JP2748452B2 - ダウンラインロード方式 - Google Patents
ダウンラインロード方式Info
- Publication number
- JP2748452B2 JP2748452B2 JP63289489A JP28948988A JP2748452B2 JP 2748452 B2 JP2748452 B2 JP 2748452B2 JP 63289489 A JP63289489 A JP 63289489A JP 28948988 A JP28948988 A JP 28948988A JP 2748452 B2 JP2748452 B2 JP 2748452B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- host computer
- programs
- downline
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダウンラインロード方式に関し、特に複数の
データ端末のシステムデータやプログラムをホストコン
ピュータから複数のデータ端末へ同時配信するダウンラ
インロード方式に関する。
データ端末のシステムデータやプログラムをホストコン
ピュータから複数のデータ端末へ同時配信するダウンラ
インロード方式に関する。
従来、この種のデータ端末用システムデータやプログ
ラムのホストコンピュータからデータ端末へのダウンラ
インロード方式は、デジタル構内電子交換機を中継せ
ず、ホストコンピュータと複数のデータ端末との間を直
接公衆回線網で接続して行われていた。この場合、ホス
トコンピュータは複数データ端末を接続するために複数
データポートを使用し、さらに、複数データ端末のそれ
ぞれにシステムデータ，プログラムをダウンラインロー
ドする処理を実行するソフトウェアプログラムを使用し
ていた。
ラムのホストコンピュータからデータ端末へのダウンラ
インロード方式は、デジタル構内電子交換機を中継せ
ず、ホストコンピュータと複数のデータ端末との間を直
接公衆回線網で接続して行われていた。この場合、ホス
トコンピュータは複数データ端末を接続するために複数
データポートを使用し、さらに、複数データ端末のそれ
ぞれにシステムデータ，プログラムをダウンラインロー
ドする処理を実行するソフトウェアプログラムを使用し
ていた。
上述した従来のダウンラインロード方式は、ホストコ
ンピュータと複数のデータ端末間との間を直接公衆回線
網に接続して行うようになっているので、ホストコンピ
ュータに公衆回線網接続用の複数データポートの搭載並
びにダウンラインロード制御用のソフトウェアプログラ
ムの搭載を必要とし、従ってダウンラインロード制御用
ソフトウェアプログラムを実行動作させることにより、
ホストコンピュータの負荷増大，システム性能の劣化な
どを引き起こすという欠点がある。
ンピュータと複数のデータ端末間との間を直接公衆回線
網に接続して行うようになっているので、ホストコンピ
ュータに公衆回線網接続用の複数データポートの搭載並
びにダウンラインロード制御用のソフトウェアプログラ
ムの搭載を必要とし、従ってダウンラインロード制御用
ソフトウェアプログラムを実行動作させることにより、
ホストコンピュータの負荷増大，システム性能の劣化な
どを引き起こすという欠点がある。
特に、近年のデータ端末の高性能化、データ端末用ソ
フトウェアのバージョンアップ、更新のサイクルの短期
間化、データ端末の導入，普及台数の急激な増加、ホス
トコンピュータの業務増大化傾向等の事態を考慮する
と、ホストコンピュータから複数データ端末に対し、デ
ータ端末のバージョンアップ／更新用システムデータ、
プログラムを広範囲に、自動的に配信できるダウンライ
ンロード機能が重要な機能となってきており、それを実
現するために上述した従来のダウンラインロード方式で
はホストコンピュータの最小限の構成で、かつ最小限の
システム負荷で、ダウンラインロードを行う事ができな
いという欠点がある。
フトウェアのバージョンアップ、更新のサイクルの短期
間化、データ端末の導入，普及台数の急激な増加、ホス
トコンピュータの業務増大化傾向等の事態を考慮する
と、ホストコンピュータから複数データ端末に対し、デ
ータ端末のバージョンアップ／更新用システムデータ、
プログラムを広範囲に、自動的に配信できるダウンライ
ンロード機能が重要な機能となってきており、それを実
現するために上述した従来のダウンラインロード方式で
はホストコンピュータの最小限の構成で、かつ最小限の
システム負荷で、ダウンラインロードを行う事ができな
いという欠点がある。
本発明の目的は、公衆回線網を介して接続されるホス
トコンピュータと複数のデータ端末との間に、データ端
末へのシステムデータやプログラムをダウンラインロー
ドする機能を有する構内電子交換機を設置する事によ
り、ホストコンピュータの構成，システム負荷を最小限
