね合せ部(7)は薄く構成されるた
め、可撓性に優れていること及びその上方に重ねられる
働き側(8)は肉厚になって剛性が高いことと相俟っ
て、重ね合せ部(7)を割ることなく、瓦(1)上に作
用する押圧荷重が吸収される。また、働き側(8)は肉
厚になっているので、太陽光線等の暴露並びに雨水等に
よる侵蝕に対して強い構造になっている。
特に、瓦上端下面に、野地板(9)と接触し得るよう
な急傾斜面(10)を形成したので、野地板との接触面積
が広くなると共に、隙間を小さくして支持スパンが短く
なっている。
な急傾斜面(10)を形成したので、野地板との接触面積
が広くなると共に、隙間を小さくして支持スパンが短く
なっている。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説
明する。
明する。
まず、第1図に沿って本発明の基礎となる参考例につ
いて説明するに、石綿スレート瓦1は、働き部8が肉厚
になり、かつ重ね合せ部7が肉薄になるように、全体と
して、下端6から頂部3へとテーパー状に形成してい
る。
いて説明するに、石綿スレート瓦1は、働き部8が肉厚
になり、かつ重ね合せ部7が肉薄になるように、全体と
して、下端6から頂部3へとテーパー状に形成してい
る。
この参考例では、頂部3が薄くなったので、重ね合せ
部7の裏面と、野地板9とで形成される隙間Sが狭小に
なっている。
部7の裏面と、野地板9とで形成される隙間Sが狭小に
なっている。
ついで、本発明の実施例を第2図で説明するに、上述
参考例と同様に、石綿スレート瓦1′はその働き部8が
肉厚になり、かつ重ね合せ部7が肉薄になるように、そ
の表面で、下端6から、頂部3にかけて緩いテーパー状
に形成し、そして裏面で、肩部4近傍から頂部3にかけ
て、前記表面の傾斜よりも、急な傾斜面10としている。
参考例と同様に、石綿スレート瓦1′はその働き部8が
肉厚になり、かつ重ね合せ部7が肉薄になるように、そ
の表面で、下端6から、頂部3にかけて緩いテーパー状
に形成し、そして裏面で、肩部4近傍から頂部3にかけ
て、前記表面の傾斜よりも、急な傾斜面10としている。
本実施例における瓦1′を、野地板9上に葺いていく
と、頂部3近傍で急傾斜面10とした裏面は、野地板9と
広い面積で接する。従って、隙間Sは、上記参考例より
も狭小化できると共に、最も割れやすい頂部3を広い面
積にて野地板9に接触して、踏み割れを防止する。
と、頂部3近傍で急傾斜面10とした裏面は、野地板9と
広い面積で接する。従って、隙間Sは、上記参考例より
も狭小化できると共に、最も割れやすい頂部3を広い面
積にて野地板9に接触して、踏み割れを防止する。
なお、実施例において、石綿スレート瓦は、従来例と
同様の形状としたが、上述実施例の形状に限らず、上端
が波形または、直線状からなる等の別の形のものにも、
同様に適用できることは勿論である。
同様の形状としたが、上述実施例の形状に限らず、上端
が波形または、直線状からなる等の別の形のものにも、
同様に適用できることは勿論である。
さらに、他の実施例を第3図に基づき、説明する。
平面視ベース型の瓦1″は、第5図、第6図の従来例
でも説明したように、横方向に隣接し、互いに突き合さ
れて、かつ上段方向に対しては、屋根勾配に応じた働き
部8となるように、瓦1の表面11に、多数の合せマーク
51,52……5nが形成されている。即ち、屋根勾配に応じ
た合せマーク51……5nを選ぶことにより、働き部8の利
足aと、下端6における利幅nとの比を、その水平投影
面において、1対2になるように設定し得るように構成
してある。
でも説明したように、横方向に隣接し、互いに突き合さ
れて、かつ上段方向に対しては、屋根勾配に応じた働き
部8となるように、瓦1の表面11に、多数の合せマーク
51,52……5nが形成されている。即ち、屋根勾配に応じ
た合せマーク51……5nを選ぶことにより、働き部8の利
足aと、下端6における利幅nとの比を、その水平投影
面において、1対2になるように設定し得るように構成
してある。
該瓦1″にて寄せ棟屋根を葺くと、下端6の有効面の
投射水平面における利足aと利幅nとの比が1対2であ
るので、千鳥葺きにあっては、割り瓦形状が1種類で足
り、かつ普通葺きに対して、横2列毎に0.5枚づつ瓦枚
数を減少でき、瓦葺き作業を省力して、大幅なコストダ
ウンを図ることができる。また、瓦1が幅方向に対して
は、所定寸法に規定されるとともに、上段方向に対して
は、重ね合せ部7を任意の寸法に設定し得るので、屋根
勾配が異なっても、上述条件を満足するように葺くこと
ができる。
投射水平面における利足aと利幅nとの比が1対2であ
るので、千鳥葺きにあっては、割り瓦形状が1種類で足
り、かつ普通葺きに対して、横2列毎に0.5枚づつ瓦枚
数を減少でき、瓦葺き作業を省力して、大幅なコストダ
ウンを図ることができる。また、瓦1が幅方向に対して
は、所定寸法に規定されるとともに、上段方向に対して
は、重ね合せ部7を任意の寸法に設定し得るので、屋根
勾配が異なっても、上述条件を満足するように葺くこと
ができる。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、屋根瓦(1)
の露出する働き部(8)側を肉厚に、重ね合せ部(7)
側を肉薄となるように、全体としてテーパー状に形成し
ているので、上端(3)では薄くなっているため、野地
板(9)と該上端の重ね合せ部(7)の裏面で構成され
る隙間(S)が狭小となり、かつ該重ね合せ部(7)が
薄くて可撓性を向上すると共にその上方に重ね合さる働
き部(8)が肉厚となって剛性を向上していることが相
俟って、重ね合せ部(7)の踏み割れを減少することが
