JP2793369B2 - 屋根パネルの施工方法 - Google Patents
屋根パネルの施工方法Info
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- JP2793369B2 JP2793369B2 JP2405517A JP40551790A JP2793369B2 JP 2793369 B2 JP2793369 B2 JP 2793369B2 JP 2405517 A JP2405517 A JP 2405517A JP 40551790 A JP40551790 A JP 40551790A JP 2793369 B2 JP2793369 B2 JP 2793369B2
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- roof panel
- roof
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根パネルの施工方法
に関し、詳しくは屋根パネルの積載運搬などにおいて良
好になそうとする技術に係るものである。
に関し、詳しくは屋根パネルの積載運搬などにおいて良
好になそうとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根パネルAの施工は、図5に示
すように、屋根面の中央にセンター屋根パネルAaを葺
設し、このセンター屋根パネルAaの両端に形成された
被重ね部3に隣接の屋根パネルAの突出部4を重ねて葺
設をおこなうものである。
すように、屋根面の中央にセンター屋根パネルAaを葺
設し、このセンター屋根パネルAaの両端に形成された
被重ね部3に隣接の屋根パネルAの突出部4を重ねて葺
設をおこなうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
工法のものにおいては、両端に被重ね部3が形成された
センター屋根パネルAaを使ってセンターから施工をお
こなうから、センター屋根パネルAaの両側の屋根パネ
ルAはその突出部4の向きが逆となっていて、このよう
に突出部4が逆向きになるから、その屋根パネルAの積
載方向が一定にできず、このため工場にて積載をおこな
うのに、これを間違うことがあり、係る場合には屋根パ
ネルAの向きを逆に変更しなけらばならず、その施工が
面倒になるという問題があった。また、向きが違うの
で、その取扱いに注意を要し、このように向きが違う状
態で重ねて梱包及び運搬するのに突出部4の割れや欠け
が生じやすいという問題があった。
工法のものにおいては、両端に被重ね部3が形成された
センター屋根パネルAaを使ってセンターから施工をお
こなうから、センター屋根パネルAaの両側の屋根パネ
ルAはその突出部4の向きが逆となっていて、このよう
に突出部4が逆向きになるから、その屋根パネルAの積
載方向が一定にできず、このため工場にて積載をおこな
うのに、これを間違うことがあり、係る場合には屋根パ
ネルAの向きを逆に変更しなけらばならず、その施工が
面倒になるという問題があった。また、向きが違うの
で、その取扱いに注意を要し、このように向きが違う状
態で重ねて梱包及び運搬するのに突出部4の割れや欠け
が生じやすいという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、屋根パネルの向
きを一定にでき、工場における屋根パネルの積載に間違
いが生じるのを回避し、その施工を容易になし、かつ突
出部を同じ方向にして重ねることで、これらに割れや欠
けが生じるのを回避することができる屋根パネルの施工
方法を提供しようとするにある。
ものであり、その目的とするところは、屋根パネルの向
きを一定にでき、工場における屋根パネルの積載に間違
いが生じるのを回避し、その施工を容易になし、かつ突
出部を同じ方向にして重ねることで、これらに割れや欠
けが生じるのを回避することができる屋根パネルの施工
方法を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の屋根パネルの施
工方法は、基材1に対して瓦板2が葺設されるとともに
これら瓦板2が基材1の一方の妻側端部から突出して突
出部4が形成されるとともに他方の妻側端部には突出部
4が重ねられる被重ね部3が形成された屋根パネルの施
工方法であって、棟の両側の屋根面のうち一方の屋根面
の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被重ね部3が
他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに葺設され
た屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パネルAの突
出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端にまでの葺
設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面において、上記
他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向けて同様の
葺設をおこなうことを特徴とするものである。
工方法は、基材1に対して瓦板2が葺設されるとともに
これら瓦板2が基材1の一方の妻側端部から突出して突
出部4が形成されるとともに他方の妻側端部には突出部
4が重ねられる被重ね部3が形成された屋根パネルの施
工方法であって、棟の両側の屋根面のうち一方の屋根面
の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被重ね部3が
他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに葺設され
た屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パネルAの突
出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端にまでの葺
設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面において、上記
他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向けて同様の
葺設をおこなうことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように、基材1に対して瓦板2が葺設され
るとともにこれら瓦板2が基材1の一方の妻側端部から
突出して突出部4が形成されるとともに他方の妻側端部
には突出部4が重ねられる被重ね部3が形成された屋根
パネルの施工方法であって、棟の両側の屋根面のうち一
方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被
重ね部3が他方の妻側端部側になるように葺始め、すで
に葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パ
ネルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端
にまでの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面にお
いて、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向
けて同様の葺設をおこなうことによって、屋根パネルA
はその被重ね部3の方向に葺設してゆけばよく、屋根パ
ネルAはその突出部4の向きを揃えて積載することがで
き、工場において屋根パネルAを積載するのに間違いが
生じるのを回避し、その施工に際して屋根パネルAの向
きを変えることがなく、施工を容易におこなえ、かつ突
出部4の向きを揃えてこれらが割れたり欠けたりするの
を回避するようにしたものである。
るとともにこれら瓦板2が基材1の一方の妻側端部から
突出して突出部4が形成されるとともに他方の妻側端部
には突出部4が重ねられる被重ね部3が形成された屋根
パネルの施工方法であって、棟の両側の屋根面のうち一
方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被
重ね部3が他方の妻側端部側になるように葺始め、すで
に葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パ
ネルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端
にまでの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面にお
いて、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向
けて同様の葺設をおこなうことによって、屋根パネルA
はその被重ね部3の方向に葺設してゆけばよく、屋根パ
ネルAはその突出部4の向きを揃えて積載することがで
き、工場において屋根パネルAを積載するのに間違いが
生じるのを回避し、その施工に際して屋根パネルAの向
きを変えることがなく、施工を容易におこなえ、かつ突
出部4の向きを揃えてこれらが割れたり欠けたりするの
を回避するようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。屋根パネルAは枠材5を例えば略ロ字型に枠組した
基材1に複数枚の瓦板2をその軒側部分を露出して葺設
し、このような瓦板2が軒側に突出されるとともに基材
1の一方の妻側から突出されている。基材1の他方の妻
側端部には被重ね部3が形成され、この被重ね部3に隣
接の屋根パネルAの妻側に突出した瓦板2の突出部4が
重ねられるものである。この被重ね部3には防水シート
6が貼設されている。
る。屋根パネルAは枠材5を例えば略ロ字型に枠組した
基材1に複数枚の瓦板2をその軒側部分を露出して葺設
し、このような瓦板2が軒側に突出されるとともに基材
1の一方の妻側から突出されている。基材1の他方の妻
側端部には被重ね部3が形成され、この被重ね部3に隣
接の屋根パネルAの妻側に突出した瓦板2の突出部4が
重ねられるものである。この被重ね部3には防水シート
6が貼設されている。
【0008】しかして、屋根パネルAを葺設するのに、
図1に示すように、まず、棟7の両側の屋根面のうち一
方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルA1 をけら
ば瓦としてその被重ね部3が他方の妻側端部側になるよ
うに葺始め、次に屋根パネルA2 をその突出部4を屋根
パネルA1 の被重ね部3に重ねて葺設し、このようにし
てすでに葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の
屋根パネルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の
妻側端にまでの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根
面において、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端
部に向けて同様の葺設をおこなうものである。つまり、
図1に示すように屋根パネルAの葺設順位はA1 ,A2
〜A9 ,A10 そして、A11〜A20のようにおこなわれ
るのである。
図1に示すように、まず、棟7の両側の屋根面のうち一
方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルA1 をけら
ば瓦としてその被重ね部3が他方の妻側端部側になるよ
うに葺始め、次に屋根パネルA2 をその突出部4を屋根
パネルA1 の被重ね部3に重ねて葺設し、このようにし
てすでに葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の
屋根パネルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の
妻側端にまでの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根
面において、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端
部に向けて同様の葺設をおこなうものである。つまり、
図1に示すように屋根パネルAの葺設順位はA1 ,A2
〜A9 ,A10 そして、A11〜A20のようにおこなわれ
るのである。
【0009】このように、棟の両側の屋根面のうち一方
の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被重
ね部3が他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに
葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パネ
ルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端に
までの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面におい
て、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向け
て同様の葺設をおこなうことで、屋根パネルAはその被
重ね部3の方向に葺設してゆけばよく、屋根パネルAは
その突出部4の向きを揃えて積載することができ、工場
において屋根パネルAを積載するのに間違いが生じるの
を回避し(図3参照)、その施工に際して屋根パネルA
の向きを変えることがなく、施工を容易におこなえ、か
つ突出部4の向きを揃えてこれらが割れたり欠けたりす
るのを回避するものである。図3において、8はパレッ
トのような積載台、9はりん木、10は屋根パネルAの
荷崩れ止めである。
の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルAをその被重
