JPH04150429A - 音声応答用データ転送方式 - Google Patents

音声応答用データ転送方式

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JPH04150429A
JPH04150429A JP27410590A JP27410590A JPH04150429A JP H04150429 A JPH04150429 A JP H04150429A JP 27410590 A JP27410590 A JP 27410590A JP 27410590 A JP27410590 A JP 27410590A JP H04150429 A JPH04150429 A JP H04150429A
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JP
Japan
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audio data
communication processing
processing device
terminal
communication
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JP27410590A
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Isamu Takahashi
勇 高橋
Satoshi Hayama
端山 聡
Akio Inomata
猪亦 明夫
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信処理装置が端末に対し音声応答しながら
各種通信を行う通信処理システムにおいて、通信処理装
置に音声応答用データを投入する音声応答用データ転送
方式に関するものである。
[従来の技術] 従来より、通信処理装置に音声応答用データを投入し、
その音声応答用データを基に、その通信処理装置が端末
に対し音声応答を行いながら、各種の通信を行う通信処
理システムが用いられている。
第6図は、上記通信処理装置における音声応答用データ
投入システムの従来例を示す通信処理システムの構成図
である。この従来例の構成において、lは通信処理装置
であり、2は通信処理装置lに含まれる端末終端部、3
は伝達網、4は加入者電話等の端末、5はフロッピー磁
気ディスクドライブ等を有し通信処理装置lに接続され
る音声データ投入装置、31は通信処理装置lを接続す
る伝達網インターフェース線、32は端末4を接続する
加入者線、41は端末4の付加装置、51は音声データ
用フロッピー磁気ディスクである。
また、第7図は上記従来例の端末終端部2をさらに具体
的に示したブロック構成図であって、5は前述の音声デ
ータ投入装置、21は端末手順終端制御部、22は端末
手順終端処理部、23は音声応答装置部、24は切り替
え部、25は通信処理装置制御部インターフェース線、
26は音声データ投入装置インターフェース線、31は
前述の伝達網インターフェース線、51は前述の音声デ
ータ用フロッピー磁気ディスク(FD)を示している。
この従来例では、音声データの通信処理装置1への新規
投入あるいはその更新は、まずフロッピー磁気ディスク
(FD)51に音声データを新規に書き込みあるいは更
新し、このFD51を音声応答装置部23に接続した音
声データ投入装置5に挿入して、FD51に入っている
音声データをその音声応答装置部23に転送することに
より行われる。
このようにして音声データが投入されると、通信処理装
置1と端末4の音声応答による通信が可能となる。端末
4と通信処理装置lとが通信する手順は、端末4からの
発信と、通信処理装置1からの発信の2通りがある。端
末4から発信する場合は、端末4にて通信処理装置1の
提供しているサービス番号をダイヤルし、伝達網3はそ
のダイヤル番号により伝達網インターフェース線3Iを
介して通信処理装置lと接続する。通信処理装置lは、
端末4からのサービス番号により、端末手順終端制御部
21よって端末手順終端処理部22および音声応答装置
部23を切り替えて、音声応答をしたり信号受信をした
りして、端末4および付加装置4工と通信をする。通信
処理装置1より発信する場合は、通信処理装置1より伝
達網3に対し端末加入者番号を送出して、通信処理装置
1と端末4を接続する。その後、通信処理装置Iより、
音声応答装置部23を介して端末4に音声を送出し、端
末加入者とデータの送受信を行い、イ1加装置41等と
通信をする。
このような通信処理システムでは、サービスを行う対象
の端末4の台数によって、同じサービスを行う通信処理