で効率良く行えるダウンラインロード方式を提供するこ
とにある。さらに既設の構内電子交換機、電話機、電話
回線を有効活用することを目的とする。
トコンピュータと複数のデータ端末との間に、データ端
末へのシステムデータやプログラムをダウンラインロー
ドする機能を有する構内電子交換機を設置する事によ
り、ホストコンピュータの構成，システム負荷を最小限
で効率良く行えるダウンラインロード方式を提供するこ
とにある。さらに既設の構内電子交換機、電話機、電話
回線を有効活用することを目的とする。
本発明のダウンラインロード方式は、複数のデータ端
末の新規ならびに更新システムデータやプログラムをホ
ストコンピュータから公衆回線網を介して前記複数のデ
ータ端末に同時配信するダウンラインロード方式におい
て、前記ホストコンピュータのデータポートと接続する
ためのホストコンピュータ接続制御装置と、前記公衆回
線網を介して前記複数のデータ端末と接続するための公
衆回線網接続制御装置と、前記データ端末用のシステム
データやプログラムを一時的に蓄積するための磁気ディ
スク装置と、前記ホストコンピュータからの前記データ
端末用のシステムデータやプログラムを前記ホストコン
ピュータから受信して前記磁気ディスク装置に一時蓄積
し、又蓄積された前記システムデータやプログラムを読
出して前記複数のデータ端末に同時配信する処理を制御
するダウンラインロード制御装置とを有する構内電子交
換機を設け、前記ホストコンピュータのデータポートと
前記構内電子交換機が前記ホストコンピュータからの前
記複数データ端末へのシステムデータやプログラムの同
時配信処理を行い、前記ホストコンピュータの配信処理
のシステム負荷を少なくしている。
末の新規ならびに更新システムデータやプログラムをホ
ストコンピュータから公衆回線網を介して前記複数のデ
ータ端末に同時配信するダウンラインロード方式におい
て、前記ホストコンピュータのデータポートと接続する
ためのホストコンピュータ接続制御装置と、前記公衆回
線網を介して前記複数のデータ端末と接続するための公
衆回線網接続制御装置と、前記データ端末用のシステム
データやプログラムを一時的に蓄積するための磁気ディ
スク装置と、前記ホストコンピュータからの前記データ
端末用のシステムデータやプログラムを前記ホストコン
ピュータから受信して前記磁気ディスク装置に一時蓄積
し、又蓄積された前記システムデータやプログラムを読
出して前記複数のデータ端末に同時配信する処理を制御
するダウンラインロード制御装置とを有する構内電子交
換機を設け、前記ホストコンピュータのデータポートと
前記構内電子交換機が前記ホストコンピュータからの前
記複数データ端末へのシステムデータやプログラムの同
時配信処理を行い、前記ホストコンピュータの配信処理
のシステム負荷を少なくしている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例は複数のデータ端末５と、
データ端末５用システムデータやプログラム等を蓄積し
ている磁気ディスク装置６を有するホストコンピュータ
２と、ホストコンピュータ２のデータポート（図示省
略）と１チャネルのデータ回線で接続するデジタル構内
電子交換機１とを有して構成し、デジタル構内電子交換
機１にはホストコンピュータ２のデータポートを１回線
のデータ回線を介して接続しデータ通信を行うためのホ
ストコンピュータ接続制御装置11と、公衆回線網３と接
続して複数のデータ端末５とデータ通信するための公衆
回線網接続制御装置14と、データ端末５に送信するデー
タ端末用システムデータ，プログラムを一時蓄積するた
めのデジタル構内電子交換機用の磁気ディスク装置７
と、それを制御するための磁気ディスク制御装置13と、
さらにホストコンピュータ２から送信されたデータ端末
５用のシステムデータ，プログラムを受信してデジタル
構内電子交換機用の磁気ディスク装置７に蓄積し、続い
て蓄積されたデータ端末５用システムデータ，プログラ
ムを複数のデータ端末５に同時配信するダウンラインロ
ード制御装置12とを有し、各データ端末５にはデータ端
末５用のシステムデータ，プログラムを蓄積するための
データ端末用の磁気ディスク装置８と、公衆回線網３を
経由しデジタル構内電子交換機１から配信されるデータ
端末５用システムデータ，プログラムを自動着信するた
めの自動着信制御装置４とが接続されて構成されてい
る。
データ端末５用システムデータやプログラム等を蓄積し
ている磁気ディスク装置６を有するホストコンピュータ
２と、ホストコンピュータ２のデータポート（図示省
略）と１チャネルのデータ回線で接続するデジタル構内
電子交換機１とを有して構成し、デジタル構内電子交換
機１にはホストコンピュータ２のデータポートを１回線
のデータ回線を介して接続しデータ通信を行うためのホ
ストコンピュータ接続制御装置11と、公衆回線網３と接
続して複数のデータ端末５とデータ通信するための公衆
