JP2749829B2 - ファインダー内表示を行う一眼レフレックスカメラ本体 - Google Patents

ファインダー内表示を行う一眼レフレックスカメラ本体

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JP2749829B2
JP2749829B2 JP63228033A JP22803388A JP2749829B2 JP 2749829 B2 JP2749829 B2 JP 2749829B2 JP 63228033 A JP63228033 A JP 63228033A JP 22803388 A JP22803388 A JP 22803388A JP 2749829 B2 JP2749829 B2 JP 2749829B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は被写体像に撮影情報を重ねて表示することの
可能な一眼レフレツクスカメラのフアインダー内表示装
置に関する。
[従来の技術] 一眼レフレツクスカメラのフアインダー内表示は古く
から行われている技術であるが、これは撮影視野の周辺
に表示するのが普通である。
一方、例えば自動焦点検出技術の進展により焦点検出
を行う測距視野を複数有する一眼レフレツクスカメラが
提案されているが、この種の構成では現在測距中の視野
がどこであるかを表示することが求められる。その場
合、測距視野は撮影視野内に設定されるため、撮影視野
内に表示を行うことになるが、視野内に表示部材を配す
ると使用していない部材により撮影視野が見難くなる虞
れがあるため、表示部材を設け難い。尚、特開昭53−32
048号は撮影視野中に表示を行うことのできる構成を開
示している。
処で表示が十分の明るさを持たないと、殊に周囲の明
るい昼間撮影では表示が見えなくなることが考えられ、
表示マークの大きさが小さい場合には特にその様な現象
が顕著となる。
しかしながら、単に照明光量を増加させると自動焦点
検出装置等の光電変換手段に悪影響を与えることになり
兼ねない。
[発明が解決しようとしている問題点] 本発明は観察視野内に明るく見易い情報表示を行うこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、被写体から焦点検出系へ向う光束とフアイ
ンダー系へ向う光束とを透過と反射で分離する主ミラー
を備える一眼レフレツクスカメラに於て、対物レンズの
予定結像面またはその近傍に設けられ、且つ撮影視野内
の焦点検出系の測距視野に対応した位置に測距視野情報
を表示する情報表示部と、主ミラーを介して情報表示部
を照明する照明手段とを備え、照明手段による主ミラー
上の光照射領域と焦点検出系へ導かれる光束の主ミラー
上の通過領域とを分離して設定すると共に、照明手段か
らの光束はフアインダー系の光軸に対して斜め方向から
情報表示部を照明し、照明された情報表示部は照明光を
フアインダー系の光軸方向に偏向することによって、測
距視野情報の表示を行うことを特徴としている。
[実施例] 第1図〜第4図は本発明による物体像観察装置を一眼
レフカメラに応用した実施例を示し、第1図は一眼レフ
カメラの断面図であり、同図において、1はカメラ本
体、2は対物レンズ3をその光軸方向に移動可能に保持
するレンズ鏡筒、4は物体光を焦点検出系と、フアイン
ダー観察系に分離する可動主ミラー、5はペンタプリズ
ム6、接眼レンズ7と共にフアインダー観察系を構成す
るピントグラス、8は焦点検出装置9に光束を導く可動
ミラーである。なお主ミラー4は部分的にハーフミラー
部を形成したミラーあるいは素通し部分を有するミラー
である。焦点検出装置9は後述する様に多数の測距視野
を有し、フアインダー画面内で測距される位置は第9図
の線状領域101〜105(画素列の逆投影像)に相当する。
なお106はフアインダー画面、107a〜107eは後述する測
距視野表示である。
この測距視野表示は以下のように構成されている。第
1図において10が例えば635nm(赤色)を発光ピーク波
長とする発光ダイオードで紙面に垂直方向に5個並んで
いる。11はこの発光ダイオードを保持するパツケージ、
12は2つの反射面を持つ投光レンズ、13は発光ダイオー
ド10の像を投光レンズ12の入射面近傍に投影するためで
部材配置の自由度を確保するために屈折率分布型レンズ
を集束して形成したアレイ(第2図)である。発光ダイ
オードより発した光束は、屈折率分布型レンズアレイ13
および投光レンズ12を介して可動主ミラー4上に導か
れ、ここで反射した後、ピントグラス5上の後で述べる
表示部を照明し、これによって表示の点灯が為される。
次にい第3図〜第8図を用いてこの様子を省略する。
第3図および第4図は、第1図に示したフアインダー
系および照明系の光路を展開して示した図であり、第3
図がその上面図、第4図はその側方より見た断面図であ
る。投光レンズ12は3つのレンズ部12a,12b,12cより構
成され、第5図に示すように5つの領域27〜31がこれら