装置1が複数台しかも異なる地域建物に設けられる可能
性が高い。こうした場合に、音声データの更新または新
規投入するには、保守者は通信処理装置1の収容されて
いる建物毎に移動し、上記した同じ手順で音声データを
投入する必要かあった。
し発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術における音声データ投入
システムでは、音声応答用の音声データを通信処理装置
1に含まれる音声応答装置部23に投入するには、保守
者がフロッピー磁気ディスク5Iにより人手を介して通
信処理装置1のある複数の建物に出向いて音声データの
投入作業をl。
なJすればならず、建物の数が多くなるIiど人件費が
かかること、および通信処理装置1の障害等により音声
データが破壊されたとき等に迅速に対応できないことな
どの欠点がある。また、音声データ投入装置5を通信処
理装置I毎に設置して置かなjノればならないので、不
仔済である欠点もある。
さらに、音声応答用データはサービスに密着に関連して
いるので、音声データの変更が頻繁に起こす、多くの人
手を介することと相俟って、音声データのファイル管理
および変更に間違いを生ずる事の可能性が大となる欠点
もある。
本発明は、こうした欠点を解決するために提案するもの
で、通信処理システムが同じサービスを行う多(の通信
処理装置を有する場合、人手を極力介さないで間違いを
起こさずに、かつ経済的に音声応答用の音声データを投
入することができるとともに、音声データファイルの管
理を容易にする音声応答用データ転送方式を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成する/=あの本発明の音声応答用デー
タ転送方式の構成は、 通信処理装置と端末を接続して、該通信処理装置が音声
応答しながら各種通信を行う通信処理システムにおいて
、 前記音声応答用の音声データを蓄積管理する1台の音声
データ管理装置を設置)lて前記通信処理装置に通信手
段を介して接続し、 前記通信処理装置には前記音声データ管理装置との音声
データ転送手段を設け、 指示により訪記音声データ管理装置から前記音声データ
を配送し前記音声データ転送手段を介して前記通信処理
装置へ投入することを特徴とする。
[作用] 本発明は、複数台の通信処理装置への音声データの投入
を、それらの通信処理装置に共通な1台の音声データ管
理装置から各通信処理装置へ通信により配送し、通信処
理装置のそれぞれに設けたデータ転送部の転送制御によ
って、音声データの投入を可能にする。このように1台
の音声データ管理装置で音声データの投入を可能にする
ことで、設備費を安価にし、かつ音声データの管理を容
易にして投入間違いの発生を防止する。また、各通信処
理装置への音声データの投入を通信で行うことで、投入
作業を1台のデータ管理装置で行えるようにし、人件費
の低減と音声データ投入を迅速に行えるようにする。
[実施例コ 一 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示す通信処理システム
のブロック図である。本実施例は、端末手順終端部が通
信処理装置に含まれる場合を例にする。本実施例の構成
において、l、・・・1 lは同一サービスを行う複数
台の通信処理装置、2は通信処理装置lに含まれる端末
手順終端部、3は伝達網、4は加入者電話等の端末、6
はフロッピー磁気ディスクドライブ等を有する音声デー
タ管理装置、7はパケット網または光バスシステム、3
1は伝達網インターフェース線、32は加入者線、41
は端末4の付加装置、51は音声データ用フロッピー磁
気ディスクである。
通信処理装置1は、パケット網(または光バスシステム
、以下、パケット網等と記す)7を介して音声データ管
理装置6に接続され、伝達網3を介して端末4ならびに
その付加装置41に接続される。通信処理装置1は、伝
達網3およびパケット網等7との回線接続と通信処理を
行う制御部を有し、通信処理で送受信するデータを一時
記憶するメモリを有する。7がパケット網であれば伝達
網3と同一の処理手段で処理されるが、7として光バス
システムを用いる場合は、伝達網3用とは別に専用の回
線接続および通信処理を行う手段が設けられる。
音声データ管理装置6は、フロッピー磁気ディスクドラ
イブを有し、FD51を保守者等が挿入して操作すれば
、FD51に入っている音声データを取り込むことが可
能に構成されている。また、続いて保守者の指示があれ
ば、パケット網等7を介し順次に各通信処理装置1.・
・・、!を接続して、上記取り込んだ音声データを通信
処理装置1に配送する機能を有する。
第2図は、上記実施例における端末手順終端部2のさら
に詳細な構成を示すブロック図である。