回線網接続制御装置14と、データ端末５に送信するデー
タ端末用システムデータ，プログラムを一時蓄積するた
めのデジタル構内電子交換機用の磁気ディスク装置７
と、それを制御するための磁気ディスク制御装置13と、
さらにホストコンピュータ２から送信されたデータ端末
５用のシステムデータ，プログラムを受信してデジタル
構内電子交換機用の磁気ディスク装置７に蓄積し、続い
て蓄積されたデータ端末５用システムデータ，プログラ
ムを複数のデータ端末５に同時配信するダウンラインロ
ード制御装置12とを有し、各データ端末５にはデータ端
末５用のシステムデータ，プログラムを蓄積するための
データ端末用の磁気ディスク装置８と、公衆回線網３を
経由しデジタル構内電子交換機１から配信されるデータ
端末５用システムデータ，プログラムを自動着信するた
めの自動着信制御装置４とが接続されて構成されてい
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、ホストコンピュータ２で作成され、ホストコン
ピュータ用磁気ディスク装置６に蓄積されたデータ端末
５用システムデータ，プログラムをホストコンピュータ
２がデジタル構内電子交換機１に送出する。デジタル構
内電子交換機１は、ホストコンピュータ２から送出され
たデータ端末５用システムデータ，プログラムをホスト
コンピュータ接続制御装置11で受信し、続いてダウンラ
インロード制御装置12で処理し、磁気ディスク制御装置
13を介して磁気ディスク装置７に蓄積する。続いてダウ
ンラインロード制御装置12が公衆回線網接続制御装置14
を介し公衆回線網３に対してダイヤル発呼し、複数のデ
ータ端末５との複数データ通信路を設定する。続いて、
ダウンラインロード制御装置12は、磁気ディスク装置７
に蓄積されたデータ端末５用システムデータ，プログラ
ムを磁気ディスク制御装置13を介して読出し、データ端
末５との間に設定されたデータ通信路に対して送出す
る。データ端末５はデジタル構内電子交換機１から公衆
回線網３を介して送出されたデータ端末５用システムデ
ータ，プログラムを自動着信制御装置４を介して受信
し、磁気ディスク装置８に蓄積する。
ピュータ用磁気ディスク装置６に蓄積されたデータ端末
５用システムデータ，プログラムをホストコンピュータ
２がデジタル構内電子交換機１に送出する。デジタル構
内電子交換機１は、ホストコンピュータ２から送出され
たデータ端末５用システムデータ，プログラムをホスト
コンピュータ接続制御装置11で受信し、続いてダウンラ
インロード制御装置12で処理し、磁気ディスク制御装置
13を介して磁気ディスク装置７に蓄積する。続いてダウ
ンラインロード制御装置12が公衆回線網接続制御装置14
を介し公衆回線網３に対してダイヤル発呼し、複数のデ
ータ端末５との複数データ通信路を設定する。続いて、
ダウンラインロード制御装置12は、磁気ディスク装置７
に蓄積されたデータ端末５用システムデータ，プログラ
ムを磁気ディスク制御装置13を介して読出し、データ端
末５との間に設定されたデータ通信路に対して送出す
る。データ端末５はデジタル構内電子交換機１から公衆
回線網３を介して送出されたデータ端末５用システムデ
ータ，プログラムを自動着信制御装置４を介して受信
し、磁気ディスク装置８に蓄積する。
以上説明したように、本発明は、ホストコンピュータ
と１チャンネルの回線で接続する構内電子交換機に設け
てこの構内電子交換機にデータ端末のシステムデータ，
プログラム用蓄積磁気ディスク装置並びに複数のデータ
端末へのシステムデータ，プログラムの同時配信を制御
するダウンラインロード制御装置を有することにより、
ホストコンピュータから複数データ端末へのダウンライ
ンロード処理において、ホストコンピュータのデータ端
末接続用のデータポート数を１チャンネルに最小限化す
るとともにホストコンピュータのダウンラインロード処
理の負荷を少なくすることができるという効果がある。
と１チャンネルの回線で接続する構内電子交換機に設け
てこの構内電子交換機にデータ端末のシステムデータ，
プログラム用蓄積磁気ディスク装置並びに複数のデータ
端末へのシステムデータ，プログラムの同時配信を制御
するダウンラインロード制御装置を有することにより、
ホストコンピュータから複数データ端末へのダウンライ
ンロード処理において、ホストコンピュータのデータ端
末接続用のデータポート数を１チャンネルに最小限化す
るとともにホストコンピュータのダウンラインロード処
理の負荷を少なくすることができるという効果がある。
さらに、既設の構内電子交換機にダウンラインロード
制御装置、磁気ディスク装置等を付加するだけで実現可
能なため、安価にダウンラインロードのシステムを構築
できるという効果もある。
制御装置、磁気ディスク装置等を付加するだけで実現可
能なため、安価にダウンラインロードのシステムを構築
できるという効果もある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 １……デジタル構内電子交換機、２……ホストコンピュ