によって照明される。なお図において37〜41は、屈折率
分布型レンズアレイによる発光ダイオード10の像であ
る。第4図に示すようにこれらの照明光はθなる角度で
ピントグラスに入射するが、第6図に示すようにこの照
明領域の内部には多数の微細プリズムよりなる表示部5a
〜5eが配置され、このプリズムによる屈折で照明光は接
眼レンズ7方向へ曲げられる。したがって測距視野と対
応する発光ダイオードの点燈で表示部5a〜5eのうちの一
つを選択的に照明することによって、現在選択されてい
る測距視野を赤色、他は光が接眼レンズへ行かないので
黒色で表示することが可能となる。第8図を用いてこの
様子をさらに詳しく説明する。図は、表示部5aを含むピ
ントグラス5の断面を拡大したものである。ピントグラ
ス5の光入射面にはフレネルレンズ5f(第7図)が、光
射出面には光拡散面5gが形成されているものとし、これ
らはそれぞれ外側に位置する表示部への照明光22,23,2
5,26(第3図示)をも接眼レンズ7へ導く作用および像
観察面としての作用をもっている。図において下方より
上方へ向って進む照明光は、まずフレネルレンズ5fによ
って紙面と直交する面内において、接眼レンズ7の方向
へ曲げられるとともに、紙面内方向にも屈折しつつ、プ
リズムより成る表示部5aおよび光拡散面5gへと進む。こ
のうち表示部5aへ入射した光束は、プリズムの作用で、
接眼レンズ7方向へ屈折し、表示部5aは発行ダイオード
の発行波長に色付いて視認される。一方、光拡散面に入
射した光束は、ここで拡散するが、第1図に示した一眼
レフカメラの構成においては、入射角θが約27゜で、ほ
ぼF10の光線に相当する様に決めているため、拡散光の
ほとんどすべては光吸収処理を施した前側上面6aに入射
し接眼レンズには入射せず視認されない。さらに、物体
像の明るさに比例させて、例えば測光系の出力で照明光
の光量を制御すれば、拡散光によるゴーストを完全に除
去することが可能である。
ここで、表示部5a〜5eを構成するプリズムは、ヘルネ
ルレンズ5fの稜線方向と略直交させれば、照明光がフレ
ネルレンズの稜線で屈折し、表示部周辺のゴーストとし
て視認されることはない。
第10図は第1図に示した焦点検出装置9の詳細を示す
とともに、ハーフミラー4上での有効光束領域(斜線
部)を示すものである。第10図は斜視形態、第11図は縦
断面形状、第12図は単一チツプから成る光電変換デバイ
スの画素列と光量分布との位置関係を示している。まず
焦点検出装置について説明する。42は多孔視野マスク
で、図中、横方向に長辺を持ち、並列された矩形開口を
具え、例えば第1図の対物レンズ3の予定結像面近傍に
配される。43は近赤外光より長波長光を遮断するフイル
ター、50は分割形態のフイールドレンズで、対物レンズ
の予定結像面から若干ずらして配置する。分割フイール
ドレンズ50は後述する様に光学作用を異にするレンズ部
50c,50d,50eから成っており、これらの部分はレンズ又
はレンズ面の曲率半径の一方あるいは両方を変えること
で形成される。尚、各レンズ部を別体で構成する場合は
屈折率を異にする素材で作ることもできる。
51と53は2孔絞り52を挟んで再結像レンズユニツトを
形成し、凸レンズ51は入射光を平行光に近い状態に変換
し(光学作用は特公昭62−33564号に述べられてい
る)、また2枚の凸レンズ53a,53bを並べて接合した2
像形成レンズ53は対物レンズで結像された物体像の2次
像を2つ形成する。前述の2孔絞り52は、図面中、横方
向に並んだ縦に長い楕円開口52a,52bを具える。
54は像面湾曲補正用の凹レンズで、光電変換デバイス
55を収容する透明プラスチツクパツケージ56上に配設さ
れる。尚、分割フイールドレンズ50,再結像レンズユニ
ツトの凸レンズ51、凹レンズ54は縦長に整形されている
が、いずれも回転対称の球面レンズ系である。
多孔視野マスク42の開口42b…42fを通った光束は、第
11図に示すように分割フイールドレンズ50のレンズ部50
c,50d,50eを透過して、光電変換デバイス上に夫々、物
体の2次像を形成する。第12図はこの様子を示したもの
で、60cと60d…60kと60lは多数の画素より成る画素列の
組である。これらの画素列に対応して多孔視野マスクの
開口42b…42fの像61c…61lが投影され、この内部に物体
の2次像が形成される。その際、多孔視野マスク42の各
開口の幅と各開口間の遮光帯42i…42lの幅及び光電変換
デバイス55上の画素列の幅と画素列のピツチに合せてマ
スク42とデバイス55を中継する光学系、特に分割フイー
ルドレンズの各レンズ部や再結像レンズユニツトの屈折
力が調定されているので、多孔視野マスクの遮光帯42i
…42lはそれぞれ所定の開口を射出した光束の一部が、
この開口と一対一で対応する画素列以外の画素列へ入射
するのを防止する。また視野マスク像は、絞り開口52a,
52bおよびレンズ部53a,53bの作用により多孔視野マスク