21は端末手順終端制御部、22は端末手順終端処理部
、23は音声応答装置部、24は切り替え部、25は通
信処理装置制御部インターフェース線、27はデータ転
送部、28は端末手順終端部扉部インターフェース線、
29は音声データ転送部インターフェース線である。
本実施例の端末手順終端部2は、第7図で示した従来例
の端末手順終端部に対し、音声データ投入装置に代えて
データ転送部27を設け、このデータ転送部27により
、通信処理装置lが音声データ管理装置2から受信しそ
のメモリ等に一時記憶している音声データを、通信処理
装置制御部インターフェース線25.端末手順終端制御
部21端末手順終端制御部インターフェース線28を通
して受信し、音声応答装置部23へ音声データ転送部イ
ンターフェース線を通して転送する構成上する。
以上のように構成した第■の実施例の動作および作用を
述へる。
まず、第3図に音声データ管理装置6の動作フローを示
す。各通信処理装置1に投入ずべき音声応答用の音声デ
ータは、本実施例ではフロッピー磁気ディスク(FD)
51に記憶される。保守者等は、このFD51を音声デ
ータ管理装置6のドライブに投入して、FD51に入っ
ている音声データを入力する。続いて、保守者等は、そ
の操作部から通信処理装置lへの音声データの転送を指
示する。この指示により、音声データ管理装置6は、始
めに通信処理装置Iの指示番号iを1とし、その通信処
理装置1をパケット網等7を介して接続し、その音声デ
ータを転送する。転送が終了すると、音声データ管理装
置6は、指定番号Iをi+1に更新し、通信処理装置l
の台数をNとしてi>Nか否かを判定する。i>Nでな
ければ、今度は更新された指定番号iの通信処理装置1
に対し音声データを転送する。以上を繰り返すことによ
り、N番目までの全通信処理装置lへ音声データの転送
を終えてi>Nになると、動作を終了する。
次に、第4図に通信処理装置1側の動作フローを示す。
上記のようにして音声データを受信した通信処理装置l
の制御部は、受信した音声データを内部のメモリに一時
格納してその受信を終了する。続いて、通信処理装置l
の制御部は、音声データを端末手順終端部2に転送し、
端末手順終端部2は、第2図に示す端末手順終端制御部
21の制御により音声データをデータ転送部27に転送
し、音声データ転送部インターフェース線29を介して
音声応答装置部23に蓄積して更新または新規投入する
。音声応答装置部23は音声データをすべて蓄積した後
、蓄積終了通知を通信処理装置lに報告する。これによ
り、通信処理装置1は端末4との通信を可能にする。端
末4と通信処理装置1と通信する手順は、端末4からの
発信と、通信処理装置lからの発信の2通りがある。端
末4から発信する場合は、端末4にて通信処理装置lの
提供しているサービス番号をダイヤルし、伝達網4はダ
イヤル番号により伝達網インターフェース線31を介し
て通信処理装置1と接続する。
通信処理装置lは、端末4からのサービス番号(ザービ
スの種類)により、端末手順終端制御部21によって端
末手順終端処理部22と音声応答装置部23とを切り替
え部24で適宜切り替えて、音声応答をしたり信号受信
をしたりして、端末4および付加装置41と通信をする
。通信処理装置1より発信する場合は、通信処理装置1
より伝達網3に対し端末加入者番号を送出して、通信処
理装置lと端末4を接続する。その後、通信処理装置1
より、上記と同様にして、音声応答装置部23を介して
端末4に音声を送出し、端末加入者とデータの送受信を
行い、付加装置41等と通信をする。
次に、本発明の第2の実施例を第5図に示す。
本実施例は、音声データ管理装置より音声データを配送
する通信処理装置の端末手順終端部が通信処理装置より
遠隔地にある場合の例を示す。本実施例は、基本的な構
成において第1の実施例と同様であり、同一機能の要素
には第1の実施例と同一符号を付しである。本実施例は
、第1の実施例に対し、端末手順終端部2が通信処理装
置1の外部にある点が異なる。そこで、本実施例は、こ
の通信処理装置1と端末手順終端部2のそれぞれに伝送
部8を付加して、その間を高速伝送路81で接続し、相
互に高速に信号の伝送を可能とする。
なお、端末手順終端部2は第2図と同様に構成される。
このように構成することにより第2の実施例の動作は、
第1の実施例と同様に行うことができる。
即ち、音声データを更新または新規投入するには、第3
図と同様に保守者は音声データ用F’D51から音声デ
ータを音声管理装置6に投入する。その後、保守者の指
示に従い音声データを音声データ管理装置6よりパケッ
ト網または光バスシステム7を介して通信処理装置lに
配送する。音声データを受信した通信処理装置lは、高
速伝送部8を介して音声データを遠隔地にある端末手順