ね部3が他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに
葺設された屋根パネルAの被重ね部3に隣接の屋根パネ
ルAの突出部4を重ねて葺設し、そして他方の妻側端に
までの葺設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面におい
て、上記他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向け
て同様の葺設をおこなうことで、屋根パネルAはその被
重ね部3の方向に葺設してゆけばよく、屋根パネルAは
その突出部4の向きを揃えて積載することができ、工場
において屋根パネルAを積載するのに間違いが生じるの
を回避し(図3参照)、その施工に際して屋根パネルA
の向きを変えることがなく、施工を容易におこなえ、か
つ突出部4の向きを揃えてこれらが割れたり欠けたりす
るのを回避するものである。図3において、8はパレッ
トのような積載台、9はりん木、10は屋根パネルAの
荷崩れ止めである。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、基材に対して瓦
板が葺設されるとともにこれら瓦板が基材の一方の妻側
端部から突出して突出部が形成されるとともに他方の妻
側端部には突出部が重ねられる被重ね部が形成された屋
根パネルの施工方法であって、棟の両側の屋根面のうち
一方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルをその被
重ね部が他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに
葺設された屋根パネルの被重ね部に隣接の屋根パネルの
突出部を重ねて葺設し、そして他方の妻側端にまでの葺
設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面において、上記
他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向けて同様の
葺設をおこなうから、屋根パネルはその被重ね部の方向
に葺設してゆけばよく、屋根パネルはその突出部の向き
を揃えて積載することができ、工場において屋根パネル
を積載するのに間違いが生じるのを回避し、その施工に
際して屋根パネルの向きを変えることがなく、施工を容
易におこなえ、かつ突出部の向きを揃えてこれらが割れ
たり欠けたりするのを回避することができるという利点
がある。
板が葺設されるとともにこれら瓦板が基材の一方の妻側
端部から突出して突出部が形成されるとともに他方の妻
側端部には突出部が重ねられる被重ね部が形成された屋
根パネルの施工方法であって、棟の両側の屋根面のうち
一方の屋根面の一方の妻側端部から屋根パネルをその被
重ね部が他方の妻側端部側になるように葺始め、すでに
葺設された屋根パネルの被重ね部に隣接の屋根パネルの
突出部を重ねて葺設し、そして他方の妻側端にまでの葺
設がおえたのち棟部を挟む他方の屋根面において、上記
他方の妻側端部から上記一方の妻側端部に向けて同様の
葺設をおこなうから、屋根パネルはその被重ね部の方向
に葺設してゆけばよく、屋根パネルはその突出部の向き
を揃えて積載することができ、工場において屋根パネル
を積載するのに間違いが生じるのを回避し、その施工に
際して屋根パネルの向きを変えることがなく、施工を容
易におこなえ、かつ突出部の向きを揃えてこれらが割れ
たり欠けたりするのを回避することができるという利点
がある。
【図1】本発明の一実施例の施工方法を示し、同図
(a)は平面図、同図(b)は側面図である。
(a)は平面図、同図(b)は側面図である。
【図2】同上の説明図である。
【図3】同上の屋根パネルの積載状態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】同上の屋根パネルを示し、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図である。
図、同図(b)は側面図である。
【図5】従来例の施工方法を示す説明図である。
1 基材 2 瓦板 3 被重ね部 4 突出部
Claims (1)
- 【請求項1】 基材に対して瓦板が葺設されるとともに
これら瓦板が基材の一方の妻側端部から突出して突出部
が形成されるとともに他方の妻側端部には突出部が重ね
られる被重ね部が形成された屋根パネルの施工方法であ
って、棟の両側の屋根面のうち一方の屋根面の一方の妻
側端部から屋根パネルをその被重ね部が他方の妻側端部
側になるように葺始め、すでに葺設された屋根パネルの
被重ね部に隣接の屋根パネルの突出部を重ねて葺設し、
そして他方の妻側端にまでの葺設がおえたのち棟部を挟
む他方の屋根面において、上記他方の妻側端部から上記
一方の妻側端部に向けて同様の葺設をおこなうことを特
徴とする屋根パネルの施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405517A JP2793369B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 屋根パネルの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405517A JP2793369B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 屋根パネルの施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222745A JPH04222745A (ja) | 1992-08-12 |
JP2793369B2 true JP2793369B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=18515122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405517A Expired - Fee Related JP2793369B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 屋根パネルの施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2793369B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405517A patent/JP2793369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04222745A (ja) | 1992-08-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980602 |
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