42の1つの開口につき2個横方向に並んで形成され、物
体像の予定結像面に対する位置に関係してその内部の物
体の2次像は伴に矢印A方向およびB方向に移動する。
したがって、各画素列の組は対となる2次像に関する光
量分布の相対的間隔を光電変換出力に基いて検出するこ
とから、複数点の測距位置について対物レンズのピント
状態を知ることができる。
尚、画素列は視野マスク像の歪みに合せた形状とし、
上記の2次像の移動方向と画素列方向が完全に一致する
ように構成するのが望ましい。また各画素列は分離され
た形で組を作っているが、1本の画素列の2つの範囲を
割り当てて組を作っても良い。
また、画素列の組を再結像レンズユニツトおよびフイ
ールドレンズによって撮影レンズの予定結像面上に逆投
影したものが、第9図に示した線状領域101〜105に相当
する。
以上説明したような、フアインダー内表示装置と焦点
検出装置の構成において、それぞれの有効光束の通過範
囲は、第1図において領域60と領域61であり、ハーフミ
ラー4上においては第10図に示す斜線の領域62,領域63
である。このように、この2つの領域は互いにオーバー
ラツプしないように構成している。この結果第1図に示
すようにハーフミラー4上に微小なゴミ64が付着し、そ
れが照明されたとしても焦点検出装置にその乱反射光が
入射することはない。
[発明の効果] 本発明は主ミラーで照明光を反射させて情報表示体を
照明させる形態を採たことにより、情報光や観察眼の方
向へ効率良く指向させることができ、明るい表示が可能
となる。
また焦点検出系に対して照明手段からの照明光が侵入
せず、正確な焦点検出が行うことができると共に、撮影
視野内の測距視野に対応した位置に測距視野情報を表示
することができる。
また実施例において、情報表示体はそれが照明されて
いない時は測距視野を表示し、照明された時は所望の色
彩で明るく浮びあがることで選択されたことが表示する
と云う2つの作用を果たして、構成の簡略化に寄与して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の実施例で、 第1図は一眼レフカメラの断面図、 第2図は屈折率分布型レンズアレイの斜視図、 第3図および第4図は表示系光路の展開図、 第5図は照明光路の説明図、 第6図はピントグラスの部分断面斜視図、 第7図はフレネルレンズの平面図、 第8図はピントグラスの断面図、 第9図はフアインダー画面における測距視野と測距視野
表示との関係を表す図、 第10図は表示装置と焦点検出装置のカメラ内レイアウト
を示す斜視図、 第11図は焦点検出装置の断面図、 第12図は焦点検出装置の構成要素である光電変換デバイ
スの平面図。 図中1はカメラ本体、4は主ミラー、5は表示体を有す
るピント板、6はペンタプリズム、7は接眼レンズ、8
は可動サブミラー、9は焦点検出装置、10は赤光ダイオ
ード、12は投光レンズである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体から焦点検出系へ向う光束とフアイ
    ンダー系へ向う光束とを透過と反射で分離する主ミラー
    を備える一眼レフレツクスカメラに於て、 対物レンズの予定結像面またはその近傍に設けられ、且
    つ撮影視野内の焦点検出系の測距視野に対応した位置に
    測距視野情報を表示する情報表示部と、主ミラーを介し
    て情報表示部を照明する照明手段とを備え、照明手段に
    よる主ミラー上の光照射領域と焦点検出系へ導かれる光
    束の主ミラー上の通過領域とを分離して設定すると共
    に、照明手段からの光束はフアインダー系の光軸に対し
    て斜め方向から情報表示部を照明し、照明された情報表
    示部は照明光をフアインダー系の光軸方向に偏向するこ
    とによって、測距視野情報の表示を行うことを特徴とす
    るフアインダー内表示を行う一眼レフレツクスカメラ本
    体。
  2. 【請求項2】前記情報表示部は複数の測距視野に対応し
    た複数の部分より成り、前記照明手段が前記部分を選択
    的に照明することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のフアインダー内表示を行う一眼レフレツクスカメラ
    本体。
  3. 【請求項3】前記測距視野情報は、前記複数の測距視野
    のうちの1つが選択されたことを示す情報であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のフアインダー内
    表示を行う一眼レフレツクスカメラ本体。
  4. 【請求項4】前記情報表示部はフアインダー系の光路上
    に配されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のフアインダー内表示を行う一眼レフレツクスカメラ本
    体。
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