終端部2へ転送する。音声データを受信した端末手順終
端部2は、第2図に示す端末手順終端制御部21の制御
により音声データをデータ転送部27に転送し、音声デ
ータ転送部インターフェース線29を介して音声応答装
置部23に蓄積して更新または新規投入する。端末4と
通信処理装置1が音声応答通信するには、端末4から発
信する場合、端末4にて通信処理装置の提供しているサ
ービス番号をダイヤルし、伝達網3はダイヤル番号によ
り伝達網インターフェース線31及び高速伝送路81を
介して通信処理装置lと接続する。通信処理装置1は、
端末4からのサービス番号(サービスの種類)により、
高速伝送路81を通して端末手順終端制御部21より端
末手順終端処理部22と音声応答装置部23とを切り替
え部24で適宜切り替えて、音声応答をしたり信号受信
をしたりして、端末4および付加装置41と通信をする
。通信処理装置1より発信する場合は、高速伝送路81
を通して、通信処理装置lより伝達網3に対し端末加入
者番号を送出して、通信処理装置Iと端末4を接続する
。その後、通信処理装置1の指示により上記と同様にし
て、音声応答装置部23を介して端末4に音声を送出し
、端末加入者とデータの送受信を行い、伝達網インター
フェース線31および高速伝送路81を通して付加装置
41等と通信をする。
なお、上記実施例において、音声データ管理装置6への
音声データの投入は、FD以外の記憶媒体や、その他の
入力手段を用いて行うことができる。このように、本発
明は、その主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態
様を取り得るものである。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明の音声応答用デー
タ転送方式によれば、通信処理装置毎に音声データ投入
装置を必要としないので、通信処理システムが多くの通
信処理装置を有するときは経済的にシステム構築できる
こと、および遠隔地にある通信処理装置の音声応答装置
部への音声データファイル供給に人手を介さないので、
人件費の節約になる。また、音声データファイルをlケ
所で管理するので、機能追加等のファイル内容変更等に
おける維持管理が容易になり、複数の人手を介さないの
で間違いの入る確率も少なくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す通信処理装置のブロッ
ク図、第2図は上記実施例の端末手順終端部のブロック
図、第3図は上記実施例の音声データ管理装置の動作フ
ロー図、第4図は上記実施例の通信処理装置側の動作フ
ロー図、第5図は本発明の第2の実施例を示す通信処理
システムのブロック図、第6図は従来例の音声データ投
入システムを示すブロック図、第7図は上記従来例の端
末手順終端部のブロック図である。 1・・・通信処理装置、2・・・端末手順終端部、3・
・・伝達網、4・・・端末、6・・・音声データ管理装
置、7・・パケット網または光バスシステム、21・・
・端末手順終端制御部、22・・・端末手順終端処理部
、23・・・音声応答装置部、24・・・切り替え部、
25通通信処理システムインターフェース線、27デ一
タ転送部、28・・・端末手順終端制御部インターフェ
ース線、29・・音声データ転送部インターフニー7!
、線、31・・・伝達網インターフェース線、32・・
・加入者線、41・・・付加装置、51・・・音声デー
タ用フロッピー磁気ディスク。 〜17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信処理装置と端末を接続して、該通信処理装置
    が音声応答しながら各種通信を行う通信処理システムに
    おいて、 前記音声応答用の音声データを蓄積管理する1台の音声
    データ管理装置を設けて前記通信処理装置に通信手段を
    介して接続し、 前記通信処理装置には前記音声データ管理装置との音声
    データ転送手段を設け、 指示により前記音声データ管理装置から前記音声データ
    を配送し前記音声データ転送手段を介して前記通信処理
    装置へ投入することを特徴とする音声応答用データ転送
    方式。
JP27410590A 1990-10-12 1990-10-12 音声応答用データ転送方式 Pending JPH04150429A (ja)

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JPH04150429A true JPH04150429A (ja) 1992-05-22

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