ータ、３……公衆回線網、４……自動着信制御装置、５
……データ端末、6,7,8……磁気ディスク装置、11……
ホストコンピュータ接続制御装置、12……ダウンライン
ロード制御装置、13……磁気ディスク制御装置、14……
公衆回線網接続制御装置。
ータ、３……公衆回線網、４……自動着信制御装置、５
……データ端末、6,7,8……磁気ディスク装置、11……
ホストコンピュータ接続制御装置、12……ダウンライン
ロード制御装置、13……磁気ディスク制御装置、14……
公衆回線網接続制御装置。
Claims (1)
- 【請求項１】複数のデータ端末の新規ならびに更新シス
テムデータやプログラムをホストコンピュータから公衆
回線網を介して前記複数のデータ端末に同時配信するダ
ウンラインロード方式において、前記ホストコンピュー
タのデータポートと接続するためのホストコンピュータ
接続制御装置と、前記公衆回線網を介して前記複数のデ
ータ端末と接続するための公衆回線網接続制御装置と、
前記データ端末用のシステムデータやプログラムを一時
的に蓄積するための磁気ディスク装置と、前記ホストコ
ンピュータからの前記データ端末用のシステムデータや
プログラムを前記ホストコンピュータから受信して前記
磁気ディスク装置に一時蓄積し、又蓄積された前記シス
テムデータやプログラムを読出して前記複数のデータ端
末に同時配信する処理を制御するダウンラインロード制
御装置とを有する構内電子交換機を設け、前記ホストコ
ンピュータのデータポートと前記構内電子交換機が前記
ホストコンピュータからの前記複数データ端末へのシス
テムデータやプログラムの同時配信処理を行い、前記ホ
ストコンピュータの配信処理のシステム負荷を少なくす
ることを特徴とするダウンラインロード方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289489A JP2748452B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | ダウンラインロード方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289489A JP2748452B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | ダウンラインロード方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134944A JPH02134944A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2748452B2 true JP2748452B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17743939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63289489A Expired - Lifetime JP2748452B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | ダウンラインロード方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748452B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW252248B (en) * | 1994-08-23 | 1995-07-21 | Ibm | A semiconductor memory based server for providing multimedia information on demand over wide area networks |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151240A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | ビデオ番組分配方式 |
| JPH073989B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1995-01-18 | 日本電信電話株式会社 | 遠隔プログラム初期設定方式 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63289489A patent/JP2748452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134944A (ja) | 1990-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 11 |