できる。また、働き部(8)は肉厚となっているので、
太陽光線の暴露及び雨水の侵蝕に対して強い構成となっ
ており、耐候性及び耐久性を向上し得る。更に、通常下
から見上げる屋根瓦にあっては、下端面6の肉厚が最も
目につきやすいが、該部分が肉厚になっているので、瓦
全体での重量増加を伴うことなく、葺いた際に重量感の
ある瓦にみせることができる。また、瓦上端下面に、野
地板(9)と接触し得るような急傾斜面(10)を形成し
たので、野地板(9)と広い面積で接触して支持される
と共に、間隙(S)を小さくして支持スパンを短くで
き、踏み割れを更に減少することができる。
の露出する働き部(8)側を肉厚に、重ね合せ部(7)
側を肉薄となるように、全体としてテーパー状に形成し
ているので、上端(3)では薄くなっているため、野地
板(9)と該上端の重ね合せ部(7)の裏面で構成され
る隙間(S)が狭小となり、かつ該重ね合せ部(7)が
薄くて可撓性を向上すると共にその上方に重ね合さる働
き部(8)が肉厚となって剛性を向上していることが相
俟って、重ね合せ部(7)の踏み割れを減少することが
できる。また、働き部(8)は肉厚となっているので、
太陽光線の暴露及び雨水の侵蝕に対して強い構成となっ
ており、耐候性及び耐久性を向上し得る。更に、通常下
から見上げる屋根瓦にあっては、下端面6の肉厚が最も
目につきやすいが、該部分が肉厚になっているので、瓦
全体での重量増加を伴うことなく、葺いた際に重量感の
ある瓦にみせることができる。また、瓦上端下面に、野
地板(9)と接触し得るような急傾斜面(10)を形成し
たので、野地板(9)と広い面積で接触して支持される
と共に、間隙(S)を小さくして支持スパンを短くで
き、踏み割れを更に減少することができる。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するための
ものであるが、本発明の構成を何等限定するものではな
い。
ものであるが、本発明の構成を何等限定するものではな
い。
第1図は本発明の基礎となる参考例に係る石綿スレート
瓦を葺いた状態を示す側面図、第2図は本発明の実施例
を示す側面図である。第3図は更に他の実施例による石
綿スレート瓦を示す平面図である。そして、第4図は石
綿スレート瓦の代表例を平面図で示している。また、第
5図は瓦を葺く場合の軒板と瓦の関係を示す平面図、第
6図は千鳥状に葺き上げる瓦の関係を示す平面図、第7
図は第6図の側面図である。 1,1′,1″……屋根瓦(石綿スレート瓦)、 3……上端(頂部)、6……下端、 7……重ね合せ部、8……働き部。 9……野地板、10……急傾斜面。
瓦を葺いた状態を示す側面図、第2図は本発明の実施例
を示す側面図である。第3図は更に他の実施例による石
綿スレート瓦を示す平面図である。そして、第4図は石
綿スレート瓦の代表例を平面図で示している。また、第
5図は瓦を葺く場合の軒板と瓦の関係を示す平面図、第
6図は千鳥状に葺き上げる瓦の関係を示す平面図、第7
図は第6図の側面図である。 1,1′,1″……屋根瓦(石綿スレート瓦)、 3……上端(頂部)、6……下端、 7……重ね合せ部、8……働き部。 9……野地板、10……急傾斜面。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに重ね合せて葺く石綿スレート瓦等の
屋根瓦において、 該瓦の露出する働き部側を肉厚に、重ね合せ部側を肉薄
となるように、下端から上端側にテーパー状に形成し、 更に該瓦の上端下面を、野地板に接触し得るような急傾
斜面に形成した、 ことを特徴とする屋根瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154193A JP2756259B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 屋根瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154193A JP2756259B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 屋根瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01322051A JPH01322051A (ja) | 1989-12-27 |
JP2756259B2 true JP2756259B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=15578871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154193A Expired - Lifetime JP2756259B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 屋根瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2756259B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120311U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63154193A patent/JP2756259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01322051A (ja) | 1989-12-27 |
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